JPH09210024A - 樹脂成形品のロック機構 - Google Patents

樹脂成形品のロック機構

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Publication number
JPH09210024A
JPH09210024A JP8014374A JP1437496A JPH09210024A JP H09210024 A JPH09210024 A JP H09210024A JP 8014374 A JP8014374 A JP 8014374A JP 1437496 A JP1437496 A JP 1437496A JP H09210024 A JPH09210024 A JP H09210024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bridge piece
lock
protrusion
resin molded
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP8014374A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Suzuki
勝也 鈴木
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック時に撓むブリッジ片をより撓みやすく
する。 【解決手段】 一方の部材3に設けられた差込み式のロ
ック突起7と、他方の部材2に設けられ前記ロック突起
7を受入れるロック孔4とからなり、前記ロック突起7
の側面に、差込み方向Aと直交する方向に突出した係合
凸部7aとその差込み方向前方に連続する案内斜面7b
とが設けられ、前記ロック孔4の周壁の少なくとも一辺
が、ロック突起7を差込むことにより案内斜面7bの作
用で差込み方向Aと直交する方向に撓み且つ係合凸部7
aの通過後に係合凸部7aと係合するブリッジ片23に
よって構成された樹脂成形品1Cのロック機構10Cに
おいて、前記ブリッジ片23の中間部を、ロック突起7
の差込み方向AにU字状またはV字状に湾曲させて、ブ
リッジ片23の両端23a,23a間の延長長さL3を
ブリッジ片23の両端23a,23a間の直線距離より
も長く設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤーハーネス
用プロテクタ等の樹脂成形品のロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すワイヤーハーネス用のプロテ
クタ(樹脂成形品)1Aは、底壁2aおよび両側壁2
b、2bからなる樋形の本体2と、本体2の上面開口を
閉止する平板状の蓋3とからなり、本体2と蓋3には、
閉止状態で相互ロックするロック機構10Aが適当個数
設けられている。
【0003】各ロック機構10Aは、本体2側のロック
孔4と、蓋3側の差込みロック突起7とから構成され、
ロック孔4は、本体2の側壁2bの上端外面に断面コ字
形のブリッジ片5を一体化することで形成されている。
また、ロック突起7は、蓋3の幅方向側縁に下向きに突
設され、ロック孔4に対して下向きに差込むことで、ロ
ック孔4にロックするようになっている。矢印Aは差込
み方向を示す。ロック突起7は、その外側面に、差込み
方向Aと直交する方向に突出した係合凸部7aと、その
差込み方向前方に連続する案内斜面7bとを有してい
る。
【0004】このプロテクタ1Aでは、蓋3で本体2を
閉止するに際して、ロック突起7をロック孔4に差込む
と、ロック突起7の案内斜面7bがブリッジ片5に摺動
し、それにより、ブリッジ片5が差込み方向Aと直交す
る方向に撓み変形して、係合凸部7aの通過を許す。そ
して、係合凸部7aの通過後、ブリッジ片5が原位置に
復帰することで、係合凸部7aと係合して、ロック機構
10Aがロック状態となる。
【0005】また、レイアウト上の制約等により、外面
にブリッジ片を突設できない場合の例として図5に示す
ものがある。このプロテクタ1Bのロック機構10Bで
は、プロテクタ本体2の片側に並んだロック孔4が、本
体2の側壁2b外面に形成した凹溝12に、橋渡し状に
ブリッジ片13を設けることで構成されている。凹溝1
2は、ロック突起7を差込み可能なものであり、側壁2
bの外面より内方に形成されている。そして、側壁2b
の外面と同一面にブリッジ片13を設けることにより、
ロック突起7を差込み可能なロック孔4が形成されてい
る。
【0006】このプロテクタ1Bの場合も、蓋3で本体
2を閉止するに際して、ロック突起7をロック孔4に差
込むと、ロック突起7の案内斜面7bがブリッジ片13
に摺動し、それにより、ブリッジ片13が差込み方向A
と直交する方向に撓み変形して、係合凸部7aの通過を
許す。そして、係合凸部7aの通過後、ブリッジ片13
が原位置に復帰することで、係合凸部7aと係合して、
ロック機構10Bがロック状態となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、断面コ字形
のブリッジ片5でロック孔4を構成した前者のロック機
構10A(図4参照)の場合は、図6(a)、(b)に
示すように、ブリッジ片5の撓み部分の延長長さL1が
長いので、撓みやすくすることができるが、ロック孔4
を側壁2bの外面より内方に引っ込んだ形に形成した後
者のロック機構10B(図5参照)の場合は、図7
(a)、(b)に示すように、ブリッジ片13の撓み部
分の長さL2が短くなるので、撓みにくいという問題が
あった。そのため、ロック時に無理な変形が生じ、その
繰り返しでブリッジ片13に劣化を生じる可能性があっ
た。
【0008】本発明は、上記事情を考慮し、ブリッジ片
を撓みやすくすることができ、その結果ブリッジ片の劣
化防止を図り得る樹脂成形品のロック機構を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一方
の部材に設けられた差込み式のロック突起と、他方の部
材に設けられ前記ロック突起を受入れるロック孔とから
なり、前記ロック突起の側面に、差込み方向と直交する
方向に突出した係合凸部とその差込み方向前方に連続す
る案内斜面とが設けられ、前記ロック孔の周壁の少なく
とも一辺が、ロック突起を差込むことにより案内斜面の
作用で差込み方向と直交する方向に撓み且つ係合凸部の
通過後に係合凸部と係合するブリッジ片によって構成さ
れた樹脂成形品のロック機構において、前記ブリッジ片
を、湾曲させて、ブリッジ片の両端間の延長長さをブリ
ッジ片の両端間の直線距離よりも長く設定したことを特
徴とする。
【0010】このロック機構では、ブリッジ片を湾曲さ
せることにより、ブリッジ片の長さが長くなっているの
で、それだけブリッジ片が撓みやすくなる。また、ロッ
ク突起をロック孔に差込んだ際に、湾曲したブリッジ片
の傾斜部分が案内斜面をガイドする。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の樹脂成
形品のロック機構であって、前記ブリッジ片の中間部
を、ロック突起の差込み方向にU字状またはV字状に湾
曲させたことを特徴とする。
【0012】このロック機構では、ブリッジ片をU字状
またはV字状に湾曲させることにより、ブリッジ片の長
さが長くなっているので、それだけブリッジ片が撓みや
すくなる。また、ロック突起をロック孔に差込んだ際
に、湾曲したブリッジ片の傾斜部分が案内斜面をガイド
する。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
樹脂成形品のロック機構であって、前記他方の部材の側
壁外面にロック突起の差込み可能な凹溝が設けられ、該
凹溝に橋渡し状に前記ブリッジ片を設けることで前記ロ
ック孔が形成されていることを特徴とする。
【0014】このロック機構では、ブリッジ片が凹溝に
橋渡しされただけのものであり、横断長さ自体は短い
が、ブリッジ片がU字状またはV字状に湾曲させられて
いるので、実質的な撓み部分の長さが長くなる。
【0015】請求項4の発明は、請求項1又は2記載の
樹脂成形品のロック機構であって、前記他方の部材の側
壁外面に、断面コ字状の前記ブリッジ片を設けることで
前記ロック孔が形成されていることを特徴とする。
【0016】このロック機構では、ブリッジ片が断面コ
字状のものであるから、それ自体の長さは長いが、その
上に更にブリッジ片がU字状またはV字状に湾曲させら
れているので、ブリッジ片の実質長さが長くなり、それ
だけ撓みやすくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0018】図1は本発明の実施形態として示すプロテ
クタ(樹脂成形品)1Cの全体斜視図、図2はそのロッ
ク機構10Cを構成する本体2側のロック孔4部分の斜
視図である。このプロテクタ1Cは、図5に示したタイ
プのプロテクタ1Bの改良品として構成されている。
【0019】このプロテクタ1Cでは、ロック突起7を
差込み可能な凹溝12が、本体2の側壁2bの外面に形
成され、その凹溝12の端から端までの間に、ブリッジ
片23が橋渡し状に設けられており、それによりロック
孔4が構成されている。ブリッジ片23は、ロック孔4
の周壁の一辺を構成し、側壁2bと同じ面内に配設され
ている。そして、ブリッジ片23の中間部が、ロック突
起7の差込み方向AにV字状(U字状でもよい)に湾曲
させられて、ブリッジ片23の両端23a,23a間の
延長長さL3が、ブリッジ片23の両端23a,23a
間の直線距離よりも長く設定されている。
【0020】この場合、ブリッジ片23は、図3に正面
図を示すように、長さ方向の中央部に形成されロック突
起7の係合凸部7と係合する差込み方向Aに直交する平
坦部23bと、その両側の傾斜部23c、23cとから
V字状に形成されている。
【0021】このロック機構10Cでは、ブリッジ片2
3をV字状(あるいはU字状)に湾曲させることで、ブ
リッジ片23の延長長さを長くしているので、それだけ
ブリッジ片23が撓みやすくなる。従って、ロック突起
7を差込んだ際にも、無理な変形が生じず、変形による
破損が防止される。また、ロック突起7をロック孔4に
差込んだ際に、V字状(あるいはU字状)に湾曲したブ
リッジ片23の傾斜部23c、23cが、ロック突起7
の案内斜面7bをガイドするので、組付作業性がよくな
る。
【0022】なお、本実施形態では、ロック孔4が側壁
2bの外面より内方に引っ込んだ形のロック機構に本発
明を適用した場合を示したが、図4に示すような、側壁
2bの外面より外方に突出したコ字形のブリッジ片5で
ロック孔4を構成したロック機構10Aにも、本発明は
適用することができる。その場合は、ブリッジ片が断面
コ字状のものであるからそれ自体の長さは長いが、その
上に更にブリッジ片がU字状またはV字状に湾曲させら
れることにより、ブリッジ片の実質長さが一層長くな
り、それだけ一層撓みやすくなる。その結果、ロック孔
4の幅を狭くすることもできる。
【0023】また、本発明のロック機構は、プロテクタ
以外に種々の用途のロック機構に適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、ロック孔の周壁の少なくとも一辺を構成するブ
リッジ片を、ロック突起の差込み方向に湾曲させたか
ら、ブリッジ片の延長長さが長くなり、それだけブリッ
ジ片が撓みやすくなる。従って、ロック時にブリッジ片
に無理な変形が生じず、変形による破損が防止される。
また、ロック突起をロック孔に差込んだ際に、湾曲した
ブリッジ片の傾斜部分が案内斜面をガイドするので、組
付作業性が向上する。
【0025】請求項2の発明によれば、ロック孔の周壁
の少なくとも一辺を構成するブリッジ片を、ロック突起
の差込み方向にU字状またはV字状に湾曲させたから、
ブリッジ片の延長長さが長くなり、それだけブリッジ片
が撓みやすくなる。従って、ロック時にブリッジ片に無
理な変形が生じず、変形による破損が防止される。ま
た、ロック突起をロック孔に差込んだ際に、U字状また
はV字状に湾曲したブリッジ片の傾斜部分が案内斜面を
ガイドするので、組付作業性が向上する。
【0026】請求項3の発明によれば、ブリッジ片が凹
溝に橋渡しされただけのものであるから横断長さ自体は
短いが、ブリッジ片がU字状またはV字状に湾曲させら
れているので、実質的な延長長さが長くなり、撓みやす
くなる。その結果、請求項1の発明と同様の効果を奏す
る。
【0027】請求項4の発明によれば、ブリッジ片が断
面コ字状のものであるから、それ自体の延長長さが長い
が、その上に更にブリッジ片がU字状またはV字状に湾
曲させられているので、ブリッジ片の実質長さが長くな
り、それだけ一層撓みやすくなる。従って、請求項1と
同様の効果を奏する他、ロック孔の幅の縮小を図ること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のロック機構を備えたプロテ
クタの全体斜視図である。
【図2】本発明の実施形態のロック機構を備えたプロテ
クタの本体側の要部斜視図である。
【図3】本発明の実施形態のロック機構におけるロック
孔側のブリッジ片の形状を示す正面図である。
【図4】第1の従来例を示す斜視図である。
【図5】第2の従来例を示す斜視図である。
【図6】第1の従来例のロック孔側の構成図で、(a)
は斜視図、(b)は上から見た図である。
【図7】第2の従来例のロック孔側の構成図で、(a)
は斜視図、(b)は上から見た図である。
【符号の説明】
1C プロテクタ(樹脂成形品) 2 本体(他方の部材) 2b 側壁 3 蓋(一方の部材) 4 ロック孔 7 ロック突起 7a 係合凸部 7b 案内斜面 10C ロック機構 12 凹溝 23 ブリッジ片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の部材に設けられた差込み式のロッ
    ク突起と、他方の部材に設けられ前記ロック突起を受入
    れるロック孔とからなり、 前記ロック突起の側面に、差込み方向と直交する方向に
    突出した係合凸部とその差込み方向前方に連続する案内
    斜面とが設けられ、 前記ロック孔の周壁の少なくとも一辺が、ロック突起を
    差込むことにより前記案内斜面の作用で差込み方向と直
    交する方向に撓み且つ係合凸部の通過後に係合凸部と係
    合するブリッジ片によって構成された樹脂成形品のロッ
    ク機構において、 前記ブリッジ片を、湾曲させて、ブリッジ片の両端間の
    延長長さをブリッジ片の両端間の直線距離よりも長く設
    定したことを特徴とする樹脂成形品のロック機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の樹脂成形品のロック機構
    であって、 前記ブリッジ片の中間部を、ロック突起の差込み方向に
    U字状またはV字状に湾曲させたことを特徴とする樹脂
    成形品のロック機構。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の樹脂成形品のロッ
    ク機構であって、 前記他方の部材の側壁外面にロック突起の差込み可能な
    凹溝が設けられ、該凹溝に橋渡し状に前記ブリッジ片を
    設けることで前記ロック孔が形成されていることを特徴
    とする樹脂成形品のロック機構。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の樹脂成形品のロッ
    ク機構であって、 前記他方の部材の側壁外面に、断面コ字状の前記ブリッ
    ジ片を設けることで前記ロック孔が形成されていること
    を特徴とする樹脂成形品のロック機構。
JP8014374A 1996-01-30 1996-01-30 樹脂成形品のロック機構 Pending JPH09210024A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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