JPH0920122A - 油圧サスペンション装置 - Google Patents

油圧サスペンション装置

Info

Publication number
JPH0920122A
JPH0920122A JP17105295A JP17105295A JPH0920122A JP H0920122 A JPH0920122 A JP H0920122A JP 17105295 A JP17105295 A JP 17105295A JP 17105295 A JP17105295 A JP 17105295A JP H0920122 A JPH0920122 A JP H0920122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
pressure
circuit
vehicle height
hydraulic circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17105295A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Nagano
正二 永野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP17105295A priority Critical patent/JPH0920122A/ja
Publication of JPH0920122A publication Critical patent/JPH0920122A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はクレーン車の油圧サスペンション装
置に関し、アキュムレータを大型化することなく、車高
調整時に油圧回路内の高圧化を防止することのできる安
価な油圧サスペンション装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 多軸車の各軸に装着された油圧サスペン
ション用の油圧シリンダと、当該各油圧シリンダと油圧
回路で連結されたアキュムレータと、各油圧シリンダに
油圧供給源から油圧制御回路を介して供給される油圧を
制御して車高を設定値に制御する油圧制御手段とを備え
たクレーン車の油圧サスペンション装置に於て、上記油
圧シリンダとアキュムレータを連結する油圧回路に圧力
スイッチを装着し、車高調整時に於ける当該油圧回路中
の油圧が所定値を越えた時、当該油圧回路中の油圧を圧
力スイッチが油圧制御回路を介して減圧させるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーン車の油圧
サスペンション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭63−148508号公報等に開
示されるように、従来、クレーン車に装着される油圧サ
スペンション装置は、各軸に設けられた油圧サスペンシ
ョン用の油圧シリンダに供給される油圧を制御して、車
高を設定値に制御する油圧制御手段を有している。
【0003】図3は4軸車に装着された従来の油圧サス
ペンション装置の左側の軸についての油圧回路を示し、
図中、1,3,5,7は、夫々、第1軸から第4軸を支
持する油圧シリンダで、油圧シリンダ1,3の上部油室
1a,3aは、ロックバルブ9を介してアキュムレータ
11に油圧回路13で連結されて油圧サスペンションの
ばねが構成され、同様に油圧シリンダ5,7の上部油室
5a,7aも、ロックバルブ15を介してアキュムレー
タ17に油圧回路19で連結されてばねが構成されてい
る。
【0004】そして、油タンク21から各油圧シリンダ
1,3,5,7に供給される油圧を制御して車高を設定
値に制御する油圧制御手段23,25が油圧制御回路中
に設けられている。即ち、油タンク21に接続された油
ポンプ27には、油圧供給切換バルブ29を装着した往
側油圧制御回路31が接続されているが、当該油圧制御
回路31は二つの分岐回路31a,31bに分岐されて
おり、一方の分岐回路31aは、第1軸と第2軸の油圧
制御手段23内のチャージバルブ33を介してロックバ
ルブ9と油圧シリンダ1,3間の油圧回路13に接続さ
れ、他方の分岐回路31bは、第3軸と第4軸の油圧制
御手段25内のチャージバルブ35を介してロックバル
ブ15と油圧シリンダ5,7間の油圧回路19に接続さ
れている。
【0005】又、油タンク21にはフィルタ37が装着
された戻側油圧制御回路39が接続されており、当該油
圧制御回路39も二つの分岐回路39a,39bに分岐
されている。そして、一方の分岐回路39aは、上記油
圧制御手段23内のドレンバルブ41を介してロックバ
ルブ9と油圧シリンダ1,3間の油圧回路13に接続さ
れ、他方の分岐回路39bは油圧制御手段25内のドレ
ンバルブ43を介してロックバルブ15と油圧シリンダ
5,7間の油圧回路19に接続されている。
【0006】そして、油圧シリンダ1,7には、上部油
室1a,7a内の油位置を検出して車高を検出する高側
と低側の2つの車高センサ45,47が装着されてお
り、これら車高センサ45,47からの検出信号に基づ
きチャージバルブ33,35とドレンバルブ41,43
の開閉が制御されて、車高が設定値に制御されるように
なっている。
【0007】尚、油圧シリンダ1,3の下部油室1b,
3bは、右側の第1軸及び第2軸の油圧シリンダ49,
51の油圧制御手段53内のロックバルブ(図示せず)
とアキュムレータ55間の油圧回路57に接続されると
共に、当該油圧シリンダ49,51の下部油室47b,
49bは、ロックバルブ9とアキュムレータ11間の油
圧回路13に接続されて、油圧サスペンション装置のば
ねが構成されている。
【0008】同様に、油圧シリンダ5,7の下部油室5
b,7bも、右側の第3軸及び第4軸の油圧シリンダ5
9,61の油圧制御手段63内のロックバルブ(図示せ
ず)とアキュムレータ65間の油圧回路67に接続さ
れ、そして、当該油圧シリンダ59,61の下部油室5
9b,61bは、ロックバルブ15とアキュムレータ1
7間の油圧回路19に接続されてばねが構成されてい
る。
【0009】その他、図中、69はリリーフバルブであ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記油圧サス
ペンション装置によれば、停車時に車高調整用スイッチ
(図示せず)の操作で例えば第1軸及び第2軸の左側を
上げ右側を落として車高調整を行っている場合、油圧シ
リンダ1,3のロッドが伸長し、油圧シリンダ49,5
1のロッドは後退した状態となっている。
【0011】然し、上述の如き従来の油圧サスペンショ
ン装置にあっては、斯かる状態から更に右側の油圧シリ
ンダ49,51のロッドを伸ばして車高調整を行うと、
油圧シリンダ49,51の下部油室49b,51bから
押し出された油が油圧回路13に流入してその圧力が上
昇していくが、この場合、アキュムレータ11の容量が
小さいと、油圧回路13内が高圧になってしまう欠点が
あった。
【0012】そして、レイアウト上、アキュムレータ1
1の容量を大きくするには限界があり、又、高圧に耐え
る油圧機器を使用するには装置全体が高価なものとなっ
てしまう欠点があった。本発明は斯かる実情に鑑み案出
されたもので、アキュムレータを大型化することなく、
車高調整時に油圧回路内の高圧化を防止することのでき
る安価なクレーン車の油圧サスペンション装置を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、多軸車の各軸に装着された
油圧サスペンション用の油圧シリンダと、当該各油圧シ
リンダと油圧回路で連結されたアキュムレータと、各油
圧シリンダに油圧供給源から油圧制御回路を介して供給
される油圧を制御して車高を設定値に制御する油圧制御
手段とを備えたクレーン車の油圧サスペンション装置に
於て、上記油圧シリンダとアキュムレータを連結する油
圧回路中に圧力スイッチを装着し、車高調整時に於ける
当該油圧回路中の油圧が所定値を越えた時、当該油圧回
路中の油圧を圧力スイッチが油圧制御回路を介して減圧
させるように構成したものである。
【0014】
【作用】請求項1に係る発明によれば、油圧供給源から
各油圧シリンダに供給される油圧を油圧制御手段が制御
して車高を設定値に制御するが、車高調整時に油圧シリ
ンダとアキュムレータを連結する油圧回路中の油圧が所
定値を越えると、圧力スイッチが油圧制御回路を介して
上記油圧回路の油圧を減圧させることとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき詳細に説明する。図1は4軸車に装着された本発明
に係る油圧サスペンション装置の左側の軸についての一
実施例を示し、図中、71,73,75,77は、夫
々、左側の第1軸から第4軸を支持する油圧シリンダ
で、第1軸と第2軸の油圧シリンダ71,73の上部油
室71a,73aは、ロックバルブ79を介してアキュ
ムレータ81に油圧回路83で連結されて油圧サスペン
ションのばねが構成され、同様に第3軸と第4軸の油圧
シリンダ75,7の上部油室75a,77aも、ロック
バルブ85を介してアキュムレータ87に油圧回路89
で連結されてばねが構成されている。
【0016】そして、本実施例に於ても、油タンク91
から各油圧シリンダ71,73,75,77に供給され
る油圧を制御して車高を設定値に制御する油圧制御手段
93,95が油圧制御回路中に設けられている。
【0017】即ち、油タンク91に接続された油ポンプ
97には、油圧供給切換バルブ99を装着した往側油圧
制御回路101が接続されている。そして、当該油圧制
御回路101は二つの分岐回路101a,101bに分
岐されており、一方の分岐回路101aは、第1軸と第
2軸の油圧制御手段93内のチャージバルブ103を介
して、ロックバルブ79と油圧シリンダ71,73間の
油圧回路83に接続され、他方の分岐回路101bは、
第3軸と第4軸の油圧制御手段95中のチャージバルブ
105を介して、ロックバルブ85と油圧シリンダ7
5,77間の油圧回路89に接続されている。
【0018】又、油タンク91にはフィルタ107が装
着された戻側油圧制御回路109が接続されている。そ
して、当該油圧制御回路109も二つの分岐回路109
a,109bに分岐されており、一方の分岐回路109
aは、油圧制御手段93中のドレンバルブ111を介し
てロックバルブ79と油圧シリンダ71,73間の油圧
回路83に接続され、他方の分岐回路109bは、油圧
制御手段95中のドレンバルブ113を介してロックバ
ルブ85と油圧シリンダ75,77間の油圧回路89に
接続されている。
【0019】更に又、上述した油圧シリンダ71,73
の下部油室71b,73bは、右側の第1軸と第2軸の
油圧シリンダ115,117の油圧制御手段119内の
ロックバルブ(図示せず)とアキュムレータ121との
油圧回路123に接続されると共に、当該油圧シリンダ
115,117の下部油室115b,117bは、ロッ
クバルブ79とアキュムレータ81間の油圧回路83に
接続されて、油圧サスペンション装置のばねが構成され
ている。
【0020】同様に、油圧シリンダ75,77の下部油
室75b,77bも、右側の第3軸と第4軸の油圧シリ
ンダ125,127の油圧制御手段129内のロックバ
ルブ(図示せず)とアキュムレータ131との油圧回路
133に接続され、そして、当該油圧シリンダ125,
127の下部油室125b,127bは、ロックバルブ
85とアキュムレータ87との間の油圧回路89に接続
されてばねが構成されている。
【0021】そして、油圧シリンダ71,77,11
5,127には、夫々、上部油室71a,77a,11
5a,127a内の油位置を検出して車高を検出する高
側と低側の2つの車高センサ135,137が装着され
ている。そして、これら車高センサ135,137から
の検出信号に基づき、図2に示すように油圧制御手段9
3,95内のチャージバルブ103,105とドレンバ
ルブ111,113、及び油圧制御手段119,129
内のチャージバルブ103′,105′とドレンバルブ
111′,113′の開閉が、夫々、コントロールユニ
ット139で制御されて車高が設定値に制御されるよう
になっている。
【0022】又、従来と同様、本実施例に於ても、図2
に示すように手動の車高調整用スイッチ141,14
3,145,147がコントロールユニット139に接
続されている。そして、これらの操作で、夫々、左右の
第1軸,第2軸と第3軸,第4軸の車高調整を行うよう
になっており、例えば左側の第1軸,第2軸の車高を高
くすると共に、右側の第1軸,第2軸の車高を低くする
目的で車高調整用スイッチ141,143を操作する
と、コントロールユニット139の指令で油圧制御手段
23内のチャージバルブ103,ロックバルブ79が夫
々開となると共に、油圧制御手段119内のドレンバル
ブ111′が開となって油圧シリンダ71,73のロッ
ドが伸長し、これと同時に油圧シリンダ115,117
のロッドが後退するようになっている。
【0023】而して、本実施例に係る油圧サスペンショ
ン装置は、上述の如き従来と同様の構成に加え、以下の
如き特徴を有する。即ち、図1に示すように本実施例で
は、アキュムレータ81と油圧シリンダ71,73間の
油圧回路83と、アキュムレータ87と油圧シリンダ7
5,77間の油圧回路89、アキュムレータ121と油
圧シリンダ115,117間の油圧回路123、及びア
キュムレータ131と油圧シリンダ125,127間の
油圧回路133に、夫々、圧力スイッチ149,15
1,153,155が装着されている。そして、例えば
上述の如く左側の第1軸と第2軸の車高を上げ右側の第
1軸と第2軸の車高を落として車高調整を行っている場
合に、右側の油圧シリンダ115,117のロッドを更
に伸ばして車高調整を行うと、油圧シリンダ115,1
17の下部油室115b,117bから押し出された油
が油圧回路83に入って当該油圧回路83の圧力が上昇
するが、圧力スイッチ149は当該油圧回路83の圧力
が所定値を越えると、コントロールユニット139にそ
の旨の検出信号を送信するようになっている。そして、
斯かる検出信号を入力したコントロールユニット139
は、ドレンバルブ111を開放して油圧回路83の圧力
を所定値まで低減させた後、ドレンバルブ111を再び
閉鎖するようになっている。
【0024】そして、その他の圧力スイッチ151,1
53,155も、上記圧力スイッチ149と同様の機能
を有しており、例えば左側の第3軸と第4軸の車高を上
げ右側の第3軸と第4軸の車高を落として車高調整を行
っている場合に、右側の油圧シリンダ125,137の
ロッドを更に伸ばして車高調整を行うと、油圧シリンダ
125,137の下部油室125b,137bから押し
出された油が、油圧回路89に入って圧力が上昇する
が、圧力スイッチ151は当該油圧回路89の圧力が所
定値を越えると、コントロールユニット139にその旨
の検出信号を送信するようになっている。そして、斯か
る検出信号を入力したコントロールユニット139はド
レンバルブ113を開放して油圧回路89の圧力を所定
値まで低減させた後、ドレンバルブ113を閉鎖するよ
うになっている。その他、図中、157はリリーフバル
ブである。
【0025】本実施例はこのように構成されているか
ら、上述したように例えば左側の第1軸,第2軸の車高
を高くすると共に、右側の第1軸,第2軸の車高を低く
する目的で車高調整用スイッチ141,143を操作す
ると、コントロールユニット139の指令で油圧制御手
段23内のチャージバルブ103,ロックバルブ79が
夫々開となると共に、油圧制御手段119内のドレンバ
ルブ111′が開となるので、油圧シリンダ71,73
のロッドが伸長し、これと同時に油圧シリンダ115,
117のロッドが後退することとなる。
【0026】そして、斯かる状態で、右側の油圧シリン
ダ115,117のロッドを更に伸ばして車高調整を行
う目的で車高調整用スイッチ143を操作すると、コン
トロールユニット139の指令で油圧制御手段119内
のチャージバルブ103′が開,ドレンバルブ111′
が閉となって、油圧シリンダ115,117の上部油室
115a,117aに油が供給されると共に、油圧シリ
ンダ115,117の下部油室115b,117bから
押し出された油が油圧回路83に入ってアキュムレータ
81の圧力が上昇するが、圧力スイッチ149は当該油
圧回路81の圧力が所定値を越えると、コントロールユ
ニット139にその旨の検出信号を送信する。そして、
斯かる検出信号を入力したコントロールユニット139
は、ドレンバルブ111を開放し油を油タンク91に戻
して油圧回路81の圧力を所定値まで低減させた後、ド
レンバルブ111を再び閉鎖することとなる。
【0027】従って、本実施例によれば、従来に比し容
量の大きなアキュムレータや高圧に耐える高価な油圧機
器を使用することなく、車高調整時に油圧回路内の高圧
化を防止することができることとなった。尚、上記実施
例では、左側の第1軸,第2軸の車高を高くすると共
に、右側の第1軸,第2軸の車高を低くした後、右側の
第1軸,第2軸の車高を更に高くする場合を説明した
が、その他、例えば左側の第1軸,第2軸及び第3軸,
第4軸の車高を高くすると共に、右側の第1軸,第2軸
及び第3軸,第4軸の車高を低くした後、右側の第1
軸,第2軸及び第3軸,第4軸の車高を更に高くする場
合にも、各圧力スイッチ149,151が上記実施例と
同様に機能するものである。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る油圧
サスペンション装置によれば、従来に比し容量の大きな
アキュムレータや高圧に耐える高価な油圧機器を使用す
ることなく、車高調整時に油圧回路内の高圧化を防止す
ることができることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る油圧サスペンション装置の一実
施例の油圧回路図である。
【図2】図1に示す油圧サスペンション装置の一実施例
のブロック図である。
【図3】従来の油圧サスペンション装置の油圧回路図で
ある。
【符号の説明】
71,73,75,77,115,117,125,1
27 油圧シリンダ 81,87,121,131 アキュムレータ 149,151,153,155 圧力スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多軸車の各軸に装着された油圧サスペン
    ション用の油圧シリンダと、当該各油圧シリンダと油圧
    回路で連結されたアキュムレータと、各油圧シリンダに
    油圧供給源から油圧制御回路を介して供給される油圧を
    制御して車高を設定値に制御する油圧制御手段とを備え
    たクレーン車の油圧サスペンション装置に於て、 上記油圧シリンダとアキュムレータを連結する油圧回路
    中に圧力スイッチを装着し、車高調整時に於ける当該油
    圧回路中の油圧が所定値を越えた時、当該油圧回路中の
    油圧を圧力スイッチが油圧制御回路を介して減圧させる
    ように構成したことを特徴とする油圧サスペンション装
    置。
JP17105295A 1995-07-06 1995-07-06 油圧サスペンション装置 Pending JPH0920122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17105295A JPH0920122A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 油圧サスペンション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17105295A JPH0920122A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 油圧サスペンション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0920122A true JPH0920122A (ja) 1997-01-21

Family

ID=15916193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17105295A Pending JPH0920122A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 油圧サスペンション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0920122A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7104548B2 (en) 1999-02-09 2006-09-12 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Wheeled type working vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7104548B2 (en) 1999-02-09 2006-09-12 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Wheeled type working vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6351944B1 (en) Hydraulic control mechanism for a mobile machine tool, especially a wheel loader, for damping longitudinal oscillations
JPH02295897A (ja) 移動式クレーンの変位抑制装置
WO2011157094A1 (zh) 车身倾角调整单元、油气悬架机构以及流动式起重机
EP1056609A1 (en) Roll-resistant hydraulic suspension system, kit and method for load handling vehicles
JPH0920122A (ja) 油圧サスペンション装置
JPH08277548A (ja) 車両系建設機械における振動抑制装置
JP2523909Y2 (ja) 車両のダイナミックダンパー
JP2596166Y2 (ja) 作業車両のダイナミックダンパーの切換装置
JP3418691B2 (ja) 制振装置
JP3682940B2 (ja) 車高調整装置
JPH07119179A (ja) 作業車両の可変型ダイナミックダンパー
JPH11165520A (ja) 車両の油圧サスペンション装置
JPH0732848A (ja) サスペンションの油圧制御装置
JPS6347527Y2 (ja)
JPH04297316A (ja) 車高調整装置
JPH0230906B2 (ja)
JPS6234005Y2 (ja)
JPH05340409A (ja) ブームシリンダの油圧回路
JPS58161609A (ja) 自動車用エアサスペンシヨンの車高調整装置
JPH0440967Y2 (ja)
JPH058199Y2 (ja)
JPS633441Y2 (ja)
JP2602988Y2 (ja) 油圧サスペンション装置
JPH0452089Y2 (ja)
JPH0513819Y2 (ja)