JPH09200591A - ビデオカメラ装置 - Google Patents
ビデオカメラ装置Info
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- JPH09200591A JPH09200591A JP8023003A JP2300396A JPH09200591A JP H09200591 A JPH09200591 A JP H09200591A JP 8023003 A JP8023003 A JP 8023003A JP 2300396 A JP2300396 A JP 2300396A JP H09200591 A JPH09200591 A JP H09200591A
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- power
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/0006—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 with means to keep optical surfaces clean, e.g. by preventing or removing dirt, stains, contamination, condensation
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンズ表面を通常の使用下で特に意識せずに
清潔に保つことを可能にし、光学性能の低下を防ぐこ
と。 【解決手段】 １はパワーオンオフスイッチ、２は外
装、３はパワーオンオフスイッチ１の回転をレンズカバ
ースライドレバーに伝えるところのパワーオンオフスイ
ッチレバー、４はパワーオンオフスイッチレバー３の移
動をレンズカバーに伝えるところのレンズカバースライ
ドレバー、５はレンズカバー８に閉じる方向への力を与
えるところのバネ、６はバネ５を止めるところのバネ止
め、７はレンズ、８はレンズ７を埃から守るレンズカバ
ー、９はレンズカバー８のレンズ側の表面に植えつけら
れるところのブラシである。
清潔に保つことを可能にし、光学性能の低下を防ぐこ
と。 【解決手段】 １はパワーオンオフスイッチ、２は外
装、３はパワーオンオフスイッチ１の回転をレンズカバ
ースライドレバーに伝えるところのパワーオンオフスイ
ッチレバー、４はパワーオンオフスイッチレバー３の移
動をレンズカバーに伝えるところのレンズカバースライ
ドレバー、５はレンズカバー８に閉じる方向への力を与
えるところのバネ、６はバネ５を止めるところのバネ止
め、７はレンズ、８はレンズ７を埃から守るレンズカバ
ー、９はレンズカバー８のレンズ側の表面に植えつけら
れるところのブラシである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオカメラ装置に
関するものである。
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ビデオカメラ装置のレンズ表面
は、撮影を行なわない時、レンズキャップやレンズカバ
ー等の保護用部材で護られており、レンズ表面に埃など
の汚れが付着しにくいように構成されている。
は、撮影を行なわない時、レンズキャップやレンズカバ
ー等の保護用部材で護られており、レンズ表面に埃など
の汚れが付着しにくいように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、撮影時及びレンズキャップをしないで放置した
場合には、レンズ表面を汚れから護るのは不可能であ
り、この付着した汚れにより光学的性能の低下を起こし
ていた。また、汚れを取り去るためには市販のクリーニ
ングセットが必要であり、それが無い場合はレンズコー
ティングの劣化覚悟でハンカチなどの布でふき取るしか
なかった。
例では、撮影時及びレンズキャップをしないで放置した
場合には、レンズ表面を汚れから護るのは不可能であ
り、この付着した汚れにより光学的性能の低下を起こし
ていた。また、汚れを取り去るためには市販のクリーニ
ングセットが必要であり、それが無い場合はレンズコー
ティングの劣化覚悟でハンカチなどの布でふき取るしか
なかった。
【０００４】本出願に係る発明の目的は、レンズ表面を
通常の使用下で特に意識せずに清潔に保つことを可能に
し、光学性能の低下を防ぐことである。
通常の使用下で特に意識せずに清潔に保つことを可能に
し、光学性能の低下を防ぐことである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明においては、スラ
イド動作で開閉するレンズカバーのレンズ側へブラシを
取り付け、レンズカバーの開閉動作を利用してレンズ表
面を擦り埃を取り除く構成を有するかまたは、該装置の
本体内部に備えられたエアーポンプより、レンズ表面取
付部の両脇に設けられたスリットを通じて空気を吹きつ
け、もしくは吸い込むことによりレンズ表面の埃を取り
除く構成を有する等のレンズ表面埃除去装置を備えたビ
デオカメラ装置である。
イド動作で開閉するレンズカバーのレンズ側へブラシを
取り付け、レンズカバーの開閉動作を利用してレンズ表
面を擦り埃を取り除く構成を有するかまたは、該装置の
本体内部に備えられたエアーポンプより、レンズ表面取
付部の両脇に設けられたスリットを通じて空気を吹きつ
け、もしくは吸い込むことによりレンズ表面の埃を取り
除く構成を有する等のレンズ表面埃除去装置を備えたビ
デオカメラ装置である。
【０００６】本出願に係る請求項１の発明は、カメラ電
源オンオフに連動して動作するレンズ表面埃除去装置を
備えたことを特徴とする。
源オンオフに連動して動作するレンズ表面埃除去装置を
備えたことを特徴とする。
【０００７】上記構成において、電源オンオフスイッチ
に連動したレンズ表面埃除去装置は、カメラ電源オンオ
フの度にレンズ表面に付着した埃を取り除くように動作
する。この動作によりレンズ表面は常に清潔に保たれ、
最良の光学性能での撮影を可能とする。
に連動したレンズ表面埃除去装置は、カメラ電源オンオ
フの度にレンズ表面に付着した埃を取り除くように動作
する。この動作によりレンズ表面は常に清潔に保たれ、
最良の光学性能での撮影を可能とする。
【０００８】また、請求項２記載の発明は、スライド動
作で開閉するレンズカバーのレンズ側へブラシを取り付
け、レンズカバーの開閉動作を利用してレンズ表面を擦
り埃を取り除く構成を有するレンズ表面埃除去装置であ
る。
作で開閉するレンズカバーのレンズ側へブラシを取り付
け、レンズカバーの開閉動作を利用してレンズ表面を擦
り埃を取り除く構成を有するレンズ表面埃除去装置であ
る。
【０００９】上記構成においては、レンズカバーの開閉
動作に応じてブラシが作動してレンズの埃を払拭するこ
とができる。
動作に応じてブラシが作動してレンズの埃を払拭するこ
とができる。
【００１０】さらに、請求項３記載の発明は、該装置の
本体内部に備えられたエアーポンプより、レンズ表面取
付部の両脇に設けられたスリットを通じて空気を吹きつ
け、もしくは吸い込むことによりレンズ表面の埃を取り
除く構成を有するレンズ表面埃除去装置である。
本体内部に備えられたエアーポンプより、レンズ表面取
付部の両脇に設けられたスリットを通じて空気を吹きつ
け、もしくは吸い込むことによりレンズ表面の埃を取り
除く構成を有するレンズ表面埃除去装置である。
【００１１】上記構成において、レンズ表面取付部の両
脇に設けられた幅の狭いスリットを通じて空気を吹きつ
け、もしくは吸い込むことによりレンズ表面の埃を取り
除くことができる。
脇に設けられた幅の狭いスリットを通じて空気を吹きつ
け、もしくは吸い込むことによりレンズ表面の埃を取り
除くことができる。
【００１２】
（第１の実施の形態）図１〜４は本発明の特徴を最もよ
く表す図面であり、図１は本発明の第１の実施の形態に
係るレンズカバーが閉じた時のレンズ光軸正面からの説
明図であり、図３は図１の上面からの説明図である。ま
た、図２は本発明の第１の実施の形態に係るレンズカバ
ーが開いた時のレンズ光軸正面からの説明図であり、図
４は図２の上面からの説明図である。図１〜４におい
て、１はパワーオンオフスイッチ、２は外装、３はパワ
ーオンオフスイッチ１の回転をレンズカバースライドレ
バーに伝えるところのパワーオンオフスイッチレバー、
４はパワーオンオフスイッチレバー３の移動をレンズカ
バーに伝えるところのレンズカバースライドレバー、５
はレンズカバー８に閉じる方向への力を与えるところの
バネ、６はバネ５を止めるところのバネ止め、７はレン
ズ、８はレンズ７を埃から守るレンズカバー、９はレン
ズカバー８のレンズ側の表面に植えつけられるところの
ブラシである。
く表す図面であり、図１は本発明の第１の実施の形態に
係るレンズカバーが閉じた時のレンズ光軸正面からの説
明図であり、図３は図１の上面からの説明図である。ま
た、図２は本発明の第１の実施の形態に係るレンズカバ
ーが開いた時のレンズ光軸正面からの説明図であり、図
４は図２の上面からの説明図である。図１〜４におい
て、１はパワーオンオフスイッチ、２は外装、３はパワ
ーオンオフスイッチ１の回転をレンズカバースライドレ
バーに伝えるところのパワーオンオフスイッチレバー、
４はパワーオンオフスイッチレバー３の移動をレンズカ
バーに伝えるところのレンズカバースライドレバー、５
はレンズカバー８に閉じる方向への力を与えるところの
バネ、６はバネ５を止めるところのバネ止め、７はレン
ズ、８はレンズ７を埃から守るレンズカバー、９はレン
ズカバー８のレンズ側の表面に植えつけられるところの
ブラシである。
【００１３】上記構成において、パワーオンオフスイッ
チ１を左回りに回転させ、カメラ撮影モードに入れる
と、パワーオンオフスイッチ１と一体化されたパワーオ
ンオフスイッチレバー３が回転する。この回転がレンズ
カバースライドレバー４を右方向に移動させ、レンズカ
バー８の位置を図１から図２（図３から図４）に移動さ
せる。レンズカバー裏面に配置されたブラシ９は、この
一連の動作の中でレンズ７の表面を擦るように移動し、
レンズ表面に付着した埃を取り除く。
チ１を左回りに回転させ、カメラ撮影モードに入れる
と、パワーオンオフスイッチ１と一体化されたパワーオ
ンオフスイッチレバー３が回転する。この回転がレンズ
カバースライドレバー４を右方向に移動させ、レンズカ
バー８の位置を図１から図２（図３から図４）に移動さ
せる。レンズカバー裏面に配置されたブラシ９は、この
一連の動作の中でレンズ７の表面を擦るように移動し、
レンズ表面に付着した埃を取り除く。
【００１４】次に撮影終了後、パワーオンオフスイッチ
１を右に回転させ、パワーオフすると、レンズカバー８
はバネ５の力により、図２から図１（図４から図３）の
位置まで戻る。
１を右に回転させ、パワーオフすると、レンズカバー８
はバネ５の力により、図２から図１（図４から図３）の
位置まで戻る。
【００１５】これらの動作により、レンズ表面は電源オ
ンオフの度に埃が取り除かれ、常に最良の光学性能での
撮影が可能となる。
ンオフの度に埃が取り除かれ、常に最良の光学性能での
撮影が可能となる。
【００１６】（第２の実施の形態）図５は本発明の特徴
を最もよく表す、ビデオカメラ装置全体のブロック構成
図である。
を最もよく表す、ビデオカメラ装置全体のブロック構成
図である。
【００１７】同図において、２１はカメラ電源をオンオ
フするところのカメラ電源スイッチ、２２はこのカメラ
電源スイッチ２１の切り換え動作をエアーポンプに伝え
るところの電源スイッチ／エアーポンプ連動機構、２３
は空気を吸引、または吹き出すためのエアーポンプ、２
４はエアーポンプ２３の吸引・吹出の空気をスリットか
ら、またスリットへ導く空気導入出路、２５はレンズ取
付外装、２６はレンズ表面へ空気を吹きつけ、また空気
を吸引するところのスリット、２７はレンズ、２８はビ
デオカメラ装置全体の制御をするところのシステムコン
トロール部、２９はカメラ信号処理部からの映像信号及
びマイクからの音声信号を記録または再生するためのレ
コーダ部、３０はＣＣＤからの映像信号を処理し、レコ
ーダ部２９へ伝えるためのカメラ信号処理部、３１はレ
ンズからの光学信号を電気信号へ変換するＣＣＤ部、３
２は集音するためのマイクである。
フするところのカメラ電源スイッチ、２２はこのカメラ
電源スイッチ２１の切り換え動作をエアーポンプに伝え
るところの電源スイッチ／エアーポンプ連動機構、２３
は空気を吸引、または吹き出すためのエアーポンプ、２
４はエアーポンプ２３の吸引・吹出の空気をスリットか
ら、またスリットへ導く空気導入出路、２５はレンズ取
付外装、２６はレンズ表面へ空気を吹きつけ、また空気
を吸引するところのスリット、２７はレンズ、２８はビ
デオカメラ装置全体の制御をするところのシステムコン
トロール部、２９はカメラ信号処理部からの映像信号及
びマイクからの音声信号を記録または再生するためのレ
コーダ部、３０はＣＣＤからの映像信号を処理し、レコ
ーダ部２９へ伝えるためのカメラ信号処理部、３１はレ
ンズからの光学信号を電気信号へ変換するＣＣＤ部、３
２は集音するためのマイクである。
【００１８】上記構成において、カメラ電源スイッチ２
１をオンすると、システムコントロール部２８、カメラ
信号処理部３０、レコーダ部２９、マイク部３２、ＣＣ
Ｄ部３１が動作を開始し、システムコントロール部２８
が各部の制御を行なう。それと同時に、電源スイッチ／
エアーポンプ連動機構２２を介してエアーポンプ２３に
空気を吹き出す方向に力が加わり、空気導入出路２４、
及びスリット２６を通じてレンズ２７の表面に空気が吹
きつけられ埃が取り除かれる。
１をオンすると、システムコントロール部２８、カメラ
信号処理部３０、レコーダ部２９、マイク部３２、ＣＣ
Ｄ部３１が動作を開始し、システムコントロール部２８
が各部の制御を行なう。それと同時に、電源スイッチ／
エアーポンプ連動機構２２を介してエアーポンプ２３に
空気を吹き出す方向に力が加わり、空気導入出路２４、
及びスリット２６を通じてレンズ２７の表面に空気が吹
きつけられ埃が取り除かれる。
【００１９】カメラ電源スイッチ２１をオフにすると、
電源スイッチ／エアーポンプ連動機構２２を介してエア
ーポンプ２３に空気を吸引する方向の力が加わり、スリ
ット２６、導入出路２４を通じて空気がチャージされ
る。電源スイッチ２１のオフと同時にシステムコントロ
ール部２８、レコーダ部２９、カメラ信号処理部３０、
マイク部３２、ＣＣＤ部３１は電源が切れ、動作を停止
する。
電源スイッチ／エアーポンプ連動機構２２を介してエア
ーポンプ２３に空気を吸引する方向の力が加わり、スリ
ット２６、導入出路２４を通じて空気がチャージされ
る。電源スイッチ２１のオフと同時にシステムコントロ
ール部２８、レコーダ部２９、カメラ信号処理部３０、
マイク部３２、ＣＣＤ部３１は電源が切れ、動作を停止
する。
【００２０】ビデオカメラ装置において、カメラ記録中
は映像と同時に音声も記録しているため、エアーポンプ
２３の動作及びスリット２６からの空気の吹き出し、吸
い込み時は音としてマイク３２から集音されてしまう。
このため、本実施の形態はカメラ電源のオンオフに連動
させることでこの問題を解決している。
は映像と同時に音声も記録しているため、エアーポンプ
２３の動作及びスリット２６からの空気の吹き出し、吸
い込み時は音としてマイク３２から集音されてしまう。
このため、本実施の形態はカメラ電源のオンオフに連動
させることでこの問題を解決している。
【００２１】以上述べてきた内容の動作により、レンズ
表面はカメラ電源オンオフの度に埃が取り除かれ、常に
最良の光学性能での撮影が可能となる。
表面はカメラ電源オンオフの度に埃が取り除かれ、常に
最良の光学性能での撮影が可能となる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本願の各請求項の
発明によれば、特に意識せず、また、特別なクリーニン
グセットも為しでレンズ表面を清潔に保ち、常に最良の
光学性能で撮影することが可能となる。
発明によれば、特に意識せず、また、特別なクリーニン
グセットも為しでレンズ表面を清潔に保ち、常に最良の
光学性能で撮影することが可能となる。
【図１】本発明の第１の実施の形態に係るレンズカバー
が閉じた時のレンズ光軸正面からの説明図である。
が閉じた時のレンズ光軸正面からの説明図である。
【図２】本発明の第１の実施の形態に係るレンズカバー
が開いた時のレンズ光軸正面からの説明図である。
が開いた時のレンズ光軸正面からの説明図である。
【図３】本発明の第１の実施の形態に係るレンズカバー
が閉じた時の上面からの説明図である。
が閉じた時の上面からの説明図である。
【図４】本発明の第１の実施の形態に係るレンズカバー
が開いた時の上面からの説明図である。
が開いた時の上面からの説明図である。
【図５】本発明の第２の実施の形態に係るビデオカメラ
装置全体のブロック図である。
装置全体のブロック図である。
１ パワーオンオフスイッチ ２ 外装 ３ パワーオンオフスイッチレバー ４ レンズカバースライドレバー ５ バネ ６ バネ止め ７ レンズ ８ レンズカバー ９ ブラシ ２１ カメラ電源スイッチ ２２ カメラ電源スイッチ／エアーポンプ連動機構 ２３ エアーポンプ ２４ 空気導入出路 ２５ レンズ取付外装 ２６ スリット ２７ レンズ ２８ システムコントロール部 ２９ レコーダ部 ３０ カメラ信号処理部 ３１ ＣＣＤ部 ３２ マイク部
Claims (3)
- 【請求項１】 レンズ表面埃除去装置を備えたことを特
徴とするビデオカメラ装置。 - 【請求項２】 請求項１記載のレンズ表面埃除去装置
は、スライド動作で開閉するレンズカバーのレンズ側へ
ブラシを取り付け、レンズカバーの開閉動作を利用して
レンズ表面を擦り埃を取り除く構成を有することを特徴
とするビデオカメラ装置。 - 【請求項３】 請求項１記載のレンズ表面埃除去装置
は、該装置の本体内部に備えられたエアーポンプより、
レンズ表面取付部の両脇に設けられたスリットを通じて
空気を吹きつけ、もしくは吸い込むことによりレンズ表
面の埃を取り除く構成を有することを特徴とするビデオ
カメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8023003A JPH09200591A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | ビデオカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8023003A JPH09200591A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | ビデオカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200591A true JPH09200591A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12098335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8023003A Pending JPH09200591A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | ビデオカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200591A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038865B2 (en) | 2003-09-09 | 2006-05-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic apparatus and lens barrel |
| CN1295921C (zh) * | 2003-02-26 | 2007-01-17 | 卡西欧计算机株式会社 | 摄像装置、摄像装置的起动方法和程序 |
| JP2007047323A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Canon Inc | 光学機器及びその制御方法 |
| KR100708193B1 (ko) * | 2005-11-28 | 2007-04-16 | 삼성전자주식회사 | 렌즈 보호캡을 구비한 카메라 |
| WO2007105502A1 (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | 撮像装置及びその制御方法及びプログラム |
| JP2008129269A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Olympus Corp | 顕微鏡及び顕微鏡の塵埃処理方法 |
| GB2530975A (en) * | 2014-09-06 | 2016-04-13 | Leslie Michael | Cleaning lens protection device |
| CN107298074A (zh) * | 2016-04-14 | 2017-10-27 | 福特全球技术公司 | 外部车辆摄像机保护和清洁机构 |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP8023003A patent/JPH09200591A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1295921C (zh) * | 2003-02-26 | 2007-01-17 | 卡西欧计算机株式会社 | 摄像装置、摄像装置的起动方法和程序 |
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