JPH09199U - 扉の錠装置 - Google Patents

扉の錠装置

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JPH09199U
JPH09199U JP006515U JP651595U JPH09199U JP H09199 U JPH09199 U JP H09199U JP 006515 U JP006515 U JP 006515U JP 651595 U JP651595 U JP 651595U JP H09199 U JPH09199 U JP H09199U
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JP
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locking
door
shaft
protrusion
locking roller
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JP006515U
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幹夫 立平
祐一 高木
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扶桑電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発生する駆動力の小さなソレノイドを用い、
かつ小型で確実に動作する扉の錠装置を得ることを目的
とする。 【構成】 扉1に臨ませた施錠用突出体6の一端をアー
ム3の一端に軸7により回動自在に取り付け、このアー
ム3の他端を固定的に設けた支枠12に軸4により回動
自在に取り付け、突出体6の他端上半部分を切り欠いて
係止段部14を設けるとともに、突出体6の他端下半部
分を斜めに切り取ったテーパ部33を設け、係止段部1
4に臨ませて、ソレノイド15によって進退される係止
ローラ16を転動自在に設け、支枠12に突出体6を扉
1側に付勢するばね11を設けてなり、突出体6と前記
係止ローラ16の進退方向を互いに略直角として装置を
小型化するとともに、ソレノイド15の励磁と解磁との
タイミングの正確な精度を必要としなくても突出体6は
確実に復帰できるようにしたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スライド型扉の錠装置に関するものである。さらに詳しくは無目ま たは下部レールより錠の突出体を突出させ、上框または下框に設けた係止孔や係 止段部に係合させて施錠する扉の錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、スライド型自動扉等の錠装置は図5に示すように、無目30の内部に、 ソレノイド26を下向に設け、このソレノイド26の可動鉄心27に突出体28 を直結し、この突出体28を、案内孔29に案内されつつ上下に進退自在とし、 扉1の上框31の突部32と係合してなるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以上のような突出体28が可動鉄心27に直結されたものは、扉1を開く方向 へ付勢した状態、すなわち突出体28と扉1の突部32が互いに圧接している場 合、ソレノイド26に通電して解錠しようとしても、突出体28と突部32の間 の摩擦抵抗がソレノイド26の発生する駆動力より大きいために、突出体28を 引抜くことができず、解錠できなくなるばかりか、ソレノイド26にも悪影響を 与え、この状態が長く続くとソレノイド26が焼損してしまうという場合もあっ た。
【0004】 このような事態を解消するためには、より強力な駆動力を発生する大型のソレ ノイドを必要とするなどの問題があった。またソレノイド26を下向きに設置す ると、可動鉄心27や突出体28のストローク分も含めて上下の間隔sを大きく とらなければならず、相当大きなスペースがあるところでなければ設置できない という問題もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、スライド型扉1に臨ませて施錠用突出体6のストッパ10を進退自 在に設けてなるものにおいて、前記突出体6の一端をアーム3の一端に軸7によ り回動自在に取り付け、このアーム3の他端を固定的に設けた支枠12に軸4に より回動自在に取り付け、前記突出体6の他端上半部分に、係止ローラ16が凡 そその半径程度だけ乗り上げて係止する垂直部34と係止ローラ16の出入り側 がやや低くなるように傾斜した係止段部14とで切り欠きを設けるとともに、前 記突出体6の他端下半部分に、前記突出体6が軸7を支点として回転するときの 、軸7からテーパ部33の下端までの距離が上端までの距離よりもよりも短くな るようにやや内側に傾斜したテーパ部33を設け、前記係止段部14に臨ませて 、ソレノイド15によって進退される前記係止ローラ16を転動自在に設け、前 記支枠12に突出体6を扉1側に付勢するばね11を設け、前記突出体6と前記 係止ローラ16の進退方向を互いに略直角としたことを特徴とする扉の錠装置で ある。
【0006】
【作用】
ソレノイド15に通電して励磁すると、可動鉄心21とともに係止ローラ16 が移動し、係止ローラ16と突出体6との係合は解かれる。ここで係止ローラ1 6が回動自在のため、突出体6と扉1の突部5の間に、圧接する力が加わってい ても、係止ローラ16が突出体6を転動して小さな摩擦抵抗でスムーズに動く。 突出体6と係止ローラ16との係合が解かれると、扉1による力で突出体6は回 動し、無目の中へ押し込まれ扉1が開放する。 扉1を閉成するときには係止ローラ16が突出体6に係止していても、突出体 6は無目の中に押し込まれ扉1が閉じる。
【0007】 突出体6にテーパ部33を設けたので、係止ローラ16が一旦退出して係止段 部14との係止が外れれば、扉1の突部5が突出体6のストッパ部10を完全に 通過しないうちに係止ローラ16がばね22で戻っても、扉1の突部5がストッ パ部10を通過すると、ばね11で突出体6を下方に押し下げる力により、テー パ部33に接触している係止ローラ16がばね22に抗して徐々に押し込まれて 、突出体6は軸7を支点に回転して下方に戻される。突出体6が下方に戻される と、係止ローラ16がばね22で突出して係止段部14に係止される。このよう に、ソレノイド15の励磁と解磁とのタイミングの正確な精度を必要としなくて も突出体6は確実に復帰できる。
【0008】
【実施例】
図1ないし図4に基づいて本考案の一実施例を説明する。 これらの図において、1は、スライドによって開閉する扉で、この扉1が自動 扉である場合、モータ、上部レール、吊枠などが無目内に設置される。この無目 内には、また本考案の錠装置2が取り付けられている。この錠装置2の断面上向 きコ字型の支枠12内には、下向きコ字型のアーム3が図中右端の軸4によって 回動自在に取り付けられ、このアーム3の図中左端内側部には、扉1の突部5と 係脱する突出体6が軸7によって回動自在に取り付けられている。
【0009】 前記アーム3の軸4と7の間には、バー8が設けられ、このバー8は前記突出 体6にあけられた孔9に遊嵌しており、この遊びの範囲内で突出体6が揺動する ようになっている。前記突出体6の下面には、図中左側が垂直で右側がテーパを なしたストッパ部10が一体に下方に突出して設けられ、このストッパ部10は 、支枠12の左端に設けたばね11によって、常に支枠12の突出口13より突 出する方向に付勢されている。
【0010】 この突出体6の図中右端には、図面からも明らかなように、上半部分を切り欠 いた係止段部14と、下半部分を斜めに切り取ったテーパ部33とが設けられて いる。このうち、係止段部14は、係止ローラ16の係脱を円滑にするために係 止ローラ16の出入り側がやや低くなるように傾斜しているとともに、係止ロー ラ16が凡そその半径程度だけ乗り上げて係止しそれ以上乗り上げないようにす るための垂直部34が形成されている。また前記テーパ部33は、突出体6が軸 7を支点として回転するときの、軸7からテーパ部33の下端までの距離が上端 までの距離よりもよりも短くなるようにやや内側に傾斜して設けられている。
【0011】 この係止段部14に臨ませてソレノイド15とばね22によって進退する係止 ローラ16が設けられ、この係止ローラ16は連結棒17の先端に設けられたコ 字型金具18に回動自在に取り付けられている。前記連結棒17はガイド19を 摺動自在に貫通し、他端が軸20によって可動鉄心21に連結されている。この 可動鉄心21はばね22によって常に進出方向に付勢されている。
【0012】 つぎに前記連結棒17と可動鉄心21を連結する軸20は、支枠12の長孔3 3を貫通して外側まで延びており、この軸20の突出端に臨ませて、手動による 解錠のためのスライダ23が設けられている。このスライダ23は、前記軸20 を押圧しない方向にばね24によって引張られている。さらにこのスライダ23 には、手動解錠用の紐25が継がれている。
【0013】 つぎに以上の構成による動作を説明する。 図1は、無通電時の状態を示し、この状態では、突出体6がばね11によって 下方へ押出されることにより、アーム3は、軸4を中心にして図中左側が下方へ 回動して、ストッパ部10は、突出口13より突出している。 無通電時であるから、可動鉄心21と連結棒17がばね22で突出して、係止 ローラ16が係止段部14に係止している。 この状態で扉1を開放しようとして矢印A方向より力Foが加えられても、突 出体6は、図1では左回転できないので、扉1を開くことはできない。
【0014】 つぎに、ソレノイド15に通電して励磁する。すると、係止ローラ16がばね 22に抗して可動鉄心21とともに図中右方向に移動しようとする。ここで、係 止ローラ16と軸4は、ともに回動自在に設けられているため、矢印A方向より 力Foが加わっていても、軸4がコ字型金具18上を回動し、かつ係止ローラ1 6が係止段部14を転動して小さな摩擦抵抗でスムーズに動いて、係止ローラ1 6と係止段部14との係合は解かれる。 係止ローラ16と係止段部14との係合が解かれると、扉1による矢印A方向 の力で突出体6は、ばね11に抗して軸7を中心として回動し、支枠12の中へ 押し込まれて図3の状態になり、扉1が開放する。
【0015】 ここで、図1における扉1の開放動作をさらに詳しく説明すると、扉1と突出 体6の接触点aを力点、軸7の中心点bを支点、係止段部14と係止ローラ16 との接触点cを作用点として、てこを構成している。そのため、係止段部14と 係止ローラ16との間に生じる押圧力Fは、扉1と突出体6との間に生じる押圧 力Fo、扉1の進行方向と直線abのなす角をθとすると、 F=Fo×sinθ×(ab/bc) となる。したがって、θが0度に近づくこと、および/または(ab/bc) が小さくなること、によってより小さな力で扉は開放する。例えばθ=30°、 (ab/bc)=1/2とすればF=(1/4)Foとなり、接触抵抗をさらに 1/4に減じることになる。
【0016】 突出体6の図中右端の下半部分にテーパ部33を設けたので、係止ローラ16 が図3のように一旦退出して係止段部14との係止が外れれば、扉1の突部5が 突出体6のストッパ部10を完全に通過しないうちに係止ローラ16がばね22 で戻っても、扉1の突部5がストッパ部10を通過すると、ばね11で突出体6 を下方に押し下げる力により、テーパ部33に接触している係止ローラ16がば ね22に抗して徐々に押し込まれて、突出体6は軸7を支点に回転して下方に戻 される。突出体6が下方に戻されると、係止ローラ16がばね22で突出して係 止段部14に係止される。このように、ソレノイド15の励磁と解磁とのタイミ ングの正確な精度を必要としなくても突出体6は確実に復帰できる。
【0017】 扉1を閉成するために、図1の鎖線ように突出体6の点dに矢印B方向より力 が加わっ他物とする。 この状態では、係止ローラ16が係止段部14に係止していても、図4に示す ように、アーム3が軸4を中心として回動するとともに、突出体6が係止段部1 4において係止ローラ16と接触したまま回動して、支枠12の中に押し込まれ る。係止段部14において係止ローラ16と接触していなくとも、アーム3と突 出体6が回動してストッパ部10が突出口13の内部に退出して扉1が閉じる。
【0018】 つぎに停電等でソレノイド15に通電できないときに扉1を開放するには、紐 25に連結したスライダ23をばね24に抗して引けば、このスライダ23の先 端と軸20が当接して、可動鉄心21と連結棒17をばね22に抗して動かし、 突出体6の係止段部14と係止ローラ16との係合が解かれ、解錠される。
【0019】
【考案の効果】
(1)従来は、突出体28と扉1の突部32が互いに圧接している場合、ソレノ イド26に通電して解錠しようとしても、突出体28と突部32の間の摩擦抵抗 がソレノイド26の発生する駆動力より大きいために、突出体28を引抜くこと ができず、解錠できなくなるばかりか、ソレノイド26にも悪影響を与え、この 状態が長く続くとソレノイド26が焼損してしまうという場合があって、より強 力な駆動力を発生する大型のソレノイドを必要としていた。しかし、本考案は以 上のように構成したので、扉を開放方向に付勢した状態でも小さなソレノイドの 力でスムーズに解錠できる。
【0020】 (2)従来は、ソレノイド26を下向きに設置すると、可動鉄心27や突出体 28のストローク分も含めて上下の間隔sを大きくとらなければならず、相当大 きなスペースがあるところでなければ設置できなかったが、本考案によれば、ソ レノイド15は横向きにでき取付け場所に限定されることはなく、スペースも小 さくて済む。
【0021】 (3)突出体6の他端に、係止段部14と、テーパ部33を設けたので、係止 ローラ16が一旦退出して係止段部14との係止が外れれば、扉1の突部5が突 出体6のストッパ部10を完全に通過しないうちに係止ローラ16がばね22で 戻っても、扉1の突部5がストッパ部10を通過すると、ばね11で突出体6を 下方に押し下げる力により、テーパ部33に接触している係止ローラ16がばね 22に抗して徐々に押し込まれて、突出体6は軸7を支点に回転して下方に戻さ れる。突出体6が下方に戻されると、係止ローラ16がばね22で突出して係止 段部14に係止される。このように、ソレノイド15の励磁と解磁とのタイミン グの正確な精度を必要としなくても突出体6は確実に復帰できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による扉の錠装置の一実施例を示す施錠
時の縦断正面図である。
【図2】図1における横断底面図である。
【図3】本考案による扉の錠装置の解錠時の縦断正面図
である。
【図4】本考案による扉の錠装置の扉開放時の縦断正面
図である。
【図5】従来の錠の説明図である。
【符号の説明】
1…扉、2…錠装置、3…アーム、5…突部、6…突出
体、8…バー、9…孔、10…ストッパ部、11…ば
ね、12…支枠、13…突出口、14…係止段部、15
…ソレノイド、16…係止ローラ、23…スライダ、2
4…ばね、25…紐、33…ストッパ部、34…垂直
部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライド型扉1に臨ませて施錠用突出体
    6のストッパ10を進退自在に設けてなるものにおい
    て、前記突出体6の一端をアーム3の一端に軸7により
    回動自在に取り付け、このアーム3の他端を固定的に設
    けた支枠12に軸4により回動自在に取り付け、前記突
    出体6の他端上半部分に、係止ローラ16が凡そその半
    径程度だけ乗り上げて係止する垂直部34と係止ローラ
    16の出入り側がやや低くなるように傾斜した係止段部
    14とで切り欠きを設けるとともに、前記突出体6の他
    端下半部分に、前記突出体6が軸7を支点として回転す
    るときの、軸7からテーパ部33の下端までの距離が上
    端までの距離よりもよりも短くなるようにやや内側に傾
    斜したテーパ部33を設け、前記係止段部14に臨ませ
    て、ソレノイド15によって進退される前記係止ローラ
    16を転動自在に設け、前記支枠12に突出体6を扉1
    側に付勢するばね11を設け、前記突出体6と前記係止
    ローラ16の進退方向を互いに略直角としたことを特徴
    とする扉の錠装置。
  2. 【請求項2】 係止ローラ16は、コ字型金具18に回
    動自在に取り付けられ、軸4は、コ字型金具18に接し
    ながらアーム3に回動自在に取り付けられてなる実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の扉の錠装置。
JP1995006515U 1995-06-07 1995-06-07 扉の錠装置 Expired - Lifetime JP2561443Y2 (ja)

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JPH09199U true JPH09199U (ja) 1997-04-08
JP2561443Y2 JP2561443Y2 (ja) 1998-01-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219820A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Teraoka Auto Door System Kk 自動扉の施錠装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219820A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Teraoka Auto Door System Kk 自動扉の施錠装置

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JP2561443Y2 (ja) 1998-01-28

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