JPH09188395A - 飲料ディスペンサー用循環冷却ユニットと循環冷却方法 - Google Patents

飲料ディスペンサー用循環冷却ユニットと循環冷却方法

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JPH09188395A
JPH09188395A JP2072196A JP2072196A JPH09188395A JP H09188395 A JPH09188395 A JP H09188395A JP 2072196 A JP2072196 A JP 2072196A JP 2072196 A JP2072196 A JP 2072196A JP H09188395 A JPH09188395 A JP H09188395A
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JP
Japan
Prior art keywords
cooling
water
carbonated water
coil
beverage dispenser
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2072196A
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English (en)
Inventor
Naohisa Kato
尚久 加藤
Tetsuya Hiroki
哲哉 廣木
Hiroshi Hayakawa
浩 早川
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Hayakawa Sanki Inc
Original Assignee
Hayakawa Sanki Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 飲料ディスペンサー用の一体化された循環冷
却ユニットとその循環冷却方法の提供。 【構成】 冷媒エバコイル20が冷凍機10に結合し、
冷却タンク30が上記の冷媒エバコイル20とシロップ
冷却コイル40と希釈水冷却コイル51に結合した希釈
水ポンプ50とカーボネータ60に結合した炭酸水冷却
コイル61を収納している。循環用冷却炭酸水ポンプ7
0が、飲料ディスペンサーDへの冷えた炭酸水の一部の
供給と共に冷えたシロップおよび冷水を循環用冷却炭酸
水ホース80を通じて冷えた状態に保ち、これらが供給
されるものである。最後に、制御装置90が、上記の各
ポンプ50,70とカーボネータ60やアジテーター3
2等を制御する。 【効果】 循環用冷却炭酸水ホースと共に炭酸水、水、
シロップなどの配管がなされ、これらとタワーディスペ
ンサー内部を冷却することができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くはハイブリッ
ドカーボネータに関するものであり、特に飲料ディスペ
ンサー用の循環式の冷却ユニットに関するものである。
就中、一体化された冷却ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、飲料ディスペンサー用冷却ユニッ
トは、カーボネータ単体に炭酸ガスと水を注入し、出来
た常温の炭酸水を別置の冷却コイル又はコールドプレー
トに注入して冷却した炭酸水をつくる。一方、冷水も冷
却コイル又はコールドプレートに水を入れてつくること
が多い。そして、シロップも冷却水をつくると同じ方法
で冷却している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、配管が複雑
になり、その操作も複雑になってしまった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる飲料ディ
スペンサー用循環冷却ユニットと循環冷却方法は、以上
の技術的な問題点に鑑みて、冷凍機を装備して、カーボ
ネータや各種の冷却コイルもすべて一体化し、更に別置
の飲料ディスペンサーへの炭酸水や複数のシロップおよ
び冷水を冷やした状態に保つために、循環用炭酸水ポン
プを装備したものである。
【0005】以下に、本発明にかかる飲料ディスペンサ
ー用循環冷却ユニットと循環冷却方法の具体的な構成を
詳細に記載する。最初に、本発明の請求項1に記載した
発明の飲料ディスペンサー用循環冷却ユニットの構成を
説明する。これは、まず、冷凍機がある。つぎに、冷媒
エバコイルがある。この冷媒エバコイルは、上記の冷凍
機に結合するものである。そして、冷却タンクがある。
この冷却タンクは、上記の冷媒エバコイルを収納するも
のである。さらに、1以上のシロップ冷却コイルがあ
る。この1以上のシロップ冷却コイルは、上記の冷却タ
ンクに収納されるものである。
【0006】そして、希釈水ポンプがある。さらに、希
釈水冷却コイルがある。この希釈水冷却コイルは、上記
の希釈水ポンプに結合され且つ上記の冷却タンクに収納
されるものである。そして、カーボネータがある。さら
に炭酸水冷却コイルがある。この炭酸水冷却コイルは、
上記のカーボネータに結合され、且つ上記の冷却タンク
に収納されるものである。最後に、循環用冷却炭酸水ポ
ンプがある。この循環用冷却炭酸水ポンプは、別置の飲
料ディスペンサーへの冷えた炭酸水の一部の供給と共
に、この炭酸水の大部分を上記の炭酸水冷却コイルと上
記の飲料ディスペンサーとの間に循環させることにより
冷えたシロップおよび冷水を循環用冷却炭酸水ホースを
通じて冷えた状態に保ちこれらが供給されるものであ
る。
【0007】つぎに、本発明にかかる飲料ディスペンサ
ー用循環冷却ユニットと循環冷却方法の請求項2に記載
した発明の飲料ディスペンサー用循環冷却ユニットの構
成を説明する。この発明は、以下の点以外は上記の請求
項1の発明の構成と同一である。それゆえに、上記の請
求項1の発明の構成の説明の全文をここに援用して、以
下の構成の説明をこれに追加する。上記の請求項1の発
明の構成との差異は、上記の制御装置の存在である。こ
の制御装置は、上記の各ポンプとカーボネータを制御す
るものである。
【0008】最後に、本発明にかかる飲料ディスペンサ
ー用循環冷却ユニットと循環冷却方法の請求項3に記載
した発明の飲料ディスペンサー用循環冷却方法の構成を
説明する。まず、冷凍機に結合する冷媒エバコイルを冷
却水を入れた冷却タンクに収納する。つぎに、1以上の
シロップ冷却コイルと希釈水ポンプに結合される希釈水
冷却コイルとカーボネータに結合される炭酸水冷却コイ
ルとを上記の冷却タンクに収納する。
【0009】そして、循環用冷却炭酸水ホースを循環用
冷却炭酸水ポンプに結合し、上記の冷却タンクからの冷
えた炭酸水の一部の供給と共に、冷えたシロップおよび
冷水を別置の飲料ディスペンサーに供給するそれぞれの
供給ホースと共に束ね断熱して、この炭酸水の大部分を
上記の炭酸水冷却コイルと上記の飲料ディスペンサーと
の間に循環させる。それで、上記の飲料ディスペンサー
へ冷えたシロップおよび冷水を冷えた状態に保ちこれら
が供給される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる飲料ディ
スペンサー用循環冷却ユニットと循環冷却方法の一般的
な実施の形態を述べる。これは、まず、冷却タンク内の
冷媒エバコイルが、上記の冷凍機に結合して、上記の冷
却タンクに収納されている複数種類のシロップ冷却コイ
ルと希釈水冷却コイルとを炭酸水冷却コイルを冷却す
る。上記の希釈水冷却コイルは、上記の希釈水ポンプに
結合されている。一方、上記の炭酸水冷却コイルは、上
記のカーボネータに結合されていて炭酸水が出来るそば
から冷却されていく。
【0011】そして、循環用冷却炭酸水ポンプが、循環
用冷却炭酸水ホースを通じて別置の飲料ディスペンサー
へ冷えた炭酸水の一部を供給すると共に、この炭酸水の
大部分を上記の炭酸水冷却コイルと上記の飲料ディスペ
ンサーとの間に循環させることにより、冷えたシロップ
および冷水を冷えた状態に保ちこれらが供給される。ま
た、アジテータが、上記の冷却タンク内の冷却水を回流
させる。最後に、制御装置が、上記の各ポンプとカーボ
ネータとアジテータとを制御する。
【0012】
【実施例】しかして、本発明にかかる飲料ディスペンサ
ー用循環冷却ユニットと循環冷却方法をその具体的な実
施例を用いて添付の図面と共に詳細に述べる。これは、
まず、通常の冷凍機10がある。これは、コンデンサー
11とコンプレッサー12から成る。つぎに、冷媒エバ
コイル20がある。この冷媒エバコイル20は、上記の
冷凍機10に結合し、これにより冷媒が循環するもので
ある。そして、冷却タンク30がある。この冷却タンク
30は、上記の冷媒エバコイル20を収納して、この冷
却タンク30内の冷却水31を冷却し、アジテータ32
がこの冷却水31を回流させる。33は、タンクオーバ
ーフローである。
【0013】さらに、シロップ冷却コイル40がある。
本実施例では、4種類のシロップ用の4本の冷却コイル
41,42,43,44を用いた。このシロップ冷却コ
イル40は、上記の冷却タンク30に収納され、ここで
冷却される。そして、希釈水ポンプ50がある。さら
に、希釈水冷却コイル51がある。この希釈水冷却コイ
ル51は、上記の希釈水ポンプ50に結合される。そし
て、上記の冷却タンク30に収納され、これもここで冷
却される。そして、カーボネータ60がある。さらに、
炭酸水冷却コイル61がある。この炭酸水冷却コイル6
1は、上記のカーボネータ60に結合される。そして、
上記の冷却タンク30に収納され、これもここで冷却さ
れる。
【0014】さらに、循環用冷却炭酸水ポンプ70があ
る。この循環用冷却炭酸水ポンプ70は、別置の飲料デ
ィスペンサーD(図4を参照)へ冷えた炭酸水の一部を
供給するものである。この時、循環用冷却炭酸水ホース
80a,b(主として図5を参照)を通じて、この炭酸
水の大部分を上記の炭酸水冷却コイル61と上記の飲料
ディスペンサーDとの間に常時循環させることにより、
それらの冷えたシロップおよび冷水を冷えた状態に保
ち、これらが供給されるようにするものである。なお、
この循環用冷却炭酸水ポンプ70は、連続運転でなく、
間欠運転としてもよい。この場合、上記の往路用の循環
用冷却炭酸水ホース80bの終端付近に温度センサーを
設け、そこの炭酸水の温度によりこの循環用冷却炭酸水
ポンプ70の駆動の制御をするようにしてもよい。
【0015】最後に、制御装置90がある。この制御装
置は、上記の各ポンプ50,70とカーボネータ60や
アジテーター32等を制御するものである。なお、記号
の80aは、往路用の循環用冷却炭酸水ホースで、80
bは帰路用の循環用冷却炭酸水ホースである。そして、
アルファベッドのHはハウジングで、数字の33はタン
クの冷却水31オーバーフローである。
【0016】つぎに、本発明にかかる飲料ディスペンサ
ー用循環冷却方法の一実施例を説明する。まず、コンプ
レッサー11とコンデンサー12等から成る冷凍機10
に結合する冷媒エバコイル20を、冷却水31を入れた
冷却タンク30に収納する。つぎに、4種類のシロップ
用の4本の冷却コイル41,42,43,44と希釈水
ポンプに結合される希釈水冷却コイル51とカーボネー
タ60に結合される炭酸水冷却コイル61とを上記の冷
却タンク30に収納する。この炭酸水は、水と炭酸ガス
が提供された上記のカーボネータ60内で製造される。
【0017】そして、循環用冷却炭酸水ホース80a,
b(主として図5を参照)を循環用冷却炭酸水ポンプ7
0に結合して、上記の冷却タンク30からの冷えた炭酸
水の供給をする。一方、この循環用冷却炭酸水ホース8
0a,bと共に冷えたシロップおよび冷水を別置の飲料
ディスペンサーDに供給するそれぞれの供給ホースでホ
ース束80をつくる。すなわち、これら循環用冷却炭酸
水ホース80a,bと冷水供給ホース81とそれぞれ1
対のシロップ供給ホース82,83,84,85を共に
束ね断熱材86で断熱し、粘着テープ87で止める。そ
れで、上記の飲料ディスペンサーDへ冷えた炭酸水を供
給する一方、この炭酸水の大半を上記の炭酸水冷却コイ
ル61と上記の飲料ディスペンサーDとの間に常時循環
させることにより、冷えたシロップおよび冷水を冷えた
状態に保ちそれらが供給されるようにする。
【0018】かようにして、本発明にかかる飲料ディス
ペンサー用循環冷却ユニットと循環冷却方法は、冷却機
能を有し、炭酸水と水の他にシロップも4種類冷却して
供給することができるものとなった。
【0019】
【発明の効果】本発明にかかる飲料ディスペンサー用循
環冷却ユニットと循環冷却方法は、以上のごとくになし
たゆえに以下のごとき多大な効果が生じた。すなわち、
冷却された炭酸水を循環させる機能を有しているゆえ
に、タワーディスペンサー内部を冷却することができ、
循環用冷却炭酸水ホースと共に炭酸水、水、シロップな
どの配管がなされ、それらに断熱材を巻き付けて冷却が
十分確保できる様になっている。
【0020】こうして、この循環用冷却炭酸水ホース
が、上記のタワーディスペンサーに冷えた炭酸水の一部
を供給する一方、この炭酸水の大部分が上記の炭酸水冷
却コイルと上記の飲料ディスペンサーとの間に常時循環
することにより、その回路内のホース等の冷えたシロッ
プ等を冷えた状態に保てる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる飲料ディスペンサー用循環冷却
ユニットの正面断面図である。
【図2】図1のものの平面図である。
【図3】図1のものの配管配線図を示したものである。
【図4】図1のもの用の飲料ディスペンサーを示したも
のである。
【図5】図1と図4ののものの間をつなぐそれぞれのホ
ースのホース束の断面図を示したものである。
【符号の説明】
10 冷凍機 11 コンデンサー 12 コンプレッサー 20 冷媒エバコイル 30 冷却タンク 31 冷却水 40 シロップ冷却コイル 50 希釈水ポンプ 51 希釈水冷却コイル 60 カーボネータ 61 炭酸水冷却コイル 70 循環用冷却炭酸水ポンプ 80 ホース束 80a,b 循環用冷却炭酸水ホース 81 冷水供給ホース 82〜85 シロップ供給ホース 86 断熱材 87 粘着テープ 90 制御装置 D 飲料ディスペンサー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍機、該冷凍機に結合する冷媒エバコイ
    ル、該冷媒エバコイルを収納する冷却タンク、該冷却タ
    ンクに収納される1以上のシロップ冷却コイル、希釈水
    ポンプ、該希釈水ポンプに結合され且つ上記の冷却タン
    クに収納される希釈水冷却コイル、カーボネータ、該カ
    ーボネータに結合され且つ上記の冷却タンクに収納され
    る炭酸水冷却コイル、および別置の飲料ディスペンサー
    への冷えた炭酸水の一部の供給と共にこの炭酸水の大部
    分を上記の炭酸水冷却コイルと上記の飲料ディスペンサ
    ーとの間に循環させることにより冷えたシロップおよび
    冷水を循環用冷却炭酸水ホースを通じて冷えた状態に保
    ちこれらが供給される循環用冷却炭酸水ポンプ、より構
    成されることを特徴とした飲料ディスペンサー用循環冷
    却ユニット。
  2. 【請求項2】冷凍機、該冷凍機に結合する冷媒エバコイ
    ル、該冷媒エバコイルを収納する冷却タンク、該冷却タ
    ンクに収納される1以上のシロップ冷却コイル、希釈水
    ポンプ、該希釈水ポンプに結合され且つ上記の冷却タン
    クに収納される希釈水冷却コイル、カーボネータ、該カ
    ーボネータに結合され且つ上記の冷却タンクに収納され
    る炭酸水冷却コイル、別置の飲料ディスペンサーへの冷
    えた炭酸水の一部の供給と共にこの炭酸水の大部分を上
    記の炭酸水冷却コイルと上記の飲料ディスペンサーとの
    間に循環させることにより冷えたシロップおよび冷水を
    冷えた状態に保ちこれらが供給される循環用冷却炭酸水
    ポンプ、および上記の各ポンプとカーボネータを制御す
    る制御装置、より構成されることを特徴とした飲料ディ
    スペンサー用循環冷却ユニット。
  3. 【請求項3】冷凍機に結合する冷媒エバコイルを冷却水
    を入れた冷却タンクに収納し、1以上のシロップ冷却コ
    イルと希釈水ポンプに結合される希釈水冷却コイルとカ
    ーボネータに結合される炭酸水冷却コイルとを上記の冷
    却タンクに収納し、循環用冷却炭酸水ホースを循環用冷
    却炭酸水ポンプに結合して、上記の冷却タンクからの冷
    えた炭酸水の一部の供給と共に冷えたシロップおよび冷
    水を別置の飲料ディスペンサーに供給するそれぞれの供
    給ホースと共に束ね断熱しこの炭酸水の大部分を上記の
    炭酸水冷却コイルと上記の飲料ディスペンサーとの間に
    循環させることにより上記の飲料ディスペンサーへ冷え
    たシロップおよび冷水を冷えた状態に保ちこれらが供給
    されること、より構成されることを特徴とした飲料ディ
    スペンサー用循環冷却方法。
JP2072196A 1996-01-12 1996-01-12 飲料ディスペンサー用循環冷却ユニットと循環冷却方法 Withdrawn JPH09188395A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100884769B1 (ko) * 2008-01-09 2009-02-23 주식회사 하닌 디스펜서 일체형 냉온수기
CN110340370A (zh) * 2019-06-06 2019-10-18 青海万加环保新材料有限公司 一种高精铝锭雾化粉碎降温装置及降温方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030401