JPH09188225A - 自動車用盗難防止装置 - Google Patents

自動車用盗難防止装置

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JPH09188225A
JPH09188225A JP151496A JP151496A JPH09188225A JP H09188225 A JPH09188225 A JP H09188225A JP 151496 A JP151496 A JP 151496A JP 151496 A JP151496 A JP 151496A JP H09188225 A JPH09188225 A JP H09188225A
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JP
Japan
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signal
pulse
alarm
input
detection
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP151496A
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English (en)
Inventor
Iwao Imai
巖 今井
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP151496A priority Critical patent/JPH09188225A/ja
Publication of JPH09188225A publication Critical patent/JPH09188225A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 検知手段と警報手段とを結ぶ信号線が切断さ
れた場合には、確実に警報が発せられる自動車用盗難防
止装置の提供。 【解決手段】 警報手段に警報を発することを指示する
信号をパルス信号とし、パルス信号が定時的に入力され
ない場合には警報を発する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用盗難防止
装置に係り、特に侵入者を確実に検知することが可能な
自動車用盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の盗難防止装置の各構成部
材の配置を示す図である。
【0003】検知手段13は自動車に侵入しようとする
者を検知するもので、例えば自動車に加えられた衝撃を
検知するインパクトセンサーが該当する。インパクトセ
ンサーによれば、ドアや窓を壊すといった違法な手段で
ドアを解錠しようとすることを検知することができる。
【0004】また、警報手段17は検知手段13が検知
した情報に基づいて警報を実行するものである。
【0005】一般的に検知手段13は車室内に設けら
れ、警報手段17は車室とはボディパネルで隔てられた
トランクルームに位置しており、両者は信号線によって
接続されている。
【0006】このような自動車用の盗難防止装置では、
検知手段13がドアの施錠をキー以外の方法で解除され
たことを検知してから、所定のキーで一定時間以内にイ
グニッションスイッチがONされない場合に、警報発生
手段17によって警報が発せられて自動車が盗まれよう
としていることを周囲に知らせるようになっている。
【0007】また、自動車に侵入しようとする者が、検
知手段13に検知されることなくドアを開けて警報手段
17と検知手段13との間の信号線を切ったり、検知手
段を破壊したりする場合を想定して、検知手段13と警
報発生手段17をつなぐ信号線が断たれた場合にも警報
を発するよう構成された盗難防止装置も提唱されている
(特開昭52−84655)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構成の
盗難防止装置では、自動車に侵入しようとする者が予め
電源を用意し、用意した電源で警報手段の回路に信号を
与えながら信号線を切った場合、警報手段は信号線が切
断されたことを検知することができず、自動車の盗難を
防止することができない。
【0009】本発明は上記の点に鑑みて成されたもので
あり、他の電源から警報手段に信号を与えながら信号線
を切っても、警報を発することが可能な盗難防止装置を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用盗難防止
装置では、車両の異常が検知されていない場合には所定
値よりも高い電位を呈する正常信号を出力する一方、車
両の異常が検知された場合には正常信号の出力を停止す
る異常検知手段と、異常検知手段から出力される正常信
号を信号線を介して入力し、正常信号が入力されている
間は、所定のデューティー比のパルス信号を出力するパ
ルス出力手段パルス出力手段から出力される所定のデュ
ーティー比のパルス信号を信号線を介して入力し、パル
ス信号が入力されなくなった場合に警報を発する警報手
段とを有することを特徴とするものである。
【0011】そして上記手段によって、異常検知手段に
よって車両の異常が検知された場合はもちろん、異常検
知手段、パルス発生手段が壊されたり、信号線が切断さ
れたりした場合にも警報を発することができるようにな
る。
【0012】また警報手段に所定のデューティ比以外の
信号が入力された場合にも警報を行うことが可能にな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態の自
動車用盗難防止装置について述べる。
【0014】図1は本実施の形態の盗難防止装置の構成
を説明するブロック図である。本実施の形態の盗難防止
装置は検知手段13、本体15、警報手段17から構成
される。本実施の形態においても、従来例と同様に本体
15は車室内に、警報手段17はエンジンルームに取り
付けられ、検知手段13はそれぞれ検知情報を検知しや
すい位置に適宜取り付けられる。
【0015】検知手段13のうち、エンジンフードセン
サー2はエンジンフードロックの解錠、施錠を検知する
センサーである。エンジンフードセンサー2は、他者に
よってエンジンフードが開けられて、エンジンフード内
に設置された警報手段15が壊される、あるいはキーを
使わずにエンジンを起動することが可能となるような操
作がエンジンルーム内で行われるといったことを想定し
て、これを検知できるようにエンジンフード内に設けら
れるものである。
【0016】また、インパクトセンサー1は自動車に衝
撃が与えられた際の揺れを検知するセンサーである。イ
ンパクトセンサー1は、キーを持たない他者が自動車の
窓を割って、あるいはドアを壊して車室内に侵入して来
ることを想定して、これを検知するために車室内に設け
られるものである。
【0017】本明細書の特許請求の範囲において記載し
た車両の異常とは、警報手段が壊される、自動車が盗ま
れるといったことが予測されるもので、本実施の形態で
は上記したように、エンジンフードセンサー2の解錠、
自動車の揺れを指すが、他にドアロックの解錠やルーム
ランプの点灯等、何者かが自動車を操作したことを検知
できる事項であるならば、これに限定されるものではな
い。
【0018】本体15のCPU10は、エンジンフード
センサー2、インパクトセンサー1が検知した検知情報
を信号として入力し、この情報に基づいて判断を行うも
のである。また、パルス発生器4はCPU10のクロッ
クを用いてパルス波を発生する分周器であり、パルス停
止部6はCPU10の指示によりパルス発生器4でのパ
ルス波の発生を停止する手段である。
【0019】警報手段17は、警報を実行するもので、
パルス信号が入力されるパルス検出回路11とパルス検
出回路11の出力によってON、OFFするトランジス
タ14と、トランジスタ14がONすると警報を発する
警報装置12より成っている。警報装置12には一般的
に自動車のホーンが用いられる。
【0020】検知手段13と本体15は信号線3および
7によって、本体15と警報手段17は信号線5によっ
て接続されている。
【0021】検知手段13のエンジンフードセンサー2
は、エンジンフードが開けらたことを検知すると、これ
を信号線3を介してCPU10へ送り、またインパクト
センサー1は自動車の揺れを検知すると、これを信号線
5を介してCPU10へ送る。このように検知手段13
によって検知された情報をCPU10へ送る信号を以
降、検知信号と記す。
【0022】検知信号は、具体的にはエンジンフードセ
ンサー2、インパクトセンサー1から出力されるHi信
号である。何も検知していない間には、エンジンフード
センサー2、インパクトセンサー1からはCPU10へ
Low信号が出力されている。
【0023】CPU10は、エンジンフードセンンサー
2、インパクトセンサー1の両方からLow信号が入力
されている間は、「異常なし」と判断して常にパルス発
生器4からパルス信号を出力しており、インパクトセン
サー1のいずれかによってHi信号が入力されると「異
常あり」と判断してパルス停止部6によってパルス信号
を停止する。さらにHi、Lowのいずれの信号も入力
されない場合にもパルス信号は停止される。
【0024】また、本実施の形態ではエンジンフードセ
ンサー2からHiの信号が入力された場合、CPU10
がイグニッションスイッチのON、OFF状態を調べ
て、イグニッションスイッチがONしていれば、エンジ
ンフードの解放は自動車の所有者によって成されたもの
と判断して、パルス信号の停止は行わないものとするこ
とによって盗難防止装置の誤作動を抑止している。
【0025】パルス信号は信号線5を介してパルス検出
回路11に入力されて、パルス信号及びその停止が検知
される。
【0026】パルス検出回路11は、内部にタイマ11
aとメモリ11bとを有している。タイマ11aは、そ
の計時時間がパルスが入力される度にリセットされるタ
イマで、パルスの入力が成されないとその計時時間がパ
ルスの一周期の時間より長くなることになる。よって、
メモリ11bにパルスの何周期分かの時間を記憶させる
ことによって、何回パルスの入力が途絶えた時にパルス
が停止したとみなすかを任意に設定することができる。
本実施の形態では、この時間をおおよそ1msec〜1
s程度とした。
【0027】入力した信号の停止時間を計って、この時
間がメモリ11bに記憶した時間の範囲以内である場合
には、入力した信号がパルス信号であると判断してLo
wの信号を出力する。また、入力した信号の停止時間
が、メモリ11bに記憶した時間の範囲以上であった場
合には、信号が停止したものと判断してHiの信号を出
力する。さらに入力した信号の停止時間がメモリ11b
に記憶した時間の範囲以下であった場合にも、入力した
信号はパルス信号ではないと判断してHiの信号を出力
する。
【0028】パルス検出回路がHiの信号を出力すると
警報装置12によって警報が行われ、この警報はキーに
よって自動車のドアが解錠されるまで行われる。
【0029】ここで、本実施の形態のパルス信号を図2
によって説明する。
【0030】CPU10は、エンジンフードセンサー
2、インパクトセンサー1のいずれによっても自動車へ
の侵入者が検知されたという検知信号が入力されない場
合には、パルス発生器4で発生させたパルス信号をパル
ス検出回路11に入力している。このパルス信号を図2
(a)に示す。
【0031】図2(a)においてtはパルス信号の1周
期を示す。パルス検出回路11のタイマ11aの計時時
間は前述したようにパルスの入力によってリセットされ
るから、パルス検出回路11に図2(a)に示したパル
ス信号が入力されている間はその計時時間がtを越える
ことはない。よって、図2(a)のパルス信号が入力さ
れている間はパルス検出回路11はLow信号を出力
し、トランジスタ1はOFF状態になっている。
【0032】一方、エンジンフードセンサー2、インパ
クトセンサー1から自動車に侵入者があることを知らせ
る検知信号がCPU10に入力された場合には、CPU
10は直ちにパルス停止部6によってパルスの発生を停
止する。したがって、パルス検出回路11へのパルス信
号の入力は、図2(b)のようになる。
【0033】図2(b)の信号ではタイマ11aがリセ
ットされないから計時時間がメモリ11bに記憶した時
間よりも長いと判断して、Hiの検知信号を出力してト
ランジスタ1をONし、警報装置12に電力を供給して
警報を行い、自動車の盗難を防止する。
【0034】また、パルス検出回路11に信号が途絶え
ることなく入力されていても、この信号がパルス信号以
外の信号(例えば図2(c)に記す信号)であるなら
ば、タイマ11aに計時される時間はパルスによってリ
セットされないから、計時時間がメモリ11bに記憶し
た時間の範囲よりも長いと判断されて警報が行われる。
さらに本実施の形態の盗難防止装置では、CPU10に
Hi、Lowのいずれの検知信号も入力されない場合に
は、自動車に侵入しようとする者によって信号線3、信
号線7が切られたものと判断してパルス信号を停止する
ように構成した。
【0035】つまり、パルス検出回路11は入力信号の
変化によって、出力信号のLowおよびHiを切り替え
る回路である。
【0036】また、エンジンフードセンサー2、インパ
クトセンサー1、本体15、警報手段17のいずれも
が、それぞれ独立にバッテリーからの電力供給を受けて
いることから、いずれかの構成が壊されても他の構成は
支障なく機能することができる。
【0037】上記した、パルス検出回路11にパルス信
号以外の信号が入力される、あるいはパルス検出回路1
1への信号入力が途絶えることによって警報が行われる
という構成は、例えば侵入者が検知器13に検知される
ことなく車室内に侵入し、車室内の本体15を壊した
り、あるいは信号線5を断ったりしても警報を行うこと
が可能であるばかりでなく、侵入者が代替えの電源を用
意してパルス検出回路11に信号を送りながら信号線を
切断したとしても、この信号がパルス状の信号でない場
合には警報を行うことが可能である。
【0038】また、本発明の盗難防止装置は本実施の形
態に限定されるものではなく、例えばパルス検出回路1
1のメモリ11bに、パルス信号の時間当たりのパルス
の数を記憶させて、所定の時間当たりに所定の回数のパ
ルスが入力されない場合には警報を行うようにしても良
い。さらに、メモリ11bにコード化した所定のパルス
信号を記憶させておいて、入力したパルス信号の停止時
間および発生時間が一致しないと警報を行うようにする
ことも考えられる。
【0039】このように、入力した信号がパルス信号で
あるか否かのみならず、パルス信号の形をも照合するこ
とによって、侵入者がパルス信号を発生することができ
る電源を用意したとしても警報することが可能となっ
て、盗難防止の効果を高めることができる。
【0040】以上述べた本実施の形態の盗難警報装置に
おいて、CPU10が行う処理を図3のフローチャート
に示して説明する。
【0041】CPU10は、ドアが施錠されて(S
1)、イグニッションスイッチがOFFされた(S2)
後に3分間以内にドアロックの解錠、あるいはイグニッ
ションスイッチのONが成されない場合(S3,S
4)、乗員が自動車を離れたと判断し、まずパルス信号
を発生させる(S5)。さらにこの後、パルス検出回路
11を起動させて、警報を行うことが可能な盗難警報モ
ードに入る(S6)。
【0042】盗難警報モードに入った後、CPU10は
エンジンフードセンサー2あるいはインパクトセンサー
1から何等かの検知信号が入力されているか否かを調べ
る(S7)。この処理は図1の信号線3、および信号線
7が切断されてないことを確認するために行うものであ
るから、信号のHiおよびLowに関わらず、何等かの
信号がCPU10に成されていればYESと判断して次
の処理に進み、何の信号も入力されない場合には、信号
線が断たれたと判断してパルス信号を停止する処理を行
う(S10)。
【0043】ステップ7において、入力された信号がシ
ョックの検知信号であった場合には、CPU10は侵入
者が車室内に侵入しようとしているものと判断し、パル
ス信号を停止して警報を行う。また、入力された信号が
エンジンフードのロックが解錠されたことを知らせる検
知信号であった場合には、CPU10は他者によってエ
ンジンフードが解錠されたものと判断し、警報を行う
(S8,S9,S10)。 この警報は、所定のキーに
よってイグニッションスイッチがONされると停止する
(S11)。
【0044】以上述べた本実施の形態の盗難防止装置で
は、検知手段、あるいは本体が壊されたり、検知手段と
本体、本体と警報手段との間をつなぐ信号線が断たれた
りした場合にも警報を行うばかりでなく、警報手段に代
替えの信号が入力されても警報を発することが可能であ
り、盗難防止効果を高めることができる。
【0045】
【発明の効果】以上のように、本発明では、パルス出力
手段からのパルス信号が警報手段に入力されなくなった
場合にのみ警報されるように構成したので、正常信号が
異常検知手段に入力されなくなった場合、または、パル
ス信号が警報手段に入力されなくなった場合の少なくと
もいずれかの場合が生じたときには確実に警報が発せら
れることになる。
【0046】具体的には、車上狙いによって異常検知手
段が破壊されたり、異常検知手段とパルス出力手段とを
結ぶ信号線が切断されたりしたような場合、また、パル
ス出力手段が破壊されたり、パルス出力手段と警報手段
とを結ぶ信号線が切断されたような場合でも、確実に警
報が発せられることになる。
【0047】また、異常検知手段への正常信号を、所定
値よりも高い電位を呈する信号とし、警報手段のへの信
号を、所定のデューティー比のパルス信号としたので、
たとえば、正常信号を出力できるように構成した電源、
および、パルス信号を出力できる発信器をダミー電源と
して本装置に接続しても、正常信号の電位やパルス信号
のデューティー比を本装置のものと合致させることが極
めて難しいことから、本装置の構成を熟知している者で
あっても、本装置の作動、すなわち警報を阻止すること
は困難であり、装置の信頼性の向上が図れることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の自動車用盗難防止装置の構成を説明
するブロック図である。
【図2】 本発明の自動車用盗難防止装置のパルス信号
を説明する図である。
【図3】 本発明の自動車用盗難防止装置での処理を表
すフローチャートである。
【図4】 一般的な自動車用盗難防止装置の配置を示す
図である。
【符号の説明】
1…インパクトセンサー、 2…エンジンフードセンサ
ー、3、5、7…信号線、 4…パルス発生器、 6…
パルス停止部、11…パルス検出回路 12…警報装
置、13…検知手段、 15…本体、 17…警報手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の異常が検知されていない場合には
    所定値よりも高い電位を呈する正常信号を出力する一
    方、当該車両の異常が検知された場合には当該正常信号
    の出力を停止する異常検知手段(13)と、 当該異常検知手段(13)から出力される正常信号を信
    号線(3,7)を介して入力し、当該正常信号が入力さ
    れている間は、所定のデューティー比のパルス信号を出
    力するパルス出力手段(15)と、 当該パルス出力手段(15)から出力される所定のデュ
    ーティー比のパルス信号を信号線(5)を介して入力
    し、当該パルス信号が入力されなくなった場合に警報を
    発する警報手段(17)とを有することを特徴とする自
    動車用盗難防止装置。
JP151496A 1996-01-09 1996-01-09 自動車用盗難防止装置 Withdrawn JPH09188225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP151496A JPH09188225A (ja) 1996-01-09 1996-01-09 自動車用盗難防止装置

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JP151496A JPH09188225A (ja) 1996-01-09 1996-01-09 自動車用盗難防止装置

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JPH09188225A true JPH09188225A (ja) 1997-07-22

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JP151496A Withdrawn JPH09188225A (ja) 1996-01-09 1996-01-09 自動車用盗難防止装置

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JP (1) JPH09188225A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100346554C (zh) * 2004-11-04 2007-10-31 同致电子企业股份有限公司 不断电式汽车防盗喇叭装置
JP2012257421A (ja) * 2011-06-10 2012-12-27 Rohm Co Ltd 信号伝達装置及びこれを用いたモータ駆動装置
CN106441171A (zh) * 2016-08-31 2017-02-22 张万亮 水银传感线及水银位移传感器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100346554C (zh) * 2004-11-04 2007-10-31 同致电子企业股份有限公司 不断电式汽车防盗喇叭装置
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030401