JPH09186967A - 動画処理方法 - Google Patents

動画処理方法

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JPH09186967A
JPH09186967A JP7342205A JP34220595A JPH09186967A JP H09186967 A JPH09186967 A JP H09186967A JP 7342205 A JP7342205 A JP 7342205A JP 34220595 A JP34220595 A JP 34220595A JP H09186967 A JPH09186967 A JP H09186967A
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JP
Japan
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moving image
reproduction data
reproduction
normal
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Pending
Application number
JP7342205A
Other languages
English (en)
Inventor
Eriko Koda
恵理子 幸田
Shoji Nakamura
昭次 中村
Yasufumi Yoshizawa
康文 吉澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ビデオ・オン・デマンドにおいて、データ切替
時の応答を速くする。 【解決手段】特殊再生時に、サーバは特殊再生データ転
送フォーマット202で、特殊再生データおよびその次
に再生すべき通常再生データを転送する。特殊再生を行
なっている場合は、特殊再生データだけを取りだし再生
し、その後にある通常再生データは破棄する。ユーザか
ら再生の切替え要求が発生した場合、クライアントは特
殊再生から通常再生に切替えるようサーバに切替え要求
リクエストを転送する。リクエストを受けとったサーバ
では、先に転送した通常再生データの残りデータと次に
再生すべき通常再生データを転送する。クライアント
は、通常再生データ転送フォーマット201のデータ転
送を確認したら、フォーマット202から通常再生デー
タを取りだし再生を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画データを送受
信し、早送り再生や巻き戻し再生、通常再生などを行な
う動画処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、動画圧縮規格である MPEG1(Movin
g Picture Experts Group : 参考文献MPEG Commitiee D
raft System Video, Audio)で符号化したデータをネッ
トワークで転送し、テレビ会議、ホームショッピング、
ビデオ・オン・デマンドなどに利用するシステムが開発
されつつある。ビデオ・オン・デマンドなどのシステム
では、通常速度で再生を行なう以外に、通常より高速に
再生し画面をブラウジングしたいという要求がある。こ
れに対応するには、サーバ側で圧縮データを通常より高
速に転送し、クライアント側で高速再生する必要があ
る。しかし、複数のクライアントに動画データを転送す
るサーバが、巻き戻し再生や早送り再生などの特殊再生
時に高速なデータ転送を行なうと、サポート可能なクラ
イアント数が減少する。また、クライアント側でも高速
にデコードし再生する必要があるため、処理能力が低い
場合、高速再生は不可能である。
【0003】前述の問題点を解決する方法としては、通
常再生データとは別に予め特殊再生用のデータを用意し
ておき、要求に従ってサーバ側が転送データを変更する
という方式が考えられる。この時、特殊再生用のデータ
は通常再生データからピクチャを間引いて生成する。そ
のため、特殊再生時のデータ転送サイズは通常再生時の
データ転送サイズより少なくなり、サポート可能なクラ
イアント数を変更しなくても、特殊再生への対応が可能
となる。クライアント側が高速デコードを行なう必要も
なくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、予め
通常再生と特殊再生用のデータを別々に用意し、クライ
アントの要求により転送データを切替えるものであるた
め、切替え要求を受けたサーバがデータを転送するまで
の間、クライアント側には新しいデータが到着していな
いため再生が行なえず、円滑な切替えが行なえないとい
う問題点を有するものである。
【0005】本発明は、上記事情を鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、従来の技術における前述
の問題を解決し、ビデオ・オン・デマンドなどのシステ
ムで、通常再生とブラウジングのための特殊再生の切替
えを円滑に行なう動画転送方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ク
ライアントが特殊再生から通常再生への切替えリクエス
トをサーバに転送すると同時に、通常再生データの受信
が確認されると同時に、特殊再生データの後方に付加さ
れた通常再生データを表示するにより達成される。
【0007】本発明に係る動画処理方法では、クライア
ントがサーバへ切替えリクエストを転送し、応答が得ら
れるまでの間、付加された動画データを表示することに
より、円滑な表示切替えが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る通常再生
データと特殊再生データの格納方式および管理方式を示
す。データ102はMPEG規格で圧縮された通常再生デー
タであり、データ管理テーブル101により管理され、
通常再生データのアドレス105を参照することによ
り、GOP(Group Of Picture)単位でランダムアクセス可
能である。本実施例では、ピクチャレートを 30[f/s]、
GOP 内のピクチャ数は30とする。つまり、1GOP は1
秒のピクチャデータである。
【0010】また、通常再生データ101には I, P, B
ピクチャが図1に示すような配列で含まれ、各GOP内に
は差分圧縮されていないデータである I ピクチャが1
枚あるものとする。データ103は、MPEG規格で圧縮さ
れた通常再生データからI ピクチャを抜きとり生成され
た特殊再生データであり、特殊再生データのアドレス1
06を参照することにより、通常再生データと同様にデ
ータ管理テーブル101により管理され、GOP 単位でラ
ンダムアクセス可能である。インデックス104は0〜n
までであり、n は動画データの長さにより異なる。
【0011】本実施例の 1GOP 中のデータサイズは、通
常再生データが 200KB、特殊再生データが 20KB とす
る。通常再生を行なう場合、クライアントは1秒間に通
常再生データの 1GOP 分である 200KBを再生する。特殊
再生データは30枚のピクチャから1枚を抜きだしたデ
ータであるため、1秒間に1枚の再生では1倍、2枚で
は2倍...というように、ピクチャを再生する枚数によ
り速度を可変とすることが可能である。つまり、2倍の
特殊再生を行なう場合、1秒間に特殊再生データの 2GO
P 分である 40KBを再生すればよい。
【0012】図2は、本実施例における動画データの転
送フォーマットである。通常、フォーマット201と2
02のデータサイズは同じとし、ここでは通常再生デー
タ 1GOP のサイズ 200KB とヘッダサイズ 3KB の合計 2
03KB とする。フォーマット201は、通常再生データ
であるデータ102を GOP 単位で転送する。ヘッダ2
03には、データ種別(205)、通常再生データ21
3のサイズ(206)および特殊再生データサイズ(2
07)を格納する。フォーマット202は特殊再生デー
タ転送時のデータ転送フォーマットであり、特殊再生デ
ータ211の後に通常再生データ212を付加する。
【0013】ヘッダ204には、データ種別(20
8)、特殊再生データサイズ(209)および通常再生
データサイズ(210)を格納する。データ103を用
いて2倍速の特殊再生データを転送する場合、フォーマ
ット202は、特殊再生データ103の 2GOP 分である
40KBと、通常再生データ102の先頭 160KB により構
成される。ここで、通常再生データ(211)は特殊再
生データ(212)の次に再生されるべきデータを格納
する。つまり、インデックス GOP0 の特殊再生データの
後に、インデックス GOP1 通常再生データを付加したも
のをフォーマット202とする。
【0014】図3に、本発明の一実施例に係るビデオ・
オン・デマンドシステムを構築するためのハードウェア
構成を示す。
【0015】図3において、301〜303は動画デー
タを転送するためのサーバ300である。301は各装
置を制御するためのプロセッサであり、プログラムメモ
リ302に格納されたプログラムおよび管理用テーブル
により動作する。303は、動画データを格納するため
の二次記憶装置であり、本実施例ではハードディスクを
用いる。ハードディスク303内には図1で示した通常
再生データ、特殊再生データおよびデータ管理テーブル
が格納されている。
【0016】動画データは、プログラムメモリ302内
のインデックスカウンタ、スピードおよび、データ管理
テーブルで管理され、次に転送するデータはメモリ30
2内のバッファに読み込まれる。そして、ネットワーク
304を経由しクライアント1(306)に転送され
る。クライアント1では、転送されたデータをメモリ
(308)内のバッファで受けとる。クライアント1の
プロセッサ307は、メモリ(308)にあるクライア
ントの表示状態を示すモードを参照し、動画データをデ
コーダ308に渡し、ディスプレイ310に表示する。
クライアント2(311)〜N(312)は、クライア
ント1と同様にネットワーク304によってサーバ30
0と結ばれ動画データを受けとる。サーバは、クライア
ント1〜Nに対して動画データを201または202の
フォーマットで 1 秒周期で転送する。
【0017】図4および図5は、本発明の実施例におけ
るサーバとクライアント間のデータ転送手順の概要を示
したタイムチャートである。
【0018】図4は、通常再生開始から特殊再生への切
替え処理を示した図である。処理401において、ユー
ザからの表示要求を受けたクライアントは、処理402
でサーバに通常再生開始リクエストを転送する。それを
受けとったサーバは、処理403において、通常再生デ
ータ(101)のインデックスGOP0に相当するデータ
から、1GOP 単位のデータを1秒周期で順次通常再生デ
ータを転送する。
【0019】クライアントは、処理404においてサー
バからのデータをバッファ1で受信し、次のデータ受信
(処理405)を1秒間待ち、1GOP 分のデータの再生
を行なう。次に、処理404において、バッファ2で受
けとったデータを再生する。上記404、405の処理
を繰り返し動画の再生を行なう。
【0020】処理406でユーザから特殊再生要求を受
けとったクライアントは、処理407において再生デー
タの切替えリクエストをサーバに転送する。サーバはリ
クエストを受けとり、処理408において特殊再生デー
タを転送する。クライアントは特殊再生データを受けと
り、特殊再生を始める。
【0021】次に図5で、特殊再生から通常再生への切
替え処理を示す。
【0022】処理501において、ユーザから通常再生
要求を受けたクライアントは、処理502で再生データ
の切替えリクエストをサーバに転送する。サーバはリク
エストを受けとり、処理503において通常再生データ
の読み出しに切替える。ここで読み出すデータは、処理
507において読み出された通常再生データの残りのデ
ータとその次の 1GOP分のデータである。リクエストを
サーバに送ってから通常再生データが到着するまでの間
隔508では、特殊再生を行なう。処理504で通常再
生データが到着したら、処理505においてクライアン
トは転送済でバッファに格納されているフォーマット2
02のデータから、特殊再生データを捨てて、通常再生
データだけを取りだし通常再生を行なう。そのデコード
処理が終了したら、処理506においてバッファ2から
残りの通常再生データを取りだし再生する。以後、通常
再生を続ける。
【0023】次に、図1で示したデータ格納方式を、図
3のシステムで示したサーバ/クライアントシステムに
おいて、図4、5のタイムチャートに従って図2のフォ
ーマットのデータ転送を行なう処理の詳細を、図6、7
を用いて説明する。
【0024】図6は本発明の実施例におけるサーバの処
理手順を示したフローチャートである。
【0025】ステップ601において、クライアントか
らのリクエストを受けとり、リクエストが再生開始また
は切替えリクエストの場合、ステップ603においてメ
モリ内のインデックスカウンタ、スピードを設定する。
再生開始の場合、インデックスカウンタを0、スピード
を1に設定する。切替えリクエストの場合、インデック
スカウンタをはそのままとし、スピードをリクエストで
指定された値(1以上)に設定する。ステップ604で
は、これらのカウンタの値により、データ管理テーブル
201を参照し、通常再生データをメモリ303内のバ
ッファに読み込む。ステップ607においてバッファ内
のデータを転送したら、ステップ608でインデックス
カウンタの更新を行なう。ステップ609インデックス
カウンタが終了値(N)以上かを比較し、そうでない場
合は、データ切替えリクエストまたは終了リクエストが
クライアントから発行されるまで、上記の処理を続け
る。
【0026】次に、通常再生データから特殊データへの
切替え要求が発生した場合の処理について説明する。サ
ーバがインデックスGOP(I)のデータを転送した後、デー
タ切替えリクエストが発生した場合、ステップ603に
おいてスピードの値を更新する。次に、ステップ604
においてGOP(I+1)の特殊再生データを読み込む。ステッ
プ605、607において、フォーマット202に示す
ように特殊再生データの後にGOP(I+2)の通常再生データ
を付加する。ここで、付加する通常再生データサイズ
は、次の式により決定する。
【0027】1GOP 当たりの通常データサイズ - 1GOP
当たりの特殊再生サイズ×特殊再生スピードここで、1G
OP 当たりの通常データサイズを 200KB 、1GOP 当たり
の特殊再生サイズを 20KB、特殊再生スピードを2とす
ると通常再生データ160KB分を特殊再生データの後に付
加し転送することになる。つまり、図2における204
おいて特殊データサイズは40KB、通常データサイズは16
0KBとなる。次にステップ607において、クライアン
トに対して転送する。転送後は、ステップ608、60
9においてインデックスカウンタを更新し、データが終
了するか、データ切替えリクエスト、終了リクエストが
クライアントから発行されるまで、上記の処理を続け
る。
【0028】特殊再生データを転送中に切替えリクエス
トを受けとった場合、次の処理を行なう。ステップ60
3、604で次に転送すべきデータの管理テーブルを参
照する。ステップ605、610で特殊再生から通常再
生への切替え直後の処理を行なうと判断した場合、ステ
ップ611でインデックスカウンタを更新する。そし
て、ステップ612で特殊再生データの後に付加し転送
したデータの残りデータを読み込みカウンタを更新す
る。ステップ613において、次のデータの読み込みを
行ない転送する。
【0029】図7は本発明の実施例におけるクライアン
トの処理手順を示したフローチャートである。
【0030】クライアントでは、ステップ701〜70
4においてユーザからの入力が通常再生開始であった場
合、リクエストをサーバに転送する。これにより、サー
バは前述の処理を行ない通常再生データを転送する。そ
して、ステップ705でメモリ308内にあるモードを
通常再生に設定する。ステップ706でサーバからのデ
ータ転送を待つ。データが到着したら、709によりデ
ータをデコーダ309に転送する。次のユーザ入力があ
るまで、706、709の処理を繰り返す。
【0031】ユーザの入力が特殊再生から通常再生への
切替だった場合、次の処理を行なう。クライアントは、
ステップ703において切替えリクエストであると判断
し、サーバに対しリクエストを転送する。次に、モード
を通常再生に変更する。ステップ707、709におい
てサーバから通常再生データが到着したら、バッファ内
にフォーマット202のデータを、先頭の特殊再生デー
タを捨てて通常再生データをデコードする。そのデータ
のデコードが終了したら、転送されてきたデータの再生
を行なう。これにより、ユーザ入力に対し迅速に通常再
生データへの切替を行なうことが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザからの入力による動画データの切替え動作をサー
バからのデータ到着を待たずに開始可能である。これに
より、応答時間を短縮してデータの切替を行なうことが
可能であり、瞬時に通常再生、特殊再生が切り替わりユ
ーザインタフェースの向上に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る動画データ構造とデータ管理テー
ブルの例である。
【図2】本発明の一実施例に係る転送データフォーマッ
トの例である。
【図3】本発明の一実施例に係るハードウェア構成図で
ある。
【図4】通常再生開始から特殊再生への切替え処理のタ
イムチャートである。
【図5】特殊再生から通常再生への切替え処理のタイム
チャートである。
【図6】サーバの処理手順のフローチャートである。
【図7】クライアントの処理手順のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
201…通常再生データ転送フォーマット、 202…特殊再生データ転送フォーマット、 203…通常再生データ転送フォーマットのヘッダ、 204…特殊再生データ転送フォーマットのヘッダ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動画データを一括管理する動画送信装置
    と、該動画送信装置から転送される動画データを受信し
    て再生処理する動画受信装置を用いた動画処理方法であ
    って、該動画送信装置から転送する動画データとして通
    常再生用データと特殊再生用データを同時に転送し、該
    動画送信装置で当該データを選択して動画再生する動画
    処理方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の動画処理方法において、該
    動画受信装置が特殊再生を実行する時には、該動画送信
    装置は特殊再生データと通常再生データを該動画受信装
    置に転送し、該動画受信装置が通常再生を実行する時に
    は、該動画送信装置は通常再生データのみを該動画受信
    装置に転送する動画処理方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の動画処理方法において、特
    殊再生を実行する時には、該動画送信装置から転送され
    た特殊再生データと通常再生データから特殊再生データ
    だけを再生し、再生データを切替える処理を該動画送信
    装置に転送した時には、該動画送信装置は通常再生デー
    タを送信したことを確認すると同時に転送済みである特
    殊再生データと通常再生データから通常再生データだけ
    を再生する動画処理方法。
  4. 【請求項4】請求項2記載の動画処理システムにおい
    て、動画転送を行なうために、通常再生データと特殊再
    生データを一定間隔で管理し、特殊再生データ転送時に
    は特殊再生データとその次に再生されるべき通常再生デ
    ータを読み出す格納場所を管理することを特徴とする動
    画処理方法。
JP7342205A 1995-12-28 1995-12-28 動画処理方法 Pending JPH09186967A (ja)

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Cited By (4)

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