JPH0918533A - バースト信号用agc回路 - Google Patents

バースト信号用agc回路

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JPH0918533A
JPH0918533A JP18843895A JP18843895A JPH0918533A JP H0918533 A JPH0918533 A JP H0918533A JP 18843895 A JP18843895 A JP 18843895A JP 18843895 A JP18843895 A JP 18843895A JP H0918533 A JPH0918533 A JP H0918533A
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JP
Japan
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signal
burst
gain amplifier
variable gain
detector
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Application number
JP18843895A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Otsuka
清 大塚
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】バースト信号到来時のAGCループ応答の高速
化と、応答後のループ内雑音の軽減を両立させ、A/D
変換データのダイナミックレンジを確保する。 【構成】バースト変調信号は第1の可変利得増幅器1に
入力され、検波器2、可変帯域低域通過フィルタ3を介
して増幅器1の利得を制御する。第2の可変利得増幅器
4の出力は、準同期復調器5、復号器9を介して復号デ
ータとなる。フレーム検出器10はフレームとデータ終
了パターンを検出する。復調信号は2乗器11、12、
加算器13を介して減算器15に入力される。バースト
検出器16は、加算器13の出力を監視し、ある値を越
えたらバースト検出信号を出力する。第2の切換器18
はバースト、フレームが検出されない時は基準値を、検
出された場合は減算器15の出力を選択し、増幅器4に
加える。第1の切換器19はバースト検出、フレーム検
出の状態に応じてフィルタ3の帯域を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号待ち受け時から信
号入力開始時にかけてのAGC応答を高速にして、信号
検出と復調開始を確実にすると共に、信号受信中のAG
Cループ帯域を狭くして雑音の影響を軽減する、バース
ト信号用AGC回路に関する。
【0002】
【従来の技術】TDMA等で使用する受信機では、バー
スト変調信号を確実に受信する復調器が必要である。し
かし、伝送路の状態の変動により受信レベルが変動す
る。その場合、復調器の搬送再生回路やクロック再生回
路の入力信号レベルが変動し、安定な復調動作ができな
くなり、振幅を一定に保つためのAGC操作が必要とな
る。
【0003】(従来の技術1)図4に従来の技術の構成
を示す。可変利得増幅器101は、変調信号を入力と
し、検波回路102はその出力信号を検波する。低域通
過フィルタ103は帯域幅設定信号によってその帯域幅
が切り換えられ、検波回路102の出力信号を帯域制限
し可変利得増幅器101の利得を制御する。また、可変
利得増幅器101の出力信号を準同期復調回路104
は、ベースバンド信号に変換し、その信号をA/D変換
回路105、106がデジタル信号に変換して復調器1
07が復調する。このようなAGC回路は、低域通過フ
ィルタの帯域幅を広くすればループの応答速度は速くな
り、狭くすれば遅くなる。
【0004】(従来の技術2)図5に特開平6−216
954号公報の従来例として開示されたAGC回路の構
成を示す。準同期復調回路21は、間欠的に送信される
バースト変調波信号(IF入力信号)を入力とし、その
搬送波周波数にほぼ等しい直交した搬送波信号により準
同期復調して2系列のアナログ信号に変換する。A/D
変換回路22、23は、準同期復調回路21からの出力
信号を複数ビットのデジタルデータ列に変換する。A/
D変換回路22、23からのデジタルデータ列は乗算回
路24に入力された後デジタル処理型の復調器31に入
力されると共に2乗回路25、26に入力される。乗算
回路24の出力は受信信号を2乗した出力を生成するた
めに各データ列の電力を求める。この乗算回路24から
の各データ列の電力は加算回路27により加算され乗算
回路24の出力の受信信号の電力が求められる。加算回
路27の出力受信電力を受けた減算回路28は、AGC
ループが設定しようとしている電力の基準値1との差を
求める。この減算回路28により得られた差はループの
利得を決定する乗算回路29で固定定数kが乗算された
後、積分回路30に入力される。積分回路30は乗算回
路29の出力を積分し乗算回路24を駆動し減算回路2
8の出力がゼロとなるようにAGCループが構成され
る。
【0005】(従来の技術3)特開平6−216954
号公報の発明を図6に示す。バースト変調信号をベース
バンド信号に周波数推移させる準同期復調回路21の出
力信号をA/D変換回路22、23でデジタル信号に変
換する。乗算回路24は、これらのデジタル信号と積分
回路30の出力信号とを入力とし、乗算操作を行う。加
算回路27は、乗算回路24の出力信号を2乗回路2
5、26を介して受ける。減算回路28は、その加算値
と基準値1との差を出力する。領域判定回路33は、減
算回路28が出力したレベルを、基準値2と基準値3で
区分される3種類の領域に判定する。領域判定回路33
からの信号を受ける選択回路32は、3種類の定数K
1、K2、K3を選択する。積分回路30は、選択回路
32の出力信号と減算回路28の出力信号とを乗算する
乗算回路29の出力信号を、積分し乗算回路24を駆動
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術1のような
バースト信号AGC回路においては、ループの応答速度
は帯域幅設定信号で低域通過フィルタの帯域幅を切り換
えることによって、あらかじめあるいは信号が継続して
いる間に切り換えることができる。しかし、バースト信
号に対応して、信号到来直後はループ応答を速くすると
共に、追従後はループ内雑音を減らすためすばやくルー
プ帯域を狭くする、というようなバースト信号に適応し
た制御はできない。
【0007】従来の技術2のようなバースト信号AGC
回路においては、AGCループの応答速度はループ利得
kによって決定される。kが大きければ大きいほどルー
プの応答速度は速くなり、小さくなればなるほど応答速
度は遅くなる。従来の技術2においてバーストバースト
信号に対応させるには一般にループの応答速度を速くす
る必要があるが、ループ応答を速くすることはループ帯
域を大きくする事と等価であるため、ループ内を通過す
る信号の振幅変動成分や受信信号に重畳される雑音成分
もループを通過し、乗算回路にて受信信号に付加される
ため、信号品質の劣化も生じる。このことから、バース
ト信号に高速に対応させるには限界があった。
【0008】従来の技術2の課題を解決するために発明
された従来の技術3のバースト信号AGC回路におけ
る、A/D変換をした後に利得制御を行う方法は、A/
D変換前に行う方法と比べると、等価のようにみえる
が、例えば変調信号のレベルが小さかった場合にはA/
D変換データのダイナミックレンジまで小さくなり、復
調性能が劣化する恐れもある。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、バースト信号到来時のAGCループ応答
の高速化と、応答後のループ内雑音の軽減を両立させる
と共に、A/D変換データのダイナミックレンジを確保
することができるバースト信号用AGC回路を提供する
ことを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1のバースト信号用AGC回路においては、下
記1)〜11)の構成とした。 1)断続的に到来する変調信号であるバースト変調信号
を入力とし、該バースト変調信号を増幅する第1の可変
利得増幅器と、 2)第1の可変利得増幅器の出力信号を検波する検波器
と、 3)検波器の出力信号を入力とし前記第1の可変利得増
幅器へ制御信号を出力する可変帯域低域通過フィルタ
と、 4)第1の可変利得増幅器の出力信号を入力としベース
バンド信号に周波数変換する準同期復調器と、 5)準同期復調器の出力信号をデジタル信号に変換する
A/D変換器と、 6)A/D変換器の出力信号を入力とし同期復調を行う
同期復調器と、 7)同期復調器の出力信号を入力とし復号データを出力
する復号器と、 8)同期復調器の出力信号を2乗する2乗器と、 9)2乗器の出力信号を入力としバースト信号の到来を
検出するバースト検出器と、 10)復号器の出力した復号データよりフレームとデー
タ終了パターンを検出するフレーム検出器と、 11)バースト検出器およびフレーム検出器の出力信号
を入力として前記可変帯域低域通過フィルタの帯域幅を
切り換える第1の切換器とを備えた。
【0011】また請求項2のバースト信号用AGC回路
においては、請求項1の構成に下記〜を加えた構成
とした。 第1の可変利得増幅器と準同期復調器との間に、第2
の可変利得増幅器と、 2乗器の出力信号を入力とし、あらかじめ設定された
基準値との差を求める減算器と、 バースト検出器およびフレーム検出器の出力信号を入
力として基準値もしくは減算器の出力信号のいずれかを
選択して第2の可変利得増幅器を制御する第2の切換器
とを備えた。
【0012】
【作用】このように構成されたバースト信号用AGC回
路によれば、バーストおよびフレーム検出状態に応じた
AGCループの制御により、常に最適なループ応答とル
ープ内雑音の低減が実現される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。図2は本発明の動作を説明するための波形図であ
る。図3はバースト変調信号の一例を示すデータフォー
マットである。
【0014】(構成)受信したバースト変調信号は第1
の可変利得増幅器1に入力され、その出力の一方は検波
器2、可変帯域低域通過フィルタ3を介して第1の可変
利得増幅器1の利得を制御する。第1の可変利得増幅器
1の出力は第2の可変利得増幅器4にも入力され、その
出力は準同期復調器5によってベースバンドに周波数変
換され、A/D変換器6、7を通って同期復調器8に入
力される。同期復調器8による復調信号の一方は、復号
器9で復号データとなり、そこからフレーム検出器10
はフレームとデータ終了パターンを検出する。同期復調
器8の出力の他方は2乗器11、2乗器12、加算器1
3、低域通過フィルタ14を介して減算器15に入力さ
れる。減算器15は、低域通過フィルタ14の出力値を
基準値で減算する。バースト検出器16は、低域通過フ
ィルタ17を通過させた加算器13の出力を監視し、そ
れがある値を越えたらバースト検出信号を出力する。
【0015】第2の切換器18はバースト、フレームの
いずれも検出されない時は基準値を、バーストおよびフ
レームの検出状態に応じて減算器15の出力を選択し、
第2の可変利得増幅器4の制御入力に加える。第1の切
換器19はバースト検出、フレーム検出の状態に応じて
可変帯域低域通過フィルタ3の帯域を制御する。
【0016】(動作説明)本実施例が例えば、図2、図
3に示すようなバースト変調信号を受信する場合の動作
を説明する。バースト到来前の入力は伝送路雑音のみで
あり、バースト検出器16の入力は小さくバースト検出
信号は出力されない。またフレーム検出器10の出力も
フレーム未検出を示す。このときは、第1の可変利得増
幅器1を中心に構成されるAGCループ帯域は広帯域
に、第2の切換器18の出力は基準値が選択される。
【0017】バースト変調信号が到来し、図2の搬送波
再生部においては無変調であるため、2乗器11、12
の入力である復調信号は一定値となる。このためバース
ト検出器16の入力はバースト到来直後に増大し、決め
られたしきい値を越えバースト検出信号を出力する。第
1の切換器19はバースト検出信号の入力により可変帯
域低域通過フィルタ3の帯域幅を狭帯域にする。
【0018】第2の切換器18は、バースト検出信号の
入力後、少し遅れてから入力信号を基準値から減算器1
5の出力に切り換えもう一つのAGCループを形成す
る。これは、第1の切換器19の切り換えに伴う影響が
収束してから切り換えを行うようにするためである。そ
れら切換器は、少なくともバースト開始から始めのフレ
ームまでに相当する時間tだけは切り換えた状態を保持
する。以降フレーム信号が検出されている間はその状態
を保持し続ける。
【0019】バースト終了時は、フレーム検出器10が
データ終了パターンを検出し、フレーム検出信号の出力
を未検出とする。それに伴い、第1の切換器19は、可
変帯域低域通過フィルタ3の帯域幅を広帯域にする。少
し遅れて第2の切換器18は入力を基準値側に切り換
え、AGCループを解消させる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明のバースト信
号用AGC回路によれば、バーストおよびフレームの検
出状態に応じたAGCループの制御により、常に最適な
ループ応答が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を説明するための波形図である。
【図3】バースト変調信号の一例を示すデータフォーマ
ットである。
【図4】従来の技術1を示すブロック図である。
【図5】従来の技術2を示すブロック図である。
【図6】従来の技術3を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…第1の可変利得増幅器、2…検波器、3…可変帯域
低域通過フィルタ、4…第2の可変利得増幅器、5…準
同期復調器、6…A/D変換器、7…A/D変換器、8
…同期復調器、9…復号器、10…フレーム検出器、1
1…2乗器、12…2乗器、13…加算器、14…低域
通過フィルタ、15…減算器、16…バースト検出器、
17…低域通過フィルタ、17…第2の切換器、19…
第1の切換器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断続的に到来する変調信号であるバースト
    変調信号を入力とし、該バースト変調信号を増幅する第
    1の可変利得増幅器(1)と、該第1の可変利得増幅器
    の出力信号を検波する検波器(2)と、該検波器の出力
    信号を入力とし前記第1の可変利得増幅器へ制御信号を
    出力する可変帯域低域通過フィルタ(3)と、前記第1
    の可変利得増幅器の出力信号を入力としベースバンド信
    号に周波数変換する準同期復調器(5)と、該準同期復
    調器の出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換器
    (6、7)と、該A/D変換器の出力信号を入力とし同
    期復調を行う同期復調器(8)と、該同期復調器の出力
    信号を入力とし復号データを出力する復号器(9)と、
    前記同期復調器の出力信号を2乗する2乗器(11、1
    2)と、該2乗器の出力信号を入力としバースト信号の
    到来を検出するバースト検出器(16)と、前記復号器
    の出力した復号データよりフレームとデータ終了パター
    ンを検出するフレーム検出器(10)と、バースト検出
    器およびフレーム検出器の出力信号を入力として前記可
    変帯域低域通過フィルタの帯域幅を切り換える第1の切
    換器(19)とを備えたバースト信号用AGC回路。
  2. 【請求項2】前記第1の可変利得増幅器と準同期復調器
    との間に、第2の可変利得増幅器(4)を備え、前記2
    乗器の出力信号を入力とし、あらかじめ設定された基準
    値との差を求める減算器(15)と、バースト検出器お
    よびフレーム検出器の出力信号を入力として基準値もし
    くは減算器の出力信号のいずれかを選択して第2の可変
    利得増幅器を制御する第2の切換器(18)とを備えた
    請求項1記載のバースト信号用AGC回路。
JP18843895A 1995-06-30 1995-06-30 バースト信号用agc回路 Pending JPH0918533A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 20040224