JPH09179822A - コンソール画面制御方法 - Google Patents

コンソール画面制御方法

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JPH09179822A
JPH09179822A JP7333289A JP33328995A JPH09179822A JP H09179822 A JPH09179822 A JP H09179822A JP 7333289 A JP7333289 A JP 7333289A JP 33328995 A JP33328995 A JP 33328995A JP H09179822 A JPH09179822 A JP H09179822A
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JP
Japan
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console
screen
processing means
service processor
operator
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Application number
JP7333289A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Kato
久佳 加藤
Masanao Miura
正直 三浦
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各々異なるコンソール画面を管理するプロセ
ッサやプログラム間の操作環境の統一を図る。 【解決手段】 処理装置10は主記憶部110を具備し
ており、該主記憶部110上に複数のOS111とその
制御プログラム(VMCP)112が存在する。さらに
主記憶部110上には、特定領域113とVMCP用の
画面動作レベル管理テーブル領域114がある。一方、
サービスプロセッサ(SVP)20は、現時点のオペレ
ータレベル情報121とSVP用の画面動作レベル管理
テーブル122を有する。コンソール装置30よりVM
CP112による画面動作が指示されると、VMCP1
12からの要求等でSVP20はオペレータレベル情報
121を特定領域113へ書き込む。これにより、VM
CP112はSVP20と同一オペレータレベル状態で
画面動作を制御できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機システムの
コンソール画面制御方法に係り、特に実計算機上で仮想
計算機が動作する仮想計算機システムにおいて、仮想計
算機を制御する制御プログラムのコンソール画面(仮想
計算機用フレーム)と実計算機の保守操作を行うための
サービスプロセッサのコンソール画面(実計算機用フレ
ーム)の操作環境を統一するのに好適なコンソール画面
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に計算機システムは、ハードウェア
資源の保守操作を行うためのサービスプロセッサを備え
ている。コンソール装置上で、このサービスプロセッサ
が管理する制御画面(コンソール画面)を操作する場
合、オペレータは自分のオペレータレベル(オペレータ
種別)をログインして、サービスプロセッサの操作環境
を設定する。これにより、サービスプロセッサは、オペ
レータに対して当該オペレータレベルの操作環境下で動
作可能なコンソール画面の操作を許可する。
【0003】一方、仮想計算機システムでは、制御プロ
グラムの制御下で、複数の仮想計算機(OS)がハード
ウェア資源(実計算機)上で動作している。オペレータ
は、コンソール装置上で、この制御プログラムが管理す
る制御画面(コンソール画面)の、コマンドによる操作
が可能である。
【0004】従来、上記制御プログラムとサービスプロ
セッサ間の操作環境の統一は考慮されていない。このた
め、例えば現在操作中のサービスプロセッサのコンソー
ル画面(実計算機用フレーム)を制御プログラムのコン
ソール画面(仮想計算機用フレーム)に切り替える場
合、オペレータはコンソール装置より当該オペレータレ
ベルを入力(ログイン)して、制御プログラムに操作環
境を通知していた。制御プログラムのコンソール画面か
らサービスプロセッサのコンソール画面に切り替える場
合も同様である。
【0005】なお、仮想計算機システムにおけるコンソ
ール画面制御に関連のある公知文献としては、例えば特
開昭63−142424号「仮想計算機コンソール装置
の画面分割方式」が挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
上記仮想計算機システムにおける制御プログラムとサー
ビスプロセッサのように、管理する制御画面(コンソー
ル画面)が異なる処理機構間の操作環境を統一すること
について考慮されておらず、該制御画面を切り替える毎
に、オペレータはオペレータレベルをログインして操作
環境を設定し直す必要があり、操作が煩雑で、操作ミス
もおきやすい等の問題があった。
【0007】本発明の目的は、計算機システム内で統一
的な画面操作環境を作り、オペレータの画面操作の容易
化を図るコンソール画面制御方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、例えば処理装置上で動作する仮想計算機
を制御する制御プログラムとサービスプロセッサ間にイ
ンタフェース線を設け、サービスプロセッサのオペレー
タレベルを制御プログラムで入手できるようにする。即
ち、制御プログラムがサービスプロセッサのオペレータ
レベルの情報を得る場合、例えば、制御プログラムは対
サービスプロセッサ用の命令を発行し、サービスプロセ
ッサはそれを受け、当該処理装置の主記憶上にオペレー
タレベルを表す情報を書き込み制御プログラムに報告す
る。これにより、オペレータが制御プログラムの管理す
るコンソール画面を使用した時、制御プログラムはサー
ビスプロセッサが制御するコンソール画面と同じオペレ
ータレベルで操作でき、統一的な操作環境を作ることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコンソール画
面制御方法の一実施例として、仮想計算機システムの制
御プログラムとサービスプロセッサ間の操作環境を統一
する場合について図面により説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の仮想計算機シ
ステムの構成図である。図中、10は仮想計算機システ
ムの実計算機となる処理装置(CPU)、20は処理装
置10の保守操作を行うためのサービスプロセッサ(S
VP)、30は処理装置10とサービスプロセッサ20
に共通のコンソール装置である。
【0011】処理装置10は主記憶部110を具備し、
該主記憶部110上に複数のOS111及び該OS11
1を制御する制御プログラム(VMCP)112が存在
する。仮想計算機システムは、制御プログラム112の
制御下で、複数のOS111すなわち複数の仮想計算機
が処理装置10上で動作することで実現する。ここで、
主記憶部110上に、特定領域113と画面動作レベル
管理テーブル領域114を設ける。特定領域113は、
後述するように、サービスプロセッサ20のオペレータ
レベル情報を読み込むための領域である。画面動作レベ
ル管理テーブル領域114は、制御プログラム112の
管理下のコンソール画面(仮想計算機用フレーム)の動
作レベルを管理するテーブル(画面動作レベル管理テー
ブル)を保持する領域である。画論動作レベル管理テー
ブルは、コンソール画面を画面毎に、どの画面がどのオ
ペレータレベル(オペレータ種別)で動作可能かを管理
するテーブルがあり、制御プログラム用の画面動作レベ
ル管理テーブルは、制御プログラム112が図示しない
外部記憶装置等から主記憶部110にロードされるとき
に一緒にロードされて、領域113に格納される。
【0012】一方、サービスプロセッサ20は、該サー
ビスプロセッサ20の現時点の操作環境を示すオペレー
タレベル情報121を保持している。該オペレータレベ
ル情報121は、画面操作に先立ち、オペレータがコン
ソール装置30から入力(ログイン)することによって
設定される。さらに、サービスプロセッサ20は、該サ
ービスプロセッサ20の管理下のコンソール画面(実計
算機用フレーム)の動作レベルを管理するテーブル(サ
ービスプロセッサ用の画面動作レベル管理テーブル)1
22を保持している。
【0013】処理装置10とサービスプロセッサ20
は、データ線、制御線で接続されるが、115は制御プ
ログラム112からサービスプロセッサ20へ命令を送
出するインタフェース線、123はサービスプロセッサ
20から制御プロセッサ112へ割込みを発するインタ
フェース線である。
【0014】図2に、オペレータレベルと画面動作レベ
ル管理テーブルの一例を示す。図2の(A)はオペレー
タレベルの一例であり、各オペレータレベル(オペレー
タ種別)毎に固有のコード(オペレータレベルコード)
が割り当てられている。図2の(B)は画面動作レベル
管理テーブルの一例で、各画面(フレーム)毎に、それ
がどのオペレータレベルで動作可能かを示すコード(フ
レームレベルコード)を登録している。オペレータレベ
ルコードとフレームレベルコード(画面動作レベル)の
関係は、オペレータレベルコードの“1”が立っている
ビットのところに、フレームレベルコードも“1”が立
っていれば、動作を許可することを示している。例え
ば、図2において、オペレータレベルが“Service”の
時、“PQRフレーム”の画面を動作しようとした場
合、PQRフレームレベルコード中のServiceオペレー
タレベルに対応するビットは“0”であるため、このケ
ースは動作を許さない。また、オペレータレベルが同じ
く“Service”で、“GHIフレーム”の画面を動作す
る場合、GHIフレームレベルコード中のServiceオペ
レータレベルに対応するビットは“1”であるため、こ
のケースは動作を許可する。
【0015】図2(B)に示すような画面動作レベル管
理テーブルは、制御プログラム112が管理するコンソ
ール画面及びサービスプロセッサ20が管理するコンソ
ール画面の各々に対して用意されることになる。
【0016】さて、図1において、制御プログラム11
2とサービスプロセッサ20は並行して動作可能であ
り、コンソール装置30にて制御画面を切り替えること
により、同一オペレータは、制御プログラム112が管
理するコンソール画面とサービスプロセッサ20が管理
するコンソール画面の両方を操作することができる。以
下、それぞれの場合について説明する。
【0017】サービスプロセッサ20には、既に該サー
ビスプロセッサ20の現時点の操作環境を示すオペレー
タレベル情報(オペレータレベルコード)121が設定
されているとする。いま、コンソール装置30より、サ
ービスプロセッサ20が管理するコンソール画面の画面
制御動作を指示するコマンドが入力されると、サービス
プロセッサ20は、オペレータレベル情報121と画面
動作レベル管理テーブル122により、当該指示された
画面を動作させるか否か判断する。これは従来と同様で
ある。
【0018】次に、コンソール装置30の制御画面(コ
ンソール画面)を仮想計算機システムの制御プログラム
112が管理する画面に切り替え、該コンソール装置3
0上の操作で、制御プログラム112により当該画面を
制御するときの動作を、図3により説明する。
【0019】コンソール装置30より、制御プログラム
112に対して、該制御プログラム112が管理するコ
ンソール画面の画面制御動作を指示するコマンドが入力
されると(ステップ301)、該制御プログラム112
は、画面処理動作に入る前にインタフェース線115を
通してサービスプロセッサ20に対し、サービスプロセ
ッサインタフェース命令によりオペレータレベル情報の
報告を要求する(ステップ302)。これを受けて、サ
ービスプロセッサ20は、オペレータレベル情報121
を処理装置10の主記憶部110内の特定領域113に
書き込み(ステップ303)、インタフェース線123
を通して、割込みにより制御プログラム112へ報告す
る(ステップ304)。制御プログラム112は、イン
タフェース線123の割込みを契機に、特定領域113
のオペレータレベル情報(オペレータレベルコード)を
読み出し(ステップ305)、さらに、領域114の画
面動作レベル管理テーブルから、当該動作指示された画
面に対応する動作レベル(フレームレベルコード)を読
み出し(ステップ306)、図2で説明したようにして
画面制御動作の可否を判断する(ステップ307)。そ
の結果、オペレータレベルが画面操作可能な状態であれ
ば、制御プログラム112は、コンソール装置30から
入力されたコマンドの画面制御動作を実施するが(ステ
ップ308)、操作不可能な状態であれば、画面制御動
作を拒否する。なお、画面制御動作を拒否する場合、制
御プログラム112は、その旨をコンソール装置30の
表示画面に出力するようにしてもよい。
【0020】このように、本実施例によれば、サービス
プロセッサ20のオペレータレベル情報121により、
コンソール装置30上の操作によるサービスプロセッサ
20及び制御プログラム112の画面動作を統一的にコ
ントロールすることができる。
【0021】なお、図1の実施例では、制御プログラム
112の操作とサービスプロセッサ20の操作を、共通
のコンソール装置30により行うとしたが、これは別々
のコンソール装置でもよく、その場合、制御プログラム
112は、当該専用コンソール装置からの画面動作の可
否を、入力コマンドを契機に図3の処理を実行すること
で判断することになる。
【0022】また、図1の実施例では、制御プログラム
112に対する画面制御動作指示コマンドは、コンソー
ル装置30よりコンソール・制御プログラムインタフェ
ース線を通して直接制御プログラム112に入力すると
したが、コンソール装置30よりサービスプロセッサ2
0を経由で制御プログラム112に与えることも可能で
ある。その場合、サービスプロセッサ20は、コンソー
ル装置30よりの入力指示コマンドに、すでにサービス
プロセッサ20内に設定ずみのオペレータレベル情報1
21を付加して制御プログラム112に通知すればよ
い。これにより、制御プログラム112は、サービスプ
ロセッサ20に対してオペレータレベル情報の報告を要
求することなく、サービスプロセッサ20のオペレータ
レベル状態を確認できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、サービスプロセッサにもともと具備されてい
るオペレータレベル情報を用いて、簡単にサービスプロ
セッサと制御プログラムの画面動作レベルを統一的にコ
ントロールすることができ、オペレータの操作性が飛躍
的に向上する。なお、本発明は、仮想計算機システムに
おける制御プログラムとサービスプロセッサ間の操作環
境に限定されるものではなく、一般に異なるコンソール
画面を管理するプロセッサやプログラム間の操作環境の
統一に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した仮想計算機システムの一実施
例の概略ブロック図である。
【図2】オペレータレベル情報と画面動作レベル管理テ
ーブルの一例を示す図である。
【図3】コンソール装置から制御プログラムによる画面
制御動作の指示が与えられたときの処理フロー例を示す
図である。
【符号の説明】
10 処理装置(実計算機) 20 サービスプロセッサ 30 コンソール装置 110 主記憶部 111 OS(実計算機) 112 制御プログラム 113 特定領域 114 画面動作レベル管理テーブル領域 121 オペレータレベル情報 122 画面動作レベル管理テーブル 115,123 インタフェース線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々異なるコンソール画面を管理する第
    1および第2処理手段と、前記コンソール画面の制御動
    作を指示するコンソール手段を具備し、前記第1および
    第2処理手段は、前記コンソール手段により指示された
    コンソール画面の制御動作の可否をオペレータレベルに
    より判断する計算機システムにおいて、 前記第1処理手段がオペレータレベルを管理し、前記コ
    ンソール手段より前記第2処理手段のコンソール画面の
    制御動作を指示された時、前記第1処理手段が管理する
    オペレータレベルを前記第2処理手段へ通知し、該通知
    されたオペレータレベルにより、前記第2処理手段が前
    記指示されたコンソール画面の制御動作の可否を制御す
    ることを特徴とするコンソール画面制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンソール画面制御方法
    において、前記コンソール手段より前記第2処理手段の
    コンソール画面の制御動作を指示されると、前記第2処
    理手段から前記第1処理手段に対してオペレータレベル
    を要求し、該要求を受けて前記第1処理手段が前記第2
    処理手段へ当該オペレータレベルを通知することを特徴
    とするコンソール画面制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2記載のコンソール画
    面制御方法において、第1処理手段は処理装置の保守操
    作を行うためのサービスプロセッサであり、第2処理手
    段は、前記処理装置上で動作する仮想計算機を制御する
    ための制御プログラムであることを特徴とするコンソー
    ル画面制御方法。
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217