JPH09173714A - 濾布走行式フィルタープレス - Google Patents

濾布走行式フィルタープレス

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JPH09173714A
JPH09173714A JP7342333A JP34233395A JPH09173714A JP H09173714 A JPH09173714 A JP H09173714A JP 7342333 A JP7342333 A JP 7342333A JP 34233395 A JP34233395 A JP 34233395A JP H09173714 A JPH09173714 A JP H09173714A
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Yorihisa Yasunaga
順久 泰永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄液の配管系を簡略化することにより、運
転性の向上を可能にならしめると共に、外観体裁を向上
させ、さらにはメンテナンスの便に供することを課題と
する。 【解決手段】 多数の濾板1が接離自在に対面配置され
且つ各濾板1間に巻取手段の巻取りにより昇降する濾布
6が配されると共に、各濾板1の下方に前記濾布6を洗
浄すべく洗浄液を噴射可能な洗浄ノズル10が設けられた
濾布走行式フィルタープレスに於いて、洗浄液が送液さ
れ且つ前記濾板1の下方側に配設されて該濾板1と共に
移動する管体17と前記各洗浄ノズル10がホース19により
接続されてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汚泥等の被脱水処
理液を加圧により圧搾脱水することのできる濾布走行式
のフィルタープレスに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のフィルタープレスは、
濾布に付着したケーキの除去方式により所謂濾布固定式
と濾布走行式とに大別することができるが、後者の方式
は開枠した濾板間に配した濾布を巻取ローラに巻取る際
に、その前段側に設けた剥離ローラによって付着ケーキ
を除去せんとするものであり、ケーキを除去した後には
濾板の下方位置に取付けた洗浄管の洗浄ノズルから洗浄
液を噴射させて濾布の洗浄が行われる。
【0003】そして、前記各洗浄管への洗浄液の供給
は、図6乃至図8に示すように濾板1cの側方上部側に配
設された供給管22aからヘッダー管30及びホース31を介
して行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、濾板1cの開
枠時には該濾板1と共にホース31の下端部側も移動する
ことになるが、多数の濾板1cを有するフィルタープレス
に於いては、濾板1cの開枠時に於けるその移動距離が非
常に大きくなるので、ホース31の長さを確保する必要が
あり、このため頻繁な濾板1cの開枠動作により前記ホー
ス31が捩じれたり、擦れたりして損傷が生じ易いという
問題点があった。
【0005】また、多数のホース31が外部に裸出するた
め、操作やメンテナンスの邪魔になり、外観体裁も非常
に悪いという欠点もあった。
【0006】それ故に、本発明は上記従来の問題点を解
決するためになされたものであり、洗浄液の配管系を簡
略化することにより、運転性の向上を可能にならしめる
と共に、外観体裁を向上させ、さらには操作とメンテナ
ンスの便に供し得るようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記課題を解決す
るために本発明が採った手段は、多数の濾板1が接離自
在に対面配置され且つ各濾板1間に巻取手段の巻取りに
より昇降する濾布6が配されると共に、各濾板1の下方
に前記濾布6を洗浄すべく洗浄液を噴射可能な洗浄ノズ
ル10が設けられた濾布走行式フィルタープレスに於い
て、洗浄液が送液され且つ前記濾板1の下方側に配設さ
れて該濾板1と共に移動する管体17と前記各洗浄ノズル
10がホース19により接続されてなる点にある。
【0008】従って、上記構成を特徴とする濾布走行式
フィルタープレスにあっては、汚泥等の脱水作業が終了
した後、濾布6に付着したケーキを巻取手段による巻取
時(下降時)に除去すべく濾板1は開枠されるが、かか
る濾板1と共に管体17が移動することになる。
【0009】そして、巻取手段により巻取られた濾布6
の巻戻し時(上昇時)に於いて、管体17からホース19を
介して供給された洗浄液は洗浄ノズル10から濾布6に噴
射されて、その洗浄が行われつつ濾布6は再び濾板1間
に配置されることとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る濾布走行式フ
ィルタープレスの一実施形態について図面に従って説明
する。
【0011】図1乃至図3に於いて、1は水平方向に移
動自在に対面配置された複数の濾板を示し、該濾板1は
電極板(図示せず)が内側に直接取付けられた普通板1a
と、電極板がダイヤフラム(図示せず)を介して取付け
られて前記普通板1a間に配される圧搾板1bとからなり、
且つ普通板1aと圧搾板1bとは相互に接離自在である。
【0012】2は濾板1の上方位置に配設される上部巻
取り手段を示し、モータ3により回転駆動可能な回転軸
4と該回転軸4の両側に取着されたドラム5とからな
る。図3中、6は各濾板1間に配した一対の濾布で、そ
の上端部に取着した濾布吊り棒7の両端には前記上部巻
取り手段2のドラム5により巻取られるワイヤ(図示せ
ず)が取付けられている。
【0013】8は濾板1の下部両側面から垂下した取付
板で、その下部側に架設した洗浄管9には軸方向に所定
間隔を有して複数の洗浄ノズル10が設けられ、且つ各洗
浄ノズル10は洗浄液を上下二方向に噴射可能に構成され
てなる。
【0014】11は濾布6に付着したケーキを剥離するた
めの一対の剥離ローラで、12は剥離ローラ11の上方位置
に配されて回転駆動可能な一対の巻取ローラであり、こ
れら各ローラ11,12 は洗浄管9と共に取付板8間に回転
自在に架設されている。尚、一対の濾布6の下端部側
は、夫々剥離ローラ11を介して巻取ローラ12の外周面に
固着されている。
【0015】図1乃至図4に於いて、13は濾板1の下部
側方位置に所定間隔を有して配置された複数の基台を示
し、各基台13の上面にはレール等からなる案内ガイド14
が架設されている。15は基台13の案内ガイド14にスライ
ド自在に嵌合するブロック16が下面に取付けられた複数
のスライド台で、一対のスライド台15の背面間には上下
に一対の管体17が架設されており、該管体17の周面には
ソケット18を取付けた複数の取付孔(図示せず)が所定
間隔を有して穿設されている。尚、上側の管体17のソケ
ット18に接続したホース19の他端部は各普通板1aの洗浄
管9に、下側の管体17のソケット18に接続したホース19
は各圧搾板1bの洗浄管9に夫々接続されている。20は隣
合う下側の管体17を連結するためのチェーンで、該チェ
ーン20の端部は管体17の裏面端部に夫々固定されてい
る。21a,21b は可動板を示し、内側の可動板21bは連結
杆32を介して先頭の管体17と連結されている。
【0016】図3に於いて、22は濾板1の側方に配され
た供給管で、供給管22には電動弁23を介して両端にスイ
ベル24を有し且つ中央部が屈曲したホース等からなる一
対の配管材25の一端部が接続され、その他端部は各管体
17に夫々接続されてなる。
【0017】本実施形態は以上のような構成からなる
が、以下脱水工程終了後に於けるケーキの除去及び洗浄
工程について説明する。
【0018】先ず、可動板21a,21b を駆動して移動させ
ると、該可動板21bに等間隔リンク26を介して連結した
普通板1aが圧搾板1bを伴って図2のように隣合う普通板
1aと圧搾板1bとが対になって開枠される。
【0019】その後、各巻取ローラ12を回転駆動して濾
布6を巻取るのであるが、その際剥離ローラ11により濾
布6の移送角度が変更されるため、その表面に付着した
ケーキは剥離されて落下することになる。
【0020】次に、上部巻取り手段2の回転軸4を回転
駆動してドラム5でワイヤを巻戻して濾布6を上昇させ
るのであるが、この上昇時に於いて一方の電動弁23を開
放して上側の管体17に洗浄液を供給し、普通板1aの洗浄
ノズル10から濾布6に洗浄液を噴射させてその洗浄が行
われる。
【0021】この場合に於いて、濾板1の下部側方位置
に配した管体17から洗浄液を分岐させて各洗浄管9の洗
浄ノズル10に供給されると共に、前記管体17は濾板1と
共に案内ガイド14に沿って移動するために、各管体17と
供給管22とを短い2本の配管材25で接続すればよく、洗
浄液の配管系の簡略化が図れることとなる。
【0022】また、配管材25が捩れたり擦れたりして破
損するようなこともないので、安全に一連の脱水作業が
行えるばかりではなく、配管材25に邪魔されず、操作や
濾布1の交換作業等のメンテナンスの便にも供すること
になる。
【0023】その後、可動板21aを移動させると、これ
に等間隔リンク27を介して連結した普通板1aのみが移動
して離反していた圧搾板1bと接触し、該圧搾板1bと移動
した普通板1a間に配された濾布6が、上述したと同様に
して洗浄されることになる。この場合、洗浄液は下側の
管体17に送液されて、圧搾板1bに取付けた洗浄ノズル10
により濾布6が洗浄されるのである。
【0024】尚、管体17の配設位置は洗浄管9や洗浄ノ
ズル10が配される濾板1の下部近傍とすることが好まし
いが、必ずしも上記実施形態の如く濾板1の下部側方に
配置する必要はなく、管体17に洗浄液を送液する供給管
22の位置等を考慮して濾板1の下方側に配すればよい。
【0025】また、上記実施形態では、濾布6を2回に
分けて洗浄する所謂二段洗浄方式を採用しており、この
ため一対の管体17をスライド台15に取付けて濾布6を各
別に洗浄したが、この方式による場合は、例えば図5に
示すように構成しても構わない。即ち、管体17を区画壁
28により二室17a,17b に区画し、各室17a,17b にホース
19を介して各洗浄管9に接続すると共に、前記区画壁28
に案内ガイド14としてのガイド軸をスライド自在に挿通
したものである。この場合は、管体18の上室17aに連通
する各取付孔29aに接続したホース19は各普通板1aの洗
浄管9に、下室17bに連通する各取付孔19bに接続した
ホース19は各圧搾板1bの洗浄管9に夫々接続すればよ
い。但し、1回の洗浄で濾布6を洗浄可能なフィルター
プレスに於いては、1本の管体17により対処することが
可能であり、且つ該管体17を二室に区画する必要もな
い。
【0026】さらに、洗浄ノズル10も上記実施形態の如
く洗浄管9に複数設ける必要はなく、洗浄管9自身に小
径の筒状体を取着してこれを洗浄ノズル10として構成し
てもよい。
【0027】また、管体17へ洗浄液を送液する具体的な
配管構成も決して上記実施形態に限定されるものではな
い。
【0028】さらに、本発明は上記実施形態の電気浸透
式フィルタープレスに限らず、他の濾布走行式フィルタ
ープレスについても幅広く適用可能である。
【0029】その他、フィルタープレスの各部の具体的
な構成も本発明の意図する範囲内に於いて任意に設計変
更自在である。
【0030】
【発明の効果】叙上の様に、本発明は管体に送液された
洗浄液を各洗浄ノズルに分岐して供給可能に構成してな
るため、前記管体と各洗浄管とを接続するホースの長さ
が短くなり、よって従来のものに比して配管構成を簡略
化できると共に、外観体裁も向上するという格別の効果
を得るに至った。
【0031】しかも、濾布を洗浄すべく濾板を開枠する
際には該濾板と共に管体が良好に移動するため、前記配
管の簡略化も相俟って、多数の長いホースを使用してい
た従来の如く該ホースが捩れたり擦れたりするようなこ
ともなくなって、安全に一連の脱水作業が行えるばかり
ではなく、ホースに邪魔されずに操作や濾布の交換作業
等のメンテナンスの便にも供するという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフィルタープレスの一実施形態を
示す中間省略正面図。
【図2】同開枠時の中間省略正面図。
【図3】同側面図。
【図4】管体の一実施形態を示し、(イ) は断面図、(ロ)
は背面図。
【図5】他の実施形態を示し、(イ) は管体の断面図、
(ロ) は側面図。
【図6】従来例を示す中間省略正面図。
【図7】従来例を示す開枠時の中間省略正面図。
【図8】従来例を示す側面図。
【符号の説明】
1…濾板 6…濾布 9…洗浄管 10…洗浄ノズル 14…案内ガイド 17…管体 17a…室 17b…室 19…ホース 22…供給管 25…配管材 28…区画壁

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の濾板(1) が接離自在に対面配置さ
    れ且つ各濾板(1) 間に巻取手段の巻取りにより昇降する
    濾布(6) が配されると共に、各濾板(1) の下方に前記濾
    布(6) を洗浄すべく洗浄液を噴射可能な洗浄ノズル(10)
    が設けられた濾布走行式フィルタープレスに於いて、洗
    浄液が送液され且つ前記濾板(1) の下方側に配設されて
    該濾板(1) と共に移動する管体(17)と前記各洗浄ノズル
    (10)がホース(19)により接続されてなることを特徴とす
    る濾布走行式フィルタープレス。
  2. 【請求項2】 前記管体(17)がスライド台(15)に2本設
    けられ、且つ各管体(17)に接続したホース(19)を介して
    各洗浄ノズル(10)に洗浄液を供給可能に構成されてなる
    請求項1記載の濾布走行式フィルタープレス。
  3. 【請求項3】 前記スライド台(15)が濾板(1) の側方で
    且つその移動方向に配された案内ガイド(14)にスライド
    自在に複数設けられてなる請求項2記載の濾布走行式フ
    ィルタープレス。
  4. 【請求項4】 前記管体(17)が区画壁(28)により二室(1
    7a),(17b) に区画され且つ各室(17a),(17b) に接続した
    ホース(19)を介して各洗浄ノズル(10)に洗浄液を供給可
    能に構成されてなる請求項1記載の濾布走行式フィルタ
    ープレス。
  5. 【請求項5】 前記濾板(1) の側方で且つその移動方向
    に案内ガイド(14)が設けられ且つ該案内ガイド(14)には
    複数の管体(17)がスライド自在に設けられてなる請求項
    1又は4に記載の濾布走行式フィルタープレス。
  6. 【請求項6】 前記管体(17)に洗浄液を送液するための
    供給管(22)が、濾板(1) の側方に配設され且つ該供給管
    (22)は配管材(25)を介して前記管体(17)に接続されてな
    る請求項1乃至5の何れかに記載の濾布走行式フィルタ
    ープレス。
  7. 【請求項7】 前記洗浄ノズル(10)が濾板(1) の下方に
    配された洗浄管(9) に設けられてなる請求項1乃至6の
    何れかに記載の濾布走行式フィルタープレス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113413650A (zh) * 2021-07-10 2021-09-21 天驰药业有限公司 一种板框压滤机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113413650A (zh) * 2021-07-10 2021-09-21 天驰药业有限公司 一种板框压滤机
CN113413650B (zh) * 2021-07-10 2022-05-31 濮阳天健生物科技有限公司 一种板框压滤机

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