JPH09163414A - 交換システムのプログラム更新方法及びその装置 - Google Patents

交換システムのプログラム更新方法及びその装置

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JPH09163414A
JPH09163414A JP32340795A JP32340795A JPH09163414A JP H09163414 A JPH09163414 A JP H09163414A JP 32340795 A JP32340795 A JP 32340795A JP 32340795 A JP32340795 A JP 32340795A JP H09163414 A JPH09163414 A JP H09163414A
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JP
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program
updating
switching
storage device
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JP32340795A
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Eiji Okamura
栄治 岡村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラム更新処理時の運転再開までの時間
を短縮し、不稼働率の低減が重視されるシステムにおい
て非常に効率的な運用を図る。 【解決手段】 通常運転中に(ステップS1)、プログ
ラム更新要求が発生すると(ステップS2)、0系をI
NS状態としたまま1系のみを切離し状態とする(ステ
ップS3)。その後、1系のプログラム更新処理を行い
(ステップS4)、1系のハードディスク装置の内容を
各主記憶装置にメモリ展開し(ステップS5)、1系を
熱予備運転状態として(ステップS6)、1系及び0系
の系切替えを行う(ステップS7)。次に、1系のハー
ドディスク装置の内容を0系のハードディスク装置にコ
ピーし(ステップS8)、0系のハードディスク装置の
内容を各主記憶装置にメモリ展開し(ステップS9)、
0系を熱予備運転状態としてから(ステップS10)、
通常運転に戻る(ステップS11)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は交換システムのプロ
グラム更新方法及びその装置に関し、特に中央制御装置
と主記憶装置と外部記憶装置とが二重化された交換シス
テムにおけるプログラム更新処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプログラム更新処理方式
においては、図4に示すような手順でプログラムの更新
処理が行われている。すなわち、通常運転中に(図4ス
テップS21)、プログラム更新要求が発生すると(図
4ステップS22)、現用系及び予備系を夫々切離し状
態(OUS:Out of Service)とする
(図4ステップS23)。
【0003】つまり、0系(現用系)のハードディスク
装置(HD0)31、主記憶装置(MM0)32、中央
処理装置(CPU0)33と、1系(予備系)のハード
ディスク装置(HD1)41、主記憶装置(MM1)4
2、中央処理装置(CPU1)43とを夫々切離し状態
とする。
【0004】その後に、0系及び1系のハードディスク
装置31,41のプログラム更新処理を行い(図4ステ
ップS24)、0系及び1系のハードディスク装置3
1,41の内容を夫々主記憶装置32,42に展開し
(図4ステップS25)、0系及び1系を夫々INS
(In Service)状態としてから(図4ステッ
プS26)、通常運転に戻る(図4ステップS27)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラム更新処理方式では、現用系及び予備系を一旦切離し
状態にしてから、現用系及び予備系のハードディスク装
置のプログラム更新処理を行わなければならない。ま
た、現用系及び予備系が切離し状態にあるため、その後
の再開処理も行わなければならず、運転の再開までに多
大な時間を要することとなる。
【0006】特開平5−153643号公報には、一連
の保守管理動作の開始後、系切替え等に際しても交換処
理履歴情報の系間転送処理を禁止し、各系の交換処理履
歴情報のバックアップ処理後に、各系の交換処理履歴情
報を比較して同一内容の交換処理履歴情報を一括して各
系の格納部に格納することで、保守管理作業時間を短縮
する技術が開示されている。
【0007】しかしながら、上記の現用系及び予備系の
ハードディスク装置のプログラム更新処理では、現用系
及び予備系のハードディスク装置各々の内容を変更後の
プログラムに書換えなければならないため、特開平5−
153643号公報に開示された技術を適用することは
できない。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、プログラム更新処理時の運転再開までの時間を短
縮することができ、不稼働率の低減が重視されるシステ
ムにおいて非常に効率的な運用を図ることができる交換
システムのプログラム更新方法及びその装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による交換システ
ムのプログラム更新方法は、現用系及び予備系からなる
交換システムのプログラム更新方法であって、外部から
の更新指示に応答して前記予備系のみを前記交換システ
ムから切離す工程と、前記交換システムから切離された
前記予備系のプログラムを更新する工程と、前記プログ
ラムの更新後に前記予備系単独で再開処理を行う工程
と、再開処理が行われた前記予備系と前記現用系との切
替処理を行う工程とを備えている。
【0010】本発明による他の交換システムのプログラ
ム更新方法は、上記の工程のほかに、前記予備系と前記
現用系との切替えによって予備系となった系のプログラ
ムを更新する工程と、前記プログラムの更新後に当該系
単独で再開処理を行う工程とを具備している。
【0011】本発明による別の交換システムのプログラ
ム更新方法は、上記の工程において、前記プログラムを
更新する工程において、自系に接続された外部記憶装置
の内容を更新し、前記再開処理を行う工程において、更
新された前記外部記憶装置の内容を自系の内部記憶装置
に展開した後に自系を熱予備運転状態とするようにして
いる。
【0012】本発明による交換システムのプログラム更
新装置は、現用系及び予備系からなる交換システムのプ
ログラム更新装置であって、外部からの更新指示に応答
して自系のみを前記交換システムから切離す切離し手段
と、前記切離し手段で前記交換システムから切離した後
に自系のプログラムを更新する更新手段と、前記更新手
段による前記プログラムの更新後に自系単独で再開処理
を行う再開処理手段と、前記再開処理手段による再開処
理後に自系と他系との切替処理を行う切替手段とを前記
現用系及び前記予備系各々に備えている。
【0013】本発明による他の交換システムのプログラ
ム更新装置は、上記の構成において、前記更新手段が、
自系に接続された外部記憶装置の内容を更新するよう構
成され、前記再開処理手段が、前記更新手段で更新され
た前記外部記憶装置の内容を自系の内部記憶装置に展開
した後に自系を熱予備運転状態とするよう構成されてい
る。
【0014】
【発明の実施の形態】まず、本発明の作用について以下
に述べる。
【0015】プログラム更新要求が発生した時に1系の
みを切離し状態とし、0系をINS状態としたまま1系
におけるプログラム更新処理及び再開処理を行う。その
後に、0系と1系との系切替えを行い、0系のみを切離
し状態とし、1系をINS状態としたまま0系における
プログラム更新処理及び再開処理を行う。
【0016】これによって、従来の数十分もしくは数時
間にわたって不稼働時間を要するプログラム更新処理方
式とは異なり、プログラム更新による不稼働時間が系切
替えに要する時間のみに短縮され、不稼働率の低減が重
視される交換システムにおいて非常に効率的な運用が図
れる。
【0017】次に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図においては図示せぬ現用系及び予
備系によって二重化された交換システムの現用系及び予
備系各々の通信制御プロセッサ(CCP)1の構成を示
している。
【0018】すなわち、通信制御プロセッサ1は通信制
御を行う構成要素のほかに、割込み制御部2と、OUS
状態・熱予備運転状態制御部3と、プログラム更新処理
部4と、系切替制御部5とを含んで構成されている。
【0019】外部からプログラム更新要求が入力される
と、割込み制御部2は割込み信号を用いてOUS状態・
熱予備運転状態制御部3にプログラム更新要求を通知す
る。OUS状態・熱予備運転状態制御部3は割込み制御
部2から割込み信号が入力されると、図示せぬ自系の外
部記憶装置と主記憶装置と中央処理装置とを夫々切離し
状態(OUS状態)とし、プログラム更新処理部4を起
動する。
【0020】プログラム更新処理部4はOUS状態・熱
予備運転状態制御部3によって起動されると、外部記憶
装置に対してプログラム更新処理を行い、その後に外部
記憶装置の内容を主記憶装置に展開する。プログラム更
新処理部4は主記憶装置への展開処理が終了すると、そ
の旨をOUS状態・熱予備運転状態制御部3に通知す
る。
【0021】OUS状態・熱予備運転状態制御部3はプ
ログラム更新処理部4からの通知を受けると、中央処理
装置を空転状態として自系を熱予備運転状態とした後
に、その旨を系切替制御部5に通知する。系切替制御部
5はOUS状態・熱予備運転状態制御部3からの通知を
受けると、自系と他系との切替え、つまり予備系と現用
系との切替えを行う。
【0022】尚、OUS状態・熱予備運転状態制御部3
はプログラム更新要求の入力時に自系が現用系であれ
ば、系切替制御部5から予備系と現用系との系切替えが
通知されると、上記と同様に、自系を切離し状態として
からプログラム更新処理部4を起動する。これによっ
て、プログラム更新要求の入力時に現用系である系のプ
ログラム更新処理が行われる。
【0023】図2は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図である。図において、本発明の一実施例
による交換システムは現用系(0系)と予備系(1系)
とから構成されている。
【0024】0系はハードディスク装置(HD0)10
と、図1に示す構成の通信制御プロセッサ(CCP0)
11と、主記憶装置(MM0,MM0#1,MM0#
2)12,14,16と、回線制御プロセッサ(LCP
0#1,LCP0#2)13,15とから構成されてい
る。
【0025】通信制御プロセッサ11には回線制御プロ
セッサ13,15が接続され、回線制御プロセッサ1
3,15各々には主記憶装置14,16が接続されてい
る。この通信制御プロセッサ11には1系が運転中にハ
ードディスク装置10に対するプログラム更新処理と、
ハードディスク装置10の内容の各主記憶装置12,1
4,16への展開処理を行うプログラム更新処理部11
aが配設されている。
【0026】また、1系はハードディスク装置(HD
1)20と、図1に示す構成の通信制御プロセッサ(C
CP1)21と、主記憶装置(MM1,MM1#1,M
M1#2)22,24,26と、回線制御プロセッサ
(LCP1#1,LCP1#2)23,25とから構成
されている。
【0027】通信制御プロセッサ21には回線制御プロ
セッサ23,25が接続され、回線制御プロセッサ2
3,25各々には主記憶装置24,26が接続されてい
る。この通信制御プロセッサ21には0系が運転中にハ
ードディスク装置20に対するプログラム更新処理と、
ハードディスク装置20の内容の各主記憶装置22,2
4,26への展開処理を行うプログラム更新処理部21
aが配設されている。
【0028】図3は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。これら図1〜図3を用いて本発明の
一実施例による交換システムのプログラム更新処理につ
いて説明する。
【0029】通常運転中に(図3ステップS1)、グレ
ードアップ等の理由によってプログラム更新要求が発生
すると(図3ステップS2)、通信制御プロセッサ21
の割込み制御部2は割込み信号を用いてOUS状態・熱
予備運転状態制御部3にプログラム更新要求を通知し、
OUS状態・熱予備運転状態制御部3によって1系のみ
を切離し状態とする(図3ステップS3)。このとき、
0系は引き続きINS状態とする。
【0030】OUS状態・熱予備運転状態制御部3は1
系のみを切離し状態とした後に、プログラム更新処理部
21aを起動し、プログラム更新処理部21aによって
ハードディスク装置20のプログラム更新処理を行い
(図3ステップS4)、1系の単独再開処理を行う。
【0031】すなわち、プログラム更新処理部21aは
ハードディスク装置20のプログラム更新処理を行った
後、ハードディスク装置20の内容(HD情報)を各主
記憶装置22,24,26にメモリ展開し(図3ステッ
プS5)、OUS状態・熱予備運転状態制御部3によっ
て通信制御プロセッサ21及び回線制御プロセッサ2
3,25を夫々空転状態とし、1系を熱予備運転状態と
する(図3ステップS6)。
【0032】その後に、1系及び0系各々の系切替制御
部5によって自系と他系との切替え、つまり現用系(0
系)から予備系(1系)への系切替えを行う(図3ステ
ップS7)。
【0033】このとき、0系のハードディスク装置10
から1系の各主記憶装置22,24,26へのメモリ展
開は行われず、しかも0系は切離し状態となっている。
これによって、交換システムの現用系はプログラム更新
された1系となる。
【0034】さらに、交換システムを二重化構成とする
ために、まず1系のハードディスク装置20から0系の
ハードディスク装置10へのハードディスクコピーを行
い(図3ステップS8)、上記と同様に、0系の単独再
開処理を行う。
【0035】すなわち、プログラム更新処理部11aは
ハードディスク装置20の内容がハードディスクコピー
されたハードディスク装置10の内容(HD情報)を各
主記憶装置12,14,16にメモリ展開し(図3ステ
ップS9)、OUS状態・熱予備運転状態制御部3によ
って通信制御プロセッサ11及び回線制御プロセッサ1
3,15を夫々空転状態とし、0系を熱予備運転状態と
する(図3ステップS10)。
【0036】上記のようにプログラム更新処理を行うこ
とで、プログラム更新された形で、再度0系及び1系が
ともに通常運転に戻る(図3ステップS11)。
【0037】このように、プログラム更新要求が発生し
た時に1系のみを切離し状態とし、0系をINS状態と
したまま1系におけるプログラム更新処理及び再開処理
を行ってから0系と1系との系切替を行い、0系のみを
切離し状態とし、1系をINS状態としたまま0系にお
けるプログラム更新処理及び再開処理を行うことによっ
て、従来の数十分もしくは数時間にわたって不稼働時間
を要するプログラム更新処理方式とは異なり、プログラ
ム更新によるシステム停止時間(不稼働時間)を系切替
えに要する時間のみに短縮することができ、不稼働率の
低減が重視される交換システムにおいて非常に効率的な
運用を図ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラム更新要求が発生した時に予備系のみを切離し状
態とし、現用系をINS状態としたまま予備系における
プログラム更新処理及び再開処理を行ってから現用系と
予備系との系切替えを行い、新たに予備系となった系の
みを切離し状態とし、新たに現用系となった系を運用状
態としたまま予備系となった系におけるプログラム更新
処理及び再開処理を行うことによって、プログラム更新
処理時の運転再開までの時間を短縮することができ、不
稼働率の低減が重視されるシステムにおいて非常に効率
的な運用を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図4】従来例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,11,21 通信制御プロセッサ 2 割込み制御部 3 OUS状態・熱予備運転状態制御部 4,11a,21a プログラム更新処理部 5 系切替制御部 10,20 ハードディスク装置 12,14,16,22,24,26 主記憶装置 13,15,23,25 回線制御プロセッサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系及び予備系からなる交換システム
    のプログラム更新方法であって、外部からの更新指示に
    応答して前記予備系のみを前記交換システムから切離す
    工程と、前記交換システムから切離された前記予備系の
    プログラムを更新する工程と、前記プログラムの更新後
    に前記予備系単独で再開処理を行う工程と、再開処理が
    行われた前記予備系と前記現用系との切替処理を行う工
    程とを有することを特徴とするプログラム更新方法。
  2. 【請求項2】 前記予備系と前記現用系との切替えによ
    って予備系となった系のプログラムを更新する工程と、
    前記プログラムの更新後に当該系単独で再開処理を行う
    工程とを含むことを特徴とする請求項1記載のプログラ
    ム更新方法。
  3. 【請求項3】 前記プログラムを更新する工程におい
    て、自系に接続された外部記憶装置の内容を更新し、 前記再開処理を行う工程において、更新された前記外部
    記憶装置の内容を自系の内部記憶装置に展開した後に自
    系を熱予備運転状態とするようにしたことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載のプログラム更新機能。
  4. 【請求項4】 現用系及び予備系からなる交換システム
    のプログラム更新装置であって、外部からの更新指示に
    応答して自系のみを前記交換システムから切離す切離し
    手段と、前記切離し手段で前記交換システムから切離し
    た後に自系のプログラムを更新する更新手段と、前記更
    新手段による前記プログラムの更新後に自系単独で再開
    処理を行う再開処理手段と、前記再開処理手段による再
    開処理後に自系と他系との切替処理を行う切替手段とを
    前記現用系及び前記予備系各々に有することを特徴とす
    るプログラム更新装置。
  5. 【請求項5】 前記更新手段は、自系に接続された外部
    記憶装置の内容を更新するよう構成し、 前記再開処理手段は、前記更新手段で更新された前記外
    部記憶装置の内容を自系の内部記憶装置に展開した後に
    自系を熱予備運転状態とするよう構成したことを特徴と
    する請求項4記載のプログラム更新装置。
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