JPH0916287A - 可搬式の情報処理装置 - Google Patents
可搬式の情報処理装置Info
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Abstract
を形成し、この穴部33内に脱着可能に装着した記録再
生装置4を、その穴部33内で緩衝手段5によって弾性
的に支持する。
Description
ン等に適用するのに最適な可搬式の情報処理装置に関す
るものである。
の情報処理装置には、ハードディスク・ドライブ(Hard
Disk Drive )等の小型の記録再生装置が組み込まれ
ている。
ク・ドライブ等の小型の記録再生装置は耐振性が低く、
可搬式の情報処理装置の運搬時等に加えられる外乱振動
等によって誤動作や故障が発生し易いと言う問題があっ
た。
されたものであって、耐振性の高い可搬式の情報処理装
置を提供することを目的としている。
めの本発明の可搬式の情報処理装置の請求項1は、情報
処理装置本体に対して記録再生装置を着脱式に構成した
ものである。
求項2は、情報処理装置本体内に装着された記録再生装
置を緩衝手段によって弾性的に支持したものである。
処理装置の請求項1は、情報処理装置本体に対して記録
再生装置を脱着式に構成したので、可搬式の情報処理装
置の運搬時等の外乱振動が加わり易い状態では、記録再
生装置を情報処理装置から取り外して安全に運搬等する
ことができる。
求項2は、情報処理装置本体内に装着された記録再生装
置を緩衝手段によって弾性的に支持したので、可搬式の
情報処理装置の運搬時等に加えられる外乱振動を緩衝手
段で緩衝して、記録再生装置を外乱振動に対して保護す
ることができる。
置の実施例を図を参照して説明する。
説明する。
コン等の可搬式の情報処理装置1の情報処理装置本体2
内に、穴部等の記録再生装置装着部3を設け、この記録
再生装置装着部3内にハードディスク・ドライブ等の小
型の記録再生装置4を脱着可能に装着し、この記録再生
装置装着部3をバネ要素及びダッシュポット要素を備え
た1つ又は複数の緩衝手段5によって弾性的に支持した
ものである。なお、記録再生装置装着部3内に脱着可能
に装着された記録再生装置4と情報処理装置本体2内の
回路基板等の回路ブロック6とを電気的に接続する接続
手段7も減衰率の大きな材質が使用される。
によれば、運搬時等において情報処理装置本体2に加え
られる外乱振動等を緩衝手段5で緩衝、即ち減衰するこ
とができるので、記録再生装置4がその外乱振動等によ
って誤動作や故障が発生することを極力防止することが
できて、耐振性の高い可搬式の情報処理装置1を供給す
ることができる。
よれば、情報処理装置1の運搬時等の外乱振動が加わり
易い状態では、記録再生装置4を必要に応じて情報処理
装置1から取り外して安全に運搬等することもできる。
の情報処理装置の具体例を説明する。
4の一例であるハードディスク・ドライブ11を説明す
る。
寸法がほぼ名刺大に構成されていて、密閉型のケース1
2内にスピンドルモータ13によって回転駆動されるハ
ードディスク14と、回転型アクチュエータ15が内蔵
されている。
ル16とマグネット17とからなるボイスコイルモータ
18によってピボット19を中心に矢印a方向に回転駆
動されるアクチュエータアーム20を有していて、その
アクチュエータアーム20の先端部の浮動ヘッドスライ
ダ21が矢印b方向にシークされて、その浮動ヘッドス
ライダ22によってハードディスク14の記録、再生が
行われるように構成されている。
1のケース12の左右両端に後述する穴部の挿入ガイド
への差し込み用のガイドレール22が一体に形成されて
いる。また、このケース12の後述する穴部内への差し
込み方向である矢印c方向側の端部には、接続手段7の
一部を構成するコネクター23が一体に設けられてい
る。
情報処理装置1を構成するノート型パソコン31の本体
32の側面には記録再生装置装着部3を構成する穴部3
3が水平に形成されていて、この穴部33内にはほぼコ
字状に形成された挿入ガイド34が水平に配置されてい
る。そして、この挿入ガイド34の左右対向面には左右
一対のスロット35が水平で平行に形成されていて、奥
部にはコネクター36が左右一対のスロット35に対し
て直角状で水平に取り付けられている。
を構成する合計4つの緩衝材37によってシャーシや回
路基板等の支持部材38の下部に弾性的に吊り下げられ
て支持されている。
られたコネクター36がフレキシブルプリント基板39
やビニールコード等の減衰率の大きな接続手段6を介し
て本体32内の回路基板等の回路ブロック6に長さ的に
余裕をもって接続されている。なお、挿入ガイド34に
はイジェクトレバー41、42が取り付けられている。
その左右一対のガイドレール22によって挿入ガイド3
4の左右一対のスロット35内に矢印c方向から挿入す
るようにして、このハードディスク・ドライブ11を穴
部33内に脱着可能に挿入すると、コネクター23がコ
ネクター36に矢印c方向から差し込まれて、このハー
ドディスク・ドライブ11が穴部33内に装着されると
共に、このハードディスク・ドライブ11が本体32内
の回路ブロック6に電気的にも接続される。
1は穴部33内で合計4つの緩衝材37によって弾性的
に支持されて、本体32に加えられる外乱振動等に対し
て緩衝されることになる。
に加えられる外乱振動を減衰する機能と、ハードディス
ク・ドライブ11を支持部材37に支持する機能とを担
っている。
材37によって弾性的に支持したので、この挿入ガイド
34のスロット35に対するハードディスク・ドライブ
11のガイドレール22による矢印c、d方向の抜き差
し操作(脱着操作)をスムーズに行える。
は、天然ゴム、合成ゴム等の粘弾性材料が最も望ましい
が、金属材料や一般的な高分子材料の形状を板バネ、コ
イルバネ状等の弾性を発揮し易い形状に構成して使用す
ることもできる。
穴部33内からイジェクトする時には、図4に示すよう
に、イジェクトレバー41を矢印c方向に押し込み、イ
ジェクトレバー42を連結ピン43を介して支点ピン4
4を中心に矢印d方向に回転させて、このイジェクトレ
バー42の先端42aによるテコ作用によってハードデ
ィスク・ドライブ11を穴部33内から矢印d方向に簡
単に押し出すことができる。
で構成された複数の緩衝材37の取り付け構造は、図6
の(A)に示すように、上下両端に形成した環状溝45
を挿入ガイド34と支持部材38とに形成した取付穴4
6内に弾性に抗して嵌合させる構造や図6の(B)に示
すように、複数の緩衝材37の上下両端を挿入ガイド3
4と支持部材37に上下からネジ47によって取り付け
る構造等を採用することができる。
緩衝材37の取り付け構造を採用すれば、構造が簡単
で、組立て及び分解が容易であり、生産性が高い上に、
保守、点検、修理も容易に行える。
情報処理装置の変形例を説明する。
を箱型に構成し、その両側に配置した左右一対のブラケ
ット49を複数のネジ50等の締結手段によって支持部
材38に取り付け、これら左右一対のブラケット49と
挿入ガイド34の左右両側との間に合計4つの緩衝材3
7を取り付けて、挿入ガイド34を支持部材37に弾性
的に吊り下げて支持させたものである。
イド34、複数の緩衝材37、左右一対のブラケット4
9を予め組立てた後、左右一対のブラケット49を支持
部材38にネジ止め等すれば良く、組立て及び分解が容
易である。
にバネ性を発揮する複数の緩衝材37を一体化したもの
であり、部品点数及び組立工数の低減、小型、軽量化を
実現できる。
緩衝材37をプラスチック、天然ゴム、合成ゴムその他
の弾性材料で一体成形することができ、複数の緩衝材3
7はバネ性を発揮するための各種の形状を採用すること
ができる。
スロット35を有する挿入ガイド34自体を天然ゴム、
合成ゴム、その他の弾性を有する弾性支持手段8で構成
しても良いし、図9の(B)に示すように、挿入ガイド
34の左右一対のスロット35内に挿入されるハードデ
ィスク・ドライブ11のケース12の左右一対のガイド
レール21自体を天然ゴム、合成ゴム、その他の弾性を
有する弾性支持手段8で構成しても良い。
ディスク・ドライブ11をゲル状物質51等の弾性支持
手段8で穴部33内に弾性的に装着するようにしても良
い。
た構成のように、穴部33内でハードディスク・ドライ
ブ11を支持する支持手段8である挿入ガイド34、ガ
イドレール21やゲル状物質51自体を弾性を有する弾
性支持部材に構成することによって、部品点数及び組立
工数を削減して、低コスト化を実現できる。
発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種の変更が可能である。
1及び記録再生装置4は、実施例で示したノート型パソ
コン31及びハードディスク・ドライブ11に限定され
るものではない。
着部3内で記録再生装置を吊り下げ方式で弾性的に支持
するようにしたものを示したが、記録再生装置装着部3
内で記録再生装置4を下方から、又は周囲から弾性的に
支持するようにしても良い。
の情報処理装置は、次のような効果を奏する。
録再生装置を脱着式に構成して、可搬式の情報処理装置
の運搬時等の外乱振動が加わり易い状態では、記録再生
装置を情報処理装置から取り外して安全に運搬等するこ
とができるようにしたので、耐振性の高い可搬式の情報
処理装置を供給することができ、外乱振動等による記録
再生装置の誤動作や故障発生を防止して、記録再生装置
の寿命を増大できる。
記録再生装置を緩衝手段によって弾性的に支持して、可
搬式の情報処理装置の運搬時等に加えられる外乱振動を
緩衝手段で緩衝して、記録再生装置を外乱振動に対して
保護することができるようにしたので、耐振性の高い可
搬式の情報処理装置を供給することができ、外乱振動等
による記録再生装置の誤動作や故障発生を防止して、記
録再生装置の寿命を増大でき、信頼性の高い優れた品質
の可搬式の情報処理装置を供給できる。
記録再生装置装着用穴部内に挿入ガイドを設け、その挿
入ガイドを緩衝手段によって弾性的に支持して、その挿
入ガイド内に記録再生装置を脱着可能に挿入できるよう
にしたので、記録再生装置の緩衝性と、スムーズな脱着
性とを両立できる。
記録再生装置装着用穴部内で記録再生装置を弾性的に支
持する弾性支持手段を設けたので、部品点数及び組立工
数を削減して、低コスト化を図ることができる。
理装置本体に対して記録再生装置を緩衝手段や弾性支持
手段によって弾性的に支持して、外乱振動等を減衰する
ことができるようにしたので、記録再生装置自体の内部
に緩衝手段等を組み込む必要が全くない。従って、記録
再生装置自体の内部に緩衝手段等を組み込むことによる
記録再生装置自体の構造の複雑化、コストアップ、大型
化等を防ぐことができて、記録再生装置の低コスト化、
小型、軽量化を促進できる。
例における発明の概要を説明する概略図である。
ソコンの一部切欠き斜視図である。
視図である。
る。
である。
例を説明する概略断面図である。
ライブを説明する図面である。
Claims (4)
- 【請求項1】可搬式の情報処理装置における情報処理装
置本体に形成された記録再生装置装着部と、 上記記録再生装置装着部内に脱着可能に装着される記録
再生装置と、 上記記録再生装置装着部内に配置されて、装着された上
記記録再生装置を上記情報処理装置本体に電気的に接続
する接続手段とを備えたことを特徴とする可搬式の情報
処理装置。 - 【請求項2】可搬式の情報処理装置における情報処理装
置本体に形成された記録再生装置装着部と、 上記記録再生装置装着部内に装着された記録再生装置
と、 上記記録再生装置を上記記録再生装置装着部内で弾性的
に支持する緩衝手段とを備えたことを特徴とする可搬式
の情報処理装置。 - 【請求項3】可搬式の情報処理装置における情報処理装
置本体に形成された記録再生装置装着用穴部と、 上記穴部内に脱着可能に装着される記録再生装置と、 上記穴部内に配置された上記記録再生装置の挿入ガイド
と、 上記挿入ガイドを弾性的に支持する緩衝手段とを備えた
ことを特徴とする可搬式の情報処理装置。 - 【請求項4】可搬式の情報処理装置における情報処理装
置本体に形成された記録再生装置装着用穴部と、 上記穴部内に脱着可能に装着される記録再生装置と、 上記穴部内で、上記記録再生装置を弾性的に支持する弾
性支持手段とを備えたことを特徴とする可搬式の情報処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18661495A JP3427579B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 可搬式の情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18661495A JP3427579B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 可搬式の情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0916287A true JPH0916287A (ja) | 1997-01-17 |
JP3427579B2 JP3427579B2 (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=16191666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18661495A Expired - Fee Related JP3427579B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 可搬式の情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3427579B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030026647A (ko) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 착탈식 주변장치의 결합구조 및 그 착탈식 주변장치를가지는 노트북 컴퓨터 |
US6810451B2 (en) | 2001-09-28 | 2004-10-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Card-shaped electronic apparatus |
JP2006277510A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Toshiba Corp | 携帯情報機器 |
JP2007095079A (ja) * | 2006-10-02 | 2007-04-12 | Fujitsu Ltd | 電子機器および電子機器向け内蔵ユニット用緩衝部材 |
US7684184B2 (en) | 2008-04-15 | 2010-03-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display apparatus |
CN109656328A (zh) * | 2018-12-08 | 2019-04-19 | 大连鑫鑫创世科技发展有限公司 | 一种电脑硬盘减震套及方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3002346U (ja) | 1994-03-24 | 1994-09-20 | 船井電機株式会社 | 補助記憶装置の取付構造 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP18661495A patent/JP3427579B2/ja not_active Expired - Fee Related
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