JPH09150601A - キャスター取付構造 - Google Patents

キャスター取付構造

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JPH09150601A
JPH09150601A JP31135395A JP31135395A JPH09150601A JP H09150601 A JPH09150601 A JP H09150601A JP 31135395 A JP31135395 A JP 31135395A JP 31135395 A JP31135395 A JP 31135395A JP H09150601 A JPH09150601 A JP H09150601A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キャスター取付の作業性を向上させ、かつキャ
スターとキャスター取付部との間のがたつきの解消を行
うこと。 【解決手段】底板2の垂直面21と取付面22の接合部
2aに穿設した開口4に、キャスター3のプレート部3
2の一端32aから延出する挿入部5を斜めから挿入し
たのち、挿入部5もしくはプレート部32の一端32a
近傍に弾性変形を伴う若干の変形を行わせつつプレート
部32を取付面22に添接させ、ボルト34によってこ
れを固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャスターのキャ
スター取付部への取付作業を簡便としたキャスター取付
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファイルキャビネットの底板などキャス
ター取付部にキャスターを固定する従来のキャスター取
付構造としては、例えば、車輪を具備するキャスター本
体と、該キャスター本体に鉛直に取り付けたキャスター
軸とを具備するキャスターにおいて前記キャスター軸の
上部にボルト部を形成するとともに、前記キャスター取
付部の下面に軸孔を穿設してこの裏面側に該軸孔に連通
するナット部を溶接したもので、前記キャスター軸のボ
ルト部を前記取付面の軸孔に挿通して前記ナット部に螺
合することにより前記キャスターを前記キャスター取付
部に固定するよう構成したものがある。前記キャスター
軸の下部は、例えば外周を六角ナット形状として、スパ
ナにより前記キャスター軸に回転力を加えて螺着作業を
行えるようにしている。このような構成であると、取付
作業をスパナで行うため取り回しがしにくく作業性が低
い、という問題点があった。また、前記キャスターと前
記キャスター取付部との結合が前記ボルト部と前記ナッ
ト部とにより局所的に行われるため、前記軸孔近傍に応
力が集中してキャスター取付部が変形しやすい、という
問題点もあった。他の従来例として、前記キャスター軸
の下端にプラス溝・マイナス溝・六角溝などを形成して
ドライバーや六角レンチなどにより前記キャスター軸に
回転力を与えられるようにしてより作業性を向上させた
ものもあるが、加工がより複雑となり製品コスト増を招
くのみならず、既述した前記キャスター取付部の強度不
足の問題点は解消できない。
【0003】この問題点を解消するために、例えば、前
記キャスターのキャスター本体を水平なプレート部の下
面に固定して、前記プレート部をキャスター取付部の下
面に形成される水平な取付面に添接したのち、複数のボ
ルトを介してこれを固定するよう構成したものが開発さ
れている。このような構成であると、前記キャスターと
前記キャスター取付部との結合は前記プレート部と前記
取付面との面結合により行われるため、応力を分散させ
るとともに前記キャスター取付部の取付面の補強を行う
こともできるが、複数のボルトの螺着作業が必要で作業
性が低い、という問題点があった。
【0004】このため、前記プレート部の側縁もしくは
隅部に対応する位置で前記取付面に複数の凸部を設ける
とともに該凸部内に側方から凹部を形成して、前記プレ
ート部を前記取付面に添接する際に前記凹部に前記プレ
ート部の側縁もしくは隅部を進入させて係止させたの
ち、単一のボルトによりこれを固定するよう構成したも
のも開発されており、ボルトの必要数を削減して作業性
をより向上させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成であっても、前記凹部の上下幅の設定が難しく、前記
上下幅を前記プレート部の厚さより大とするとがたつき
を生じざるを得ず、また前記上下幅を前記プレート部の
厚さとほぼ等しくすると前記プレート部の側縁もしくは
隅部を前記凹部へ進入させにくくなり作業性が低下す
る、という問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、キャスター本体を下面に固定したプ
レート部の一端に挿入部を設けて、キャスター取付部に
形成した取付面に穿設した開口に前記プレート部の前記
挿入部を斜めから挿入させたのち、前記挿入部もしくは
前記プレート部の一端の近傍に弾性変形を伴う若干の変
形を行わせつつ前記プレート部を前記取付面に固定する
こととしている。前記挿入部もしくは前記プレート部の
一端の近傍における変形が弾性変形を伴うことにより、
前記挿入部が前記開口の縁に弾性付勢されるためがたつ
きを解消でき、作業性との両立を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、車輪を具備するキャス
ター本体と、該キャスター本体を下面に支持するプレー
ト部とを具備するキャスターを、キャスター取付部の下
面に形成される取付面に取り付けるキャスター取付構造
であって、前記キャスターのプレート部の一端に挿入部
を設けるとともに、該挿入部が取付面に対して斜めから
侵入可能な開口幅を有する開口を前記取付面に穿設して
なり、前記取付面の開口に前記プレート部の挿入部を斜
めから挿入したのち、前記挿入部もしくは前記プレート
部の一端の近傍に弾性変形を伴う若干の変形を行わせつ
つ前記プレート部を前記取付面に添接させ、止着具を介
して前記プレート部をキャスター取付部に固定するよう
構成したものである。
【0008】また、前記キャスター取付部は、垂直面と
該垂直面の上端と連続する水平な前記取付面とを具備し
て、前記取付面と前記垂直面との接合部に前記開口を穿
設するとともに、前記垂直面側に形成される前記開口の
下縁と前記取付面との上下幅を、前記プレート部の一端
から水平に延出される挿入部の厚さより小さくすること
が好ましい。
【0009】また、前記キャスター取付部は、水平な前
記取付面を具備して、前記取付面が、前記開口の挿入側
縁と該挿入側縁に対向する反挿入側縁との間に段差を設
けたもので、前記挿入側縁と前記反挿入側縁の上下差
を、前記プレート部の一端から水平に延出される挿入部
の厚さと前記開口における前記キャスター取付部の厚さ
との和より小さくしてもよい。
【0010】また、前記キャスター取付部は、水平な前
記取付面とを具備して、前記プレート部が、前記一端か
ら鉛直上方に延出する垂直部から水平に延出する挿入部
を具備するものであって、該挿入部の下面と前記プレー
ト部の上面との間隔を前記開口における前記キャスター
取付部の厚さより小さくしてもよい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図3を参
照して説明する。
【0012】このキャスター取付構造は、図1に示すよ
うに、キャスター取付部たるファイルキャビネット1の
底板2にキャスター3を固定するものである。
【0013】底板2は、図2に示すように、スチール板
を折曲加工して形成された中空のもので、下面には垂直
面21と垂直面21の上端から連続する水平な取付面2
2を形成して、この取付面22にキャスター3を固定す
るようにしたものである。取付面22にはボルト挿通孔
23が穿設している。また、底板2の裏面側には、図3
に示すように、ボルト挿通孔23に連通する位置にナッ
ト部24を溶接している。
【0014】キャスター3は、車輪31aを具備するキ
ャスター本体31と、キャスター本体31を下面に固定
した水平なプレート部32とを具備するもので、プレー
ト部32を取付面22に添接するとともにボルト33を
介して固定を行うものである。この際、プレート部32
は、その一端32aを垂直面21に当接させる。プレー
ト部32には、取付面22のボルト挿通孔23に対応す
る位置にボルト挿通孔33を穿設しており、プレート部
32を取付面22に添接する際にはボルト挿通孔23と
ボルト挿通孔33とが連通するよう構成している。
【0015】このような構成のキャスター取付構造にお
いて、本実施例では、図2及び図3に示すように、底板
2の垂直面21と取付面22の接合部2aに開口4を二
つ一組で穿設するとともに、開口4に対応してキャスタ
ー3のプレート部32の一端32aから二つの挿入部5
を延出させて開口4に侵入可能に構成する。
【0016】ふたつの開口4は、垂直面21側に穿設さ
れる下縁4aと取付面22との間の上下幅をプレート部
32の厚さよりやや小さく設定するとともに、下縁4a
と取付面22側に穿設される挿入側縁4bとの間隔を挿
入部5の厚さより大として、挿入部5を開口4に斜めか
ら挿入可能となるよう構成する。
【0017】ふたつの挿入部5は、開口4に対応する位
置でプレート部32の一端32aの両端から水平に延出
させたもので、厚さはプレート部32と等しくする。
【0018】このようなキャスター取付構造の取付作業
は次のようにして行う。まず、図3中仮想線で示すよう
に、開口4に対してキャスター3の挿入部5を挿入側縁
4bの側から斜めから挿入させつつプレート部32の一
端32aを垂直面21に添設する。次いで、図3中実線
で示すように、挿入部5もしくはプレート部32の一端
32aの近傍に弾性変形を伴う若干の変形を行わせつ
つ、プレート部32を取付面22に添接する。最後に、
止着具たるボルト34をボルト挿通孔23とボルト挿通
孔33に挿通し、ナット部24に螺着してプレート部3
2をキャスター取付部2に固定する。
【0019】また、別の実施例として、図4に示すよう
に、水平な取付面22に開口4を穿設するとともに、開
口4の挿入側縁4bと対向する反挿入側縁4cとの間に
段差を設けたものがある。挿入側縁4bと反挿入側縁4
cの上下差はプレート部32の一端32aから水平に延
出される挿入部5の厚さと開口4におけるキャスター取
付部2の厚さとの和より小さくして、開口4の下縁4a
と挿入側縁4bを有する側の取付面22との間の上下幅
をプレート部32の厚さよりやや小さく設定するととも
に、開口の下縁4aと挿入側縁4bとの間隔を挿入部5
の厚さより大として、挿入部5を開口4に斜めから挿入
可能となるよう構成する。
【0020】このようなキャスター取付構造の取付作業
は、先の実施例と同様である。まず、図4中仮想線で示
すように、開口4に対してキャスター3の挿入部5を挿
入側縁4bの側から斜めから挿入させ、次いで、図4中
実線で示すように、挿入部5もしくはプレート部32の
一端32aの近傍に弾性変形を伴う若干の変形を行わせ
つつ、プレート部32を取付面22に添接し、ボルト3
4を介してプレート部32をキャスター取付部2に固定
する。
【0021】また、別の実施例として、図5に示すよう
に、水平な取付面22に開口4を穿設するとともに、プ
レート部32の一端32aから鉛直上方に延出する垂直
部51から挿入部5を延出させたものがある。挿入部5
の下面とプレート部32の上面との間隔は、開口4にお
けるキャスター取付部2の厚さより小さくするととも
に、開口の挿入側縁4bと反挿入側縁4cとの間隔を挿
入部5の厚さより大として、挿入部5を開口4に斜めか
ら挿入可能となるよう構成する。
【0022】このようなキャスター取付構造の取付作業
も、先の実施例と同様である。まず、図5中仮想線で示
すように、開口4に対してキャスター3の挿入部5を挿
入側縁4bの側から斜めから挿入させ、次いで、図5中
実線で示すように、挿入部5、垂直部51、もしくはプ
レート部32の一端32aの近傍に弾性変形を伴う若干
の変形を行わせつつ、プレート部32を取付面22に添
接し、ボルト34を介してプレート部32をキャスター
取付部2に固定する。
【0023】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例のみに限定されるものではない。例えば、開口4及
び挿入部5の数は、ひとつでも3つ以上でもよい。ま
た、キャスター取付部は、垂直面を有さない構成として
もよい。その他、材料・形状・大きさなど、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0025】前記挿入部もしくは前記プレート部の一端
の近傍における変形が弾性変形を伴うことにより、前記
プレート部を前記取付面に添設させると前記挿入部が前
記開口の縁に弾性付勢されるためがたつきを解消でき
る。
【0026】そして、必要とされる止着具の数を1つに
することができ、作業性を向上させることができる。
【0027】また、前記キャスター取付部として、垂直
面と該垂直面の上端と連続する水平な前記取付面とを具
備して、前記取付面と前記垂直面との接合部に前記開口
を穿設するとともに、前記垂直面側に形成される前記開
口の下縁と前記取付面との上下幅を前記プレート部の挿
入部の厚さより小さくする構成を採用することにより、
前記キャスターの下端と前記キャスター取付部の下端と
の距離を前記キャスターの高さよりも小さくして外観を
向上させることができるとともに、前記プレート部の一
端を前記キャスター取付部の垂直面に当接させることに
より前記キャスターの前記取付面における位置決め精度
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す下方から見た斜視図。
【図2】同実施例の要部を示す一部破断した分解斜視
図。
【図3】同実施例の要部を示す一部破断した側断面図。
【図4】他の実施例の要部を示す一部破断した側断面
図。
【図5】他の実施例の要部を示す一部破断した側断面
図。
【符号の説明】
2…キャスター取付部(底板) 2a…接合部 3…キャスター 3a…一端 4…開口 4a…下縁 4b…挿入側縁 4c…反挿入側縁 5…挿入部 21…垂直面 22…取付面 31…キャスター本体 31a…車輪 32…プレート部 32a…一端 51…垂直部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪を具備するキャスター本体と、該キャ
    スター本体を下面に支持するプレート部とを具備するキ
    ャスターを、キャスター取付部の下面に形成される取付
    面に取り付けるキャスター取付構造であって、 前記キャスターのプレート部の一端に挿入部を設けると
    ともに、該挿入部が取付面に対して斜めから侵入可能な
    開口幅を有する開口を前記取付面に穿設してなり、前記
    取付面の開口に前記プレート部の挿入部を斜めから挿入
    したのち、前記挿入部もしくは前記プレート部の一端の
    近傍に弾性変形を伴う若干の変形を行わせつつ前記プレ
    ート部を前記取付面に添接させ、止着具を介して前記プ
    レート部をキャスター取付部に固定するよう構成したこ
    とを特徴とするキャスター取付構造。
  2. 【請求項2】前記キャスター取付部が、垂直面と該垂直
    面の上端と連続する水平な前記取付面とを具備するもの
    で、前記取付面と前記垂直面との接合部に前記開口を穿
    設するとともに、前記垂直面側に形成される前記開口の
    下縁と前記取付面との上下幅を、前記プレート部の一端
    から水平に延出される挿入部の厚さより小さくしたこと
    を特徴とする請求項1記載のキャスター取付構造。
  3. 【請求項3】前記キャスター取付部が、水平な前記取付
    面を具備するとともに、前記取付面が、前記開口の挿入
    側縁と該挿入側縁に対向する反挿入側縁との間に段差を
    設けたもので、前記挿入側縁と前記反挿入側縁の上下差
    を、前記プレート部の一端から水平に延出される挿入部
    の厚さと前記開口における前記キャスター取付部の厚さ
    との和より小さくしたことを特徴とする請求項1記載の
    キャスター取付構造。
  4. 【請求項4】前記キャスター取付部が、水平な前記取付
    面とを具備するとともに、前記プレート部が、前記一端
    から鉛直上方に延出する垂直部から水平に延出する挿入
    部を具備するものであって、該挿入部の下面と前記プレ
    ート部の上面との間隔を前記開口における前記キャスタ
    ー取付部の厚さより小さくしたことを特徴とする請求項
    1記載のキャスター取付構造。
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