JPH09147976A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH09147976A
JPH09147976A JP32802295A JP32802295A JPH09147976A JP H09147976 A JPH09147976 A JP H09147976A JP 32802295 A JP32802295 A JP 32802295A JP 32802295 A JP32802295 A JP 32802295A JP H09147976 A JPH09147976 A JP H09147976A
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Yukifumi Machida
幸文 町田
Hideo Kon
英雄 近
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相手側コネクタとずれた位置から容易に結合
する。 【構成】 ハウジング12には相手側コネクタ11を隙
間Bを有して挿通させるコネクタ挿通孔23と、奥部に
向かって縮径し相手側コネクタ11の結合部11aを案
内するテーパ部24と、相手側コネクタ11の突起11
cを嵌入させる環状溝25とを設ける。ホルダ13に
は、ホルダ本体31をパネル14に係合するパネル係合
部32と、ハウジング12を左右及び上下方向に付勢す
る可撓保持片35とを設ける。パネル係合部32をホル
ダ取付孔14bに挿通してホルダ13を回転させると、
アーム部32aが幅狭孔14cに進入すると共に係合片
32bが表面14dに係合する。相手側コネクタ11が
ずれた位置からハウジング12のテーパ部24に当接す
ると、ハウジング12は相手側コネクタ11の押圧力に
より移動し、相手側コネクタ11と確実に結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電気機器等
を収納するラック等の被組付体に取り付けられ、電気機
器等の組付体に取り付けた相手側コネクタとずれた位置
から結合し得るコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、例えばモジュ
ールタイプの複数の電気機器1、2を収納するラック3
には、多数の収納室4、5が例えば複段複列に設けられ
ており、各収納室4、5は電気機器1、2を揺動させる
ことなく収納する大きさとされている。収納室4、5の
奥壁には、電気機器1、2に取り付けられた相手側コネ
クタ1a、2a、2bと結合するコネクタ6、7、8が
取り付けられており、これらのコネクタ6、7、8はワ
イヤハーネス9に接続されて給電や信号伝送がなされて
いる。そして、相手側コネクタ1a、2a、2bとコネ
クタ6、7、8は、電気機器1、2を収納室4、5に押
し込んだ際に自動的に結合するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、相手側コネクタ1a、2a、2bやコネク
タ6、7、8が、取付誤差を有して電気機器1、2やラ
ック3に取り付けられていることが多いため、電気機器
1、2を収納室4、5に押し込んだだけでは、相手側コ
ネクタ1a、2a、2bとコネクタ6、7、8とが容易
に結合せず、特に複数の相手側コネクタ2a、2bとコ
ネクタ7、8とを同時に結合することは容易ではないと
いう問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述した問題点を解消
し、相手側コネクタとずれた位置からでも容易に結合し
得るコネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコネクタは、相手側コネクタと結合する
ハウジングと、該ハウジングを上下及び左右方向に移動
自在に保持するホルダとから成り、前記ハウジングには
奥部に向かって縮径し前記相手側コネクタを案内するテ
ーパ部を設け、前記ホルダには前記ハウジングを所定位
置に付勢する付勢手段と、取付体に係合する係合手段と
を設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図6に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は相手側コネクタ1
1を併示した実施例の断面図、図2は相手側コネクタ1
1を除いた分解斜視図である。相手側コネクタ11と方
向Aから結合するハウジング12が、別体のホルダ13
を介してパネル14に保持されている。相手側コネクタ
11は図示しない電気機器等の組付体に取り付けられて
おり、パネル14は電気機器を収納するラック等の被組
付体の一部とされている。相手側コネクタ11とハウジ
ング12は例えば方体状とされ、相互に接続される図示
しない接続端子がそれぞれに収納されるようになってい
る。相手側コネクタ11のハウジング12側はハウジン
グ12に結合する結合部11aとされ、この結合部11
aの内部には嵌合孔11bが設けられ、その奥部に接続
端子が取り付けるようにされている。そして、結合部1
1aの外周の例えば4面には、ハウジング12との係止
に使用される突起11cが形成されている。
【0007】ハウジング本体21の外周にはハウジング
挿通孔14aの径よりも大きい径のフランジ部22が設
けられており、このフランジ部22を境界にしたハウジ
ング本体21の前方部21aは、パネル14のハウジン
グ挿通孔14aに隙間を有して挿通されている。 ハウ
ジング12の前方部21aには、相手側コネクタ11の
結合部11aを隙間Bを有して挿通させるコネクタ挿通
孔23と、奥部に向かって縮径し相手側コネクタ11の
結合部11aを案内しその後に嵌合するテーパ部24
と、相手側コネクタ11の突起11cを嵌入させる環状
溝25とが順次に設けられている。テーパ部24の周壁
は相手側コネクタ11を案内する案内面24aとされ、
テーパ部24の後壁は相手側コネクタの突起11cを係
止する係止面24bとされている。
【0008】環状溝25の内方には、相手側コネクタ1
1の嵌合孔11bに嵌合し接続端子を保持する端子保持
部26が設けられ、この端子保持部26の背後のハウジ
ング本体21の後方部21bには空間27が設けられて
いる。更に、ハウジング12の後方部21bの後端外周
には、ホルダ13の後述する可撓保持片に係合する係合
突起28が上下及び左右の4面に形成されている。
【0009】ここで、隙間Bは後述する隙間Cと共働し
て、相手側コネクタ11の電気機器に対する取付誤差
と、ハウジング12のパネル14に対する取付誤差を吸
収する大きさとされ、電気機器をパネル14に組み付け
た際に、相手側コネクタ11の結合部11aがハウジン
グ12のコネクタ挿通孔23内に進入し得る大きさとさ
れている。
【0010】一方、ホルダ13は円板状のホルダ本体3
1を備え、ホルダ本体31にはパネル14のホルダ取付
孔14bを介してホルダ本体31をパネル14に係合す
るためのパネル係合部32が設けられている。ホルダ取
付孔14bとパネル係合部32は例えば上下及び左右の
4個所に形成されている。パネル係合部32には、ホル
ダ本体31の表面つまりパネル14側の面から突出し
て、パネル14のホルダ取付孔14bに進入し、ホルダ
13を回転した際にパネル14の幅狭孔14cに移動す
るアーム部32aと、このアーム部32aの端部から外
方へ突出しパネル14の表面14dつまり相手側コネク
タ11側の面に係合する係合片32bとが設けられてい
る。
【0011】また、ホルダ本体31の中央には、ハウジ
ング12の後方部21bを隙間を有して挿通させるハウ
ジング挿通孔33が設けられ、ホルダ本体31の表面側
には、ハウジング12のフランジ部22を収納するフラ
ンジ収納溝34が形成されている。フランジ収納溝34
の周壁とフランジ部22の周面の間には隙間Cが設けら
れ、この隙間Cは相手側コネクタ11がテーパ部24に
当接した際に、ハウジング12を上下及び左右方向へ十
分に移動させる大きさとされている。
【0012】そして、ホルダ本体31にはハウジング1
2を付勢して移動自在に保持するための可撓保持片35
が、ハウジング挿通孔33の周壁後部から内方の斜め後
方へ向けて突設されている。可撓保持片35は例えば上
下及び左右の4個所に形成され、これらの自由端部はハ
ウジング12の後方部21bの表面に接触し、係合突起
28にそれぞれ係合するように設けられている。
【0013】このような構成によるハウジング12をパ
ネル14に取り付ける際には、先ずハウジング12の後
方部21bをホルダ13のハウジング挿通孔33に挿通
する。このとき、ハウジング12の係合突起28がホル
ダ13の可撓保持片35を撓ませながら乗り越え、同時
にフランジ22がフランジ収納溝34に嵌入する。これ
により、ハウジング12は可撓保持片35の先端部とフ
ランジ収納溝34の側壁により前後方向が保持され、可
撓保持片35により上下及び左右方向が保持される。
【0014】次に、パネル14の背後からホルダ13の
パネル係合部32をパネル14のホルダ取付孔14bに
挿通し、その後にホルダ13を左方向に回転させる。パ
ネル係合部32のアーム部32aがパネル14の幅狭孔
14cに移動し、パネル係合部32の係合片32bがパ
ネル14の表面14dに係合する。これにより、ホルダ
13がハウジング12をパネル14に移動自在に保持し
たことになる。
【0015】このような状態で、図3に示すように相手
側コネクタ11がハウジング12に対して下方に距離D
だけずれた位置から接近し、相手側コネクタ11の結合
部11aの端部がハウジング12のテーパ部24の案内
面24aに当接すると、ハウジング12が図4に示すよ
うに方向Eへ移動する。更に相手側コネクタ11が移動
すると、図5に示すように相手側コネクタ11の嵌合孔
11bにハウジング12の端子保持部26が嵌合すると
共に、相手側コネクタ11の突起11cが、案内面24
aを乗り越えて環状溝25に嵌入する。
【0016】このように、実施例では奥部に向かって縮
径し相手側コネクタ11を案内するテーパ部24をハウ
ジング12に設けると共に、ホルダ13にはパネル14
に係合するパネル係合部32と、ハウジング12を上下
及び左右方向に移動自在に付勢する可撓保持片35とを
設けたので、ホルダ13はハウジング12をパネル14
に容易に保持することができると共に、ハウジング12
は相手側コネクタ11とずれた位置からでも確実に結合
することができる。
【0017】従って、例えばラック等の被組付体に複数
個のハウジング12をホルダ13を介して取り付け、こ
れらのハウジング12に対応する相手側コネクタ11を
電気機器等の組付体に取り付けた場合でも、組付体を被
組付体に組み付ける際に、ハウジング12は取付誤差を
吸収しながら相手側コネクタ11と容易に結合でき、被
組付体と組付体の組付け作業性を向上させることができ
る。
【0018】なお、組付体を被組付体に組み付ける際
に、相手側コネクタ11とハウジング12の間の結合方
向の誤差によって、相手側コネクタ11の突起11cが
ハウジング12のテーパ部24を乗り越えることができ
ないことが考えられる。このため、図5に示すように相
手側コネクタ11とハウジング12が結合したときに、
相手側コネクタ11の突起11cとハウジング12の係
止面24bの間に隙間dが生ずるようにすれば、この隙
間dにより相手側コネクタ11とハウジング12の結合
方向の誤差を吸収することができる。
【0019】また、ホルダ13のパネル14に対する取
付構造は、上述した実施例に限定されるものではなく、
任意の構造とすることができ、例えば図6の分解斜視図
に示すように、ホルダ15のパネル係合部51をアーム
部51aと爪部51bとから構成し、ハウジング挿通孔
16aを有するパネル16のホルダ取付孔16bにパネ
ル係合部51を単に押し込むだけとすることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るコネク
タは、ハウジングには奥部に向かって縮径し相手側コネ
クタを案内するテーパ部を設け、ホルダにはハウジング
を上下及び左右方向に移動自在に付勢する付勢手段と、
取付体に係合する係合手段とを設けたので、ホルダはハ
ウジングを取付体に容易に保持できると共に、相手側コ
ネクタがテーパ部の周壁に当接した際に、ハウジングは
付勢手段によって上下及び左右方向に移動して、相手側
コネクタと容易に結合できる。従って、複数個のハウジ
ングを取付体に取り付け、他方に相手側コネクタを取り
付けて組み付ける場合でも、ハウジングは移動しながら
相手側コネクタと容易に結合でき、取付体の組付け作業
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】相手側コネクタを併示した実施例の断面図であ
る。
【図2】実施例の分解斜視図である。
【図3】作用説明図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】作用説明図である。
【図6】変形例の斜視図である。
【図7】従来例の部分断面図である。
【符号の説明】
11 相手側コネクタ 12 ハウジング 13 ホルダ 14 パネル 23 コネクタ挿通孔 24 テーパ部 28 係合突起 31 ホルダ本体 32 パネル係合部 33 ハウジング挿通孔 34 フランジ収納溝 35 可撓保持片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手側コネクタと結合するハウジング
    と、該ハウジングを上下及び左右方向に移動自在に保持
    するホルダとから成り、前記ハウジングには奥部に向か
    って縮径し前記相手側コネクタを案内するテーパ部を設
    け、前記ホルダには前記ハウジングを所定位置に付勢す
    る付勢手段と、取付体に係合する係合手段とを設けたこ
    とを特徴とするコネクタ。
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