JPH09146804A - データ整合装置 - Google Patents

データ整合装置

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JPH09146804A
JPH09146804A JP7309059A JP30905995A JPH09146804A JP H09146804 A JPH09146804 A JP H09146804A JP 7309059 A JP7309059 A JP 7309059A JP 30905995 A JP30905995 A JP 30905995A JP H09146804 A JPH09146804 A JP H09146804A
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JP
Japan
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data
sql statement
attribute
relational database
conversion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7309059A
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English (en)
Inventor
Kenji Nakagaito
建史 中垣内
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のRDBMS間で互いのDBテーブルの
レコードデータの整合性を保ちつつデータのやり取りを
行う。 【構成】このデータ整合装置は、予め複数のRDBMS
11、21の属性と、それぞれに対するSQL 文の変換規
則が定義されているSQL 文変換定義ファイル23と、R
DBMS11側のデータをファイル転送などによりRD
BMS21側に送信するトランザクション監視機能部1
4と、RDBMS11側からのデータを受信し、SQL 文
変換定義ファイル23の変換規則を基に、受信したデー
タのSQL 文をRDBMS21に対応するSQL 文に変換
し、そのSQL 文と属性とを対応させてRDBMS21の
中へローディングし、このSQL 文のローディングが正常
に完了した時点で、RDBMS11側のトランザクショ
ン監視機能部14に対して正常終了のメッセージを返信
するSQL 文ローディング機能部22とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば異なるリレーシ
ョナルデータベース管理システム(RDBMS)間にお
いてデータ整合を行うデータ整合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、異種RDBMS間では、互い
に内部構造が異なることからデータのやり取りが困難で
あり改善が望まれている。
【0003】従来、複数のリレーショナルデータベース
管理システム(RDBMS)間において、互いのデータ
ベース間でデータのやり取りを行う場合、一方のRDB
MSから他方に対してトランザクションを起こし、互い
のデータベースのテーブル構造が同じであれば、一方の
データベースのデータを他方にレコードすることが可能
であり、この場合に限り他方のRDBMSのテーブルの
内容が更新される。
【0004】ところで、互いのテーブル構造が同じであ
ったとしても、それぞれのRDBMSが独自に持ってい
る属性が異なる場合がある。
【0005】この場合、両者のテーブルのレコードデー
タの整合性が保てなくなるため、データのやり取りがで
きない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の複数
のリレーショナルデータベース管理システム間におい
て、データのやり取りを行う場合、互いのテーブル構造
が同じであっても、それぞれの属性が異なる場合は、両
者のテーブルのレコードデータの整合性が保てなくなる
ためデータのやり取りができないという問題があった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、異種リレーショナルデータベース管理
システム間において、データのやり取りを行うことので
きるデータ整合装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載のデータ整合装置は、複数のリレ
ーショナルデータベース管理システム間のデータ通信を
取り持つデータ整合装置において、前記複数のリレーシ
ョナルデータベース管理システムの属性と、その属性に
応じた通信データの変換規則を予め定義した変換規則定
義手段と、一方のリレーショナルデータベース管理シス
テム側から他方に通信データを送信する送信手段と、前
記送信手段からの通信データを受信手段と、前記受信手
段により受信された通信データを、前記変換規則定義手
段の変換規則を基に送信元の属性に対応する通信データ
に変換する変換手段と、前記変換手段により変換された
通信データとその属性とを対応させて保存するデータ保
存手段と、前記データ保存手段に通信データが正常に保
存された時点で、前記送信手段に対して正常終了を示す
情報を返信する返信手段とを具備している。
【0009】また請求項2記載のデータ整合装置は、複
数のリレーショナルデータベース管理システム間のデー
タ通信を取り持つデータ整合装置において、前記複数の
リレーショナルデータベース管理システムの属性と、そ
れぞれに対するSQL 文の変換規則を予め定義したSQL 文
変換定義ファイルと、一方のリレーショナルデータベー
ス管理システム側から他方にデータを送信するトランザ
クション監視機能部と、前記トランザクション監視機能
部からのデータを受信し、前記SQL 文変換定義ファイル
の変換規則を基に、受信したデータのSQL 文を送信元の
属性に対応するSQL 文に変換し、そのSQL 文と属性とを
対応させて自身のデータベースへローディングし、この
SQL 文のローディングが正常に完了した時点で、前記ト
ランザクション監視機能部に対して正常終了のメッセー
ジを返信するSQL 文ローディング機能部とを具備してい
る。
【0010】なお互いに整合性を取ろうとしている複数
のリレーショナルデータベース管理システムそれぞれの
内部のテーブル構造は同じであることが前提である。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、送信手段からの通信
データを受信手段が受信すると、その通信データは、変
換規則定義手段の変換規則を基に送信元の属性に対応す
る通信データに変換され、その通信データと属性とが対
応されてデータ保存手段に保存される。そしてその通信
データが正常に保存された時点で送信手段に正常終了を
示す情報が返信される。
【0012】したがって、異なるリレーショナルデータ
ベース管理システム間において、両者のテーブルのレコ
ードデータの整合性が保てるようになり、異種リレーシ
ョナルデータベース管理システム間において、データの
やり取りを行えるようになる。 また請求項2記載の発
明では、一方のリレーショナルデータベース管理システ
ムのトランザクション監視機能部から他方に対してトラ
ンザクションが発生し、他方でデータを受信すると、SQ
L 文ローディング機能部は、SQL 文変換定義ファイルの
変換規則を基に、受信したデータのSQL 文を送信元の属
性に対応するSQL 文に変換し、そのSQL 文と属性とを対
応させて自身のデータベースへローディングし、このSQ
L 文のローディングが正常に完了した時点で、トランザ
クション監視機能部に対して正常終了のメッセージを返
信する。
【0013】したがって、異なるリレーショナルデータ
ベース管理システム間において、両者のテーブルのレコ
ードデータの整合性が保てるようになり、異種リレーシ
ョナルデータベース管理システム間においてデータのや
り取りを行えるようになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0015】図1は本発明に係る一実施例のデータ整合
装置の構成を示す図、図2はコンピュータ間で転送され
るデータ構造を示す図である。
【0016】同図において、1、2はそれぞれ異なる種
類のコンピュータであり、図示しない共有メモリを有し
ている。コンピュータ1は、リレーショナルデータベー
ス管理システム(以下RDBMSと称す)11、DB更
新アプリケーション群12、トランザクションログ機能
部13、トランザクション監視機能部14、同期処理用
の外部ファイル15などを有している。RDBMS11
は、ユーザ定義テーブル16と、トランザクション管理
テーブル17とが設けられている。
【0017】図2に示すように、このトランザクション
管理テーブル17は、登録時間30、SQLLOG31および
転送フラグ32などのカラムから構成されている。
【0018】ここで、登録時間30は、トランザクショ
ン管理テーブル1にレコードがINSERTされた時間を記録
するためのカラムであり、本テーブルにてユニークキー
となるようにINSERT時のシステム時刻が秒の小数点以下
6桁まで記録される。SQLLOG31は、SQL 文そのものを
INSERTするカラムであり、RDBMS内で発生したトラ
ンザクション中でINSERT、UPDATE、DELETEのSQL 文が記
録される。転送フラグ32は、他方のRDBMSへレコ
ードが反映されたかどうかを示すフラグカラムであり、
“転送済”かどちらかのステータスが記録される。
【0019】すなわち、このトランザクション管理テー
ブル17は、そのRDBMS11内で発生したトランザ
クションの中でテーブル内のレコードが更新されるINSE
RT、UPDATE、DELETE処理のSQL 文そのものをテーブル上
でログとして管理するためのテーブルである。
【0020】トランザクションログ機能部13は、一方
のRDBMS11において各ユーザ定義テーブル16に
対するトランザクションのうち、INSERT、UPDATE、DELE
TEについてはそのSQL 文そのものをトランザクション管
理テーブル17へINSERTするものである。なおこのとき
登録時間のカラム30には、システム時刻を記録し、転
送フラグのカラム32には、デフォルト値として“未転
送”のデータをセットする。トランザクション監視機能
部14は、トランザクション管理テーブル17内の中
を、常に転送フラグが“未転送”、かつ登録時刻が現在
時刻以前という条件で、SQLLOGのカラム31をSELECTし
て外部ファイル15に記録する。他方のRDBMS21
に正常にデータがセットされた段階で転送フラグを“転
送済み”にUPDATEする。
【0021】一方のコンピュータ2は、上記RDBMS
11とは異なる種類のRDBMS21、SQL 文ローディ
ング機能部22、SQL 文変換定義ファイル23などを有
している。RDBMS21内には、ユーザ定義テーブル
24が設けられている。SQL文ローディング機能部22
は、トランザクション監視機能部14により作成された
外部ファイル15の内容(INSERT、UPDATE、DELETEのSQ
L 文)を基に、他方のRDBMS21内の該当テーブル
23に対してSQL 文を発行するものである。またこのSQ
L 文ローディング機能部22は、SQL 文の発行が正常に
完了し、レコードがコミットした時点で、発行元のトラ
ンザクション監視機能部14に正常終了のメッセージを
返信するものである。SQL 文変換定義ファイル23に
は、予め複数のRDBMS11、21…の属性とそれぞ
れに対するSQL 文の変換規則が定義されている。
【0022】次に、図3を参照してこのデータ整合装置
の動作を説明する。
【0023】このデータ整合装置では、まず、一方のコ
ンピュータ1などのDB更新アプリケーション群12か
ら他方のコンピュータ2のRDBMS21へのデータ更
新処理がなされると(図3のステップ101 )、一方のR
DBMS11において、のログ装置であるトランザクシ
ョンログ機能部13が、内部の各テーブル(ユーザ定義
テーブル16、トランザクション管理テーブル17な
ど)に対して、レコードのINSERT、UPDATE、DELETEなど
のSQL 文を発行する(ステップ102 )。
【0024】この場合、そのSQL 文をそのままトランザ
クション管理テーブル17へINSERTする。このとき、登
録時刻と転送フラグのデータもセットされる。
【0025】続いて、トランザクション監視機能部14
は、トランザクション管理テーブル17の中に対して、
常に登録時刻が現在時刻以前でフラグのデータが“未転
送”という条件にて検索を行い、ヒットしたレコードを
データ整合用の外部ファイル15へ書き込む(ステップ
103 )。
【0026】そしてこの外部ファイル15をSQL 文ロー
ディング機能部22へ転送する。
【0027】次に、SQL 文ローディング機能部22は、
ファイル転送などにより外部ファイル15を図示しない
共有メモリで受け取り、SQL 文変換定義ファイル23か
ら変換規則を読み出す(ステップ104 )。
【0028】そして共有メモリから外部ファイル15の
SQL 文を読み出して、そのSQL 文を属性が定義されてい
る1番目のRDBMSの変換規則に従って変換し、新た
なSQL 文を作成する(ステップ105 )。
【0029】そして、SQL 文ローディング機能部22
は、作成したSQL 文と、送信元のRDBMS11のSQL
文とが一致したとき、その属性とSQL 文とを対応させて
RDBMS21の中へローディングする。
【0030】正常にSQL 文のローディングが完了した時
点で、コンピュータ1のトランザクション監視機能部1
4に対して正常終了のメッセージを返信する。
【0031】この正常終了のメッセージを受け取ったコ
ンピュータ1のトランザクション監視機能部14は、ト
ランザクション管理テーブル17内の該当レコードの転
送フラグのステータスを“転送済”へUPDATAする。
【0032】以下、ステップ106 からのFORループに
よって、定義個数分の処理が終わるまで上記した処理を
サイクリックに繰り返す(ステップ106 〜ステップ109
)。すなわち、コンピュータ1上で稼働しているRD
BMS11のユーザ定義テーブル16のデータを、コン
ピュータ2上で稼働するRDBMS21へ一定間隔にダ
ウンロードし、これにより、メインフレームによるデー
タベースの集中管理型から分散管理型へ移行し、コンピ
ュータ1の負荷分散と、端末からのレスポンスの向上を
図っている。
【0033】例えば図1のブロック図で上記動作を説明
すると、コンピュータ1上にてDB更新アプリケーショ
ン群12がRDBMS11に対してユーザ定義テーブル
16への更新処理を行うと、そのSQL 文がトランザクシ
ョン管理テーブル17にINSERTされる()。
【0034】すると、トランザクション管理テーブル1
7から更新SQL が検索され、その結果が同期処理用の外
部ファイル15に記録される(、)。
【0035】この外部ファイル15は、コンピュータ1
からコンピュータ2へファイル転送される。
【0036】コンピュータ2側では、外部ファイル15
を共有メモリで受け取ると()、その外部ファイル1
5は、サーバ側、つまりコンピュータ2側のRDBMS
21のSQL 文のフォーマットに変換された後、RDBM
S21へローディングされる(、)。
【0037】このように本実施例のデータ整合装置によ
れば、複数のRDBMSの属性に対するSQL 文の変換規
則を定義したSQL 文変換定義ファイル23を備えている
ので、互いに異なるRDBMS11、21間でも内部テ
ーブルのレコードの整合性を保ちつつデータのやり取り
を行うことができる。
【0038】また異なるコンピュータ(マシン)上にR
DBMS11、21が存在する場合でも、各マシン間で
共有メモリを利用して外部ファイル15を転送すること
により同期処理が可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、送信手段から送信した通信データが相手側に
正常に保存された時点で、正常終了を示す情報が送信手
段に返信されてくるので、異なるリレーショナルデータ
ベース管理システム間において、両者のテーブルのレコ
ードデータの整合性が保てるようになる。
【0040】また請求項2記載の発明によれば、トラン
ザクション監視機能部によりデータが送信されると、相
手側のデータベースに正常にローディングが完了した時
点で、正常終了のメッセージが必ずトランザクション監
視機能部に返信されてくるので、 両者のテーブルのレ
コードデータの整合性が保てるようになる。
【0041】上記した結果、異種リレーショナルデータ
ベース管理システム間において、レコードデータの整合
性を保ちつつデータのやり取りを行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のデータ整合装置の構成
を示す図である。
【図2】異なるRDBMS間で転送されるデータ構造を
示す図である。
【図3】このデータ整合装置の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1、2…コンピュータ、11、21…リレーショナルデ
ータベース管理システム(RDBMS)、12…DB更
新アプリケーション群、13…トランザクションログ機
能部、14…トランザクション監視機能部、15…外部
ファイル、16、24…ユーザ定義テーブル、17…ト
ランザクション管理テーブル、22…SQL 文ローディン
グ機能部、23…SQL 文変換定義ファイル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のリレーショナルデータベース管理
    システム間のデータ通信を取り持つデータ整合装置にお
    いて、 前記複数のリレーショナルデータベース管理システムの
    属性と、その属性に応じた通信データの変換規則を予め
    定義した変換規則定義手段と、 一方のリレーショナルデータベース管理システム側から
    他方に通信データを送信する送信手段と、 前記送信手段からの通信データを受信手段と、 前記受信手段により受信された通信データを、前記変換
    規則定義手段の変換規則を基に送信元の属性に対応する
    通信データに変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された通信データとその属性と
    を対応させて保存するデータ保存手段と、 前記データ保存手段に通信データが正常に保存された時
    点で、前記送信手段に対して正常終了を示す情報を返信
    する返信手段とを具備したことを特徴とするデータ整合
    装置。
  2. 【請求項2】 複数のリレーショナルデータベース管理
    システム間のデータ通信を取り持つデータ整合装置にお
    いて、 前記複数のリレーショナルデータベース管理システムの
    属性と、それぞれに対するSQL 文の変換規則を予め定義
    したSQL 文変換定義ファイルと、 一方のリレーショナルデータベース管理システム側から
    他方にデータを送信するトランザクション監視機能部
    と、 前記トランザクション監視機能部からのデータを受信
    し、前記SQL 文変換定義ファイルの変換規則を基に、受
    信したデータのSQL 文を送信元の属性に対応するSQL 文
    に変換し、そのSQL 文と属性とを対応させて自身のデー
    タベースへローディングし、このSQL 文のローディング
    が正常に完了した時点で、前記トランザクション監視機
    能部に対して正常終了のメッセージを返信するSQL 文ロ
    ーディング機能部とを具備したことを特徴とするデータ
    整合装置。
JP7309059A 1995-11-28 1995-11-28 データ整合装置 Withdrawn JPH09146804A (ja)

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Cited By (7)

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Effective date: 20030204