JPH0914528A - フレキシブルホース - Google Patents

フレキシブルホース

Info

Publication number
JPH0914528A
JPH0914528A JP7158915A JP15891595A JPH0914528A JP H0914528 A JPH0914528 A JP H0914528A JP 7158915 A JP7158915 A JP 7158915A JP 15891595 A JP15891595 A JP 15891595A JP H0914528 A JPH0914528 A JP H0914528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
tube
flexible hose
bellows tube
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7158915A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaoki Okumoto
忠興 奥本
Teruo Kobayashi
輝男 小林
Masahiro Kotaki
正宏 小滝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP7158915A priority Critical patent/JPH0914528A/ja
Publication of JPH0914528A publication Critical patent/JPH0914528A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】金属製の蛇腹管を用いて気密性と柔軟性を確保
しつつ軽量かつ安価で、燃料電池用などに用いた場合に
十分な耐圧性を確保する。 【構成】金属製の蛇腹管1と、蛇腹管1の外周表面に被
覆された弾性体層2と、弾性体層2の外周表面に編組さ
れた繊維ブレード層3と、からなることを特徴とする。
弾性体層2と繊維ブレード層3により柔軟性が確保され
るとともに繊維ブレード層3により耐圧性が確保され、
かつ軽量で安価となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、最内層が金属製のフレ
キシブルホースに関する。本発明のフレキシブルホース
は、水素ガスなどの送給に利用できる。
【0002】
【従来の技術】例えば燃料電池に水素ガスを送給するの
に用いられるホースには、水素ガスを透過させないガス
バリア性と、水素ガスの圧力に耐え得る耐圧性と、取扱
いの容易さを確保するための柔軟性とが必要とされてい
る。ガスバリア性を確保するには金属製のホースとする
ことが確実であり、金属製のホースで柔軟性と気密性を
確保するには蛇腹形状とすることが必要である。しかし
蛇腹形状としてある程度の柔軟性を確保するには、蛇腹
部分の肉厚を薄くしなければならず、肉厚を薄くすると
耐圧性が不十分となる。
【0003】そこで従来の金属製のフレキシブルホース
としては、図5に示すように薄肉の金属製蛇腹管100
を本体として柔軟性と気密性を確保し、その表面に金属
製ワイヤー200を編組して耐圧性と柔軟性を確保して
いる。そして蛇腹管100及びワイヤー200は、口金
部300に溶接部301で溶接されて使用に供されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の金属製
のフレキシブルホースは、全て金属から形成されている
ために高価であり、しかも重量が大きく取扱い工数が多
大となるという不具合がある。またその耐圧性は極めて
高く、燃料電池用としては過剰性能ともなっている。ま
たワイヤー200を省いて蛇腹管100のみとすると耐
圧性が不足してしまう。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、金属製の蛇腹管を用いて気密性と柔軟性を
確保しつつ軽量かつ安価で、燃料電池用などに用いた場
合に十分な耐圧性を確保することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のフレキシブルホースは、金属製の蛇腹管と、蛇腹管
の外周表面に被覆された弾性体層と、弾性体層の外周表
面に編組された繊維ブレード層と、からなることを特徴
とする。またさらに望ましい態様のフレキシブルホース
は、上記フレキシブルホースにおいて蛇腹管の外周表面
の少なくとも谷部にはさらにスポンジ層が充填されてい
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のフレキシブルホースは、最内層に金属
製の蛇腹管を用いている。したがって蛇腹管によりある
程度の柔軟性が確保され、金属製であるので気密性も確
保される。蛇腹管の外周表面には弾性体層が被覆されて
いる。この弾性体層は蛇腹管の柔軟性を損なうことな
く、その表面に編組される繊維ブレード層を形成し易く
するためのものであり、ゴム、スポンジ、熱可塑性エラ
ストマ、不織布など弾性を有してシート状となるもので
あれば特に制限されず用いることができる。
【0008】なお、弾性体層がシート状である場合、蛇
腹管の外周表面の谷部が空間として存在することにより
蛇腹管の変形が可能となり柔軟性が得られる。しかしな
がら、弾性体層が軟質で薄い場合などには、繊維ブレー
ド層を編組する際や使用時の変形の際に弾性体層が変形
して谷部に進入し、蛇腹部の変形を妨げる場合がある。
【0009】そこでこのような不具合を防止するため
に、谷部にはスポンジ層を充填することが望ましい。ス
ポンジ層は谷部に充填されたとしても含まれる気泡部に
より変形が可能であり、蛇腹部の変形を妨げない。そし
てスポンジ層の存在により弾性体層の谷部への進入が防
止される。またこの場合、スポンジ層として谷部の幅方
向には変形量が大きく深さ方向には変形量が小さいよう
な変形量に異方性を有するものを用いれば、蛇腹管の柔
軟性を維持しつつ弾性体層の谷部への進入を一層防止す
ることができる。
【0010】さらにスポンジ層の存在により、弾性体層
を押出成形などで形成することが可能となり、スポンジ
層自体も発泡成形などで形成できるので、生産性が向上
する。またスポンジ層を断熱層として機能させることも
可能となる。弾性体層表面に編組された繊維ブレード層
により、蛇腹管の拡径方向の変形が規制され、以て耐圧
性が付与されている。この繊維ブレード層に用いられる
繊維の材質としては、引張強度の高いものが望ましいが
目的に応じて芳香族ポリアミド繊維、カーボン繊維、ガ
ラス繊維ナイロンなどから種々選択して用いることがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。 (実施例1)図1に本実施例のフレキシブルホースの一
端側の断面図を、図2に図1の要部拡大断面図を示す。
このフレキシブルホースは、口金10と一体的に形成さ
れたスチール製の蛇腹管1と、蛇腹管1の外周表面に被
覆された熱収縮性のEPDMゴム製のチューブ(弾性体
層)2と、チューブ2の外周表面に編組されたカーボン
繊維からなる繊維ブレード層3とから構成され、チュー
ブ2及び繊維ブレード層3は加締めリング4により口金
10の端部に締結されている。なお、このフレキシブル
ホースの他端側も一端側と同様の構成である。
【0012】このフレキシブルホースを製造するには、
先ず口金10と蛇腹管1とからなる金属管を用意する。
口金10と蛇腹管1とは一体的に製造してもよいし、そ
れぞれ別に製造後溶接などで一体化することもできる。
次に熱収縮前のチューブ(図示せず)を用意する。この
時チューブの内径は口金10の最大外径程度とし、チュ
ーブを口金10から挿通して蛇腹管1の外周表面に位置
させる。その状態でチューブを加熱して熱収縮させ、チ
ューブ2とする。チューブ2は熱収縮により蛇腹管1の
谷部11にある程度進入するものの、谷部11とチュー
ブ2の間には空気層12が存在している。
【0013】そしてカーボン繊維製の糸を用意し、チュ
ーブ2の外周表面に編組することで繊維ブレード層3を
形成する。チューブ2の表面に編組するのであるから、
ラジエータホースの補強糸層などと同様に編組すること
ができ、適切な緊迫力で編組できるので耐圧性を容易に
確保できる。チューブ2と繊維ブレード層3の端部を口
金10の端部で揃え、加締めリング4を挿通して外周か
ら加締めることで、チューブ2と繊維ブレード層3を口
金10に一体的に締結する。
【0014】すなわち本実施例のフレキシブルホースで
は、金属製のワイヤーを用いていないので軽量となり、
コストも安価となる。そして金属製の蛇腹管1により気
密性が確保されるためガスバリア性に優れ、繊維ブレー
ド層3により耐圧性にも優れている。また編組時の緊迫
力や編組密度などを変更することで、耐圧性の程度を任
意に調整することができる。
【0015】そして空気層12の存在により蛇腹管1の
変形の自由度が確保され、またチューブ2及び繊維ブレ
ード層3も変形可能であるので、本実施例のフレキシブ
ルホースは十分な柔軟性を備えている。なお、チューブ
2の熱収縮の程度を調整して空気層12の大きさを変化
させることで蛇腹管1の変形の程度を調整することがで
き、フレキシブルホースの柔軟性の程度を調整すること
が可能である。 (実施例2)図3に本実施例のフレキシブルホースの一
端側の断面図を、図4に図3の要部拡大断面図を示す。
このフレキシブルホースは、実施例1と同様の口金10
と一体的に形成されたスチール製の蛇腹管1と、蛇腹管
1の外周表面に被覆されたスポンジ層5と、スポンジ層
5の表面に被覆された筒状のゴム層(弾性体層)6と、
ゴム層6の外周表面に編組されたカーボン繊維からなる
繊維ブレード層7とから構成され、ゴム層6及び繊維ブ
レード層7は加締めリング4により口金10の端部に締
結されている。なお、このフレキシブルホースの他端側
も一端側と同様の構成である。
【0016】このフレキシブルホースを製造するには、
先ず実施例1と同様の口金10と蛇腹管1とからなる金
属管を用意する。この金属管の蛇腹管1を発泡成形用金
型内に配置し、ウレタン発泡成形により蛇腹管1の外周
表面にスポンジ層5を形成する。スポンジ層5は蛇腹管
1の谷部11を充填し、外周表面は円柱状表面となって
いる。
【0017】次にスポンジ層5をもつ蛇腹管1を押出成
形機のコア内に配置し、押出成形によりスポンジ層5の
表面に筒状のゴム層6を形成する。そしてゴム層6の押
出成形直後に実施例1と同様にして繊維ブレード層7を
編組し、その後ゴム層6を加硫する。そして加締めリン
グ4でゴム層6と繊維ブレード層7を口金10の端部に
締結し、本実施例のフレキシブルホースが得られる。な
お、ゴム層6の加硫後に繊維ブレード層7を編組するこ
ともできる。
【0018】すなわち本実施例のフレキシブルホースで
は、実施例1と同様に、金属製のワイヤーを用いていな
いので軽量となり、コストも安価となる。そして金属製
の蛇腹管1により気密性が確保されるためガスバリア性
に優れ、繊維ブレード層7により耐圧性にも優れてい
る。また編組時の緊迫力や編組密度などを変更すること
で、耐圧性の程度を任意に調整することができる。
【0019】またスポンジ層5が蛇腹管1の谷部11を
充填しているものの、スポンジ層5内の気泡部の存在に
よりスポンジ層5は変形自在であるので、蛇腹管1の変
形の自由度が確保され、またゴム層6及び繊維ブレード
層7も変形可能であるので、本実施例のフレキシブルホ
ースは十分な柔軟性を備えている。なお、スポンジ層5
の厚さや密度を調整することで蛇腹管1の変形の程度を
調整することができ、フレキシブルホースの柔軟性の程
度を調整することが可能である。
【0020】そして本実施例のフレキシブルホースで
は、スポンジ層5の存在により谷部11への押出材料の
進入が阻止され、かつスポンジ層5の表面は円柱状表面
であるので、押出成形により容易にゴム層6を形成する
ことができる。したがってラジエータホースなどの製造
方法と同様にゴム層6の押出成形直後に繊維ブレード層
7を編組することができ、生産性が向上する。
【0021】またゴム層6の表面は円柱状表面であるか
ら、繊維ブレード層7の表面は平滑となり、外観品質も
向上する。なお、上記実施例では加締めリング4により
繊維ブレード層などを口金10に締結したが、クリップ
を用いて締結することもできる。
【0022】
【発明の効果】すなわち本発明のフレキシブルホースに
よれば、気密性と柔軟性及び耐圧性を兼ね備え、さらに
従来の金属製のフレキシブルホースに比べて格段に軽量
であり安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のフレキシブルホースの要部
断面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例のフレキシブルホースの
要部断面図である。
【図4】図3の要部拡大断面図である。
【図5】従来のフレキシブルホースの要部断面図であ
る。
【符号の説明】 1:蛇腹管 2:チューブ(弾性体層) 3:
繊維ブレード層 4:加締めリング 5:スポンジ層 6:
ゴム層(弾性体層) 10:口金 11:谷部 1
2:空気層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製の蛇腹管と、該蛇腹管の外周表面
    に被覆された弾性体層と、該弾性体層の外周表面に編組
    された繊維ブレード層と、からなることを特徴とするフ
    レキシブルホース。
  2. 【請求項2】 前記蛇腹管の外周表面の少なくとも谷部
    にはさらにスポンジ層が充填されていることを特徴とす
    る請求項1記載のフレキシブルホース。
JP7158915A 1995-06-26 1995-06-26 フレキシブルホース Pending JPH0914528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7158915A JPH0914528A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 フレキシブルホース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7158915A JPH0914528A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 フレキシブルホース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0914528A true JPH0914528A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15682128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7158915A Pending JPH0914528A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 フレキシブルホース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0914528A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11218265A (ja) * 1998-02-03 1999-08-10 Yokohama Hydex Co 金属製フレキシブルチューブ
JP2002174374A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Tokyo Gas Co Ltd 耐***
WO2004023017A1 (ja) * 2002-09-06 2004-03-18 Ork Corporation 金属製ベローズ管とその製造方法、および高圧流体用フレキシブルチューブ
JP2006292016A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Yokohama Rubber Co Ltd:The フレキシブルチューブ
JP2007064430A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Hoshizaki Electric Co Ltd フレキシブル管
JP2009085310A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Furukawa Electric Co Ltd:The 浮遊型可撓管
CN102374345A (zh) * 2011-10-24 2012-03-14 广东联塑机器制造有限公司 一种三壁波纹管
CN103148290A (zh) * 2013-02-27 2013-06-12 华英伦科技(宁波)有限公司 一种防爆复合不锈钢波纹管
JP2016223584A (ja) * 2015-06-02 2016-12-28 Jxエネルギー株式会社 水素充填装置及び水素充填方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11218265A (ja) * 1998-02-03 1999-08-10 Yokohama Hydex Co 金属製フレキシブルチューブ
JP2002174374A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Tokyo Gas Co Ltd 耐***
EP1536172A4 (en) * 2002-09-06 2007-06-27 Ork Corp METAL BELL TUBE, METHOD OF MANUFACTURE, AND FLEXIBLE TUBE FOR HIGH PRESSURE FLUID
EP1536172A1 (en) * 2002-09-06 2005-06-01 Ork Corporation Metal bellows tube, method of producing the same, and flexible tube for high-pressure fluid
WO2004023017A1 (ja) * 2002-09-06 2004-03-18 Ork Corporation 金属製ベローズ管とその製造方法、および高圧流体用フレキシブルチューブ
CN1323256C (zh) * 2002-09-06 2007-06-27 株式会社Ork 金属波纹管及其制造的方法、以及用于高压流体的挠性管
US7556065B2 (en) 2002-09-06 2009-07-07 Ork Corporation Metal bellows tube, method of producing the same, and flexible tube for high-pressure fluid
KR100970407B1 (ko) * 2002-09-06 2010-07-15 가부시키가이샤 오알케이 고압 유체용 플렉시블 튜브
JP2006292016A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Yokohama Rubber Co Ltd:The フレキシブルチューブ
JP2007064430A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Hoshizaki Electric Co Ltd フレキシブル管
JP2009085310A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Furukawa Electric Co Ltd:The 浮遊型可撓管
CN102374345A (zh) * 2011-10-24 2012-03-14 广东联塑机器制造有限公司 一种三壁波纹管
CN103148290A (zh) * 2013-02-27 2013-06-12 华英伦科技(宁波)有限公司 一种防爆复合不锈钢波纹管
JP2016223584A (ja) * 2015-06-02 2016-12-28 Jxエネルギー株式会社 水素充填装置及び水素充填方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4259991A (en) High pressure hose construction and method of and apparatus for making the same
US5894865A (en) Flexible hose construction and method of making the same
AU639266B2 (en) Flexible hose construction and method of making the same
US4302266A (en) Method for making high pressure hose
US5145545A (en) Flexible hose construction and method of making the same
JPH0914528A (ja) フレキシブルホース
US20030049401A1 (en) Low permeation nitrile-butadiene rubber tube with aluminum barrier layer
US2941571A (en) Method for manufacturing flexible conduits
JP2002323187A (ja) 可撓継手及び可撓継手の製造方法
WO2010095569A1 (ja) 多層耐圧管及びその製造方法
JP2001295963A (ja) フレキシブルホース
JPH0229348Y2 (ja)
JP3128983B2 (ja) 自動車燃料配管用ホース
JP3086205B2 (ja) 耐圧ホース
JPS6354239A (ja) 補強層を有するホ−スの製造方法
JPH0414693Y2 (ja)
JP2001304475A (ja) フレキシブルホース
JP2003065468A (ja) ゴムホース及びその製法
JPH1019171A (ja) 多層ゴム曲管ホースおよびその製造方法
EP1226382B1 (en) Cuffed hose and method of manufacture
JP2002181255A (ja) 水素ホース、水素ホースの製造方法および接続方法
JPH0510481A (ja) ホース
JP4965180B2 (ja) ゴム製筒体、ゴム製筒体の製造方法及びビードの配置方法
JPH0780998A (ja) 耐圧耐熱ゴムホース及びその製造方法
JP2012037033A (ja) 多層耐圧管及び多連管