JPH09142160A - 車両搭載用成形品の破損防止構造 - Google Patents
車両搭載用成形品の破損防止構造Info
- Publication number
- JPH09142160A JPH09142160A JP7304320A JP30432095A JPH09142160A JP H09142160 A JPH09142160 A JP H09142160A JP 7304320 A JP7304320 A JP 7304320A JP 30432095 A JP30432095 A JP 30432095A JP H09142160 A JPH09142160 A JP H09142160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- protective
- ribs
- bottom plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数や組付け工数を増加させることな
く、成形品本体の下面をタイヤが跳ね上げる小石などか
ら保護する。 【解決手段】 車両1の下部に搭載される成形品11にお
いて、成形品本体12の下面には、車両1のタイヤ2aが跳
ね上げる小石などが成形品本体12の下面に直接当たるこ
とを防止するための複数の防護用リブ14が、車両1の前
後方向に適宜の間隔を隔ててそれぞれ一体に突設されて
いる。
く、成形品本体の下面をタイヤが跳ね上げる小石などか
ら保護する。 【解決手段】 車両1の下部に搭載される成形品11にお
いて、成形品本体12の下面には、車両1のタイヤ2aが跳
ね上げる小石などが成形品本体12の下面に直接当たるこ
とを防止するための複数の防護用リブ14が、車両1の前
後方向に適宜の間隔を隔ててそれぞれ一体に突設されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の下部に搭
載される成形品、例えば、電気自動車において、多数の
バッテリを保持するためバッテリケ−ス,バッテリトレ
−のような成形品を、車両のタイヤが跳ね上げる小石な
どから保護するための車両搭載用成形品の破損防止構造
に関する。
載される成形品、例えば、電気自動車において、多数の
バッテリを保持するためバッテリケ−ス,バッテリトレ
−のような成形品を、車両のタイヤが跳ね上げる小石な
どから保護するための車両搭載用成形品の破損防止構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の下部に搭載される成形品には、例
えば、特開平5-193366号公報、実開平5-12232 号公報等
に開示されたものが知られている。また、このような成
形品は合成樹脂製の成形品であり、車両の下部に露出し
て搭載されるため、車両走行時において、タイヤ(前
輪)が跳ね上げる小石などが成形品の下面に当たり、成
形品が破損されることがある。このようなことから、成
形品の下面に対し、成形品とは別体の耐衝撃性を有する
アンダカバ−を組付けたり、あるいは、テ−プを貼付け
て成形品の下面を保護しているのが一般的であった。
えば、特開平5-193366号公報、実開平5-12232 号公報等
に開示されたものが知られている。また、このような成
形品は合成樹脂製の成形品であり、車両の下部に露出し
て搭載されるため、車両走行時において、タイヤ(前
輪)が跳ね上げる小石などが成形品の下面に当たり、成
形品が破損されることがある。このようなことから、成
形品の下面に対し、成形品とは別体の耐衝撃性を有する
アンダカバ−を組付けたり、あるいは、テ−プを貼付け
て成形品の下面を保護しているのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両の下部
に搭載される成形品の下面に対しアンダカバ−を組付け
たりあるいはテ−プを貼付けて成形品の下面を保護する
従来のものにおいては、部品点数や組付け工数が多くな
りコスト高となる問題点があった。この発明の目的は前
記従来の問題点に鑑み、部品点数や組付け工数を増加さ
せることなく、成形品本体の下面をタイヤが跳ね上げる
小石などから保護することができる車両搭載用成形品の
破損防止構造を提供することである。
に搭載される成形品の下面に対しアンダカバ−を組付け
たりあるいはテ−プを貼付けて成形品の下面を保護する
従来のものにおいては、部品点数や組付け工数が多くな
りコスト高となる問題点があった。この発明の目的は前
記従来の問題点に鑑み、部品点数や組付け工数を増加さ
せることなく、成形品本体の下面をタイヤが跳ね上げる
小石などから保護することができる車両搭載用成形品の
破損防止構造を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る車両搭載用成形品の破損防止
構造は、車両の下部に搭載される成形品において、成形
品本体の下面には、前記車両のタイヤが跳ね上げる小石
などが前記成形品本体の下面に直接当たることを防止す
るための複数の防護用リブが、前記車両の前後方向に適
宜の間隔を隔ててそれぞれ一体に突設されている。した
がって、車両のタイヤが跳ね上げる小石などが成形品本
体の下面に直接当たることなく、防護用リブにおいて受
止められる。
に、請求項1の発明に係る車両搭載用成形品の破損防止
構造は、車両の下部に搭載される成形品において、成形
品本体の下面には、前記車両のタイヤが跳ね上げる小石
などが前記成形品本体の下面に直接当たることを防止す
るための複数の防護用リブが、前記車両の前後方向に適
宜の間隔を隔ててそれぞれ一体に突設されている。した
がって、車両のタイヤが跳ね上げる小石などが成形品本
体の下面に直接当たることなく、防護用リブにおいて受
止められる。
【0005】また、請求項2の発明に係る車両搭載用成
形品の破損防止構造は、請求項1に記載の車両搭載用成
形品の破損防止構造において、防護用リブには、該防護
用リブと直交する方向に補強リブが一体に設けられてい
る。したがって、防護用リブが補強リブによって補強さ
れることで、防護用リブの耐衝撃性が効率よく高められ
る。
形品の破損防止構造は、請求項1に記載の車両搭載用成
形品の破損防止構造において、防護用リブには、該防護
用リブと直交する方向に補強リブが一体に設けられてい
る。したがって、防護用リブが補強リブによって補強さ
れることで、防護用リブの耐衝撃性が効率よく高められ
る。
【0006】
(実施の形態1)この発明の実施の形態1を図1〜図3
にしたがって説明する。この実施の形態1においては、
車両がモ−タを駆動源とする電気自動車であり、車両搭
載用成形品がバッテリケ−スである場合を例示する。図
1〜図3において、電気自動車1の下部には、前輪2と
後輪3との間に位置してバッテリケ−ス11が搭載されて
いる。バッテリケ−ス11は、合成樹脂の射出成形やブロ
−成形等によって成形される合成樹脂製の成形品であ
り、ケ−ス本体12と防護用リブ14とを一体に備えてい
る。
にしたがって説明する。この実施の形態1においては、
車両がモ−タを駆動源とする電気自動車であり、車両搭
載用成形品がバッテリケ−スである場合を例示する。図
1〜図3において、電気自動車1の下部には、前輪2と
後輪3との間に位置してバッテリケ−ス11が搭載されて
いる。バッテリケ−ス11は、合成樹脂の射出成形やブロ
−成形等によって成形される合成樹脂製の成形品であ
り、ケ−ス本体12と防護用リブ14とを一体に備えてい
る。
【0007】ケ−ス本体12は多数個のバッテリが縦・横
に配列されて収納されるバッテリ収納室を備えた方形箱
形状に形成されて図1に示すように、電気自動車1の下
部に露出状態で搭載される。ケ−ス本体12の底板部13の
下面には、電気自動車1の主として前輪2のタイヤ2aが
跳ね上げる小石などが同ケ−ス本体12の底板部13の下面
に直接当たることを防止するための複数の防護用リブ14
が電気自動車1の前後方向に一定の間隔を隔てかつ一定
の高さをもってそれぞれ一体に突設されている。
に配列されて収納されるバッテリ収納室を備えた方形箱
形状に形成されて図1に示すように、電気自動車1の下
部に露出状態で搭載される。ケ−ス本体12の底板部13の
下面には、電気自動車1の主として前輪2のタイヤ2aが
跳ね上げる小石などが同ケ−ス本体12の底板部13の下面
に直接当たることを防止するための複数の防護用リブ14
が電気自動車1の前後方向に一定の間隔を隔てかつ一定
の高さをもってそれぞれ一体に突設されている。
【0008】また、この実施の形態1においては、前記
各防護用リブ15の前後両側面のうち、一方又は双方にこ
れら防護用リブ15と直交する方向に各複数個の補強リブ
15が一体に設けられている。前記補強リブ15は、図2に
示すように、防護用リブ15の一側面とケ−ス本体12の底
板部13の下面とにそれぞれ一体に結合されて側面形状で
略直角三角形に形成されてもよく、また、隣接する両防
護用リブ15の対向面とケ−ス本体12の底板部13の下面と
にそれぞれ結合された長方形状に形成されてもよい。
各防護用リブ15の前後両側面のうち、一方又は双方にこ
れら防護用リブ15と直交する方向に各複数個の補強リブ
15が一体に設けられている。前記補強リブ15は、図2に
示すように、防護用リブ15の一側面とケ−ス本体12の底
板部13の下面とにそれぞれ一体に結合されて側面形状で
略直角三角形に形成されてもよく、また、隣接する両防
護用リブ15の対向面とケ−ス本体12の底板部13の下面と
にそれぞれ結合された長方形状に形成されてもよい。
【0009】前記したように構成されるこの実施の形態
1において、電気自動車1の走行時において前輪2のタ
イヤ2aが跳ね上げる小石などが図1の矢印に示すよう
に、ケ−ス本体12の底板部13の下面に向けて進むと、そ
の小石などは防護用リブ14において受止められるため、
前記小石などが底板部13の下面に直接当たることがな
い。また、防護用リブ14によってケ−ス本体12の底板部
13の剛性を高めて、バッテリケ−ス11全体の強度を高め
ることもできる。
1において、電気自動車1の走行時において前輪2のタ
イヤ2aが跳ね上げる小石などが図1の矢印に示すよう
に、ケ−ス本体12の底板部13の下面に向けて進むと、そ
の小石などは防護用リブ14において受止められるため、
前記小石などが底板部13の下面に直接当たることがな
い。また、防護用リブ14によってケ−ス本体12の底板部
13の剛性を高めて、バッテリケ−ス11全体の強度を高め
ることもできる。
【0010】(実施の形態2)次に、この発明の実施の
形態2を図4にしたがって説明すると、この実施の形態
2においては、前輪2のタイヤ2aが跳ね上げる小石など
の跳ね上げ角度がケ−ス本体12の底板部13の下面の前側
から後側に向かって次第に小さくなることを考慮し、ケ
−ス本体12の底板部13の下面に配設される防護用リブ14
の突出高さをケ−ス本体12の前側から後側に向かって次
第に低くなるように形成したものである。したがって、
ケ−ス本体12の底板部13の下面を各防護用リブ14によっ
て効率よく保護することができるとともに、その防護用
リブ14に対する成形材料の軽減を図ることができる。
形態2を図4にしたがって説明すると、この実施の形態
2においては、前輪2のタイヤ2aが跳ね上げる小石など
の跳ね上げ角度がケ−ス本体12の底板部13の下面の前側
から後側に向かって次第に小さくなることを考慮し、ケ
−ス本体12の底板部13の下面に配設される防護用リブ14
の突出高さをケ−ス本体12の前側から後側に向かって次
第に低くなるように形成したものである。したがって、
ケ−ス本体12の底板部13の下面を各防護用リブ14によっ
て効率よく保護することができるとともに、その防護用
リブ14に対する成形材料の軽減を図ることができる。
【0011】(実施の形態3)次に、この発明の実施の
形態3を図5にしたがって説明すると、この実施の形態
3においては、ケ−ス本体12の底板部13の下面に突設さ
れる複数の防護用リブ14において、ケ−ス本体12の底板
部13の下面からの突出高さは略同じでケ−ス本体12の前
側から後側へ向かって、その配設間隔を次第に長くした
ものである。これによって防護用リブ14の数を減らし、
成形材料を軽減することができる。
形態3を図5にしたがって説明すると、この実施の形態
3においては、ケ−ス本体12の底板部13の下面に突設さ
れる複数の防護用リブ14において、ケ−ス本体12の底板
部13の下面からの突出高さは略同じでケ−ス本体12の前
側から後側へ向かって、その配設間隔を次第に長くした
ものである。これによって防護用リブ14の数を減らし、
成形材料を軽減することができる。
【0012】なお、前記実施の形態2及び3において
も、各防護用リブ14に直交する方向に対し補強リブが必
要に応じて設けられる。また、前記実施の形態1,2及
び3においては、ケ−ス本体12の底板部13の下面に突設
される各防護用リブ14が左右方向に直線状に設けられる
場合を例示したが、直線状に限るものではなく、例え
ば、各防護用リブ14を、前輪2のタイヤ2aの接地面後側
近傍を中心とする円弧状に形成してもよく、波形状に形
成してもよい。また、車両の下部に搭載される成形品
は、バッテリケ−ス11に限るものではない。
も、各防護用リブ14に直交する方向に対し補強リブが必
要に応じて設けられる。また、前記実施の形態1,2及
び3においては、ケ−ス本体12の底板部13の下面に突設
される各防護用リブ14が左右方向に直線状に設けられる
場合を例示したが、直線状に限るものではなく、例え
ば、各防護用リブ14を、前輪2のタイヤ2aの接地面後側
近傍を中心とする円弧状に形成してもよく、波形状に形
成してもよい。また、車両の下部に搭載される成形品
は、バッテリケ−ス11に限るものではない。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
部品点数や組付け工数を増加させることなく、成形品本
体の下面を防護用リブによって保護することができ、安
価に提供することができる。
部品点数や組付け工数を増加させることなく、成形品本
体の下面を防護用リブによって保護することができ、安
価に提供することができる。
【図1】この発明の実施の形態1を示すバッテリケ−ス
の側断面図である。
の側断面図である。
【図2】同じくバッテリケ−スの底面を表わした斜視図
である。
である。
【図3】同じく電気自動車の下部にバッテリケ−スを搭
載した状態を示す説明図である。
載した状態を示す説明図である。
【図4】この発明の実施の形態2を示すバッテリケ−ス
の側断面図である。
の側断面図である。
【図5】この発明の実施の形態3を示すバッテリケ−ス
の側断面図である。
の側断面図である。
1 電気自動車(車両) 2 前輪 2a タイヤ 11 バッテリケ−ス(成形品) 12 ケ−ス本体(成形品本体) 13 底板部 14 防護リブ 15 補強リブ
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の下部に搭載される成形品におい
て、 成形品本体の下面には、前記車両のタイヤが跳ね上げる
小石などが前記成形品本体の下面に直接当たることを防
止するための複数の防護用リブが、前記車両の前後方向
に適宜の間隔を隔ててそれぞれ一体に突設されているこ
とを特徴とする車両搭載用成形品の破損防止構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両搭載用成形品の破
損防止構造において、 防護用リブには、該防護用リブと直交する方向に補強リ
ブが一体に設けられていることを特徴とする車両搭載用
成形品の破損防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7304320A JPH09142160A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 車両搭載用成形品の破損防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7304320A JPH09142160A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 車両搭載用成形品の破損防止構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09142160A true JPH09142160A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17931613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7304320A Pending JPH09142160A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 車両搭載用成形品の破損防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09142160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005324722A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Toyota Motor Corp | 部品の搭載構造 |
JP2019001327A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池車両 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138883U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-21 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP7304320A patent/JPH09142160A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138883U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-21 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005324722A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Toyota Motor Corp | 部品の搭載構造 |
US7958959B2 (en) | 2004-05-17 | 2011-06-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting structure for a part provided to an enclosure of an in-wheel motor |
US8157036B2 (en) | 2004-05-17 | 2012-04-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Mounting structure of part |
JP2019001327A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池車両 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050111 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050524 |