JPH0914136A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

Info

Publication number
JPH0914136A
JPH0914136A JP16042295A JP16042295A JPH0914136A JP H0914136 A JPH0914136 A JP H0914136A JP 16042295 A JP16042295 A JP 16042295A JP 16042295 A JP16042295 A JP 16042295A JP H0914136 A JPH0914136 A JP H0914136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crankshaft
bearing
rotor
hermetic compressor
piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16042295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Kobayashi
正則 小林
Akio Yagi
章夫 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP16042295A priority Critical patent/JPH0914136A/ja
Publication of JPH0914136A publication Critical patent/JPH0914136A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/02Lubrication
    • F04B39/0223Lubrication characterised by the compressor type
    • F04B39/023Hermetic compressors
    • F04B39/0238Hermetic compressors with oil distribution channels
    • F04B39/0246Hermetic compressors with oil distribution channels in the rotating shaft
    • F04B39/0253Hermetic compressors with oil distribution channels in the rotating shaft using centrifugal force for transporting the oil

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 密閉型圧縮機のスラスト軸受摺動部の摩耗を
防ぎ信頼性の高い密閉型圧縮機とする。 【構成】 密閉容器2内の上方に収納されステータ1
2,ロータ30からなる電動機部と、一端がロータ30
に固定され他端に偏芯部8aを有するクランク軸8と、
クランク軸8を収納しブロック5に固定された軸受32
と、シリンダ6内に収納されたピストン7と、偏芯部8
aとピストン7を連結するコンロッド9とからなる圧縮
要素部と、軸受32のクランク軸8またはロータ30と
の接触部に設けられた球面スラスト軸受29とからなる
密閉型圧縮機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍冷蔵装置等に使用
される往復式密閉型圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍冷蔵装置等に使用される密閉型圧縮
機は、密閉容器内に電動圧縮要素が収納されているた
め、密閉容器内のメンテナンスや修理ができない。その
ため、信頼性の高いものが強く望まれている。
【0003】往復型圧縮機の摺動部については、冷媒ガ
スの圧縮により大きなガス圧荷重を受けるため、厳しい
摺動状態にあり、それらの摺動部の潤滑不良を防ぎ、信
頼性を高める方法が従来から考案されている。
【0004】例えば、クランク軸及びスラスト軸受摺動
部への給油方法については、実公昭49−13370号
公報に示されているような密閉型圧縮機がある。
【0005】以下、図面を参照しながら、上述した従来
の密閉型圧縮機の一例について説明する。
【0006】図3は従来の密閉型圧縮機の縦断面図であ
り、図4は従来の密閉型圧縮機のピストン装置の縦断面
図である。図3、4において、1は密閉型圧縮機であ
り、密閉容器2内には、上方に電動機3、下方に圧縮要
素部4が位置するように支持されている。
【0007】圧縮要素部4は、ブロック5と一体に設け
られたシリンダ6,ピストン7,偏芯部8a及びクラン
ク軸摺動部8b,8cを有するクランク軸8,コンロッ
ド9,軸受10等により構成されている。
【0008】また、電動機3は、ロータ11,ステータ
12より構成されており、ステータ12は前記ブロック
5に固定され、ロータ11はクランク軸8に固定されて
スラスト軸受13に支持されることで圧縮要素部4が一
体となり、電動圧縮要素14を形成している。
【0009】前記コンロッド9は、一端に小端穴15を
他端に大端穴16を有しており、前記小端穴15の中へ
ピストン7に固定されたピストンピン17が挿入される
と共に、クランク偏心部8aが大端穴16に挿入される
ことにより、ピストン7とクランク軸8を連結してい
る。給油路18は前記コンロッド9内を通り、前記小端
穴15と前記大端穴16とを連通している。
【0010】軸給油路19はクランク軸8内に開けられ
ており、大端穴給油路20は一端がクランク偏心部8a
の表面に設けられたオイル溜まり21に開口し、他端が
前記軸給油路19に連通する。
【0011】偏芯側スパイラル給油溝22及びモータ側
スパイラル給油溝23はそれぞれ、クランク軸摺動部8
b,8cの表面に設けられている。軸摺動部給油孔24
は偏芯側スパイラル給油溝22中に開口し、供給孔25
を介して軸給油路19と連通する。また、26は軸中抜
き部である。給油管27はクランク偏心部8aに固定さ
れ、前記軸給油路19に連通して、下端は密閉容器2底
部に貯溜したオイル28に浸かっている。
【0012】以上のように構成された密閉型圧縮機につ
いて、以下その動作を説明する。冷却回路(図示せず)
から循環してきた冷媒ガスは、電動機3によって駆動さ
れるクランク軸8の回転運動と連動するピストン7の往
復運動によりシリンダ6内へ導かれて圧縮された後、再
び冷却回路へ吐出される。
【0013】その際、クランク軸8は、ピストン7が受
けるガス圧荷重とクランク軸8の不釣り合い重量から生
じる遠心力によって軸受10内を振れ回りつつ回転す
る。
【0014】また、密閉容器2底部に溜まっているオイ
ル28は、偏芯部8aに固定された給油管27が回転す
ることで発生する遠心力により、給油管27及び軸給油
路19内を上昇する。
【0015】軸給油路19内を上昇したオイル28の一
部は大端穴給油路20を通ってオイル溜まり21に流出
し、大端穴16とクランク偏心部8aとの摺動部を潤滑
した後密閉容器2の下部に戻る。
【0016】さらに、クランク偏心部8aのオイル溜ま
り21中のオイルの一部は給油路18を通って小端穴1
5に至り、ピストンピン17と小端穴15の摺動部を潤
滑し、密閉容器2の下部に戻る。
【0017】また、大端穴給油路20へ流入しなっかた
軸給油路19内のオイル28は、供給孔25と軸摺動部
給油孔24を介して偏芯側スパイラル給油溝22へ供給
される。
【0018】供給された偏芯側スパイラル給油溝22中
のオイル28は、クランク軸8の回転と共に粘性ポンプ
作用によりクランク軸摺動部8bを潤滑しつつ偏芯側ス
パイラル給油溝22に沿って上昇し軸中抜き部26へ至
る。
【0019】その後、オイル28は回転するモータ側ス
パイラル給油溝23に沿ってクランク軸摺動部8cを潤
滑した後、軸受10の上端面とロータ11の下端面によ
り構成されるスラスト軸受13の摺動部を潤滑して密閉
容器2の下部に戻る。
【0020】以上の様なオイル28の流れにより、軸受
10とコンロッド9及びスラスト軸受13の摺動部の潤
滑がなされている。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、密閉型圧縮機の軸受を密閉容器2内のスペ
ースとコストの制約から片持ち支持の軸受とするため、
クランク軸8は、ピストン7が受けるガス圧荷重とクラ
ンク軸8の不釣り合い重量で生じる遠心力によって軸受
10内を振れ回りつつ回転する。
【0022】そのため、スラスト軸受13の摺動部は、
軸受10の上端面に対してロータ11の下端面が傾斜を
有し、点接触に近い状態でスラスト荷重を支持して非常
に厳しい潤滑状態で回転摺動している。
【0023】この時、ロータ11の下端面とクランク軸
8の組付け時の直角度や表面粗さの精度が悪い場合や、
圧力や温度が高い等の厳しい条件で運転する場合、ある
いは給油量が減少する運転条件の場合には、スラスト軸
受13の潤滑状態がさらに悪化し、油膜切れで摩耗量が
大きくなり信頼性が低下する可能性があるとの欠点があ
った。
【0024】本発明は従来の課題を解決するもので、ス
ラスト軸受の摺動部を球面軸受にすることにより、クラ
ンク軸8の振れ回りによるスラスト摺動面のこじりや、
スラスト荷重の点接触での支持による荷重の集中を回避
し、摺動部の局部的な潤滑不良を防止して摩耗が小さく
信頼性の高い密閉型圧縮機とすることを目的とする。
【0025】また、本発明の他の目的は、クランク軸の
振れ回りを小さくしつつスラスト摺動面のこじりを回避
することにより、振れ回りによる振動を小さくし、摺動
部の局部的な潤滑不良を防止して摩耗が小さく信頼性の
高い密閉型圧縮機とすることである。
【0026】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の密閉型圧縮機は、密閉容器と、前記密閉容器内
の上方に収納されステータ,ロータからなる電動機部
と、前記ステータを固定するブロックと、前記ブロック
と一体に設けられたシリンダと、一端が前記ロータに固
定され他端に偏芯部を有するクランク軸と、前記クラン
ク軸を回転可能に収納し前記ブロックに固定された軸受
と、前記シリンダ内を往復動可能に収納されたピストン
と、前記クランク軸の偏芯部と前記ピストンを連結する
コンロッドとからなる圧縮要素部と、前記軸受の前記ク
ランク軸または前記ロータとの接触部に設けられた球面
スラスト軸受とから構成されている。
【0027】また、密閉容器と、前記密閉容器内の上方
に収納されステータ,ロータからなる電動機部と、前記
ステータを固定するブロックと、前記ブロックと一体に
設けられたシリンダと、一端が前記ロータに固定され他
端に偏芯部を有するクランク軸と、前記クランク軸を回
転可能に収納し前記ブロックに固定された軸受と、前記
シリンダ内を往復動可能に収納されたピストンと、前記
クランク軸の偏芯部と前記ピストンを連結するコンロッ
ドとからなる圧縮要素部と、前記ロータとの接触部に設
けられたスラスト軸受と、一端が前記軸受に固定され他
端が前記スラスト軸受を支持するスプリングとから構成
されている。
【0028】
【作用】本発明の密閉型圧縮機は上記した構成によっ
て、クランク軸がガス圧荷重と不釣り合い重量の遠心力
によって振れ回り回転することに対し、スラスト軸受の
摺動部を球面軸受にすることにより、スラスト摺動面の
こじりや、スラスト荷重の点接触での支持による荷重の
集中を回避し、摺動部の局部的な潤滑不良を防ぎ、摩耗
を小さくして信頼性を向上できる。
【0029】また、スラスト軸受の近傍に設けられたス
プリングの反力でクランク軸の振れ回り量を小さくする
ことにより、スラスト摺動面のこじりを回避すると共
に、振れ回りによる振動を小さくし、摺動部の局部的な
潤滑不良を防ぎ、摩耗を小さくして信頼性を向上するこ
とができる。
【0030】
【実施例】以下、本発明の密閉型圧縮機の第1の実施例
について図面を参照しながら説明する。尚、従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0031】図1は本発明の第1の実施例による密閉型
圧縮機のピストン装置の縦断面図である。
【0032】図1において、29は球面スラスト軸受で
あり、ロータ30に設けられたロータ下端摺動面31
と、軸受32に設けられた軸受上端摺動面33とから構
成される。ロータ下端摺動面31及び軸受上端摺動面3
3は、それぞれ軸受中心線上に中心を有する球面形状と
なっている。
【0033】以上のように構成された密閉型圧縮機につ
いて、以下その動作を説明する。本実施例の密閉型圧縮
機は、クランク軸8が軸受32により片持ち支持され、
ピストン7が受けるガス圧荷重と偏芯部8aの不釣り合
い重量の遠心力によって軸受32内を振れ回りつつ回転
している。この時、クランク軸8に固定されたロータ3
0のロータ下端摺動面31も同時に、振れ回りの影響を
受けて微少に旋回しつつ回転している。
【0034】従来のスラスト軸受では摺動面が平面のた
め、クランク軸8の振れ回りによるスラスト摺動面のこ
じりや、スラスト荷重の点接触での支持による荷重の集
中が生じてしまうことに対し、本実施例の球面スラスト
軸受29では、振れ回りが生じている場合でも常に曲面
と曲面の摺動となるため、極端なこじりや荷重の集中を
回避できる。従って、摺動部の局部的な潤滑不良を防止
して摩耗が小さく信頼性を向上させることができる。
【0035】尚、スラスト軸受29の摺動部への給油
は、従来例と同様に密閉容器2底部に溜まっているオイ
ル28を、偏芯部8aに固定された給油管27が回転す
ることで発生する遠心力と、クランク軸8に設けられた
グルーブ溝の粘性ポンプ作用によりオイルを摺動部へ供
給し、潤滑を行う。
【0036】以上のように本実施例の密閉型圧縮機は、
軸受32の上端面に設けられた球面スラスト軸受29を
備えているので、クランク軸8の振れ回りによるスラス
ト軸受29の摺動部の極端なこじりや荷重の集中を回避
でき、摺動部の局部的な潤滑不良を防止して摩耗が小さ
く信頼性を向上させることができる。
【0037】次に、本発明の密閉型圧縮機の第2の実施
例について図面を参照しながら説明する。尚、従来と同
一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略
する。
【0038】図2は本発明の第2の実施例を示す密閉型
圧縮機のピストン装置の断面図である。
【0039】図2において、34はスラスト軸受であり
ロータ11に設けられたロータ下端摺動面35と、スラ
スト軸受上端摺動面36とから構成される。37はスプ
リングであり一端が軸受38に固定され他端がスラスト
軸受34を支持している。
【0040】以上のように構成された密閉型圧縮機につ
いて、以下その動作を説明する。本実施例の密閉型圧縮
機は、クランク軸8が軸受38により片持ち支持され、
ピストン7が受けるガス圧荷重と偏芯部8aの不釣り合
い重量の遠心力によって軸受38内を振れ回りつつ回転
している。この時、スラスト軸受34はスプリングの反
力でスラスト軸受上端摺動面36を水平に摺動する方向
に力を受け、クランク軸の振れ回り量を小さくできる。
従って、スラスト摺動面のこじりを回避すると共に、振
れ回りによる振動を小さくでき、摺動部の局部的な潤滑
不良を防ぎ、摩耗を小さくして信頼性を向上することが
できる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、軸受の上
端面に設けられた球面スラスト軸受を備えているので、
クランク軸の振れ回りによるスラスト軸受の摺動部の極
端なこじりや荷重の集中を回避でき、摺動部の局部的な
潤滑不良を防止して摩耗を小さくし信頼性を向上するこ
とができる。
【0042】また、軸受の上端面に設けられたスラスト
軸受と、一端が軸受に固定され他端がスラスト軸受を支
持するスプリングを備えているので、スプリングの反力
でクランク軸の振れ回り量を小さくでき、スラスト摺動
面のこじりを回避すると共に、振れ回りによる振動を小
さくし、摺動部の局部的な潤滑不良を防ぎ、摩耗を小さ
くして信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す密閉型圧縮機のピ
ストン装置の縦断面図
【図2】本発明の第2の実施例を示す密閉型圧縮機のピ
ストン装置の縦断面図
【図3】従来の密閉型圧縮機の縦断面図
【図4】従来の密閉型圧縮機のピストン装置の縦断面図
【符号の説明】
2 密閉容器 5 ブロック 6 シリンダ 7 ピストン 8 クランク軸 9 コンロッド 11 ロータ 12 ステータ 29 球面スラスト軸受 30 ロータ 32 軸受 34 スラスト軸受 37 スプリング 38 軸受

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器と、前記密閉容器内の上方に収
    納されステータ,ロータからなる電動機部と、前記ステ
    ータを固定するブロックと、前記ブロックと一体に設け
    られたシリンダと、一端が前記ロータに固定され他端に
    偏芯部を有するクランク軸と、前記クランク軸を回転可
    能に収納し前記ブロックに固定された軸受と、前記シリ
    ンダ内を往復動可能に収納されたピストンと、前記クラ
    ンク軸の偏芯部と前記ピストンを連結するコンロッドと
    からなる圧縮要素部と、前記軸受の前記クランク軸また
    は前記ロータとの接触部に設けられた球面スラスト軸受
    とからなる密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】 密閉容器と、前記密閉容器内の上方に収
    納されステータ,ロータからなる電動機部と、前記ステ
    ータを固定するブロックと、前記ブロックと一体に設け
    られたシリンダと、一端が前記ロータに固定され他端に
    偏芯部を有するクランク軸と、前記クランク軸を回転可
    能に収納し前記ブロックに固定された軸受と、前記シリ
    ンダ内を往復動可能に収納されたピストンと、前記クラ
    ンク軸の偏芯部と前記ピストンを連結するコンロッドと
    からなる圧縮要素部と、前記ロータとの接触部に設けら
    れたスラスト軸受と、一端が前記軸受に固定され他端が
    前記スラスト軸受を支持するスプリングとからなる密閉
    型圧縮機。
JP16042295A 1995-06-27 1995-06-27 密閉型圧縮機 Pending JPH0914136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16042295A JPH0914136A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 密閉型圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16042295A JPH0914136A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 密閉型圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0914136A true JPH0914136A (ja) 1997-01-14

Family

ID=15714590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16042295A Pending JPH0914136A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 密閉型圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0914136A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1323241C (zh) * 2003-05-09 2007-06-27 三星光州电子株式会社 密封式往复压缩机
CN100366898C (zh) * 2003-12-19 2008-02-06 松下电器产业株式会社 密闭型电动压缩机
KR100858657B1 (ko) * 2007-06-15 2008-09-16 엘지전자 주식회사 압축기의 오일 공급구조

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1323241C (zh) * 2003-05-09 2007-06-27 三星光州电子株式会社 密封式往复压缩机
CN100366898C (zh) * 2003-12-19 2008-02-06 松下电器产业株式会社 密闭型电动压缩机
KR100858657B1 (ko) * 2007-06-15 2008-09-16 엘지전자 주식회사 압축기의 오일 공급구조

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7631729B2 (en) Reciprocating electric compressor
JP2656627B2 (ja) 密閉形スクロール圧縮機の給油装置
JPH0372840B2 (ja)
KR890000052B1 (ko) 스크롤 유체기계
JPH03182692A (ja) スクロールコンプレッサ
JPH0914136A (ja) 密閉型圧縮機
JPH10153186A (ja) スクロール圧縮機
KR101121878B1 (ko) 밀폐형 압축기
CN1065594C (zh) 涡旋压缩机
JP2001020864A (ja) 密閉型コンプレッサ
JPH1182349A (ja) 圧縮機用オイル給油装置
JP2642329B2 (ja) ロータリ式密閉型圧縮機
JP3593083B2 (ja) スクロール圧縮機
US5252039A (en) Enclosed motor-driven compressor
JPH09112427A (ja) 密閉型圧縮機
JPH0559278B2 (ja)
JP2766659B2 (ja) スクロール流体機械
JP2628747B2 (ja) ロータリ圧縮機
JPS5929785A (ja) 冷媒圧縮機
KR100299589B1 (ko) 유체기계
JPH08284827A (ja) 密閉型圧縮機
KR100235759B1 (ko) 고윤활 구조의 샤프트를 지닌 압축기
JPH0333493A (ja) 密閉型回転式圧縮機
KR100221137B1 (ko) 배플케이스 구조를 지닌 압축기
KR100214778B1 (ko) 윤활홈을 지닌 압축기용 샤프트