JPH09141205A - 振動ふるい機の駆動装置 - Google Patents
振動ふるい機の駆動装置Info
- Publication number
- JPH09141205A JPH09141205A JP32225295A JP32225295A JPH09141205A JP H09141205 A JPH09141205 A JP H09141205A JP 32225295 A JP32225295 A JP 32225295A JP 32225295 A JP32225295 A JP 32225295A JP H09141205 A JPH09141205 A JP H09141205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- base
- shaft
- vibrator
- motor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 振動部分の質量が小さくできて製造コストを
軽減でき騒音の発生も少なくできしかもメンテナンスが
容易で故障の少ない振動ふるい機の駆動装置を提供す
る。 【解決手段】 ふるい網４が張設された有底円筒形の振
動器体２を基台１上に複数個のバネ３を介して支持し、
偏平位置に重錘１１，１２が設けられた回転軸１３を該
振動器体２の中心線上に軸受６，７を介して回転自在な
るように軸支し、該回転軸１３の下端には永久磁石盤１
４を固設すると共に、モータ１７をその回転駆動軸１８
を上向にして前記基台１の中心に据付し、該回転駆動軸
１８の上端に前記永久磁石盤１４と隙間Ｇを介して互い
に磁力吸引し合う永久磁石盤２０を固設した。
軽減でき騒音の発生も少なくできしかもメンテナンスが
容易で故障の少ない振動ふるい機の駆動装置を提供す
る。 【解決手段】 ふるい網４が張設された有底円筒形の振
動器体２を基台１上に複数個のバネ３を介して支持し、
偏平位置に重錘１１，１２が設けられた回転軸１３を該
振動器体２の中心線上に軸受６，７を介して回転自在な
るように軸支し、該回転軸１３の下端には永久磁石盤１
４を固設すると共に、モータ１７をその回転駆動軸１８
を上向にして前記基台１の中心に据付し、該回転駆動軸
１８の上端に前記永久磁石盤１４と隙間Ｇを介して互い
に磁力吸引し合う永久磁石盤２０を固設した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、有底円筒形の振動
器体が複数個のバネにより基台上に揺動自在に支持され
た振動ふるい機における駆動装置に関するものである。
器体が複数個のバネにより基台上に揺動自在に支持され
た振動ふるい機における駆動装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ふるい網が張設された有底円筒形の振動
器体が基台上に複数個のコイル状のバネを介して支持さ
れ、該振動器体の底板の下側にモータをその回転駆動軸
が該振動器体の中心線上になるように鉛直に固定し、該
回転駆動軸を該モータ本体の両端より突出させその偏心
位置に重錘を固着することにより、該回転駆動軸を回転
動させ該重錘を振り回すことで該振動器体が振動するよ
うにした振動ふるい機は、特公平７−４１１７３号公
報、その他多数の刊行物により知られている。
器体が基台上に複数個のコイル状のバネを介して支持さ
れ、該振動器体の底板の下側にモータをその回転駆動軸
が該振動器体の中心線上になるように鉛直に固定し、該
回転駆動軸を該モータ本体の両端より突出させその偏心
位置に重錘を固着することにより、該回転駆動軸を回転
動させ該重錘を振り回すことで該振動器体が振動するよ
うにした振動ふるい機は、特公平７−４１１７３号公
報、その他多数の刊行物により知られている。
【０００３】ところでこのようにモータを直接に振動器
体に固設してなる従来の振動ふるい機では、そのモータ
への給電用コードが振動によって短期間で断線し易い欠
点があると共に、振動器体とモータとが一体的に振動す
るために振動部分の質量が極めて大きくなり、その支持
のためのバネ或いは基台に機械的強度が要求され製造コ
ストが高くなり騒音もより発生し易くなる等の問題があ
った。
体に固設してなる従来の振動ふるい機では、そのモータ
への給電用コードが振動によって短期間で断線し易い欠
点があると共に、振動器体とモータとが一体的に振動す
るために振動部分の質量が極めて大きくなり、その支持
のためのバネ或いは基台に機械的強度が要求され製造コ
ストが高くなり騒音もより発生し易くなる等の問題があ
った。
【０００４】一方、実開昭５４−１４１０６８号公報ま
たは特公平３−２１２３４号公報等に開示された振動ふ
るい機の駆動装置では、基台に固設されたモータの回転
をベルトとコイルバネジョイントまたはユニバーサルジ
ョイント等を介して振動器体に伝達する構成であった
が、その場合はベルトが短期間で損耗し、コイルバネジ
ョイントやユニバーサルジョイントは折損し易いためメ
ンテナンスが容易でない欠点がある。また、実公昭５５
−６７００号公報の振動発生装置もモータの回転をコイ
ルバネジョイントにより伝達するものであったので、短
期間で折損するおそれがあった。
たは特公平３−２１２３４号公報等に開示された振動ふ
るい機の駆動装置では、基台に固設されたモータの回転
をベルトとコイルバネジョイントまたはユニバーサルジ
ョイント等を介して振動器体に伝達する構成であった
が、その場合はベルトが短期間で損耗し、コイルバネジ
ョイントやユニバーサルジョイントは折損し易いためメ
ンテナンスが容易でない欠点がある。また、実公昭５５
−６７００号公報の振動発生装置もモータの回転をコイ
ルバネジョイントにより伝達するものであったので、短
期間で折損するおそれがあった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、振動
部分の質量が小さくできて製造コストを軽減でき騒音の
発生も少なくでき、しかもメンテナンスが容易で故障の
少ないる振動ふるい機の駆動装置を提供しようとするも
のである。
部分の質量が小さくできて製造コストを軽減でき騒音の
発生も少なくでき、しかもメンテナンスが容易で故障の
少ないる振動ふるい機の駆動装置を提供しようとするも
のである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の振動
ふるい機の駆動装置は、ふるい網が張設された有底円筒
形の振動器体を基台上に複数個のバネを介して支持し、
偏平位置に重錘が設けられた回転軸を該振動器体の中心
線上に軸受を介して回転自在なるように軸支し、該回転
軸の下端には永久磁石盤を固設すると共に、モータをそ
の回転駆動軸を上向にして前記基台の中心に据付し、該
回転駆動軸の上端に前記永久磁石盤と隙間を介して互い
に磁力吸引し合う永久磁石盤を固設してなることを特徴
とする。
ふるい機の駆動装置は、ふるい網が張設された有底円筒
形の振動器体を基台上に複数個のバネを介して支持し、
偏平位置に重錘が設けられた回転軸を該振動器体の中心
線上に軸受を介して回転自在なるように軸支し、該回転
軸の下端には永久磁石盤を固設すると共に、モータをそ
の回転駆動軸を上向にして前記基台の中心に据付し、該
回転駆動軸の上端に前記永久磁石盤と隙間を介して互い
に磁力吸引し合う永久磁石盤を固設してなることを特徴
とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施形態
を説明する。図１に本発明に係る振動ふるい機を縦断面
図にて示し、図中１は円筒形の基台、２は該基台１の周
縁部上面に複数個のコイル状のバネ３を垂設し、該バネ
３上に支持された有底円筒形の振動器体である。４は該
振動器体２内に張設されたふるい網、５は該振動器体２
の一側に延設されたふるい物の排出口である。
を説明する。図１に本発明に係る振動ふるい機を縦断面
図にて示し、図中１は円筒形の基台、２は該基台１の周
縁部上面に複数個のコイル状のバネ３を垂設し、該バネ
３上に支持された有底円筒形の振動器体である。４は該
振動器体２内に張設されたふるい網、５は該振動器体２
の一側に延設されたふるい物の排出口である。
【０００８】しかして、軸受６，７が内蔵された軸受ユ
ニット８を振動器体２の底板９にボルト１０により固定
し、偏心位置に重錘１１，１２が設けられた回転軸１３
を該軸受６，７により振動器体２の中心線上に回転自在
なるように軸支するとともに、該回転軸１３の下端に永
久磁石盤１４を固設する。なお、重錘１１，１２は夫々
大きさ、および、回転軸１３に対する取付角度を自由に
調整し得るように固設されている。また永久磁石盤１４
は図３に示したように半径方向に延びる盤面の先端部下
面に永久磁石１６，１６を固着してなる。
ニット８を振動器体２の底板９にボルト１０により固定
し、偏心位置に重錘１１，１２が設けられた回転軸１３
を該軸受６，７により振動器体２の中心線上に回転自在
なるように軸支するとともに、該回転軸１３の下端に永
久磁石盤１４を固設する。なお、重錘１１，１２は夫々
大きさ、および、回転軸１３に対する取付角度を自由に
調整し得るように固設されている。また永久磁石盤１４
は図３に示したように半径方向に延びる盤面の先端部下
面に永久磁石１６，１６を固着してなる。
【０００９】１７は基台１の内底部中心にその回転駆動
軸１８を上向にしてボルト１９により据付固定されたモ
ータで、該回転駆動軸１８の上端に前記永久磁石盤１４
と隙間Ｇを介して相対するように永久磁石盤２０を固設
している。そして該永久磁石盤２０の先端部上面に永久
磁石２１，２１を固着し、該永久磁石２１，２１が前記
永久磁石１６，１６と該隙間Ｇを介して互いに磁力吸引
し合うようにしている。
軸１８を上向にしてボルト１９により据付固定されたモ
ータで、該回転駆動軸１８の上端に前記永久磁石盤１４
と隙間Ｇを介して相対するように永久磁石盤２０を固設
している。そして該永久磁石盤２０の先端部上面に永久
磁石２１，２１を固着し、該永久磁石２１，２１が前記
永久磁石１６，１６と該隙間Ｇを介して互いに磁力吸引
し合うようにしている。
【００１０】このためモータ１７に駆動電源を供給して
回転駆動軸１８により永久磁石盤２０を回転駆動させれ
ば、永久磁石２１，２１の回転に永久磁石１６，１６が
吸引され永久磁石盤１４，回転軸１３が従動回転し、重
錘１１，１２が振回され振動器体２が振動することとな
る。なお、隙間Ｇの寸法は小さい方が伝達効率はよくな
るものの振動により衝突しないようにするため実用上は
１０ミリ程度が必要である。
回転駆動軸１８により永久磁石盤２０を回転駆動させれ
ば、永久磁石２１，２１の回転に永久磁石１６，１６が
吸引され永久磁石盤１４，回転軸１３が従動回転し、重
錘１１，１２が振回され振動器体２が振動することとな
る。なお、隙間Ｇの寸法は小さい方が伝達効率はよくな
るものの振動により衝突しないようにするため実用上は
１０ミリ程度が必要である。
【００１１】
【発明の効果】このように本発明の振動ふるい機の駆動
装置は、振動器体には重錘を有した回転軸のみを軸支
し、基台に設けた据付型モータの回転を永久磁石盤を介
して該回転軸に伝達させるようにしたので、次に列挙し
たような効果がある。 （イ）モータ自体の振動は免れるので該モータは高度な
耐振性能を持った高価なものを使用しなくてよく、製造
コストが軽減できると共に電源コードが早期に損傷する
おそれもない。 （ロ）振動部分の質量が小さくなるので、振動器体を支
持するバネ，基台等の所要強度をさほど要しなくなり、
製造コストが軽減できると共に、騒音も少なく周囲の環
境に与える影響も少なくなる。 （ハ）ベルトやコイルバネジョイントのような損耗部品
がないので、長期間メンテナンスフリーで使用でき故障
の発生率も少なくできる。
装置は、振動器体には重錘を有した回転軸のみを軸支
し、基台に設けた据付型モータの回転を永久磁石盤を介
して該回転軸に伝達させるようにしたので、次に列挙し
たような効果がある。 （イ）モータ自体の振動は免れるので該モータは高度な
耐振性能を持った高価なものを使用しなくてよく、製造
コストが軽減できると共に電源コードが早期に損傷する
おそれもない。 （ロ）振動部分の質量が小さくなるので、振動器体を支
持するバネ，基台等の所要強度をさほど要しなくなり、
製造コストが軽減できると共に、騒音も少なく周囲の環
境に与える影響も少なくなる。 （ハ）ベルトやコイルバネジョイントのような損耗部品
がないので、長期間メンテナンスフリーで使用でき故障
の発生率も少なくできる。
【図１】本発明に係る振動ふるい機の縦断面図。
【図２】図１のＡ−Ａ線断面図。
【図３】図１のＢ−Ｂ線断面図。
１ 基台 ２ 振動器体 ３ バネ ４ ふるい網 ６，７ 軸受 ８ 軸受ユニット ９ 底板 １１，１２ 重錘 １３ 回転軸 １４ 永久磁石盤 １６，１６ 永久磁石 １７ モータ １８ 回転駆動軸 ２０ 永久磁石盤 ２１，２１ 永久磁石
Claims (1)
- 【請求項１】 ふるい網が張設された有底円筒形の振動
器体を基台上に複数個のバネを介して支持し、偏平位置
に重錘が設けられた回転軸を該振動器体の中心線上に軸
受を介して回転自在なるように軸支し、該回転軸の下端
には永久磁石盤を固設すると共に、モータをその回転駆
動軸を上向にして前記基台の中心に据付し、該回転駆動
軸の上端に前記永久磁石盤と隙間を介して互いに磁力吸
引し合う永久磁石盤を固設してなることを特徴とする振
動ふるい機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32225295A JPH09141205A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 振動ふるい機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32225295A JPH09141205A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 振動ふるい機の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141205A true JPH09141205A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18141595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32225295A Pending JPH09141205A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 振動ふるい機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09141205A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6726024B2 (en) | 2001-10-29 | 2004-04-27 | Tanico Corporation | Apparatus for sieving particulate materials |
| KR100969105B1 (ko) * | 2008-05-19 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 등속조인트용 볼 선별 장치 |
| CN102784754A (zh) * | 2011-05-16 | 2012-11-21 | 细川密克朗集团股份有限公司 | 筛振动装置 |
| CN104289443A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-01-21 | 丁玉清 | 一种大米旋振筛 |
| CN105080836A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-11-25 | 季德贵 | 震动筛的驱动装置 |
| CN105921406A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-09-07 | 安徽理工大学 | 一种椭圆振动逆流筛选机 |
| CN106391454A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-02-15 | 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 | 一种用于食品检测领域的过滤装置 |
| CN106423837A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-02-22 | 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 | 一种粮食质量检测设备 |
| CN107185807A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-09-22 | 深圳市安思科电子科技有限公司 | 一种高效环保的电缆料切粒粉尘杂质自动排除设备 |
| CN109530218A (zh) * | 2019-01-22 | 2019-03-29 | 山东理工大学 | 一种能够有效防止振动筛盘松动的振动筛分机 |
| CN110898925A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-24 | 黄树赞 | 一种led生产用导电银胶自动研磨配置装置 |
| CN112855054A (zh) * | 2021-03-24 | 2021-05-28 | 西南石油大学 | 一种具有清网功能的磁悬浮驱动旋转振动筛 |
| CN114392628A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-04-26 | 王桥桥 | 一种离心式气体多级过滤装置 |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP32225295A patent/JPH09141205A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6726024B2 (en) | 2001-10-29 | 2004-04-27 | Tanico Corporation | Apparatus for sieving particulate materials |
| KR100969105B1 (ko) * | 2008-05-19 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 등속조인트용 볼 선별 장치 |
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| CN105080836A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-11-25 | 季德贵 | 震动筛的驱动装置 |
| CN105921406A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-09-07 | 安徽理工大学 | 一种椭圆振动逆流筛选机 |
| CN106423837A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-02-22 | 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 | 一种粮食质量检测设备 |
| CN106391454A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-02-15 | 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 | 一种用于食品检测领域的过滤装置 |
| CN107185807A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-09-22 | 深圳市安思科电子科技有限公司 | 一种高效环保的电缆料切粒粉尘杂质自动排除设备 |
| CN107185807B (zh) * | 2017-06-14 | 2019-05-17 | 贵州天虹志远电线电缆有限公司 | 一种高效环保的电缆料切粒粉尘杂质自动排除设备 |
| CN109530218A (zh) * | 2019-01-22 | 2019-03-29 | 山东理工大学 | 一种能够有效防止振动筛盘松动的振动筛分机 |
| CN110898925A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-24 | 黄树赞 | 一种led生产用导电银胶自动研磨配置装置 |
| CN112855054A (zh) * | 2021-03-24 | 2021-05-28 | 西南石油大学 | 一种具有清网功能的磁悬浮驱动旋转振动筛 |
| CN112855054B (zh) * | 2021-03-24 | 2024-06-04 | 西南石油大学 | 一种具有清网功能的磁悬浮驱动旋转振动筛 |
| CN114392628A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-04-26 | 王桥桥 | 一种离心式气体多级过滤装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040929 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050412 |