JPH09138743A - 操作パターンに基づく作業手順表示方法 - Google Patents

操作パターンに基づく作業手順表示方法

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JPH09138743A
JPH09138743A JP7295487A JP29548795A JPH09138743A JP H09138743 A JPH09138743 A JP H09138743A JP 7295487 A JP7295487 A JP 7295487A JP 29548795 A JP29548795 A JP 29548795A JP H09138743 A JPH09138743 A JP H09138743A
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JP
Japan
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menu
work
operator
transition
transition pattern
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JP7295487A
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Yoshiyuki Hattori
芳幸 服部
Yasuhiro Azuma
恭寛 東
Hiroaki Kurata
浩明 倉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品実装装置の作業目的に応じて、適切
な作業手順を表示する作業手順表示方法を提供するこ
と。 【解決手段】 電子部品実装装置の作業目的に応じて、
予め記憶されたメニューの遷移パターンに基づき、操作
者が実際に選択したメニューの順序列から作業目的を類
推し、適切な作業手順を表示する。また、メニューの遷
移パターンを、作業目的に基づき階層的に定義された操
作者レベル、メニューが選択された頻度に応じて動的に
定義、記憶する。これらの手段により、操作者の意図を
反映した適切な指示を与えることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品実装装置
の操作を援助するための作業手順の表示方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子部品実装装置の作業手順は、
各操作メニューに対して固定的に定義された文字列によ
って指示されているのみであった。以下図面を参照しな
がら、上述した従来の作業手順の表示方法について説明
する。図6は本発明の操作系を備えた電子部品実装装置
の外観を示したものである。図6において、16は操作
メニュー、作業手順を表示するための操作画面、17は
メニューの選択、装置機能の実行指示を与えるための入
力装置を備えた操作盤である。図7は電子部品実装装置
の操作メニューの構造を模式的に表現したファンクショ
ンツリー図、図8は従来の操作画面の例である。
【0003】以上のように構成された操作系について、
図7、図8を参照してその動作について説明する。操作
者は図7に示すファンクションツリーに従い、作業目的
に応じた装置機能を実行させるためのメニューを選択す
るために、上位メニューから下位メニューの方向に対し
てメニューの選択を繰り返す。このとき、操作画面に表
示される作業指示は、図8において18で示すように作
業手順表示領域において各メニューに対して固定的に定
義された文字列を表示することにより行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的に電子部品実装
装置は、装置の制御、扱うデータの管理、編集など多機
能であることが要求されるため、操作メニューも大規模
かつ複雑になる。従って、操作者が目的とするメニュー
の所在を素早く知ることは、装置の生産性に直接的に関
わる重要な要素の1つである。さらに、電子部品実装装
置の操作の特徴として、1つの作業目的に対して複数の
メニューにわたる操作を要求されることが多いことが挙
げられる。例えば、「生産品種を切り替える」という作
業目的に対して、一般的に操作者は「実装データを選択
する」、「生産枚数、その他生産条件データを入力す
る」、「実装部品を搭載したカセットを入れ替える」、
「試運転を行い、設定したデータに誤りがないか確認す
る」、「連続運転で生産を行う」、といった順序でそれ
ぞれの操作に該当するメニューを選択することが必要で
ある。
【0005】しかしながら、上記のような従来の作業手
順の表示方法では、画面に表示できる作業指示の内容が
固定的であるため、選択されたメニューは異なる作業目
的に起因する操作に基づいたものであっても同じ内容と
なり、実際の操作者の意図が反映されないという問題点
を有していた。また、ある作業目的に対して必要となる
複数のメニューを選択する場合は、操作メニューの構造
が複雑であることもあり、ある程度の経験によって培わ
れる知識に頼っているのが現状であり、初心者が短期間
で操作方法を習得することが非常に困難であるという問
題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、選択されたメニューに対してそれまでの選択履歴か
ら操作者の作業目的を類推し、その作業目的に最も適切
な作業内容の指示、次に選択すべきメニューの指示を与
える作業手順の表示方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の操作パターンに基づく作業手順表示方法
では、装置が持つ操作メニューを表示し、操作者に対し
て選択すべき操作メニュー、作業すべき内容を指示する
ための表示領域を持つ画面と、その操作メニューを選択
するための入力手段を備え、作業目的に応じて予め記憶
されたメニューの遷移パターンに基づき、操作者が実際
に選択したメニューの順序列から作業目的を類推し、適
切な作業手順を表示するようにしたものである。
【0008】また、メニューの遷移パターンが、作業目
的に基づき階層的に定義された操作者レベル、メニュー
が選択された頻度に応じて、動的に定義、記憶されるよ
うにしたものである。この発明によれば、同一のメニュ
ーにおいても作業目的が異なると判断された場合には、
各作業目的に応じて適切な作業手順内容を表示させるこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載された発
明は、装置が持つ操作メニューを表示し、操作者に対し
て選択すべき操作メニュー、作業すべき内容を指示する
ための表示領域を持つ画面と、その操作メニューを選択
するための入力手段を備え、作業目的に応じて予め記憶
されたメニューの遷移パターンに基づき、操作者が実際
に選択したメニューの順序列から作業目的を類推し、適
切な作業手順を表示することを特徴とする操作パターン
に基づく作業手順表示方法であり、電子部品実装装置の
作業手順の表示を、操作者の意図を反映した適切なもの
とすることができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、メニューの選択
順序と作業目的が記述されるメニュー遷移パターンデー
タベースと、選択中のメニュー、類推された作業目的、
作業指示内容が記述される作業手順知識データベースを
備え、メニュー遷移監視モジュールが操作者からのメニ
ュー遷移状態を監視し、メニュー遷移パターンデータベ
ースに記述されているルールとのマッチングを行い、遷
移パターンにマッチするルールに対応する作業手順を作
業手順知識データベースより描出し表示することを特徴
とする請求項1記載の操作パターンに基づく作業手順表
示方法であり、請求項1に記載された発明と同様な作用
を有するものである。
【0011】さらに、請求項3に記載された発明は、メ
ニューの遷移パターンが、作業目的に基づき階層的に定
義された操作者レベル、メニューが選択された頻度に応
じて、動的に定義、記憶されることを特徴とする請求項
1記載の操作パターンに基づく作業手順表示方法であ
り、各メニューは予め定義されたルールによる固定的な
ガイダンスだけではなく、装置の状態、操作者の熟練度
に応じて類推された作業目的を反映した作業手順指示を
表示することができる。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明における操作系の外観を
示すものである。図1において、1は操作画面、2は1
に表示されるメニューの選択、コマンドを入力するため
の装置であり、ここではポインティングデバイスの一種
であるトラックボールが用いられている。図2は操作画
面1に表示される画面であり、3が選択中のメニュー、
4、5、6、7、8がそれぞれ選択可能なメニュー、9
が作業手順内容を表示する領域である。
【0013】図3は本発明における処理ブロック図であ
り、必要となるデータとそれらを処理する手続きの関係
を示すものである。図3において、10はルール生成モ
ジュール、11はメニュー遷移監視モジュール、12は
マッチングモジュール、13は作業手順表示モジュール
であり、それぞれデータの処理モジュールを表す。ま
た、14はメニュー遷移パターンデータベース、15は
作業手順知識データベースである。図4は本発明におけ
る処理手順を示すフローチャートである。
【0014】以上のように構成された操作系について、
その動作を説明する。メニュー遷移パターンデータベー
スには、メニューの選択順序と作業目的の関係をif〜
then〜形式で記述する。例えば、「実装データを選
択」し、「生産条件データを入力」したならば、予め記
憶されたメニューの遷移パターンに基づき、操作者が実
際に選択したメニューの順序列から作業目的を「生産品
種の段取り替えを行う」と類推する。また、作業手順知
識データベースには選択中のメニュー、類推された作業
目的、表示すべき作業指示内容の関係を記述する。例え
ば、上記の例で「生産品種の段取り替えを行う」と判断
した場合には、実装部品を搭載したカセットの交換や、
生産管理情報のクリアなどを指示するための作業手順を
表示する。
【0015】図4のフローチャートに示されているよう
に、操作を開始しメニューを選択すると、メニュー遷移
履歴として保持され、メニュー遷移監視モジュールは、
常に操作者からのメニュー遷移状態を監視し、メニュー
遷移パターンデータベースに記述されているルールとの
マッチングをとる。具体的には、図5に示すように、遷
移パターンにマッチするルールに対応する作業手順内容
を作業手順知識データベースより抽出する。例えば、遷
移パターン1に対してはルール1に対応する作業手順が
抽出され、同様に、遷移パターン2に対してはルール2
に対応する作業手順が抽出される。このように遷移パタ
ーンとして記憶しており、ルールが適用される場合には
作業目的に応じた作業内容が指示され、適用されない場
合には予め各メニューが備えている固定的なガイダンス
を表示対象として、表示内容を動的に切り替える。
【0016】以上のように本実施例によれば、作業目的
に応じて予め記憶されたメニューの遷移パターンに基づ
き、操作者が実際に選択したメニューの順序列から作業
目的を類推し、適切な作業手順を表示することにより、
操作者の意図を反映した適切な指示を与えることができ
る。 (実施の形態2)上記の実施例は、メニュー遷移パター
ンデータベースのルールとして、予め記憶されているル
ールとのマッチングを試みる構成であるが、このルール
自体を作業目的に基づき階層的に定義された操作者レベ
ル、メニューが選択された頻度に応じて動的に生成し、
マッチングの対象とすることもできる。すなわち、操作
者レベルは実装データ、装置が持つ設定内容の保護を目
的として定義され、メニューの選択に制限を加えるもの
である。メニューの遷移パターンは操作者の操作の熟練
度によって異なるため、上記操作者レベル毎にルールを
定義、記憶させることにより、より的確に作業目的を類
推することが可能になる。例えば、操作に慣れていない
操作者は、メニューの選択で迷って同じメニューの間を
行き来するというメニュー遷移パターンをとることが考
えられる。そのような場合、ルール生成モジュールは既
に記憶されている熟練者のメニュー遷移パターンルール
に基づき操作に慣れていない操作者の作業目的を類推
し、新たにそのメニュー遷移パターンをメニュー遷移パ
ターンデータベースに記憶する。
【0017】以上のように本実施例によれば、各メニュ
ーは予め定義されたルールによる固定的なガイダンスだ
けではなく、装置の状態、操作者の熟練度に応じて類推
された作業目的を反映した作業手順指示を表示すること
ができる。なお、本発明の前記実施例では、メニュー遷
移パターンデータベースにはメニューの選択順序と作業
目的の関係をif〜then〜形式で記述する例を示し
たが、人工知能言語のLISPやPROLOGで用いら
れるようなリスト表記や論理式で表してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、装置が持つ操作
メニューを表示し、操作者に対して選択すべき操作メニ
ュー、作業すべき内容を指示するための表示領域を持つ
画面と、その操作メニューを選択するための入力手段を
備え、作業目的に応じて予め記憶されたメニューの遷移
パターンに基づき、操作者が実際に選択したメニューの
順序列から作業目的を類推し、適切な作業手順を表示す
ることにより、操作者の意図を反映した適切な指示を与
えることができる。従って、操作を円滑に進めることが
でき、作業効率が向上する。
【0019】また、メニューの遷移パターンが、作業目
的に基づき階層的に定義された操作者レベル、メニュー
が選択された頻度に応じて、動的に定義、記憶されるこ
とにより、予め定義されたルールによる固定的なガイダ
ンスだけではなく、カスタマの運用に応じたルールが動
的に生成されることになり、システムとしてのデータ構
造が柔軟性を持つ。
【0020】さらに、作業手順指示内容の充実により短
期間で操作方法を習得することができ、操作者の育成、
教育の面からも有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の操作系の外観図である。
【図2】本発明の実施例における操作画面である。
【図3】本発明の処理ブロック図である。
【図4】本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】本発明のメニューの遷移パターンとルールの関
係を示す図である。
【図6】電子部品実装装置の外観図である。
【図7】従来の電子部品実装装置が持つ操作メニューを
模式的に表したファンクションツリー図である。
【図8】従来の電子部品実装装置が表示する画面の例で
ある。
【符号の説明】
1 本発明の操作画面 2 トラックボール 3 選択中のメニュー 4 選択可能なメニュー1 5 選択可能なメニュー2 6 選択可能なメニュー3 7 選択可能なメニュー4 8 選択可能なメニュー5 9 作業手順内容の表示領域 10 ルール生成モジュール 11 メニュー遷移監視モジュール 12 マッチングモジュール 13 作業手順表示モジュール 14 メニュー遷移パターンデータベース 15 作業手順知識データベース 16 従来の操作画面 17 従来の操作盤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置が持つ操作メニューを表示し、操作
    者に対して選択すべき操作メニュー、作業すべき内容を
    指示するための表示領域を持つ画面と、その操作メニュ
    ーを選択するための入力手段を備え、作業目的に応じて
    予め記憶されたメニューの遷移パターンに基づき、操作
    者が実際に選択したメニューの順序列から作業目的を類
    推し、適切な作業手順を表示することを特徴とする操作
    パターンに基づく作業手順表示方法。
  2. 【請求項2】 メニューの選択順序と作業目的が記述さ
    れるメニュー遷移パターンデータベースと、選択中のメ
    ニュー、類推された作業目的、作業指示内容が記述され
    る作業手順知識データベースを備え、メニュー遷移監視
    モジュールが操作者からのメニュー遷移状態を監視し、
    メニュー遷移パターンデータベースに記述されているル
    ールとのマッチングを行い、遷移パターンにマッチする
    ルールに対応する作業手順を作業手順知識データベース
    より描出し表示することを特徴とする請求項1記載の操
    作パターンに基づく作業手順表示方法。
  3. 【請求項3】 メニューの遷移パターンが、作業目的に
    基づき階層的に定義された操作者レベル、メニューが選
    択された頻度に応じて、動的に定義、記憶されることを
    特徴とする請求項1記載の操作パターンに基づく作業手
    順表示方法。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3記載
    の操作パターンに基づく作業手順表示方法を備えた電子
    部品実装装置。
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