JPH09137968A - 空調屋外機のデフロスト時の霜取水除去装置 - Google Patents
空調屋外機のデフロスト時の霜取水除去装置Info
- Publication number
- JPH09137968A JPH09137968A JP31950895A JP31950895A JPH09137968A JP H09137968 A JPH09137968 A JP H09137968A JP 31950895 A JP31950895 A JP 31950895A JP 31950895 A JP31950895 A JP 31950895A JP H09137968 A JPH09137968 A JP H09137968A
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- JP
- Japan
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- water
- defrosting
- receiving pan
- collecting tank
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0615—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced at the free surface of the liquid or other fluent material in a container and subjected to the vibrations
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヒートポンプ型空調機の空調屋外機のデフロ
スト時に発生する霜取水をそのまま流さないで除去する
技術の提供。 【解決手段】 霜取水除去装置を、空調屋外機の霜付着
箇所の下側に設けた霜取水用の受水パン１０と、受水パ
ン１０と連通させた集水タンク４０と、集水タンク４０
内の霜取水に超音波の照射可能な超音波発振機６０とか
ら構成した。集水タンク４０を、途中にストレーナー５
０を設けた流水路３０で受水パン１０に連通した。
スト時に発生する霜取水をそのまま流さないで除去する
技術の提供。 【解決手段】 霜取水除去装置を、空調屋外機の霜付着
箇所の下側に設けた霜取水用の受水パン１０と、受水パ
ン１０と連通させた集水タンク４０と、集水タンク４０
内の霜取水に超音波の照射可能な超音波発振機６０とか
ら構成した。集水タンク４０を、途中にストレーナー５
０を設けた流水路３０で受水パン１０に連通した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒートポンプ型空
調機の暖房運転中、空調屋外機のコイル等に付着する霜
を溶かすために発生する霜取水の除去装置に関する。
調機の暖房運転中、空調屋外機のコイル等に付着する霜
を溶かすために発生する霜取水の除去装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ヒートポンプ型空調機を暖房用に使用す
るときは、空調屋外機のキャピラリーやコイル、或はコ
ンデンサーの外面に霜が付着する。かかる霜付着による
ヒートポンプ機能の効率低下を防止するために、従来
は、自動的に逆サイクル運転を行なって霜を溶かしてい
る。霜を溶かした水は、図２に示すように、そのまま空
調屋外機の設置されている土間等に流され、側溝から排
水されている。
るときは、空調屋外機のキャピラリーやコイル、或はコ
ンデンサーの外面に霜が付着する。かかる霜付着による
ヒートポンプ機能の効率低下を防止するために、従来
は、自動的に逆サイクル運転を行なって霜を溶かしてい
る。霜を溶かした水は、図２に示すように、そのまま空
調屋外機の設置されている土間等に流され、側溝から排
水されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、空調屋
外機のデフロスト時に発生する霜を溶かした水をそのま
ま流す方式では、空調屋外機を設置するマンション等の
ベランダや、或は土間等では、その流れた痕に埃やゴミ
等が付着して汚らしく見える。また、特に寒気の厳しい
期間には、幾筋もの放水痕が凍結して、足を滑らせて転
倒する等の危険も考えられる。また、近年のマンション
等では、空調屋外機をベランダの上方に設ける吊りタイ
プが見られるが、かかる場合には放流水により洗濯物を
濡らすおそれもある。上記いずれの場合も、空調屋外機
のデフロスト時に発生する霜を溶かした水をそのまま流
すために発生する問題である。そこで、本願発明は上記
課題に鑑み提案されたもので、ヒートポンプ型空調機の
空調屋外機のデフロスト時に発生する霜取水をそのまま
流さないで除去する技術の提供を目的とする。
外機のデフロスト時に発生する霜を溶かした水をそのま
ま流す方式では、空調屋外機を設置するマンション等の
ベランダや、或は土間等では、その流れた痕に埃やゴミ
等が付着して汚らしく見える。また、特に寒気の厳しい
期間には、幾筋もの放水痕が凍結して、足を滑らせて転
倒する等の危険も考えられる。また、近年のマンション
等では、空調屋外機をベランダの上方に設ける吊りタイ
プが見られるが、かかる場合には放流水により洗濯物を
濡らすおそれもある。上記いずれの場合も、空調屋外機
のデフロスト時に発生する霜を溶かした水をそのまま流
すために発生する問題である。そこで、本願発明は上記
課題に鑑み提案されたもので、ヒートポンプ型空調機の
空調屋外機のデフロスト時に発生する霜取水をそのまま
流さないで除去する技術の提供を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願請求項１に記載の発明は、暖房運転中のヒート
ポンプ型空調機の空調屋外機のデフロスト時に発生する
霜取水を大気中へ強制蒸発させる霜取水除去装置であっ
て、前記霜取水除去装置を、前記空調屋外機の霜付着箇
所の下側に設けた霜取水用の受水パンと、前記受水パン
と連通させた集水タンクと、前記集水タンク内の霜取水
に超音波の照射可能な超音波発振機とから構成した。か
かる手段を講ずることにより、暖房運転時に空調屋外機
のコイルやコンデンサー外面等の霜付着箇所に発生した
霜を溶かした、いわゆる霜取水は、受水パンに受けられ
て、さらに集水タンクに集められる。霜取水は、この集
水タンク内で超音波発振機により超音波を当てられて、
キャビテーション現象により強制的に蒸発させられる。
に、本願請求項１に記載の発明は、暖房運転中のヒート
ポンプ型空調機の空調屋外機のデフロスト時に発生する
霜取水を大気中へ強制蒸発させる霜取水除去装置であっ
て、前記霜取水除去装置を、前記空調屋外機の霜付着箇
所の下側に設けた霜取水用の受水パンと、前記受水パン
と連通させた集水タンクと、前記集水タンク内の霜取水
に超音波の照射可能な超音波発振機とから構成した。か
かる手段を講ずることにより、暖房運転時に空調屋外機
のコイルやコンデンサー外面等の霜付着箇所に発生した
霜を溶かした、いわゆる霜取水は、受水パンに受けられ
て、さらに集水タンクに集められる。霜取水は、この集
水タンク内で超音波発振機により超音波を当てられて、
キャビテーション現象により強制的に蒸発させられる。
【０００５】さらに、請求項２に記載の発明は、請求項
１に記載の発明の集水タンクを、ストレーナーを介して
受水パンに連通する手段とした。かかる手段を講ずるこ
とにより、埃やその他の異物が集水タンク内に流れ込ま
ずに済む。そのため、集水タンク内での異物に対する超
音波照射を未然に避けることができる。上記構成の霜取
水除去装置を使用することにより、従来とは異なり、霜
取水を空調屋外機の設置箇所にそのまま放流しないで済
む。また、蒸発手段として超音波の照射手段を採用する
ことにより、電熱式等に比較してきわめて短時間で除去
できる。また、低温で行なえヒーター部の加熱等による
火災の心配もない。
１に記載の発明の集水タンクを、ストレーナーを介して
受水パンに連通する手段とした。かかる手段を講ずるこ
とにより、埃やその他の異物が集水タンク内に流れ込ま
ずに済む。そのため、集水タンク内での異物に対する超
音波照射を未然に避けることができる。上記構成の霜取
水除去装置を使用することにより、従来とは異なり、霜
取水を空調屋外機の設置箇所にそのまま放流しないで済
む。また、蒸発手段として超音波の照射手段を採用する
ことにより、電熱式等に比較してきわめて短時間で除去
できる。また、低温で行なえヒーター部の加熱等による
火災の心配もない。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、以下図によ
り説明する。本実施形態の霜取水除去装置は、従来機構
のヒートポンプ型空調機の空調屋外機に取り付けられて
いる。空調屋外機のデフロスト時の霜付着箇所の下側に
は、図１に示すように、受水パン１０が設けられてい
る。本実施形態では、受水パン１０は、暖房運転中の空
調屋外機の熱交換により霜が付着し易いキャピラリーや
コイル、コンデンサーの下側に、空調屋外機と一体に取
り付けられている。受水パン１０は、周囲に立ち上がり
部分２０を設けた受け皿状に形成され、上記キャピラリ
ー等の下側をカバーできる程度の大きさに形成されてい
る。さらに、受け皿の側方部分から流水路３０が受水パ
ン１０と一体に形成され、空調屋外機のデフロスト時に
キャピラリーから発生する霜取水が、受水パン１０で受
けられて流水路３０を流れるようになっている。
り説明する。本実施形態の霜取水除去装置は、従来機構
のヒートポンプ型空調機の空調屋外機に取り付けられて
いる。空調屋外機のデフロスト時の霜付着箇所の下側に
は、図１に示すように、受水パン１０が設けられてい
る。本実施形態では、受水パン１０は、暖房運転中の空
調屋外機の熱交換により霜が付着し易いキャピラリーや
コイル、コンデンサーの下側に、空調屋外機と一体に取
り付けられている。受水パン１０は、周囲に立ち上がり
部分２０を設けた受け皿状に形成され、上記キャピラリ
ー等の下側をカバーできる程度の大きさに形成されてい
る。さらに、受け皿の側方部分から流水路３０が受水パ
ン１０と一体に形成され、空調屋外機のデフロスト時に
キャピラリーから発生する霜取水が、受水パン１０で受
けられて流水路３０を流れるようになっている。
【０００７】流水路３０の先には集水タンク４０が設け
られ、受水パン１０と集水タンク４０とが連通されてい
る。さらに、流水路３０の途中には、ストレーナー５０
が設けられ、霜取水と一緒に流れてきた埃やゴミ等の異
物が除かれるようになっている。また、集水タンク４０
は、前記流水路３０面から低い位置に集水タンク４０の
底面を設けて、霜取水が自然に集水できるようになって
いる。集水タンク４０内には、超音波発振機６０が設け
られている。かかる超音波発振機６０は、従来の室内加
湿器等で使用されている高周波発振回路７０に接続され
た既知機構のもので構わず、圧電素子等を利用して電位
差を与えることにより歪み等を発生させて超音波を発生
させる振動子からなるものである。
られ、受水パン１０と集水タンク４０とが連通されてい
る。さらに、流水路３０の途中には、ストレーナー５０
が設けられ、霜取水と一緒に流れてきた埃やゴミ等の異
物が除かれるようになっている。また、集水タンク４０
は、前記流水路３０面から低い位置に集水タンク４０の
底面を設けて、霜取水が自然に集水できるようになって
いる。集水タンク４０内には、超音波発振機６０が設け
られている。かかる超音波発振機６０は、従来の室内加
湿器等で使用されている高周波発振回路７０に接続され
た既知機構のもので構わず、圧電素子等を利用して電位
差を与えることにより歪み等を発生させて超音波を発生
させる振動子からなるものである。
【０００８】かかる超音波発振機６０から発生された超
音波を集水タンクに集められた霜取水に照射することに
より、キャビテーション現象を利用して前記霜取水を霧
状にすることができる。発生した霧を大気中に逃がすた
めに、小型のファンを集水タンク４０に設けても構わな
い。また、本実施形態では、集水タンク４０内に前記高
周波発振回路７０に接続されたフロートスイッチ８０が
設けられ、所定量集水された状態で、前記超音波発振機
６０が作動して霜取水を強制蒸発させ、所定水位以下に
なった時に超音波発振機６０が作動停止するようになっ
ている。
音波を集水タンクに集められた霜取水に照射することに
より、キャビテーション現象を利用して前記霜取水を霧
状にすることができる。発生した霧を大気中に逃がすた
めに、小型のファンを集水タンク４０に設けても構わな
い。また、本実施形態では、集水タンク４０内に前記高
周波発振回路７０に接続されたフロートスイッチ８０が
設けられ、所定量集水された状態で、前記超音波発振機
６０が作動して霜取水を強制蒸発させ、所定水位以下に
なった時に超音波発振機６０が作動停止するようになっ
ている。
【０００９】家庭用のヒートポンプ型空調機の場合に
は、比較的霜取水が少量であるため、本実施形態のよう
に集水タンク４０をそのまま霧化室として使用して構わ
ないが、業務用等のようにある程度多量に霜取水の発生
が考えられる場合には、超音波発振機６０を設けた霧化
室を集水タンク４０とは別体に設けた方が好ましい。或
は、受水パン１０の一部を少し深めの窪み状に形成し
て、その窪み状部分を霧化室兼用の集水タンク４０に形
成しても構わない。また、上記実施形態では、流水路３
０を介して受水パン１０と集水タンク４０とを連通した
が、受水パン１０の側端に直接集水タンク４０を設ける
ようにしても構わない。
は、比較的霜取水が少量であるため、本実施形態のよう
に集水タンク４０をそのまま霧化室として使用して構わ
ないが、業務用等のようにある程度多量に霜取水の発生
が考えられる場合には、超音波発振機６０を設けた霧化
室を集水タンク４０とは別体に設けた方が好ましい。或
は、受水パン１０の一部を少し深めの窪み状に形成し
て、その窪み状部分を霧化室兼用の集水タンク４０に形
成しても構わない。また、上記実施形態では、流水路３
０を介して受水パン１０と集水タンク４０とを連通した
が、受水パン１０の側端に直接集水タンク４０を設ける
ようにしても構わない。
【００１０】
【発明の効果】本発明により、暖房運転時の空調屋外機
のデフロスト時の霜取水が、集水タンク内に集められて
強制蒸発手段により除去することができる。特に、強制
蒸発手段として、超音波照射手段とすることにより、低
温で、且つ短時間に蒸発除去することができる。そのた
め、従来とは異なり、空調屋外機設置場所にそのまま放
流してベランダや土間等を汚すことがない。
のデフロスト時の霜取水が、集水タンク内に集められて
強制蒸発手段により除去することができる。特に、強制
蒸発手段として、超音波照射手段とすることにより、低
温で、且つ短時間に蒸発除去することができる。そのた
め、従来とは異なり、空調屋外機設置場所にそのまま放
流してベランダや土間等を汚すことがない。
【図１】本実施形態に係る霜取水除去装置を示した側断
面図。
面図。
【図２】従来の霜取水の処理状況を示す説明図。
１０ 受水パン ４０ 集水タンク ５０ ストレーナー ６０ 超音波発振機
Claims (2)
- 【請求項１】 暖房運転中のヒートポンプ型空調機の空
調屋外機のデフロスト時に発生する霜取水を大気中へ強
制蒸発させる霜取水除去装置であって、前記霜取水除去
装置は、前記空調屋外機の霜付着箇所の下側に設けた霜
取水用の受水パンと、前記受水パンと連通させた集水タ
ンクと、前記集水タンク内の霜取水に超音波の照射可能
な超音波発振機とからなることを特徴とする空調屋外機
のデフロスト時の霜取水除去装置。 - 【請求項２】 集水タンクはストレーナーを介して受水
パンに連通されていることを特徴とする請求項１に記載
の空調屋外機のデフロスト時の霜取水除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31950895A JPH09137968A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 空調屋外機のデフロスト時の霜取水除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31950895A JPH09137968A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 空調屋外機のデフロスト時の霜取水除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137968A true JPH09137968A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18111012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31950895A Pending JPH09137968A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 空調屋外機のデフロスト時の霜取水除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09137968A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040049597A (ko) * | 2002-12-06 | 2004-06-12 | 엘지전자 주식회사 | 초음파를 이용한 냉장고의 제상장치 및 제상방법 |
| CN109322878A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-02-12 | 朱华珍 | 一种工程液压设备用快速冷却装置 |
| CN113623853A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-11-09 | 盐城市力马空调工程有限公司 | 一种组合式空调机组接水盘 |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP31950895A patent/JPH09137968A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040049597A (ko) * | 2002-12-06 | 2004-06-12 | 엘지전자 주식회사 | 초음파를 이용한 냉장고의 제상장치 및 제상방법 |
| CN109322878A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-02-12 | 朱华珍 | 一种工程液压设备用快速冷却装置 |
| CN109322878B (zh) * | 2018-10-17 | 2020-05-12 | 泰州市博泰电子有限公司 | 一种工程液压设备用快速冷却装置 |
| CN113623853A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-11-09 | 盐城市力马空调工程有限公司 | 一种组合式空调机组接水盘 |
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