JPH09130591A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH09130591A
JPH09130591A JP7308141A JP30814195A JPH09130591A JP H09130591 A JPH09130591 A JP H09130591A JP 7308141 A JP7308141 A JP 7308141A JP 30814195 A JP30814195 A JP 30814195A JP H09130591 A JPH09130591 A JP H09130591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
moving image
image data
printing
printer device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7308141A
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English (en)
Inventor
Yuji Sumiya
裕司 角谷
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP7308141A priority Critical patent/JPH09130591A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスプレイ装置を有するコンピュータ等を
使用することなく動画データの内容を確認できるよう
に、動画データのアウトラインを印刷するプリンタ装置
を提供する。 【解決手段】 上位装置1より送信されたデータをペー
ジごとに印刷するプリンタ装置において、前記上位装置
より送信されたデータのうち、動画データを静止画像化
するデータ処理手段103と、前記データ処理手段10
3により静止画像化された動画データのうち1つ又は2
つ以上を1ページ内にレイアウトするレイアウト生成手
段108とを備えたプリンタ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータや画
像処理装置等の上位装置によって作成されたデータに基
づいて文字や図形の印刷を行うプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータや画像処理装置等の上位装
置によって作成された動画データは、特開昭62−21
6592号公報、特開平5−234341号公報及び特
開平5−330027号公報に開示されているように、
利用者が表示装置を見ながら、必要とする特定の瞬間の
表示データをハードコピーとして印刷することが可能で
あった。一方、近年マルチメディア化が進み、コンピュ
ータや専用再生装置によって表示される動画データが、
CD−ROM等の大容量記憶媒体やWANのネットワー
ク回線を通して流通するようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような状況においては、動画データの内容を容易に確
認する手段が提供されているとは言い難い。現在までの
ところ、動画データの内容を確認する際にはディスプレ
イ装置を有するコンピュータや専用再生装置が必要であ
り、内容見本を印刷する場合であっても、動画データを
ディスプレイ装置上に再生しながら希望する画面を利用
者が自ら指示することが必要であった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ディスプレイ装置を有するコン
ピュータ等を使用することなく動画データの内容を確認
できるように、動画データのアウトラインを印刷するプ
リンタ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1のプリンタ装置は、上位装置より送信され
たデータをページごとに印刷するプリンタ装置におい
て、上記上位装置より送信されたデータのうち、動画デ
ータを静止画像化するデータ処理手段と、上記データ処
理手段により静止画像化された動画データのうち1つ又
は2つ以上を1ページ内にレイアウトするレイアウト生
成手段とを備えたものである。
【0006】請求項2のプリンタ装置は、上記データ処
理手段が、上記上位装置より送信されたデータが動画デ
ータであるか否かを判断した後、この判断された動画デ
ータを静止画像化するようにしたものである。また、請
求項3のプリンタ装置は、上記データ処理手段が、上記
上位装置より送信されたデータが圧縮された動画データ
であるか否かを判断し、圧縮データとして判断された上
記動画データのうち、キーフレームを選択して静止画像
化するようにしたものである。更に、請求項4のプリン
タ装置は、上記データ処理手段が、上記上位装置より送
信されたデータが圧縮された動画データであるか否かを
判断し、圧縮データとして判断されなかった上記動画デ
ータの中から所定の間隔でフレームを選択して静止画像
化するようにしたものである。請求項5のプリンタ装置
は、上記レイアウト生成手段が、複数のレイアウトパタ
ーンを有したものであり、上記レイアウトパターンのう
ち任意の1つを選択することができるようにしたもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。まず、図1及び図2の機能
ブロック図に基づいて本実施形態の概略を説明する。プ
リンタ装置2は、コンピュータ1と入力インターフェイ
ス回路101を介してケーブルによって接続される。印
刷データは、コンピュータ1より送信され、コマンド解
釈手段102によって、受け取った印刷データの正当性
検査と解析が行われる。コマンド解釈手段102によっ
て動画データとして判断された印刷データは、データ処
理手段103によって、必要とされる部分だけが静止画
像化される。レイアウト生成手段108によって決定さ
れたレイアウトに従って上記静止画像化された印刷デー
タは、描画処理手段104によって、描画データ記憶手
段105に蓄積される。
【0008】描画すべきデータが、描画に適した量、例
えば、1ページ分記憶されると、印刷制御手段106
は、印刷エンジン機構300に印刷開始の準備のため出
力媒体の搬送を指示する。出力媒体が所定の位置に達す
ると印刷エンジン機構300は、印刷制御手段106に
通知する。印刷エンジン機構300から通知を受けた印
刷制御手段106は、出力インターフェイス回路107
に対して、描画データ記憶手段105のデータを印刷エ
ンジン機構300に送出するよう指示する。
【0009】印刷エンジン制御手段301は、印刷制御
手段106より受けた指示に従って、図2に示す出力媒
体搬送機構302に対して出力媒体を所定の位置に搬送
するよう指示する。色材定着機構303は、印刷エンジ
ン制御手段301より印刷すべき色の濃度に関する制御
情報を受け、色材を出力媒体上に定着する。
【0010】図3は、プリンタ装置2の印刷コントロー
ラ回路100のブロック図である。CPU201は印刷
コントローラ100の制御を司り、ROM202には、
図1におけるコマンド解釈手段102、データ処理手段
103、描画処理手段104、印刷制御手段106、レ
イアウト生成手段108及びパネル制御手段109とし
てのCPU201によって実行されるプログラムが格納
される。RAM203には、描画データ記憶手段10
5、その他の作業領域やフラグが構成される。CPU2
01は、また、キーフレームを選択する手段及び所定の
間隔でフレームを選択する手段に相当する。クロック2
05は、所定周波数のクロック信号を供給し、CPU2
01は、クロック信号に基づいて所定の時間間隔でフレ
ームを選択する。CPU201、ROM202、RAM
203、クロック205、入力インターフェイス回路1
01、出力インターフェイス回路107及びパネル制御
回路110は内部バス204を介して接続され、互いに
データの交換が可能である。コンピュータ1は、入力イ
ンターフェイス回路101と接続され、印刷エンジン機
構300は出力インターフェイス回路107と接続さ
れ、パネル111はパネル制御回路110と接続され
る。
【0011】図4は、プリンタ装置2の印刷エンジン機
構300の回路を示すブロック図である。CPU401
は、印刷エンジン機構300の制御を司り、ROM40
2には、CPU401によって実行されるプログラムが
格納され、RAM403は各種センサからの情報や印刷
コントローラ100からの指令を一時保存するバッファ
が構築される。CPU401、ROM402、RAM4
03、印刷コントローラインターフェイス回路404、
色材量制御回路405、出力媒体搬送制御回路406は
内部バス407を介して接続され、互いにデータ交換が
可能である。印刷コントローラ100は印刷コントロー
ラインターフェイス回路404と接続され、色材定着機
構303は色材量制御回路405と接続され、出力媒体
搬送機構302は出力媒体搬送制御回路406と接続さ
れる。
【0012】色材定着機構303には、特に図示しない
が、黒、シアン、マゼンタ、イエロー等の色を持った色
材が充填され、上記色材を記録媒体上に噴出する機構又
はレーザー光等によって帯電したドラム上に色材を吸着
させ、記録媒体上に転写する機構、及び、記録媒体上に
付着した色材を圧力、熱等によって定着させる機構を内
蔵している。印刷コントローラ100からの印刷データ
は、色材の色毎の濃度情報として送信され、印刷エンジ
ン制御手段301によって、色材量制御回路405に伝
えられ、色材定着機構303において色材の量を変化さ
せて、出力媒体上に付着させられる。
【0013】図5は、ROM202に格納されたプログ
ラムに従って、CPU201によって実行される処理を
示すフローチャートである。この処理により、コンピュ
ータ1から入力インターフェイス回路101を介してプ
リンタ装置2に供給された印刷データが動画データか否
かが判断され(S602)、後述する動画データ処理S
604と、通常データ処理S603のいずれかが実行さ
れる。通常データ処理S603では、通常の印刷データ
に含まれる文字フォントや図形データを解釈し、印刷に
適したデータフォーマットに変換する。動画データ処理
の詳細を図6に示す。まず、S701において処理すべ
きデータがあるか判定し、ない場合は処理を終了する。
データがある場合は、そのデータが圧縮された動画デー
タであるか否かを判断する(S702)。圧縮データの
場合は、そのデータがキーフレームか否かを判断する
(S703)。ここで、キーフレームとは、ある動画デ
ータ内の1画面が他の画面のデータに依存することなく
完結したデータのことをいう。通常、動画データの各画
面すべてのデータを保持すると、容量がすぐ増大してし
まうので、データ容量の圧縮が試みられる。その際、キ
ーフレームとして完結した画面のデータと、それに続く
後の画面は、前画面との差異のみのデータとすることが
一般的な手法として用いられている(ISO/IEC標
準11172−2等)。
【0014】キーフレームの場合は、S704におい
て、静止画像化して印刷に適したデータフォーマットに
変換される。続いてS705においては、上記印刷用に
変換された静止画像データが、レイアウト生成手段10
8によって生成されたレイアウトに従って1ページ上に
配置される。S703においてキーフレームでない場合
は、印刷に使用しないのでデータは破棄される。
【0015】動画データが、圧縮されていない場合、S
706において動画データを構成する時系列的な複数の
画面のデータ、即ち複数のフレームから、所定の時間間
隔でフレームが選択される。ここで、所定の時間は、ク
ロック205が発生するクロック信号に基づいてCPU
201が計時する。選択されたフレームは、S704に
おいて静止画像化され、印刷に適したデータフォーマッ
トに変換される。続いてS705においては、上記印刷
用に変換された静止画像データが、レイアウト生成手段
108によって生成されたレイアウトに従って1ページ
上に配置される。S706において選択されなかった動
画データは、印刷に使用しないので、データは破棄され
る。なお、上述した所定の時間間隔は、予めROM20
2に格納しておいてもよいが、パネル111の操作又は
コンピュータ1からコマンドとして可変の値を設定する
ようにすることも可能である。また、所定の時間間隔に
代えて、所定のフレーム間隔ごとにフレームを選択して
もよい。
【0016】プリンタ装置2に設けられたパネル111
は図7に示すように、利用者に対するメッセージを表示
するために液晶等のデバイスを用いたパネル表示部80
1と、利用者がプリンタに指示を入力するためのパネル
ボタン802から805が備えられている。パネル11
1は、パネル制御回路110を介してパネル制御手段1
09としてのCPU201に接続される。CPU201
は、パネル111に表示するメッセージデータを送出
し、かつ、パネル111上で押下されたボタンの内容の
判別を行い、ROM202に予め格納されている複数の
レイアウトの1つを選択する。
【0017】図8は、動画データを1ページ内に配置す
るレイアウトの例である。レイアウトとしては、印刷す
る画面に図8のような装飾を作成することや、逆に装飾
を排し画面のみをタイル状に配置することが可能であ
る。このようなレイアウトパターンは予めROM202
内部に記憶しており、その選択は外部コンピュータ1か
らコマンドとして与えることにより、又は、上述したパ
ネル111から利用者によるボタンの操作により行う。
レイアウトパターンをコマンドとして与える場合は、新
たなレイアウトを定義することも可能となる。
【0018】以上、本発明のプリンタ装置を、レーザプ
リンタを例に挙げて説明したが、本発明のプリンタ装置
は、レーザプリンタとして使用するだけではなく、イン
クジェット式プリンタとしても使用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のプリン
タ装置によれば、動画データを静止画像化するデータ処
理手段と、静止画像化された動画データを1ページ内に
レイアウトするレイアウト手段とを設けているので、デ
ィスプレイ装置を有する大がかりな再生装置を用いるこ
ともなく、容易に動画データの内容の見本を印刷するこ
とが可能となる。得られる印刷結果は、動画データを時
系列に従って一覧可能とするものであり、動画データの
再生装置がない場所でも見ることが可能である。
【0020】また、請求項2のプリンタ装置によれば、
上位装置より送信されたデータが動画データであるか否
かを判断した後、動画データを静止画像化するものであ
るので、動画データを選択的にデータ処理手段で静止画
像化することができ、その他のデータは、通常データ処
理により印刷することができる。
【0021】また、請求項3のプリンタ装置によれば、
圧縮された動画データと判断された動画データのうち、
キーフレームを選択して静止画像化する手段を有してい
るので、キーフレームを、画面の内容が大きく変化する
時点を用いることにより、画面の変化を印刷することが
でき、動画データを編集する際の補助データとして、手
元に置いて役立つものである。
【0022】また、請求項4のプリンタ装置によれば、
圧縮されていない動画データと判断された動画データの
中から所定の間隔でフレームを選択して静止画像化する
手段を有しているので、画面の内容が大きく変化する時
点を印刷することができ、動画データを編集する際の補
助データとして、手元に置いて役立つものである。
【0023】更に、請求項5のプリンタ装置によれば、
複数のレイアウトパターンから任意の1つを選択するこ
とができるレイアウト生成手段を有しているので、動画
データを時系列に従って一覧可能とするものであり、動
画データの再生装置がない場所でも見ることが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のプリンタ装置を示す機能
ブロック図である。
【図2】上記プリンタ装置のエンジン機構を詳細に説明
するための機能ブロック図である。
【図3】上記プリンタ装置の印刷コントローラを詳細に
示すブロック図である。
【図4】上記プリンタ装置のエンジン機構制御部を詳細
に示すブロック図である。
【図5】上記プリンタ装置により実行される印刷データ
処理を示す流れ図である。
【図6】上記印刷データ処理における動画データ処理を
示す流れ図である。
【図7】上記プリンタ装置のパネルの構成を表わす図で
ある。
【図8】上記プリンタ装置により動画データを1ページ
に印刷した例を示す図である。
【符号の説明】
102 コマンド解釈手段 103 データ処理手段 106 印刷制御手段 108 レイアウト生成手段 109 パネル制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/765 H04N 5/91 L

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置より送信されたデータをページ
    ごとに印刷するプリンタ装置において、 前記上位装置より送信されたデータのうち、動画データ
    を静止画像化するデータ処理手段と、 前記データ処理手段により静止画像化された動画データ
    のうち1つ又は2つ以上を1ページ内にレイアウトする
    レイアウト生成手段と、 を備えたことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記データ処理手段は、前記上位装置よ
    り送信されたデータが動画データであるか否かを判断し
    た後、この判断された動画データを静止画像化するもの
    である請求項1記載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 前記データ処理手段は、前記上位装置よ
    り送信されたデータが圧縮された動画データであるか否
    かを判断し、圧縮データとして判断された前記動画デー
    タのうち、キーフレームを選択して静止画像化する手段
    を有したものである請求項1記載のプリンタ装置。
  4. 【請求項4】 前記データ処理手段は、前記上位装置よ
    り送信されたデータが圧縮された動画データであるか否
    かを判断し、圧縮データとして判断されなかった前記動
    画データの中から所定の間隔でフレームを選択して静止
    画像化する手段を有したものである請求項1記載のプリ
    ンタ装置。
  5. 【請求項5】 前記レイアウト生成手段が、複数のレイ
    アウトパターンを有したものであり、前記レイアウトパ
    ターンのうち任意の1つを選択することができるもので
    ある請求項1、2、3又は4記載のプリンタ装置。
JP7308141A 1995-10-31 1995-10-31 プリンタ装置 Pending JPH09130591A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1524837A1 (en) 2003-10-16 2005-04-20 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus
JP2007318773A (ja) * 2007-06-22 2007-12-06 Casio Comput Co Ltd 撮像装置、画像処理方法及びプログラム
JP2008247023A (ja) * 2007-01-31 2008-10-16 Konica Minolta Systems Lab Inc 文書ファイルにおけるオブジェクトの望ましい或いは複数の外観のダイレクトプリント
US7652797B2 (en) 2004-12-17 2010-01-26 Casio Computer Co., Ltd. Image processor
US7675661B2 (en) 2005-02-04 2010-03-09 Seiko Epson Corporation Printing based on motion picture

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