JPH09126539A - フラップ駆動モータの絶縁構造 - Google Patents

フラップ駆動モータの絶縁構造

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JPH09126539A
JPH09126539A JP30837395A JP30837395A JPH09126539A JP H09126539 A JPH09126539 A JP H09126539A JP 30837395 A JP30837395 A JP 30837395A JP 30837395 A JP30837395 A JP 30837395A JP H09126539 A JPH09126539 A JP H09126539A
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JP
Japan
Prior art keywords
flap
drive motor
rotary shaft
hole
wind direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP30837395A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Inagaki
能祥 稲垣
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Toyotomi Kogyo Co Ltd
Toyotomi Co Ltd
Original Assignee
Toyotomi Kogyo Co Ltd
Toyotomi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内機の吹出口に設けた風向可変フラップを
取外しても、漏電や感電の恐れがなく、安全性を高め
る。 【構成】 ルームエアコンの室内機の吹出口1に風向可
変フラップ2を位置させ、該風向可変フラップ2の回動
軸6を吹出口1の側板1aに形成した貫通孔4に挿入す
る。吹出口1の側板1aの枠体内部側にフラップ駆動モ
ータ3を取付け、該駆動モータ3の回転シャフト5の先
端を貫通孔4にのぞませる。回転シャフト5の先端と貫
通孔4との間には回転シャフト5と連動し、かつ、非導
電材料で形成した連結体7を設け、該連結体7と回動軸
6とが嵌合保持することによって、回転シャフト5の回
転力を回動軸6に伝え、かつ、回動軸6と連結体7との
嵌合保持部で風向可変フラップ2を着脱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は室内機の吹出口に設け
た風向可変フラップを、取外し自在とすることができる
ルームエアコンに関する。
【0002】
【従来の技術】ルームエアコンの室内機の吹出口には風
向可変フラップを設けており、この風向フラップを動か
すことによって、冷風や温風が空気調和する室内に適す
る方向に吹出すことができる。この風向可変フラップは
最近では手動操作からステッピングモータを使って自動
的に吹出方向を可変するようになってきた。この風向可
変フラップはルームエアコンの吹出口に位置して、常に
吹出空気流の中にあるから汚れやすく、取外して清掃を
行う必要がある。
【0003】そして、風向可変フラップの駆動構造とし
ては、風向可変フラップの回転軸が吹出口の側板に設け
た貫通孔を介して、フラップ駆動モータの回転シャフト
と連結しており、風向可変フラップは駆動モータによっ
て可動できるようになっている。
【0004】ところで、風向可変フラップを取外す時、
回動軸の長さが短い程取り外しやすいが、回動軸が短い
と駆動モータの回転シャフトが長くなり、先端は貫通孔
付近に位置することになる。この時、駆動モータの活電
部と回転シャフトとの対向距離が大きく取れない時には
回転シャフトへ漏電する恐れがあり、指が触れやすい回
転シャフトには危険性がある。
【0005】この為、モータの活電部と同軸シャフトと
を規定寸法以上離した大形で安全性の優れた駆動モータ
を使う必要があり、このような駆動モータを使わない時
には、回転シャフトに風向可変フラップの回動軸を工具
・治具を使わなければ外せない固定構造として、通常で
は風向可変フラップが取外せない構造とすることによっ
て、回転シャフト付近に手や指が入らないようにする必
要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】フラップ駆動モータそ
のものの内部構造で絶縁距離を確保するには、モータ形
状が大きくなるのでルームエアコンの室内機は大形とな
り、コンパクトな製品の製造がむつかしくなる。また、
内部構造で絶縁距離が確保できていないモータを使う時
には、風向可変フラップを取外すためには専用の工具・
治具を使って取外すことになり、取扱いは非常に不便で
ある。
【0007】また、回転シャフトと風向可変フラップの
回動軸との連動位置を、貫通孔から離れた奥部に形成す
れば、吹出口に差込まれた手指と回転シャフトとが離れ
て安全性が確保できるものの、貫通孔と回転シャフトの
先端部との距離が大となり、風向可変フラップを大きく
しなわせて着脱することになり、実質的に着脱操作が不
可能となってしまうものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決するもので、ルームエアコンの室内機の吹出口1に
風向可変フラップ2を位置し、かつ、吹出口1の側板1
aの枠体内側にフラップ駆動モータ3を取付け、かつ、
側板1aに貫通孔4を形成してフラップ駆動モータ3の
回転シャフト5をのぞませると共に、前記風向可変フラ
ップ2には風向可変フラップ2の回転中心となる回動軸
6を形成し、該回動軸6が貫通孔4を介して回転シャフ
ト5と連動するフラップ駆動構造において、貫通孔4と
フラップ駆動モータ3の回転シャフト5との間に非導電
材料で形成する連結体7を設け、該回転シャフト5と連
結体7とが連動し、連結体7と風向可変フラップ2とが
嵌合保持し、該嵌合保持部で風向可変フラップ2の着脱
を可能としている。
【0009】また、回転シャフトに取付けた連結体7の
先端部の直径は、貫通孔4と遊嵌する大きさに設定し、
かつ、連結体7の中央もしくはフラップ駆動モータ3側
には、先端部の直径よりも大径部7aを形成することに
よって、連結体7は貫通孔4と回転シャフト5との間
で、貫通孔4の所定位置に保持できるものである。
【0010】更に、吹出口1の側板1aに形成した貫通
孔4には、枠体内部のフラップ駆動モータ3に向けて筒
状部4aを形成し、風向可変フラップ2の回転軸6の先
端と、連結体7の先端とは筒状部4a内で嵌合保持し、
かつ、筒状部4aの端部と対向する大径部7aを連結体
7に設けたもので、風向可変フラップ2の回動軸6と、
回転シャフト5とは貫通孔4内に位置して筒状部4aが
軸受を構成しており、筒状部4aで案内されて両者は確
実に連動できる。
【0011】
【作用】室内機の吹出口1に位置させた風向可変フラッ
プ2の回動軸6は、吹出口1の側板1aに形成した貫通
孔4を軸受としており、一方、枠体内部に取付けたフラ
ップ駆動モータ3の回転シャフト5を貫通孔4にのぞま
せており、該回転シャフト5と貫通孔4との間に非導電
材料で形成する連結体7を設けている。該連結体7は回
転シャフト5と連動しており、また、風向可変フラップ
2の回動軸6と連結体7とは嵌合保持されており、フラ
ップ駆動モータ3によって風向可変フラップ2を可動す
ることができる。
【0012】また、風向可変フラップ2を着脱する時に
は回動軸6と連結体7との間で行なわれ、貫通孔4付近
に連結体7が位置して絶縁するから、吹出口1や貫通孔
4に手や指が挿入されても、非導電材料で形成した連結
体7の働きで回転シャフト5に指が触れることがなくな
った。
【0013】
【実施例】以下、実施例を示す図により構成を説明する
と、8はルームエアコンの室内機、9は室内機8の前面
の広い部分をしめる室内空気吸込口、1は室内空気吸込
口9の下部に設けた横長形状の吹出口であり、室内機8
の枠体内には室内空気吸込口9に対向する熱交換機と、
該熱交換機から吹出口1に至る流路に横流れ送風機とを
備えており、熱交換機で空気調和した空気が吹出口1か
ら吹出している。
【0014】1aは室内機8の吹出口1を形成する為の
枠体内に位置した側板、4は側板1aに形成した貫通孔
である。2は室内機8の吹出口1内に位置させた風向可
変フラップ、2aは風向可変フラップ2の駆動レバー、
6は駆動レバー2aの端部に取付けた風向可変フラップ
2の回転中心となる回動軸であり、該回動軸6は前記側
板1aの貫通孔4に挿入されている。尚、風向可変フラ
ップ2は横長形状であり、中央付近にも駆動レバー2a
と略同一形状の係止レバー2bが設けられ、係止レバー
2bに取付けた支軸は吹出口1壁から突出した軸受板1
bと嵌合している。
【0015】10は吹出口1の側板1aの貫通孔4の周
辺に位置して、側板1aから枠体内部側に向けて形成し
た突部、3は突部10の先端にネジ11で固定するフラ
ップ駆動モータ、5はフラップ駆動モータ3から貫通孔
4にのぞませた回転シャフトであり、該フラップ駆動モ
ータ3の回転シャフト5の先端部と貫通孔4との間には
非導電材料で形成する連結体7を取付けている。
【0016】該連結体7は回転シャフト5の先端をおお
うように取付けて、回転シャフト5と連結体7は一体と
なって回転している。また、貫通孔4に挿入された風向
可変フラップ2の回動軸6と連結体7とが嵌合保持して
おり、従って、風向可変フラップ2はフラップ駆動モー
タ3の回転によって吹出空気流の方向を上下に変更する
ことができる。
【0017】一方、風向可変フラップ2をしなわせると
回動軸6と連結体7との嵌合が外れ、回動軸6の先端は
側板1aの貫通孔4から抜け出て吹出口1内に移動する
ことができ、風向可変フラップ2は吹出口1から取外す
ことができる。そして、吹出口1内や風向可変フラップ
2の清掃を行うことができる。この時、貫通孔4の枠体
内側には非導電材料で形成した連結体7が位置してお
り、フラップ駆動モータ3の回転シャフト5が活電部と
なっていても連結体7によって清掃時の手指は保護され
ており、安全性能を得ることができたものである。
【0018】この発明の実施例において、7aは連結体
7の中央もしくはフラップ駆動モータ3側に形成した大
径部であり、該大径部7aは貫通孔4と遊合する連結体
7の先端部の外形より大きく形成している。この為、連
結体7は大径部7aによって貫通孔4側へ抜けることが
できず、また、フラップ駆動モータ3の方向へは回転シ
ャフト5によって移動を止められており、常に所定位置
に保持できるものである。
【0019】また、4aは側板1aから枠体内に伸びる
筒状部であり、風向可変フラップ2の回動軸6は筒状部
4aの途中まで伸ばしてあり、一方、連結体7の先端も
筒状部4aの途中まで伸ばしてあり、回動軸6と連結体
7との嵌合保持は貫通孔4の筒状部4a内で行なわれ、
外れることなく確実に連動することができる。また、連
結体7の途中に設けた大径部7aの働きで、風向可変フ
ラップ2を取外しても連結体7が一緒に外れてくる恐れ
はない。従って、回転シャフト5が活電部となる小形の
駆動モータ3を使っても、安全性が保持できたものであ
る。
【0020】12は吹出口1側の貫通孔4に設けた切欠
部、13は回動軸6に設けたストッパーであり、該スト
ッパー13は切欠部12と嵌合して回動軸6の回動範囲
を規制しており、風向可変フラップ2は所定方向へ空気
調和した空気を吹出すことができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のような構成・作用を有す
るものであり、フラップ駆動モータ3の回転シャフト5
と吹出口1の側板1aの貫通孔4との間に連結体7を設
け、回転シャフト5の先端にかぶせたから、風向可変フ
ラップ2が取外された状態では貫通孔4が連結体7によ
って封鎖されている。この為、清掃時などに吹出口1内
に手・指を入れても、フラップ駆動モータ3の活電部は
完全に絶縁されており、人体への感電の恐れは全くなく
なり、安全性が向上したものである。
【0022】また、フラップ駆動モータ3は回転シャフ
ト5が活電部となる小型で安価なモータが使用でき、ル
ームエアコンがコンパクトに製造できるようになった。
【0023】また、連結体7の構造とし、先端が貫通孔
4に遊嵌する直径とし、かつ、中央部よりも駆動モータ
3側に大径部7aを形成すれば、連結体7は貫通孔4か
ら吹出口1へ抜け出る恐れはなくなり、回転シャフト5
の先端に連結体7を固着する構造が不要となった。ま
た、フラップ駆動モータ3を吹出口1の側板1aに固定
する工程によって連結体7の取付けが完了し、作業性が
よくなると共に、各部寸法に少し誤差があっても、回転
シャフト5の回転力を連結体7に伝えることができた。
【0024】更に、貫通孔4は平板にあけた孔とせず
に、貫通孔4は側板1aからフラップ駆動モータ3に向
けて取付けた筒状部4aの内壁で形成し、該筒状部4a
内部に風向可変フラップ2の回動軸6の先端と、連結体
7との嵌合保持部を形成すれば、回動軸6は貫通孔4を
軸受として回転し、かつ、連結体7との嵌合保持部は連
結体7の回転力を伝達するだけの簡単な構造で実施でき
るようになった。また、筒状部4aでガイドされる回動
軸6は短いものでも確実に回転力が伝達されるので、風
向可変フラップ2を取外す時、少ししなわせるだけで回
動軸6の先端が吹出口1内に移動するようになり、風向
可変フラップ2の着脱の作業性が向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部断面図である。
【図2】本発明品を実施するルームエアコンの要部正面
図である。
【符号の説明】
1 吹出口 1a 側板 2 風向変更フラップ 3 フラップ駆動モータ 4 貫通孔 4a 筒状部 5 回転シャフト 6 回動軸 7 連結体 7a 大径部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルームエアコンの室内機の吹出口1に風
    向可変フラップ2を位置し、かつ、吹出口1の側板1a
    の枠体内側にフラップ駆動モータ3を取付け、かつ、側
    板1aに貫通孔4を形成してフラップ駆動モータ3の回
    転シャフト5をのぞませると共に、前記風向可変フラッ
    プ2には風向可変フラップ2の回転中心となる回動軸6
    を形成し、該回動軸6が貫通孔4を介して回転シャフト
    5と連動するフラップ駆動構造において、 貫通孔4とフラップ駆動モータ3の回転シャフト5との
    間に非導電材料で形成する連結体7を設け、該回転シャ
    フト5と連結体7とが連動し、連結体7と風向可変フラ
    ップ2とが嵌合保持し、該嵌合保持部で風向可変フラッ
    プ2の着脱を可能とするフラップ駆動モータの絶縁構
    造。
  2. 【請求項2】 連結体7の先端部の直径は、貫通孔4と
    遊嵌する大きさに設定し、かつ、連結体7の中央もしく
    はフラップ駆動モータ3側には、先端部の直径よりも大
    径部7aを形成してなる請求項1記載のフラップ駆動モ
    ータの絶縁構造。
  3. 【請求項3】 吹出口1の側板1aに形成した貫通孔4
    には、枠体内部のフラップ駆動モータ3に向けて筒状部
    4aを形成し、風向可変フラップ2の回転軸6の先端
    と、連結体7の先端とは筒状部4a内で嵌合保持し、か
    つ、筒状部4aの端部と対向する大径部7aを連結体7
    に設けたことを特徴とする請求項1記載のフラップ駆動
    モータの絶縁構造。
JP30837395A 1995-10-31 1995-10-31 フラップ駆動モータの絶縁構造 Pending JPH09126539A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009030828A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Sanyo Electric Co Ltd 天井埋込型空気調和装置の室内機
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JP2021014922A (ja) * 2019-07-10 2021-02-12 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 ダンパ装置及びこれを備える冷蔵装置

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