JPH09120868A - 燃焼室センサコネクタ - Google Patents

燃焼室センサコネクタ

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JPH09120868A
JPH09120868A JP8214327A JP21432796A JPH09120868A JP H09120868 A JPH09120868 A JP H09120868A JP 8214327 A JP8214327 A JP 8214327A JP 21432796 A JP21432796 A JP 21432796A JP H09120868 A JPH09120868 A JP H09120868A
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JP
Japan
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cable
sensor
contact
combustion chamber
cavity
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Application number
JP8214327A
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English (en)
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Hotea Georg
ホティ ゲオルグ
Karl Albin Wenzel Michael
カール アルビン ヴェンツェル ミヒャエル
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Whitaker LLC
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Whitaker LLC
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D11/00Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
    • G01D11/24Housings ; Casings for instruments
    • G01D11/245Housings for sensors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/648Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding  
    • H01R13/658High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
    • H01R13/6598Shield material
    • H01R13/6599Dielectric material made conductive, e.g. plastic material coated with metal

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁及び静電障害がなく、且つケーブルとセ
ンサとを確実に接続できる燃焼室センサコネクタを提供
すること。 【解決手段】 金属製の外側ハウジング4の一端にはケ
ーブル14が受容され、他端にはセンサコンタクトを受
容する為の絶縁ハウジング36が設けられている。キャ
ビティ6にはケーブル14のリード18とコンタクトを
接続する端子38が絶縁ハウジング36によって位置決
めされている。キャビティ6を横断するようにエラスト
マ材料のシールド部材40が配置され電磁ノイズの発生
を防止すると共に絶縁ハウジング36への電気的接続を
確実にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタに関
し、特に内燃機関の燃焼室に取り付けられるセンサに接
続される燃焼室センサコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車産業に於いては、ピストン室(シ
リンダー)内で点火された燃料の燃焼特性(Press
ure over time)を測定する為に内燃機関
の燃焼室内に配置される圧力センサが開発されてきた。
この様なセンサは圧力の変化を測定するのに圧電装置を
用いるか、或いは他の電気的に駆動される圧力センサを
用いているが、それらは電力、及び信号の電送用として
リードが必要である。
【0003】
【発明が解決すべき課題】ピストン室内のスパークの点
火によって発生する大きな静電及び電磁障害によって、
信号用のリードは遮蔽、及びできれば濾波によりこの障
害から保護する必要がある。更なる問題として燃焼によ
って発生する大きな衝撃である。コネクタは内燃機関の
規定の寿命に渡り、この衝撃に耐え、且つセンサと確実
に接続していなければならない。
【0004】本発明の目的は、燃焼室に取り付けられた
センサと確実に連結できる、安価な燃焼室センサコネク
タを提供することである。
【0005】更に本発明の目的は、点火によって生じる
過度の電磁及び静電障害からセンサに接続される信号用
リードを保護する燃焼室センサコネクタを提供し、更に
エンジンの所定の寿命の間、燃焼によって生じる衝撃に
耐えるコネクタを提供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明の燃焼室センサコネ
クタは一端にケーブルを受容し、他端にセンサのコンタ
クトを受容すると共にセンサに固定される金属製の外側
ハウジングを備え、該外側ハウジングのキャビティには
前記ケーブルと前記コンタクトを接続する接続部を有す
る燃焼室センサコネクタにおいて、前記接続部は、前記
ケーブルに接続され前記コンタクトと係合可能な端子
と、該端子を位置決めする絶縁ハウジングと、前記キャ
ビティの通路を横切る、導電性の樹脂又はエラストマ材
料でできたシールド部材とを有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて、添付図を参照して詳細に説明する。図1は、本
発明の実施形態の断面図である。図2はハウジングとケ
ーブルを除いた図1と同様の断面図である。図3は図2
の矢視3から見た図である。図4は図2の4−4線で断
面した断面図である。図5は図3の5−5線に沿って断
面した断面図である。図6及び図7はセンサの一部及び
コンタクトの平面図、及び側面図である。
【0008】図1乃至図5を参照して、燃焼室センサコ
ネクタ(以下、単にコネクタという)2は、外側ハウジ
ング4、及びこの中のキャビティ部77に位置する接続
部12を有する。外側ハウジング4は、ケーブル受容端
8からセンサ受容端10に延びるキャビティ6を有す
る。接続部12はセンサ受容端10からキャビティ6の
中間位置に延びている。
【0009】センサケーブル(ケーブル)14は、ケー
ブル受容端8を通って接続部12近傍の端部16まで延
びている。ケーブル14は、そのリード18が接続部1
2へと連続して延びて接続部12と電気的に接続され
る。ケーブル14は、複数のリード18を囲む導電性の
シールドを覆う外側の絶縁層3を有する。ケーブル14
のシールドを電気的に接地接続する為に、ドレンワイヤ
20が設けられている。この場合、ドレンワイヤ20は
端部16からケーブル14の外側後方に折り返されてい
る。接続部12のケーブル側端部24からドレンワイヤ
20を超える位置までのキャビティ6の部分は、導電性
のプラスチック材料で射出成形された導電性モールド部
26である。この導電性モールド部26はドレンワイヤ
20、即ちケーブル14のシールドを、本実施形態では
金属製の外側ハウジング4へ電気的に相互接続し、コネ
クタの周囲にシールド(遮蔽)を形成する。オーバーモ
ールドされた導電性モールド部26は、外側ハウジング
4にケーブル14を確実に支持するストレインリリーフ
部材として作用する。また導電性モールド部26は絶縁
ハウジング36と密接しているので遊びが生じることが
なく耐衝撃性が大きい。外側ハウジング4は、燃焼室の
エンジンブロックに連結されているセンサ48(図6参
照)の周囲のケーシングを介して接地接続されている。
【0010】導電性モールド部26の後端28から延び
ているのは管状のエラストマ部材34である。このエラ
ストマ部材34は、ケーブル14とこのケーブル14の
上に所定の長さに渡って延びる外側ハウジング4の後部
との間の空間に充填されている。エラストマ部材34に
は環状のリブ32が形成され外側ハウジング4との間を
シール(密封)している。エラストマ部材34は、キャ
ビティ6の外側へケーブル受容端8を超えて延び、ケー
ブル14が外側ハウジング4の出口で過度に曲げられる
のを防止するように硬化されている。更に、エラストマ
部材34をモールド部26と同じ材質にして成形を簡単
にすることもできる。その際、環状リブ32は、外側ハ
ウジング4への電気的接触を確実なものとする。
【0011】接続部12は、絶縁ハウジング36、この
絶縁ハウジング36の中に取りつけられた複数の端子3
8、及びシールド部材40を含む。絶縁ハウジング36
は、センサ受容部、即ちスロット37と、シールド部材
40のいずれかの側にケーブル受容部39を有する。絶
縁ハウジング36は、センサ受容端10から延びる複数
のコンタクト受容キャビティ42、及び同様にしてセン
サ受容端10から延びる複数のコンタクト受容キャビテ
ィ44を有する。キャビティ42、44は絶縁ハウジン
グ36の中央部46の周囲に配置されている。図6及び
図7に示す如く、センサ48の接続端には、複数のピン
コンタクト50がセンサ外側面52に接近して円周状に
配置されている。これらのピンコンタクト50のうち3
個がケーブル14への電気的接続の為に使用され、他の
5個は、センサをコネクタに組み付ける前の較正にのみ
使用されている。絶縁ハウジング36の空のコンタクト
受容キャビティ44は、これらの余分のピンコンタクト
50のものである。3個のピンコンタクト50はコンタ
クト受容キャビティ42に受容され端子38と接続され
る。
【0012】端子38は、コンタクト受容キャビティ4
2内に受容されるリセプタクル接触部54を含み、リセ
プタクル接触部54は過渡部58を介してリード接続部
56に取りつけられる。リセプタクル接触部54はリー
ド接続部56と別体に構成してもよい。端子38は金属
板から打ち抜き形成される。リード接続部56は圧接
(IDC)コンタクト60を含み、リードの外側絶縁体
を破ってリードの導線と電気的に接触する。リード18
が圧接コンタクト60に矢印Sの方向から押圧される
と、圧接コンタクト60により外被が切断される。他の
既知の接続手段、例えば圧着、若しくは、はんだ付け等
も可能であるが、圧接接続が迅速且つ安価である。
【0013】各リセプタクル接触部54は、円筒形のベ
ース部62を有する。ベース部62からは2対の対向す
る接触アーム64が延びてピン受容キャビティを形成
し、ピンコンタクト(コンタクト)50を受容してリセ
プタクル接触部54の4ヵ所で接触する。リセプタクル
接触部54は外側ハウジング4の近傍で外側ハウジング
4に沿って延び、またシールド部材40を超えて延びる
ので、遮蔽部品はキャビティ6を横切ることが可能とな
る。次にその理由を示す。
【0014】過渡部58は直角に曲がり、外側ハウジン
グ4の縦軸方向で柔軟性のある部材として作用し、端子
が取り付けられる種々の部品の熱膨張/熱収縮を補償す
る。
【0015】絶縁ハウジング36のケーブル受容部39
は一側43から延びる複数のスロット41を有する。ス
ロット41は、互いに平行であり、絶縁ハウジング36
の外表面からリード接続部56の方へ延びている。スロ
ット41の各々は端子38のリード接続部56を受容
し、ワイヤを通過させて端子との接続を可能とする。ス
ロット41のベース壁45は端子38のリード接続部5
6を位置決めする為の座となる。シールド部材40がキ
ャビティ6の大部分を横切って位置決めされている。こ
の為センサ48とリード18とを分離しノイズの伝送を
阻止する。絶縁ハウジング36は、センサ受容部37と
ケーブル受容部39を分離しているスロット47を有す
る。
【0016】図2乃至図5を参照してシールド部材40
について説明する。シールド部材40は導電性のエラス
トマ材料から成り、接続部の組立中にスロット47に射
出成形される。シールド部材40の外周80は絶縁ハウ
ジング36の外側面82を超えて突出し、キャビティ6
の内面に対し弾性的に圧縮される。後者によって大きい
面積でシールディングと良好な電気的接触がなされ効果
的なシールドが行われる。シールド部材40の材料は導
電性のエラストマであることが望ましいが、射出成形が
可能な導電性プラスチック材料(樹脂)、或いは、他の
変形可能な導電線材料でもよい。成形の大きな利点は、
安価、且つ自動生産されることであり、また小型であっ
て絶縁ハウジング36内に確実に固定される比較的複雑
な形状が可能である。絶縁ハウジング36内にシールド
部材40がモールドされている為に、その間に遊びがな
く、絶縁ハウジング36とシールド部材40間の耐衝撃
性が向上する。本実施形態では容量性素子(キャパシ
タ)であるフィルタ部品84はシールド部材40と端子
38の間で電気的に相互接続される。フィルタ部品84
の1つの極は、シールド部材40に電気的に接続され、
他の極はシールド材料と同様な導電性成形材料のパッド
86に電気的に接続されている。このパッド86は、端
子38から一体に延びるタブ延長部70にオーバーモー
ルドされその間で電気的に接触する。
【0017】各端子38には、別個の分離したパッド8
6があり端子38とフィルタ部品84とを相互接続して
いる。このフィルタ部品84によって、スパークプラグ
の点火によって発生する電磁及び静電ノイズが抑制され
る。フィルタ部品84は、エラストマ及び導電性成形材
料の間で遊びがないように位置決めされる。更に、材料
の弾性によってコネクタを介して受ける過度の衝撃が吸
収され、寿命期間中の接続を確実にする。
【0018】図1を参照して、コネクタ2は絶縁ハウジ
ング36とシールド部材40を横切る小孔79を設け
て、シールド部材40とケーブル14の間のキャビティ
部77に、シリコンゴム、エポキシ、又は溶融プラスチ
ックの如き硬化可能な液状材料を注入するようにしても
よい。コネクタ2が組立てられると液体を射出する針が
小孔79から挿入されてキャビティ部77がシールド部
材40に達するまで、液体が注入され、充填される。こ
の材料が硬化すると、堅固になると共にリード18、端
子38及び絶縁ハウジング36間の連結の信頼性を高
め、燃焼による大きなショックに耐えることができる。
硬化可能な液体の注入が完了するとセンサ48がコネク
タ2に取り付けられる。
【0019】以上、本発明のコネクタについて詳細に説
明したが、前述の実施形態に限定されるものではなく種
々の変形、変更が可能であることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】本発明の燃焼室センサコネクタの接続部
は、ケーブルに接続されコンタクトと係合可能な端子
と、端子を位置決めする絶縁ハウジングと、外側ハウジ
ングのキャビティの通路を横切る導電性の樹脂又はエラ
ストマ材料でできたシールド部材を有するので次の効果
を奏する。
【0021】即ち、点火による電磁及び静電障害から生
じるノイズを抑制する。点火のショックに耐えるコネク
タを提供できる。ケーブルとセンサとを確実に接続する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の燃焼室センサコネクタ
の断面図である。
【図2】 外側ハウジング及びケーブルを除いた断面
図である。
【図3】 図2の矢視3から見た図である。
【図4】 図2の4−4線に沿う断面図面図。
【図5】 図3の5−5線に沿う断面図である。
【図6】 センサコンタクトの平面図である。
【図7】 センサコンタクトの側面図である。
【符号の説明】
2 燃焼室センサコネクタ 4 外側ハウジング 6 キャビティ 12 接続部 14 ケーブル 36 絶縁ハウジング 38 端子 40 シールド部材 48 センサ 50 ピンコンタクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端にケーブルを受容し、他端にセンサ
    のコンタクトを受容すると共にセンサに固定される金属
    製の外側ハウジングを備え、該外側ハウジングのキャビ
    ティには前記ケーブルと前記コンタクトを接続する接続
    部を有する燃焼室センサコネクタにおいて、 前記接続部は、前記ケーブルに接続され前記コンタクト
    と係合可能な端子と、該端子を位置決めする絶縁ハウジ
    ングと、前記キャビティの通路を横切る、導電性の樹脂
    又はエラストマ材料でできたシールド部材とを有するこ
    とを特徴とする燃焼室センサコネクタ。
JP8214327A 1995-07-26 1996-07-25 燃焼室センサコネクタ Pending JPH09120868A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GBGB9516285.5A GB9516285D0 (en) 1995-07-26 1995-07-26 Combustion chamber sensor connector
GB9516285.5 1995-07-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09120868A true JPH09120868A (ja) 1997-05-06

Family

ID=10778965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8214327A Pending JPH09120868A (ja) 1995-07-26 1996-07-25 燃焼室センサコネクタ

Country Status (4)

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US (1) US5741143A (ja)
EP (1) EP0756354A3 (ja)
JP (1) JPH09120868A (ja)
GB (1) GB9516285D0 (ja)

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