JPH09114649A - プログラム動作環境確認方式 - Google Patents

プログラム動作環境確認方式

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JPH09114649A
JPH09114649A JP7266807A JP26680795A JPH09114649A JP H09114649 A JPH09114649 A JP H09114649A JP 7266807 A JP7266807 A JP 7266807A JP 26680795 A JP26680795 A JP 26680795A JP H09114649 A JPH09114649 A JP H09114649A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
programs
prerequisite
confirmed
list
Prior art date
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Pending
Application number
JP7266807A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kimura
嘉秋 木村
Mitsuhiro Tsunoda
光弘 角田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プログラムを追加で導入、またはバージョンの
変更する場合に、自動で前提条件の確認を可能にするこ
とである。 【解決手段】組み込むプログラムをプログラム自身の前
提条件10を付加した構成とし、組み込もうとするシス
テムは、操作端末9、状況や結果を表示する表示端末
8、前提条権を確認し、格納するプログラム格納部1か
らなる。以上を本発明の構成とし自動的に前提条件の確
認をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータへのプ
ログラム組み込みにおける、前提条件確認方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来コンピュータへ追加でプログラムを
組み込む場合やバージョンアップを行う場合に、組み込
むプログラムのマニュアルや添付資料から、前提となる
プログラムや、それらプログラムのバージョンを全て調
査しなければならない。次に、プログラムを組み込むシ
ステムに組み込んであるプログラムの一覧を管理してい
る場合、直接そのシステムから組み込まれているプログ
ラムの一覧を表示するか、あるいは管理者所有のプログ
ラムリストより追加組み込みのプログラムの前提となる
プログラムが組み込まれているか、バージョンが合って
いるか、一つずつ確認しなければならない。
【0003】既に前提となるプログラムが組み込まれて
いて、なおかつその前提となるプログラムのバージョン
が合致していた場合、追加、バージョン変更したいプロ
グラムを組み込む作業に入れるが、そうでなかった場合
には、不足分の前提となるプログラムを組み込むか、あ
るいは前提となるプログラムのバージョンがあわない場
合は、前提となるプログラムをバージョンアップしなけ
ればならない。
【0004】この際も前作業と同様に繰返し追加する前
提プログラムのマニュアルや添付資料により、前提プロ
グラムの更に前提となるプログラムを調べ、その前提プ
ログラムが既に組み込まれているか、またそのプログラ
ムのバージョンを確認する。バージョンアップの場合で
もバージョンアップするプログラムのマニュアルや添付
資料より前提となるプログラムのバージョンを調べて確
認しなければならない。
【0005】これら一つ一つの作業を手作業で、前提の
前提やまたその前提といったように全ての矛盾がなくな
るまで繰返し、初めてプログラムの組み込み作業を開始
することが出来る。
【0006】本発明に関する、ある作業に対する論理図
による前提条件の確認方法は他にない。(過去の特許を
調査、検索した結果、本特許と類似したものはなかっ
た。特に挙げると特開昭63−101933号公報で示
されるソフトウェア開発支援方式がある。これは、既存
の資産(仕様書)を階層的に管理し、追加ドキュメント
をオブジェクトの適当な箇所に自動で登録する。しか
し、これは仕様書の関連を抽象度で体系的に分類し、新
しい仕様書をデータベースの適当な箇所に自動的に登録
するものであり、本特許との直接の関わりはない。)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の方法では、組み込むプログラムが多かった
場合、また前提となるプログラムが多い場合や前提プロ
グラムの前提プログラムが存在する場合には、大変な手
間がかかる。そして多くのプログラムが稼動しているシ
ステムでは、追加する度、バージョンアップする度に全
てのプログラムの整合性を確認しなければならない。
【0008】本発明では、これらを解決するためにあら
かじめ前提プログラムやそれらのバージョンの関係を論
理図(ツリー)として持ち、プログラムを組み込む前
に、自動で現在組み込まれているプログラム一覧と突き
合わせ、組み込みプログラムの不足やバージョンの不一
致がないかを確認する。組み込むプログラムの不足や、
バージョンの不一致があった場合は、次にそのプログラ
ムの前提プログラムやバージョンの論理図(ツリー)を
呼び出し、同様にマッチングを行い、全て一致するまで
自動で繰り返す。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)現在、
システム自身に組み込まれている全てのプログラムと、
その組み込まれているプログラムの全てのバージョンを
テーブルとして持つことを特徴とする。
【0010】また、(2)上記(1)へ追加で組み込む
プログラム、また既に上記(1)に組み込まれている
が、バージョンアップする場合、再度組み込むプログラ
ムに、プログラム自身の前提となるプログラムまた前提
プログラムの前提プログラムや、それらのバージョンの
一覧をテーブルとして持つことを特徴とする。
【0011】また、(3)上記(1)に上記(2)のプ
ログラムが全て存在しているか、またバージョンが全て
一致しているかを比較し確認することを特徴とする。
【0012】また、(4)上記(3)で不一致が生じた
場合、画面に表示する。
【0013】本発明においては、プログラムを組み込む
前に自動的に前提プログラムが組み込まれているか、バ
ージョンが全て一致するかを確認するため、マニュアル
や添付資料と、組み込まれているプログラム一覧との人
手による確認、又その時に追加や変更があった場合に再
度追加分・再度変更分に対しその前提を繰返し確認とい
った多大な工数を削減できる。また前提プログラムの確
認ミスによるインストール後の再確認といった出戻り作
業が無くなる。(インストールミス時の前提プログラム
の確認ミスといったエラー要因が無くなる。)
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施例を図面に
より詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明をシステムXへプログラム
Yを組み込む作業に適用した場合の図である。
【0016】本図においてシステムXは、システムXに
既に組み込まれているプログラムを格納しているプログ
ラム格納部1と格納状況、不足する前提条件を表示する
表示端末8、操作端末9からなる。表示端末8と操作端
末9は同一の場合もある。プログラム格納部1は、現在
組み込まれているプログラムとそのバージョンのリスト
が格納されているプログラム一覧ファイル2、格納され
ているプログラム全体の関連を示す全体構成ファイル
3、各プログラム6そのものが格納されているプログラ
ム本体格納部4、個々のプログラムの関連を表した論理
図7を格納する各プログラム関連論理図格納部5からな
る。このシステムXに対し組み込むプログラムYは、プ
ログラム本体11とそのプログラムの前提となる条件の
リスト化した前提条件一覧ファイル10からなる。前提
条件一覧ファイル10には、プログラム本体11の前提
だけではなく、その前提プログラムの前提も存在する場
合はその前提プログラムとバージョンが記述されてい
る。
【0017】図2にプログラム一覧ファイルの実施例を
示す。現在システムに組み込まれているプログラムの名
称とバージョンの一覧が格納されている組み込むプログ
ラムYの前提条件一覧10とこのプログラム一覧ファイ
ルとを比較し一致するかを確認する。
【0018】図3に各プログラム関連論理図格納部5に
格納されている論理図7の詳細を示す。突き合わせによ
り前提プログラムが組み込まれていない、またはバージ
ョンがあっていないという旨を表示端末8に表示したの
ち前提プログラムが組み込まれていない場合は前提プロ
グラムの前提を確認していく。バージョンがあっていな
い場合は、現在そのプログラム6と関連しているプログ
ラム6を論理図7より確認する。
【0019】図4に全体構成ファイル3の詳細を示す。
各プログラム関連論理図格納部5では直接関連するプロ
グラムは確認できるが、影響する他のプログラムは確認
できない。そこでこの全体構成ファイルがあると、例え
ば各プログラム関連論理図格納部5図3の論理図EのP
RGOのバージョンがあっていない時、各プログラム関
連論理図格納部5ではPRGEを確認する。次に全体構
成ファイル3で間接的に影響する論理図A、その次に影
響する論理図B、論理図Cまで確認する。この結果をも
とに各プログラム関連論理図格納部5で個々の論理図か
ら影響するプログラムを全て確認することができる。こ
の結果を表示端末8に表示する。
【0020】図5は、前提条件一覧10の詳細を示す。
組み込むプログラムの前提条件である前提プログラムと
そのバージョンが一覧で格納されている。前提の前提が
ある場合はそのプログラム名とバージョンも格納する。
【0021】図6は、システムXにプログラムYを組み
込むときのシステムXの動作を示すフローチャートであ
る。
【0022】まず導入するプログラムYの前提条件一覧
ファイル10とプログラム格納部1のプログラム一覧フ
ァイル2を突き合わせる(ステップ50)。前提のプロ
グラムが組み込まれているか(ステップ60)、またバ
ージョンが一致しているか(ステップ70)を確認し、
全て一致すれば問題なく組み込み作業に入る。ここで前
提条件が1つでも一致していない場合、その追加するプ
ログラム、バージョン変更するプログラムを、他の既に
組み込まれているプログラムへの影響を全体構成ファイ
ル3、各プログラム関連論理図格納部5より確認する
(ステップ80)。他に影響が出た場合更に前提条件を
確認する(ステップ50〜ステップ70)。この前提条
件全て確認し、一致すれば組み込みの作業(ステップ1
00)に入る。最後に追加/変更のあったプログラムを
プログラム一覧ファイル2へ、そのプログラムの前提条
件一覧を関連図として各プログラム関連論理図格納部7
へそれぞれ追加し、最後に全体のプログラム関連図を更
新する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、システムの変更におい
て、追加のプログラムやバージョン変更のプログラムが
ある場合には、規模が大きければ大きいほど前提条件の
確認、調査の時間の短縮と工数の削減が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラム組み込みによる前提条件確
認方法を導入プログラムYをシステムXに組み込む一実
施例で示す。
【図2】図1における本発明のプログラム組み込み時の
前提条件確認において、現在のシステムに組み込まれて
いるプログラム名称とそのバージョンを示した一実施例
である。
【図3】図1における本発明のプログラム組み込み時の
前提条件確認において、プログラムに直接関係する各プ
ログラムを示す論理図の一実施例を示す。
【図4】図1における本発明のプログラム組み込み時の
前提条件確認において、影響のある全ての部分を示す格
納プログラムの全体構成を示した一実施例である。
【図5】図1において本発明のプログラム組み込み時の
前提条件確認において、組み込むプログラムの前提とな
るプログラム、そのバージョンを示す論理図の一実施例
を示す。
【図6】図1における本発明のプログラム組み込み時の
前提条件確認動作の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…プログラム格納部、 2…プログラム一
覧ファイル、3…全体構成ファイル、 4…
プログラム本体格納部、5…各プログラム関連論理図格
納部、6…既に格納済みのプログラム、7…格納されて
いる各プログラムの論理図、8…表示端末、9…操作端
末、10…前提条件一覧ファイル、 11…組み込
みプログラム。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラム組み込み作業に際し、その組み
    込むプログラムの前提条件(前提プログラム、そのバー
    ジョン)を自動で確認し、その前提条件と既存のシステ
    ムに組み込まれたプログラムを確認し、プログラムを組
    み込むシステム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のシステムにおいて、組み
    込むプログラムにプログラム本体とは別に、プログラム
    自身の前提となるプログラムをテーブルとして持つプロ
    グラム構成。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のシステムにおいて、組み
    込むプログラムにプログラム本体とは別に、プログラム
    自身の前提となるプログラムのバージョンをテーブルと
    して持つプログラム構成。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のシステムにおいて、組み
    込むプログラムの前提条件のテーブルと既に組み込まれ
    ているプログラムテーブルを突き合わせ不足を確認する
    装置。
  5. 【請求項5】請求項1に記載のシステムにおいて、プロ
    グラムの突き合わせにより前提プログラムの不足があっ
    た場合、組み込む側の前提プログラムテーブルより、不
    足分のプログラムとその前提プログラム全てを確認する
    装置。
  6. 【請求項6】請求項1に記載のシステムにおいて、プロ
    グラムの突き合わせによりバージョンがあわなかった場
    合、既に組み込まれていてそのプログラムと直接関連し
    ている全てのプログラムを確認する装置。
  7. 【請求項7】請求項1に記載のシステムにおいて、プロ
    グラムの突き合わせによりバージョンがあわなかった場
    合、請求項5より全ての影響する部分を確認する装置。
  8. 【請求項8】請求項1に記載のシステムにおいて、プロ
    グラムの突き合わせによりバージョンがあわなかった場
    合、請求項6より全ての影響する部分から間接的に関連
    する全ての全てのプログラムを確認する装置。
  9. 【請求項9】請求項1に記載のシステムにおいて、前提
    条件が確認されると自動で組み込みを行う装置。
  10. 【請求項10】請求項1に記載のシステムにおいて、プ
    ログラムが自動で組み込まれた後、システムの全体の関
    連図を自動で更新を行う装置。
JP7266807A 1995-10-16 1995-10-16 プログラム動作環境確認方式 Pending JPH09114649A (ja)

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