JP2002055816A - プログラム管理装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体 - Google Patents

プログラム管理装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体

Info

Publication number
JP2002055816A
JP2002055816A JP2000240077A JP2000240077A JP2002055816A JP 2002055816 A JP2002055816 A JP 2002055816A JP 2000240077 A JP2000240077 A JP 2000240077A JP 2000240077 A JP2000240077 A JP 2000240077A JP 2002055816 A JP2002055816 A JP 2002055816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
correction
unit
file
data
corrected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000240077A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ataka
宏之 安宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2000240077A priority Critical patent/JP2002055816A/ja
Publication of JP2002055816A publication Critical patent/JP2002055816A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のファイルに分類されたソースプログラ
ムの所望の修正個所の修正データを自動検索して関連情
報を一括して確認でき、再修正することができるプログ
ラム管理装置を提供する。 【解決手段】 機能別や用途別に複数のファイルに分類
されたソースプログラム及びその修正履歴データを記憶
する記憶部と、記憶部からファイルのソースプログラム
を検索する検索部と、検索されたファイルの該当箇所の
ソースプログラムデータを修正する修正部と、同一修正
要因により修正されたファイルの修正個所に同一修正I
Dを設定する設定部と、設定された修正ID及び修正個
所の修正データを修正履歴データとして生成して記憶部
に記憶する生成部と、修正されたファイルを検索するた
めの修正IDを指定する指定部と、前記検索部は、指定
部から指定された修正IDに関連する修正されたファイ
ル及びそのファイルの修正箇所の修正データを記憶部か
ら検索するよう構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ソースプログラム
とその修正履歴データを管理するソースプログラム管理
装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラム管理として、例えば、
コンピュータシステム稼働後に発生するバグや機能改善
などによりプログラム変更が必要になった際、変更指示
書を作成してプログラムの変更箇所を調査し、その変更
箇所が判明した時点で、変更指示書の内容に基づいてプ
ログラムの変更を行い、変更箇所に対してコメントを付
記し、変更指示書の通りに変更した証拠物件として変更
箇所のハードコピーを出力し、変更後のテスト結果が変
更指示書の内容を満たした時点で変更箇所のハードコピ
ーを変更指示書に添付してファイリングしていた。
【0003】しかしながら、このプログラム変更履歴管
理は、個人による手作業で行われているため、変更時の
コメントを忘れたり、変更履歴が不明になったり、プロ
グラムソースライブラリが破壊されたりして、後からバ
グ、機能の改善・追加などの対応ができないという問題
があった。
【0004】この問題を改善する従来技術として、特開
平6−161736号公報の記載によれば、プログラム
を変更した際にプログラム記憶部に格納しているプログ
ラムを変更したプログラムに置換し、プログラム変更情
報を必要により出力可能に変更履歴登録部に登録するこ
とにより、プログラムの変更履歴管理を一元的に自動化
して、管理上のミスをなくし、プログラムソースライブ
ラリの破壊や変更への対応を格段に向上させるプログラ
ム変更履歴管理方式が提案されている。
【0005】また、あるソースプログラムを流用した複
数の他のソースプログラムが存在し、あるソースプログ
ラムの一部を変更した場合、他のソースプログラムの対
応箇所にも同一の変更を行う必要があるため、どのプロ
グラムのどの部分に対して流用を行ったかの管理に時間
がかかるという問題があった。
【0006】この問題を改善する従来技術として、特開
平5−61666号公報に記載によれば、1つのソース
プログラムに対して修正すると、そのプログラムを流用
した部分の修正であれば、流用したソースプログラムの
部分も全て自動的に修正することができるソースプログ
ラム作成装置が提案されている。
【0007】従来、システム開発において、ソースプロ
グラムに修正が発生した場合、開発者から要望により修
正対象のソースプログラムを、最新ソースプログラムを
格納している本番ライブラリから開発者が更新可能な開
発用ライブラリに複写する払い出し作業や修正完了後の
最新ソースプログラムを本番ライブラリへ格納する登録
作業を人為的に行っていたSI管理を、特開平10−2
28370号公報に記載によれば、SI管理ライブラ
リ、修正履歴ライブラリ、本番ライブラリ、最新ライブ
ラリなどを備え、最新ソースプログラムの払い出し作業
や登録作業を機械的に一元管理し、人為的管理不備によ
るソースプログラムの品質低下を防止するSI管理方法
が提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−16173
6号公報に記載の従来技術では、1つのソースプログラ
ムの変更履歴情報を変更履歴リストまたは変更データリ
ストとして管理しているので、ソフト開発者は、バグ対
応や機能の改善または追加作業を行うとき、変更履歴リ
ストまたは変更データリストから1つづつ変更箇所とそ
の変更理由を確認することができる。
【0009】しかしながら、変更履歴リストまたは変更
データリストは、つまり設計変更書であり、この設計変
更書では、例えば、1つのソースプログラムが機能別ま
たは用途別に複数のファイルにまたがって記憶し、ファ
イル毎にある要因で関連して変更してきたソースプログ
ラムの変更箇所を再度変更するとき、その変更箇所が、
どのファイルのどのプログラムデータの部分にあるのか
を関連して自動検索できるよう構成されていない。よっ
て、プログラム変更時に変更対応ファイルとその変更箇
所が関連して容易に検索することができないという問題
がある。
【0010】また、特開平5−61666号公報に記載
の従来技術では、1つのソースプログラムの一部を変更
した場合、そのソースプログラムから流用した他のソー
スプログラムの対応箇所にも同一の変更を行うことがで
きる。しかしながら、ソースプログラムの変更箇所を再
度変更するとき、その変更箇所が、どのファイル(他の
ソースプログラム)のどの部分にあるのかを関連して自
動検索できるよう構成されていないので、関連した変更
箇所を容易に検索することができないという問題があ
る。
【0011】また、特開平10−228370号公報に
記載の従来技術では、最新ソースプログラムの払い出し
作業や登録作業を機械的に一元管理することができる。
しかしながら、ソースプログラムの変更箇所を再度変更
するとき、その変更箇所が、どのソースプログラムの部
分にあるのかを関連して自動検索できるよう構成されて
いないので、関連した変更箇所を容易に検索することが
できないという問題がある。
【0012】一般に、極小規模のソースプログラムを除
くと大部分のソースプログラムは、機能別または用途別
の複数のファイルに分割して管理されているため、1つ
の要因に基く変更も複数のファイルにまたがる場合も少
なくない。よって、1つのソースプログラムが機能別ま
たは用途別に複数のファイルに分割され、ファイル毎に
ある要因で関連して変更してきたソースプログラムの変
更箇所を再度変更または追加変更するとき、その変更箇
所が、どのファイルのどの部分にあるのかを関連して自
動検索できるソースプログラムの変更履歴管理機能を備
えたソースプログラム管理装置が要望されている。
【0013】本発明は以上の事情を考慮してなされたも
のであり、例えば、機能別や用途別に複数のファイルに
分類されたソースプログラムと同一修正要因により修正
したファイルの修正個所の修正データに同じ修正IDを
付加して記憶部に記憶する構成にすることにより、修正
IDを指定するだけで、記憶部から所望の修正されたフ
ァイルの修正個所の修正データをすべて自動検索して関
連する情報を一括して確認でき、再修正することができ
るソースプログラム管理装置及び方法並びにこれに利用
される記憶媒体を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、機能別や用途
別に複数のファイルに分類されたソースプログラム及び
その修正履歴データを記憶する記憶部と、記憶部からフ
ァイルのソースプログラムを検索する検索部と、検索さ
れたファイルの該当箇所のソースプログラムデータを修
正する修正部と、同一修正要因により修正されたファイ
ルの修正個所に同一修正IDを設定する設定部と、設定
された修正ID及び修正個所の修正データを修正履歴デ
ータとして生成して記憶部に記憶する生成部と、修正さ
れたファイルを検索するための修正IDを指定する指定
部とを備え、前記検索部は、指定部から指定された修正
IDに関連する修正されたファイル及びそのファイルの
修正箇所の修正データを記憶部から検索することを特徴
とするプログラム管理装置である。
【0015】本発明によれば、機能別や用途別に複数の
ファイルに分類されたソースプログラムと同一修正要因
により修正したファイルの修正個所の修正データに同じ
修正IDを付加して記憶部に記憶する構成にしたことに
より、修正IDを指定するだけで、記憶部から所望の修
正されたファイルの修正個所の修正データをすべて自動
検索して関連する情報を一括して確認でき、再修正する
ことができる。
【0016】前記設定部が同一修正要因により修正され
たファイルにバージョン番号を設定したとき、前記生成
部は、設定されたバージョン番号を含む修正履歴データ
を生成して記憶部に記憶し、前記検索部は、前記指定部
からソースプログラムのバージョン番号及び全ファイル
検索の指定を受けたとき、指定されたバージョン番号に
関連する全ファイル及びその全ファイルの修正箇所の修
正データを前記記憶部から検索する構成にしてもよい。
この構成によれば、バージョン番号及び全ファイル検索
を指定すれば、指定されたバージョン番号に関連するフ
ァイルの修正個所の修正データをすべて検索することが
できる。
【0017】前記生成部は、修正ID及び修正IDに対
応する修正要因の共通コメントを表記した共通コメント
リストを含む修正履歴データを生成して前記記憶部に記
憶し、前記指定部から所望の修正IDを指定するための
共通コメントリストの表示指定を受けたとき、共通コメ
ントリストを表示する表示部をさらに備えた構成にして
もよい。この構成によれば、ソフト開発者は、表示部に
表示した共通コメントリストを参照して修正IDを指定
し、指定された修正IDに関連するファイルの修正個所
の修正データを検索することができる。
【0018】前記修正部は、検索部により検索された修
正されたファイルの修正データと修正前のプログラムデ
ータから修正されたファイルのソースプログラムを生成
する構成にしてもよい。この構成によれば、ファイルの
ソースプログラムを修正する度に修正されたソースプロ
グラムデータ全体を記憶しておく必要が無いので、記憶
部のファイルの修正データ記憶領域を低減することがで
きる。
【0019】ネットワークに接続された複数の端末装置
とデータ通信可能なネットワークインターフェイスと、
ネットワークインターフェイスを介して各端末装置から
の送信データによってソースプログラム管理装置の各部
を制御する制御部とをさらに備え、前記制御部は、前記
修正部により修正されたファイルの修正データと前記生
成部により生成された修正履歴データを各端末装置に送
信する構成にしてもよい。この構成によれば、複数のソ
フト開発者が端末装置を利用してソフト開発を進めるこ
とができ、修正履歴データによってどのファイルのどの
箇所のプログラムデータを修正したか確認することがで
きる。
【0020】本発明の別の観点によれば、機能別や用途
別に複数のファイルに分類されたソースプログラム及び
その修正履歴データを記憶部に記憶し、検索部を用い
て、記憶部からファイルのソースプログラムを検索し、
修正部を用いて、検索されたファイルの該当箇所のソー
スプログラムデータを修正し、設定部を用いて、同一修
正要因により修正されたファイルの修正個所に同一修正
IDを設定し、生成部を用いて、設定された修正ID及
び修正個所の修正データを修正履歴データとして生成し
て記憶部に記憶し、指定部を用いて、修正されたファイ
ルを検索するための修正IDを指定し、前記検索部は、
指定部から指定された修正IDに関連する修正されたフ
ァイル及びそのファイルの修正箇所の修正データを記憶
部から検索することを特徴とするソースプログラム管理
方法が提供される。
【0021】本発明の別の観点によれば、機能別や用途
別に複数のファイルに分類されたソースプログラム及び
その修正履歴データを記憶部に記憶する機能と、検索部
を用いて、記憶部からファイルのソースプログラムを検
索する機能と、修正部を用いて、検索されたファイルの
該当箇所のソースプログラムデータを修正する機能と、
設定部を用いて、同一修正要因により修正されたファイ
ルの修正個所に同一修正IDを設定する機能と、生成部
を用いて、設定された修正ID及び修正個所の修正デー
タを修正履歴データとして生成して記憶部に記憶する機
能と、指定部を用いて、修正されたファイルを検索する
ための修正IDを指定する機能と、前記検索部は、指定
部から指定された修正IDに関連する修正されたファイ
ル及びそのファイルの修正箇所の修正データを記憶部か
ら検索する機能とをコンピュータに実行させるプログラ
ム管理プログラムを記憶した記憶媒体が提供される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施例に基づいて
本発明を詳述する。なお、本発明はこれによって限定さ
れるものではない。
【0023】図1は本発明の一実施例であるプログラム
管理システムの構成を示すブロック図である。図1に示
すように、本発明のプログラム管理システムは、プログ
ラム管理装置1、ネットワーク3に接続された端末装置
2から構成され、プログラム管理装置1は、制御部1
1、記憶部12、操作部13、ネットワークI/F(ネ
ットワークインターフェイス)14から構成され、ネッ
トワーク3を介して端末装置2に接続されている。
【0024】制御部11は、例えば、CPU(中央処理
装置)、ROM、RAM、I/Oポートからなるコピュ
ータで構成され、ROMやRAMに記憶された制御プロ
グラムにより記憶部12、操作部13、ネットワークI
/F14を制御する。また、制御部11は、記憶部12
からファイルのソースプログラムを検索する検索部11
aと、検索されたファイルの該当箇所のソースプログラ
ムデータを修正する修正部11bと、設定された修正I
D及び修正個所の修正データを修正履歴データとして生
成して記憶部12に記憶する生成部11cとして機能す
る。
【0025】また、制御部11は、検索したファイルの
ソースプログラム、修正履歴データを記憶部12から取
り出し端末装置2に送信するチェックアウト部11d、
修正部11bにより修正されたファイルのプログラムデ
ータやその修正個所に付加した修正IDを記憶部12に
記憶するチェックイン部11eとして機能する。さら
に、制御部11は、ネットワークI/F14を介して各
端末装置2からの送信データによってソースプログラム
管理装置1の各部を制御することも可能であり、修正部
11により修正されたファイルの修正データと生成部1
1cにより生成された修正履歴データを各端末装置2に
送信する
【0026】記憶部12は、例えば、RAM、EEPR
OM、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディス
ク、CD−ROM、MOなどの記憶媒体で構成され、機
能別や用途別に複数のファイルに分類されたソースプロ
グラム及びその修正履歴データを記憶する領域を備えて
いる。
【0027】操作部13は、例えば、キーボード、マウ
ス、タッチパネルなどの入力装置、CRTディスプレ
イ、液晶ディスプレイ(LCD)、プラズマディスプレ
イ(PD)、ELディスプレイ(ELD)などの表示装
置で構成され、入力装置から記憶部12に更新記憶する
各種データを入力したり、入力された各種データを表示
装置に表示する。また、操作部13は、同一修正要因に
より修正されたファイルの修正個所に同一修正IDを設
定する設定部、修正されたファイルを検索するためのバ
ージョン番号や修正IDを指定する指定部として機能す
る。
【0028】ネットワークI/F14は、例えば、入出
力回路、信号変換回路などから構成され、ネットワーク
3に接続され、プログラム管理装置1と複数の端末装置
2間のデータ通信を行う。
【0029】端末装置2は、制御部21、記憶部22、
操作部23、ネットワークI/F24から構成され、ネ
ットワーク3を介してプログラム管理装置1に接続され
ている。
【0030】制御部21は、例えば、CPU、ROM、
RAM、I/Oポートからなるコンピュータから構成さ
れ、ROMやRAMに記憶された制御プログラムにより
端末装置2の各部を制御する。また、制御部21は、ネ
ットワークI/F部23を介してプログラム管理装置1
からソースプログラム、修正履歴データ、共通コメント
リストを取得する取得部及び取得した修正履歴データ、
共通コメントリストに基づいてソースプログラムデータ
を修正するようプログラム管理装置1を通信制御する通
信制御部として機能する。
【0031】記憶部22は、例えば、RAM、EEPR
OM、フロッピーディスク、ハードディスク、CD−R
OM、MOなどの記憶媒体で構成される。また、記憶部
22は、機能別や用途別に複数のファイルに分類された
ソースプログラムを記憶する領域、プログラム修正中の
各種データを記憶する領域を備えた構成にしてもよい。
【0032】操作部23は、例えば、キーボード、マウ
ス、タッチパネルなどの入力装置、CRTディスプレ
イ、液晶ディスプレイ(LCD)、プラズマディスプレ
イ(PD)、ELディスプレイ(ELD)などの表示装
置で構成され、入力装置からネットワークI/F部23
を介してプログラム管理装置1にソースプログラムデー
タを修正するための各種データや記憶部22に更新記憶
する各種データを入力したり、プログラム管理装置1か
ら送信された各種データや入力装置から入力された各種
データを表示装置に表示する。また、この操作部23
も、同一修正要因により修正されたファイルの修正個所
に同一修正IDを設定する設定部、修正されたファイル
を検索するためのバージョン番号や修正IDを指定する
指定部として機能する。
【0033】ネットワークI/F24は、例えば、入出
力回路、信号変換回路などから構成され、ネットワーク
3に接続され、プログラム管理装置1と複数の端末装置
2間のデータ通信を行う。
【0034】また、本発明のプログラム管理機能を実現
するために、機能別や用途別に複数のファイルに分類さ
れたソースプログラム及びその修正履歴データを記憶部
に記憶する機能と、検索部を用いて、記憶部からファイ
ルのソースプログラムを検索する機能と、修正部を用い
て、検索されたファイルの該当箇所のソースプログラム
データを修正する機能と、設定部を用いて、同一修正要
因により修正されたファイルの修正個所に同一修正ID
を設定する機能と、生成部を用いて、設定された修正I
D及び修正個所の修正データを修正履歴データとして生
成して記憶部に記憶する機能と、指定部を用いて、修正
されたファイルを検索するための修正IDを指定する機
能と、前記検索部は、指定部から指定された修正IDに
関連する修正されたファイル及びそのファイルの修正箇
所の修正データを記憶部から検索する機能とをコンピュ
ータに実行させるプログラム管理プログラムを記憶した
記憶媒体を利用してもよい。
【0035】記憶媒体は、例えば、マスクROM、EP
ROM、EEPROM、フラッシュROM等による半導
体メモリ、あるいは磁気テープやカセットテープ等のテ
ープ系、フロッピーディスクやハードディスク等の磁気
ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD等の光デ
ィスクのディスク系、ICカード(メモリカードも含
む)/光カード等のカード系等を含めた本体と分離可能
なメディアで構成した固定的にプログラムを担持する記
憶媒体を示し、記憶媒体に本発明のプログラム管理プロ
グラムを記憶し、記憶媒体読取装置を介して制御部11
のRAMにプログラム管理プログラムをインストールす
ることにより本発明のプログラム管理機能を実現しても
よい。
【0036】また、この記憶媒体は、プログラム管理装
置がネットワークとの接続可能なネットワークI/Fを
備えているので、そのネットワークI/Fを介してネッ
トワークからプログラムをダウンロードするように流動
的にプログラムを担持する媒体であってもよい。なお、
このようにネットワークからプログラムをダウンロード
する場合には、そのダウンロード用プログラムは予め本
体装置に格納しておくか、あるいは別な記憶媒体からイ
ンストールされるものであってもよい。なお、記憶媒体
に格納されている内容としてはプログラムに限定され
ず、データであってもよい。
【0037】図2は本実施例のプログラム管理装置の記
憶部に登録された修正履歴データの一例を示す図であ
る。図2(a)は本実施例のプログラム管理装置の記憶
部に登録された修正履歴データの一例を示す図である。
図2(a)に示すように、修正履歴データとして、ソー
スプログラムまたはファイルの修正版の番号を示すバー
ジョン番号、ファイルを開いた日時を示すチェックイン
日時、修正者名、共通コメントリストを示す修正IDx
(修正データ識別番号)、ファイルごとの個別の修正理
由を示す個別コメント、ファイルの修正箇所1…x、修
正箇所の修正データを示す差分データ1…xを登録して
いる。
【0038】図2(b)は本実施例のプログラム管理装
置の記憶部に登録された共通コメントリストの一例を示
す図である。図2(b)に示すように、共通コメントリ
ストとして、修正IDx(IDa、IDb、……ID
x)、追加変更やバグ対応などの大きな要因で修正した
かを示す共通コメントa、b…x、コメントを入力した
日時を登録している。
【0039】図3は本実施例の修正ファイルの検索例と
検索結果の表示例を示す図である。図3(a)は修正I
D指定による修正ファイルの検索例と検索結果の表示例
を示す。例えば、ソフト開発者により修正IDaが指定
されたとすると、修正IDaに対応する修正ファイルを
一覧表示する。図3(a)に示すように、日時、修正I
D、修正者名、修正したソースプログラムまたは修正フ
ァイルのバージョン番号、共通コメントa、修正ファイ
ルデータ(ファイルa、チェックイン日時、個別コメン
ト)が検索され、表示装置に表示される。
【0040】図3(b)はバージョン番号指定による全
修正ファイルの検索例と検索結果の表示例2を示す。例
えば、ソフト開発者によりバージョン番号が指定された
とすると、バージョン番号に関連する全修正ファイルを
一覧表示する。図3(b)に示すように、日時、修正し
たソースプログラムまたは修正ファイルのバージョン番
号に関連する、修正IDa…、修正者名…、日時a…、
共通コメントa…、チェックイン日時…、修正ファイル
情報(ファイルa、チェックイン日時、個別コメント)
…のすべてが検索され、表示装置に表示される。
【0041】図4は本実施例の修正ファイル検索処理の
手順を示すフローチャートである。図4において、制御
部11の制御に基づいて修正するファイルの検索処理手
順が実行される。 ステップS1:ネットワークI/F13を介して端末装
置2からソースプログラムのバージョン番号の指定を受
け、さらにソースプログラムのバージョンに対応する修
正IDの指定、修正内容表示の指定、ファイル名の指定
または全ファイルの検索指定を受ける。
【0042】ステップS2:修正内容表示の指定か、修
正IDの指定か、またはファイル名、全ファイルの指定
かを判定する。修正内容表示の指定ならば、ステップS
3に進み、修正IDの指定ならば、ステップS5に進
み、ファイル名の指定または全ファイルの検索指定なら
ば、ステップS6に進む。
【0043】ステップS3:修正内容表示の指定なら
ば、記憶部12の修正IDコメント領域に登録された共
通コメントリストを検索して表示する。 ステップS4:表示された共通コメントリストから修正
IDを指定する。 ステップS5:ステップS2またはステップS4で指定
された修正IDを一時記憶する。
【0044】ステップS6:指定された修正IDに対応
する修正ファイル名またはステップS2で指定された修
正ファイル名を検索し表示する(図3(a)参照)。全
ファイルの検索指定ならば、指定されたバージョンのプ
ログラムに対応する全ファイルを検索し表示する(図3
(b)参照)。
【0045】ステップS7:修正ファイルのプログラム
データの生成を開始する。 ステップS8:修正対象のファイルのバージョン番号を
指定する。ステップS1でソースプログラムのバージョ
ン番号が既に指定されていれば、指定する必要がない。 ステップS9:指定された修正ファイルの修正データ
(差分データ)と元のファイルのプログラムデータから
修正ファイルのプログラムデータを生成する。
【0046】ステップS10:端末装置2の要求に応じ
て、生成したプログラムデータを含む修正ファイルを取
り出し(チェックアウト)、端末装置2に送信する。 ステップS11:指定されたすべての修正ファイルのプ
ログラムデータの生成処理が終了したか否かを判定す
る。そうならば、指定された修正ファイルのプログラム
データの生成を終了し、そうでないならば、ステップS
7〜ステップS11の処理を繰り返す。
【0047】図5は本実施例の修正履歴データ登録処理
の手順を示すフローチャートである。図5において、制
御部11の制御に基づいて修正するファイルの修正履歴
データの登録処理手順が実行される。 ステップS21:指定された修正IDが、ステップS1
1でチェックアウトしたファイルに対応する修正IDか
否かを判定する。そうならば、ステップS28に進み、
そうでないならば、ステップS22に進む。
【0048】ステップS22:指定された修正IDが、
既存の修正IDか新規の修正IDかを判定する。既存の
修正IDならば、ステップS23に進み、新規の修正I
Dならば、ステップS25に進む。 ステップS23:指定された修正IDが既存の修正ID
ならば、図2(b)に示す記憶部12の修正IDコメン
ト領域に登録された共通コメントリストを検索して表示
する。 ステップS24:表示された共通コメントリストから修
正IDを指定する。
【0049】ステップS25:指定された修正IDが新
規の修正IDならば、新規の修正IDxを設定し、記憶
部12に登録する。 ステップS26:修正IDxを設定した日時を記憶部1
3に登録する。 ステップS27:修正IDxに対応する共通コメントx
を入力して記憶部13に登録する。
【0050】ステップS28:修正ファイルの修正履歴
データの生成処理を開始する ステップS29:バージョン番号を生成し、記憶部12
に登録する(図2(a)参照)。
【0051】ステップS30:バージョン番号に対応す
る個別コメントを生成し、記憶部12に登録する(図2
(a)参照)。 ステップS31:バージョン番号、個別コメントに対応
する差分データを生成し、記憶部12に登録する(図2
(a)参照)。 ステップS32:修正した日時、修正者の氏名を記憶部
12に登録する(チェックイン処理)。
【0052】ステップS33:指定されたバージョン番
号に対応する修正ファイルの修正履歴データの登録処理
が終了したか否かを判定する。そうならば、修正ファイ
ルの修正履歴データの登録処理を終了し、そうでないな
らば、ステップS28〜ステップS33の処理を繰り返
す。 ステップS34:記憶部12に登録した修正履歴データ
(修正したファイル名と修正ID)をネットワークI/
F14を介して端末装置2に送信する。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、機能別や用途別に複数
のファイルに分類されたソースプログラムと同一修正要
因により修正したファイルの修正個所の修正データに同
じ修正IDを付加して記憶部に記憶する構成にしたこと
により、修正IDを指定するだけで、記憶部から所望の
修正されたファイルの修正個所の修正データをすべて自
動検索して関連する情報を一括して確認でき、再修正す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるプログラム管理システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のプログラム管理装置の記憶部に登録
された修正履歴データの一例を示す図である。
【図3】本実施例の修正ファイルの検索例と検索結果の
表示例を示す図である。
【図4】本実施例の修正ファイル検索処理の手順を示す
フローチャートである。
【図5】本実施例の修正履歴データ登録処理の手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 プログラム管理装置 2 端末装置 3 ネットワーク 11 制御部 11a 検索部 11b 修正部 11c 生成部 11d チェックアウト部 11e チェックイン部 12 記憶部 13 操作部 14 ネットワークI/F 21 制御部 22 記憶部 23 操作部 24 ネットワークI/F

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機能別や用途別に複数のファイルに分類
    されたソースプログラム及びその修正履歴データを記憶
    する記憶部と、記憶部からファイルのソースプログラム
    を検索する検索部と、検索されたファイルの該当箇所の
    ソースプログラムデータを修正する修正部と、同一修正
    要因により修正されたファイルの修正個所に同一修正I
    Dを設定する設定部と、設定された修正ID及び修正個
    所の修正データを修正履歴データとして生成して記憶部
    に記憶する生成部と、修正されたファイルを検索するた
    めの修正IDを指定する指定部とを備え、前記検索部
    は、指定部から指定された修正IDに関連する修正され
    たファイル及びそのファイルの修正箇所の修正データを
    記憶部から検索することを特徴とするプログラム管理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記設定部が同一修正要因により修正さ
    れたファイルにバージョン番号を設定したとき、前記生
    成部は、設定されたバージョン番号を含む修正履歴デー
    タを生成して記憶部に記憶し、前記検索部は、前記指定
    部からソースプログラムのバージョン番号及び全ファイ
    ル検索の指定を受けたとき、指定されたバージョン番号
    に関連する全ファイル及びその全ファイルの修正箇所の
    修正データを前記記憶部から検索することを特徴とする
    請求項1記載のプログラム管理装置。
  3. 【請求項3】 前記生成部は、修正ID及び修正IDに
    対応する修正要因の共通コメントを表記した共通コメン
    トリストを含む修正履歴データを生成して前記記憶部に
    記憶し、前記指定部から所望の修正IDを指定するため
    の共通コメントリストの表示指定を受けたとき、共通コ
    メントリストを表示する表示部をさらに備えたことを特
    徴とする請求項1記載のプログラム管理装置。
  4. 【請求項4】 前記修正部は、前記検索部により検索さ
    れた修正されたファイルの修正データと修正前のプログ
    ラムデータから修正されたファイルのソースプログラム
    を生成することを特徴とする請求項1記載のプログラム
    管理装置。
  5. 【請求項5】 ネットワークに接続された複数の端末装
    置とデータ通信可能なネットワークインターフェイス
    と、ネットワークインターフェイスを介して各端末装置
    からの送信データによってプログラム管理装置の各部を
    制御する制御部とをさらに備え、前記制御部は、前記修
    正部により修正されたファイルの修正データと前記生成
    部により生成された修正履歴データを各端末装置に送信
    することを特徴とする請求項1記載のプログラム管理装
    置。
  6. 【請求項6】 機能別や用途別に複数のファイルに分類
    されたソースプログラム及びその修正履歴データを記憶
    部に記憶し、検索部を用いて、記憶部からファイルのソ
    ースプログラムを検索し、修正部を用いて、検索された
    ファイルの該当箇所のソースプログラムデータを修正
    し、設定部を用いて、同一修正要因により修正されたフ
    ァイルの修正個所に同一修正IDを設定し、生成部を用
    いて、設定された修正ID及び修正個所の修正データを
    修正履歴データとして生成して記憶部に記憶し、指定部
    を用いて、修正されたファイルを検索するための修正I
    Dを指定し、前記検索部は、指定部から指定された修正
    IDに関連する修正されたファイル及びそのファイルの
    修正箇所の修正データを記憶部から検索することを特徴
    とするプログラム管理方法。
  7. 【請求項7】 機能別や用途別に複数のファイルに分類
    されたソースプログラム及びその修正履歴データを記憶
    部に記憶する機能と、検索部を用いて、記憶部からファ
    イルのソースプログラムを検索する機能と、修正部を用
    いて、検索されたファイルの該当箇所のソースプログラ
    ムデータを修正する機能と、設定部を用いて、同一修正
    要因により修正されたファイルの修正個所に同一修正I
    Dを設定する機能と、生成部を用いて、設定された修正
    ID及び修正個所の修正データを修正履歴データとして
    生成して記憶部に記憶する機能と、指定部を用いて、修
    正されたファイルを検索するための修正IDを指定する
    機能と、前記検索部は、指定部から指定された修正ID
    に関連する修正されたファイル及びそのファイルの修正
    箇所の修正データを記憶部から検索する機能とをコンピ
    ュータに実行させるプログラム管理プログラムを記憶し
    た記憶媒体。
JP2000240077A 2000-08-08 2000-08-08 プログラム管理装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体 Pending JP2002055816A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000240077A JP2002055816A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 プログラム管理装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000240077A JP2002055816A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 プログラム管理装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002055816A true JP2002055816A (ja) 2002-02-20

Family

ID=18731505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000240077A Pending JP2002055816A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 プログラム管理装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002055816A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007110953A1 (ja) * 2006-03-29 2009-08-06 三菱電機株式会社 プログラム作成支援装置、プログラム作成支援方法とその方法をコンピュータに実行させるプログラムおよびそれを記録した記録媒体
JP2011180811A (ja) * 2010-03-01 2011-09-15 Nec Corp コンテンツ評価装置、コンテンツ評価システム、コンテンツ評価方法、コンテンツ評価表示方法及びプログラム
JP2017169147A (ja) * 2016-03-17 2017-09-21 株式会社東芝 検証装置、電子機器、プログラムおよび検証システム
JP2019139606A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 カシオ計算機株式会社 情報処理装置及びプログラム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007110953A1 (ja) * 2006-03-29 2009-08-06 三菱電機株式会社 プログラム作成支援装置、プログラム作成支援方法とその方法をコンピュータに実行させるプログラムおよびそれを記録した記録媒体
JP4541437B2 (ja) * 2006-03-29 2010-09-08 三菱電機株式会社 プログラム作成支援装置、プログラム作成支援方法とその方法をコンピュータに実行させるプログラムおよびそれを記録した記録媒体
US8499277B2 (en) 2006-03-29 2013-07-30 Mitsubishi Electric Corporation Programming support apparatus, programming support method, program for causing computer to implement the method, and recording medium containing the program
JP2011180811A (ja) * 2010-03-01 2011-09-15 Nec Corp コンテンツ評価装置、コンテンツ評価システム、コンテンツ評価方法、コンテンツ評価表示方法及びプログラム
JP2017169147A (ja) * 2016-03-17 2017-09-21 株式会社東芝 検証装置、電子機器、プログラムおよび検証システム
JP2019139606A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 カシオ計算機株式会社 情報処理装置及びプログラム
JP7000900B2 (ja) 2018-02-14 2022-01-19 カシオ計算機株式会社 情報処理装置及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1030242A2 (en) Object-oriented software development
WO2014115299A1 (ja) プログラムおよび電子マニュアル表示装置
US20120054728A1 (en) Maintaining a database of patch data
JP2006227871A (ja) アップデートシステム、情報処理装置、情報配信装置、及びアップデート方法
US7451440B2 (en) Patch application that enables the identification of patches for installation on a computer system in a reactive manner
US8079028B2 (en) Information processing device and method, recording medium and program
JP2006260314A (ja) アプリケーションソフトウェア構成管理装置、アプリケーションソフトウェア構成管理方法、およびプログラム
JP2002055816A (ja) プログラム管理装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体
KR20180043174A (ko) 반도체 시스템 및 데이터 편집 지원 방법
US6728717B2 (en) Storage system with online manual
JP2009223822A (ja) ソースコード更新通知装置およびソースコード更新通知方法
JP2003058378A (ja) 情報処理装置およびプログラムインストール方法および記憶媒体およびプログラム
WO2017036197A1 (zh) 一种网元模型管理方法及装置
JPH10326212A (ja) データ管理装置
US6606616B1 (en) Modified action rules
JPH11134178A (ja) ロードモジュールの版数情報による相互関連チェック方式およびプログラム記録媒体
JPH09114649A (ja) プログラム動作環境確認方式
JPH1091500A (ja) クライアント/サーバシステムおよびクライアント/サーバシステムにおける差分ファイルダウンロード方法ならびに差分ファイルダウンロード用プログラムを記憶した記憶媒体
JP6869428B2 (ja) データ作成装置、データ転送方法およびデータ転送プログラム
WO2023162260A1 (ja) 環境構築支援装置、システム及び方法、並びに、コンピュータ可読媒体
JP4937387B2 (ja) 自動書き換えプログラムおよび自動書き換え装置
JP2000330920A (ja) 情報処理方法及びシステム並びに記憶媒体
CN118069245A (zh) 一种服务器装机方法、装置、设备及介质
JP2002169703A (ja) コンピュータの設定情報検査装置、コンピュータの設定情報検査方法および記憶媒体
JPH08185315A (ja) セキュリティ強化型プログラム開発装置