JPH09113540A - 系統連系電源システムの電力計測装置 - Google Patents

系統連系電源システムの電力計測装置

Info

Publication number
JPH09113540A
JPH09113540A JP7293520A JP29352095A JPH09113540A JP H09113540 A JPH09113540 A JP H09113540A JP 7293520 A JP7293520 A JP 7293520A JP 29352095 A JP29352095 A JP 29352095A JP H09113540 A JPH09113540 A JP H09113540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
measurement data
electric power
negative
measuring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7293520A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Hagiwara
龍蔵 萩原
Kenji Uchihashi
健二 内橋
Kenji Murata
健治 邑田
Takeo Ishida
健雄 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7293520A priority Critical patent/JPH09113540A/ja
Publication of JPH09113540A publication Critical patent/JPH09113540A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池等を電源とする系統連系電源システ
ムを対象として、1台の電力計測トランスデューサによ
って双方向の電力計測を精度良く行なう。 【解決手段】 家庭内負荷の接続点から商用電力系統に
対する連系点まで伸びる電力線には、該電力線を通じて
一方向に送られる電力を正の計測信号、その逆方向に送
られる電力を負の計測信号として出力する電力計測トラ
ンスデューサ6を装備する。該電力計測トランスデュー
サ6は電力計測のための情報処理装置9へ接続される。
情報処理装置9は、電力計測トランスデューサ6から出
力される計測信号を一定周期でサンプリングし、これに
よって得られた計測データの正負を判断することによ
り、正の計測データと負の計測データを区別し、これら
の計測データに必要な演算処理を施す。その結果は、表
示装置12に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池等を電力
発生源とする系統連系電源システムに於いて、商用電力
系統へ逆潮流される余剰電力と、商用電力系統から供給
を受ける需要電力とを計測するための電力計測装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、図1に示す如く太陽電池(1)を電
源とする系統連系電源システムが実用化されている。該
システムに於いて、太陽電池(1)から得られる直流出力
は、インバータ(2)を経て交流出力に変換された後、屋
内電力線(13)を通じて家庭内負荷(4)へ供給され、その
余剰電力は商用電力系統(3)へ逆潮流される。又、雨天
時や夜間等、太陽電池(1)から必要な出力が得られない
ときは、商用電力系統(3)から家庭内負荷(4)へ不足分
の電力が供給される。この様な系統連系電源システムに
於いて、電力線(13)には、家庭内負荷(4)の接続点を挟
んで両側に発生電力計測器(5)と需給電力計測器(60)が
設置され、発生電力計測器(5)によって、太陽電池(1)
の発生電力が計測されると共に、需給電力計測器(60)に
よって、商用電力系統(3)側へ逆潮流される余剰電力
(売り電力)と、商用電力系統(3)から家庭内負荷(4)へ
流れ込む需要電力(買い電力)が計測される。
【0003】ここで、需給電力計測器(60)は、売り電力
と買い電力を個別に積算する必要があるため、従来は、
電力線(13)を商用電力系統(3)側へ流れる順方向の電力
を計測するための売り電力計測トランスデューサと、電
力線(13)を家庭内負荷(4)側へ流れる逆方向の電力を計
測するための買い電力計測トランスデューサの2台のト
ランスデューサを電力線(13)に装備して、需給電力計測
器(60)を構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特に家庭用の系統連系
電源システムに於いては、発生電力計測器(5)や需給電
力計測器(60)等の機器を設置するためのスペースを出来
るだけ省くことが要求されるが、従来は需給電力計測器
(60)を2台のトランスデューサによって構成していたの
で、広い設置スペースが必要となる問題があった。
【0005】ところで、一般に電力計測用トランスデュ
ーサは、電力が一方向にのみ流れる電力線に装備するこ
とを前提として構成され、電力計測信号は常に正の値と
して出力されるものであるが、電力が逆方向に流れた場
合にも、その電力に応じた計測信号が負の値として、共
通の出力端子から出力される、所謂双方向型の電力計測
トランスデューサが知られている。この様な双方向型の
電力計測トランスデューサを上述の系統連系電源システ
ムに装備すれば、1台のトランスデューサによって売り
電力と買い電力を計測することが可能である。
【0006】尚、系統連系電源システムに於いては、電
力計測データの精度を上げるために、出来るだけ短い周
期で計測、サンプリングを行ない、これによって得られ
た計測データは、1分単位或いは1時間単位で積算した
後、該積算結果に平均処理を施して、これをその時刻の
電力値としてメモリ等に保存することが行なわれてい
る。
【0007】しかしながら、系統連系電源システムにお
いては、太陽電池(1)の発生電力や家庭内負荷(4)の大
きさが刻々と変化するので、電力線(13)の潮流の方向は
短い時間間隔で逆転を繰り返すことがあり、これによっ
て例えば図6に示す様な不具合があった。即ち、図6の
如く10秒毎に電力計測トランスデューサからの電力計
測信号Pをサンプリングした後、該サンプリングデータ
を1分間に亘って積算し、更に該積算値の1分間の平均
をとって、その結果をその時刻(分)の電力値とする場
合、電力が正負に変化しているにも拘わらず、積算値は
0になることがある。従って、この1分間の売り電力量
(+60)と買い電力量(−60)が演算処理に埋もれてし
まうこととなり、例えば、単位電力量当たりの売り値と
買い値が異なる場合等に不具合が生じる。
【0008】本発明の目的は、太陽電池等を電源とする
系統連系電源システムを対象として、1台の電力計測ト
ランスデューサによって双方向の電力計測を精度良く行
なうことの出来る電力計測装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る電力計測装置
は、家庭内負荷の接続点から商用電力系統への連系点ま
で伸びる電力線に、該電力線を通じて一方向に送られる
電力を正の計測信号、その逆方向に送られる電力を負の
計測信号として、共通の出力端子から出力する電力計測
トランスデューサを装備している。電力計測トランスデ
ューサは電力計測回路へ接続されている。該電力計測回
路は、電力計測トランスデューサから出力される計測信
号を一定周期でサンプリングするサンプリング手段と、
サンプリングによって得られた計測データの正負を判断
する判断手段と、正の計測データと負の計測データを区
別して、これらの計測データに必要な演算処理を施す演
算処理手段とを具えている。
【0010】上記電力計測装置に於いては、電力計測信
号のサンプリング後、積算等の演算処理を施す前の段階
で、計測データ毎に正負を判断して、正の計測データと
負の計測データを分離し、個別に演算処理へ引き渡すの
で、演算処理に伴ってデータが埋もれてしまうことはな
い。
【0011】具体的構成に於いて、演算処理手段は、正
の計測データ及び負の計測データを夫々所定時間に亘っ
て積算する積算処理手段と、その処理結果を売り電力量
及び買い電力量の時系列データとして記憶する記憶手段
とを具えている。これによって、記憶手段には、前記所
定時間を周期として売り電力量と買い電力量が順次、記
憶されることになる。ここで、演算処理手段に表示手段
を接続すれば、売り電力量と買い電力量の時系列変化を
リアルタイムに表示することが可能である。
【0012】他の具体的構成に於いて、演算処理手段
は、正の計測データ及び負の計測データを夫々所定時間
に亘って積算し、該積算値の所定時間内の平均値を算出
する平均処理手段と、その処理結果を余剰電力及び需要
電力の時系列データとして記憶する記憶手段とを具えて
いる。これによって、記憶手段には、前記所定時間を周
期として余剰電力と需要電力が順次、記憶されることに
なる。ここで、演算処理手段に表示装置を接続すれば、
余剰電力と需要電力の時系列変化をリアルタイムに表示
することが可能である。又、記憶手段から余剰電力と需
要電力を読み出して、夫々の1日の積算値を算出すれ
ば、その日の売り電力量と買い電力量を得ることが出来
る。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る系統連系電源システムの電
力計測装置によれば、1台の電力計測トランスデューサ
によって双方向の電力を計測した場合にも、演算処理に
伴って計測データが埋もれてしまうことはないので、高
精度の電力計測値を得ることが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1に示す太陽光
発電システムの計測装置に実施した形態につき、図面に
沿って詳述する。図2は、該計測装置の全体構成を示し
ており、複数の信号変換器(71)と需給電力計測トランス
デューサ(6)からなる計測系(7)が太陽光発電システム
に装備されている。複数の信号変換器(71)は、例えば太
陽電池(1)から出力される直流電圧や直流電流、日射
量、気温、インバータ(2)の動作状況等を取り込んで、
その状態量を表わす信号を出力するものである。
【0015】一方、需給電力計測トランスデューサ(6)
は、図1に示す電力計測器(60)として装備されるもので
あって、家庭内負荷(4)の接続点から商用電力系統(3)
への連系点まで伸びる電力線(13)を双方向に流れる電力
の計測が可能な双方向型の電力計測トランスデューサで
ある。
【0016】計測系(7)から得られる計測信号は、A/
D変換器(8)を経てデジタル信号に変換された後、マイ
クロコンピュータからなる情報処理装置(9)へ供給され
る。情報処理装置(9)には、後述する所定の演算処理手
続きが書き込まれたメモリ(10)と、その演算処理によっ
て得られた各種計測値を格納すべきハードディスク装置
等の外部記憶装置(11)とが接続されている。外部記憶装
置(11)から読み出された各種計測値は表示装置(12)へ出
力されて、グラフやテーブルとして表示される。
【0017】情報処理装置(9)は、6秒の周期で計測系
(7)からの計測データをサンプリングし、そのサンプリ
ングデータの10回分の平均をとって、その時刻(分)の
計測値として、外部記憶装置(11)のファイルに書き込
む。
【0018】図3は、需給電力計測トランスデューサ
(6)から得られる計測データを対象とする演算処理手続
きを表わしている。先ずステップS1にて、需給電力の
計測データPiを6秒周期でサンプリングし、ステップ
S2にて、サンプリングされた計測データPiが0以上
であるかどうかを判断する。その判断結果がYESの場
合は、ステップS3にて正の計測データPi(+)を積算
し、NOの場合はステップS4にて負の計測データPi
(−)を積算する。その後、ステップS5にて、ステップ
S1のサンプリングから1分間が経過したかどうかが判
断され、NOの場合は、ステップS1に戻って電力計測
データのサンプリングを繰り返す。
【0019】その後、ステップS5でYESと判断され
たときは、ステップS6へ移行して、ステップS3及び
S4による積算結果ΣPi(+)、ΣPi(−)を夫々積算
回数n(本実施例ではn=6)で除算して、平均処理を施
す。次に、ステップS7にて、前記平均処理の結果P
(+)、P(−)を夫々順方向電力値及び逆方向電力値とし
てファイルへ書き込んだ後、他の計測データのサンプリ
ング及び演算処理に移行する。
【0020】図4は、上記手続きの実行によって、共通
のファイルに設けた複数のチャンネルCH1〜CH32
に対し、順方向電力値P(+)、逆方向電力値P(−)、太
陽電池出力電圧Vdc、…、及び気温Tの変化が、1分
毎の時刻データと共に順次書き込まれていく様子を表わ
している。ここで、電力計測データPiが例えば図6の
如く変化した場合にも、図5の如く正の計測データPi
(+)と負の計測データPi(−)とは個別に積算されて、
順方向電力値P(+)及び逆方向電力値P(−)が算出さ
れ、図4のファイルに書き込まれるので、演算処理に伴
ってデータが埋もれることはない。従って、図4のファ
イルから適宜、計測値を読み出せば、例えば売り電力量
及び買い電力量の正確な時系列変化を表示することが可
能である。
【0021】尚、上述の電力計測装置と同様の信号処理
を採用することによって、双方向に流れる電流を正の計
測データと負の計測データに分けて計測する電流計測装
置を構成することも可能である。
【0022】上記実施の形態の説明は、本発明を説明す
るためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を
限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許
請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能で
あることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施すべき太陽光発電システムの構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の電力計測装置の構成を示すブロック図
である。
【図3】需給電力についてのサンプリング及び演算処理
の手続きを示すフローチャートである。
【図4】計測結果が書き込まれるファイルの構成を説明
する図である。
【図5】本発明における需給電力のサンプリング及び積
算処理の様子を説明する図表である。
【図6】従来における需給電力のサンプリングの様子及
び積算処理の不具合を説明する図表である。
【符号の説明】
(1) 太陽電池 (2) インバータ (3) 商用電力系統 (4) 家庭内負荷 (6) 需給電力計測トランスデューサ (9) 情報処理装置 (11) 外部記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 健雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電力発生源を商用電力系統へ連系す
    ると共に、交流電力発生源の出力端には家庭内負荷を接
    続した系統連系電源システムに於いて、家庭内負荷の接
    続点から商用電力系統への連系点まで伸びる電力線に
    は、該電力線を通じて一方向に送られる電力を正の計測
    信号、その逆方向に送られる電力を負の計測信号として
    出力する電力計測トランスデューサを装備し、該電力計
    測トランスデューサは電力計測回路へ接続され、該電力
    計測回路は、電力計測トランスデューサから出力される
    計測信号を一定周期でサンプリングするサンプリング手
    段と、サンプリングによって得られた計測データの正負
    を判断する判断手段と、正の計測データと負の計測デー
    タを区別して、これらの計測データに必要な演算処理を
    施す演算処理手段とを具えていることを特徴とする系統
    連系電源システムの電力計測装置。
  2. 【請求項2】 演算処理手段は、正の計測データ及び負
    の計測データを夫々所定時間に亘って積算する積算処理
    手段と、その処理結果を売り電力量及び買い電力量の時
    系列データとして記憶する記憶手段とを具えている請求
    項1に記載の電力計測装置。
  3. 【請求項3】 演算処理手段は、正の計測データ及び負
    の計測データを夫々所定時間に亘って積算し、該積算値
    の前記所定時間内の平均値を算出する平均処理手段と、
    その処理結果を余剰電力及び需要電力の時系列データと
    して記憶する記憶手段とを具えている請求項1に記載の
    電力計測装置。
  4. 【請求項4】 演算処理手段には、記憶手段に記憶され
    ているデータを表示するための表示手段が接続されてい
    る請求項2又は請求項3に記載の電力計測装置。
  5. 【請求項5】 交流電力発生装置は、太陽電池と、太陽
    電池から得られる直流電力を交流電力に変換して出力す
    るインバータとから構成される請求項1乃至請求項4の
    何れかに記載の電力計測装置。
JP7293520A 1995-10-16 1995-10-16 系統連系電源システムの電力計測装置 Pending JPH09113540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7293520A JPH09113540A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 系統連系電源システムの電力計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7293520A JPH09113540A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 系統連系電源システムの電力計測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09113540A true JPH09113540A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17795811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7293520A Pending JPH09113540A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 系統連系電源システムの電力計測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09113540A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011095059A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Panasonic Electric Works Sunx Tatsuno Co Ltd 売買電力量計
JP2011229208A (ja) * 2010-04-15 2011-11-10 Mitsubishi Electric Corp 電力管理システム及びプログラム
CN103917877A (zh) * 2011-10-31 2014-07-09 三菱电机株式会社 电力测定装置、电力测定***以及电力测定方法
JP2016046883A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 三菱電機株式会社 太陽光発電システム
CN109782059A (zh) * 2018-12-24 2019-05-21 浙江恒业电子有限公司 一种准确计量反向有功电能的方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62187865U (ja) * 1986-05-21 1987-11-30
JPH06289069A (ja) * 1993-03-30 1994-10-18 Denseishiya:Kk 電力管理装置
JPH0743398A (ja) * 1993-07-30 1995-02-14 Hioki Ee Corp 電力計
JPH07198752A (ja) * 1993-12-29 1995-08-01 Misawa Homes Co Ltd 建物用電力表示装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62187865U (ja) * 1986-05-21 1987-11-30
JPH06289069A (ja) * 1993-03-30 1994-10-18 Denseishiya:Kk 電力管理装置
JPH0743398A (ja) * 1993-07-30 1995-02-14 Hioki Ee Corp 電力計
JPH07198752A (ja) * 1993-12-29 1995-08-01 Misawa Homes Co Ltd 建物用電力表示装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011095059A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Panasonic Electric Works Sunx Tatsuno Co Ltd 売買電力量計
JP2011229208A (ja) * 2010-04-15 2011-11-10 Mitsubishi Electric Corp 電力管理システム及びプログラム
CN103917877A (zh) * 2011-10-31 2014-07-09 三菱电机株式会社 电力测定装置、电力测定***以及电力测定方法
JP2016046883A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 三菱電機株式会社 太陽光発電システム
CN109782059A (zh) * 2018-12-24 2019-05-21 浙江恒业电子有限公司 一种准确计量反向有功电能的方法
CN109782059B (zh) * 2018-12-24 2020-11-10 浙江恒业电子有限公司 一种准确计量反向有功电能的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5644774B2 (ja) 電力計測システム、電力計測方法および情報処理装置
JPH06167551A (ja) 電気自動車用バッテリー残量検出方法及び装置
JP5325604B2 (ja) エネルギーモニタリングシステム
US20050001486A1 (en) Power and/or energy monitor, method of using, and display device
JPH10201106A (ja) 太陽光発電モニターシステム
JPH09113540A (ja) 系統連系電源システムの電力計測装置
JP5410118B2 (ja) エネルギーモニタリングシステム
JP3495139B2 (ja) 蓄電池残存容量計測装置
JP6116493B2 (ja) 電子式指示計器
JP3056046B2 (ja) 小型消費電力測定装置
JPH08196082A (ja) 電力変換装置のフィルタコンデンサ寿命判定装置
RU81817U1 (ru) Система контроля подачи воды
JP3462642B2 (ja) 計測データ処理装置
JP2016034218A (ja) 太陽光発電表示装置
JP4433576B2 (ja) 遠隔検針用計量装置
CN110531299B (zh) 电能表动态测试信号电能量值的压缩感知间接测量方法
CN111751747A (zh) 电池容量测量***及测量方法
JP2011095059A (ja) 売買電力量計
JP4686000B2 (ja) 電力計の波形判定方法
JPS62501445A (ja) 電源供給回路網の電力エネルギ使用量計測用静電気装置
JP2994184B2 (ja) 単相三線式電子式電力量計
JPS6315628A (ja) 取引用最大需要電力監視方式
JPH086305Y2 (ja) 電力量計用現場誤差測定器
JP2001021594A (ja) 複合形記録計
JP2005181053A (ja) 電力量計