JPH089294A - テレビジョンキャビネット - Google Patents

テレビジョンキャビネット

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JPH089294A
JPH089294A JP6158238A JP15823894A JPH089294A JP H089294 A JPH089294 A JP H089294A JP 6158238 A JP6158238 A JP 6158238A JP 15823894 A JP15823894 A JP 15823894A JP H089294 A JPH089294 A JP H089294A
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JP
Japan
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gas
plate
top plate
gas channel
molded
Prior art date
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Withdrawn
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JP6158238A
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English (en)
Inventor
Ryoji Naito
亮二 内藤
Yumi Imaizumi
由美 今泉
Pinizotsuto Sukotsuto
ピニゾット スコット
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH089294A publication Critical patent/JPH089294A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1703Introducing an auxiliary fluid into the mould
    • B29C45/1704Introducing an auxiliary fluid into the mould the fluid being introduced into the interior of the injected material which is still in a molten state, e.g. for producing hollow articles
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/64Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 中空成型時のガスコントロールを容易かつ確
実に行う。 【構成】 中空成型により一体成型されテレビジョン受
像機の筐体を形成するテレビジョンキャビネットにおい
て、正面板15と連続している天面板12及び側面板1
3、14が平均肉厚で成型されるとともに、所定部位に
連続した中空部17aが成型されているガスチャンネル
17を設けテレビジョンキャビネットを構成する。ま
た、ガスチャンネル17は天面板12と正面板15の連
続部分及び側面板13、14と正面板15の連続部分に
成型するとともに、肉厚は天面板12及び側面板13、
14の肉厚よりも厚く成型するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機の
筐体を形成するテレビジョンキャビネットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えばテレビジョン受像機の筐体を形成
するキャビネットはCRT等が配されるフロントエンク
ロージャ及び例えば各種の端子(映像/音声の入/出力
端子等)が貫通されるリアエンクロージャにより構成さ
れている。これらフロントエンクロージャ、リアエンク
ロージャは天面板、側面板、底面板等が一体成型によっ
て構成されている。
【0003】図3、図4はフロントエンクロージャの一
例を示す図であり、図3は正面図、図4は背面からみた
斜視図である。これらの図で、30はフロントエンクロ
ージャ、31は底面板、32は天面板、33、34は側
面板、35は正面板である。そして正面板35の下方に
は、図3に示されてるようにスピーカを保護するスピー
カグリル37、各種操作キー(例えばパワーオン/オ
フ、チャンネルアップ/ダウン、音量アップ/ダウン
等)や、イヤホン端子等が臨む孔が設けられている操作
部38、テレビジョン受像機が例えば2chステレオ仕
様とされる場合に左音声用のスピーカが取付けられる開
口39等が設けられている。この開口39は、テレビジ
ョン受像機が例えばモノラル仕様の場合、所定の蓋によ
って隠蔽され、ステレオ仕様の場合はスピーカグリル3
7と対称形状のスピーカグリルが取り付けられることと
なる。40はフロントエンクロージャ30の成型時に樹
脂が注入された跡である注入跡を示す。すなわちこのフ
ロントエンクロージャ30は、金型に樹脂を注入した後
に残っている注入跡40の位置に当たる注入口から樹脂
を注入し、底面板31、天面板32、側面板33、34
の端面部に至るまで流れ込んだ後に金型を取り除いて一
体にしたものである。
【0004】天面板32のC−C’から見た一部断面図
は図5に示されているように、成型時において金型内に
注入される樹脂(例えばポリエステル等)の流動を考慮
して、天面板32の端面部の肉厚dが正面板35との連
続部分の肉厚cより厚くなるように成型されている。こ
れは注入口から注入される樹脂の圧力は、その樹脂が流
れる金型の断面積に反比例することから、端面部の樹脂
圧を低くするようにするためである。すなわち、端面部
の厚みdを連続部分の厚みcより厚く形成することによ
って、前記注入口から樹脂が注入されると、圧力が低い
金型の先端部まで樹脂が十分に流れ込むようになり、精
度のよいフロントエンクロージャが成型されることにな
る。なお、断面としては図示していないが、側面板3
3、34の端面部の厚みも天面板32の端面部の厚みd
と同様に厚く形成され、正面板35との連続部分の肉厚
より厚くなるように形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近ではフ
ロントエンクロージャ30等の成型方法として、中空成
型が用いられるようになってきている。図6は中空成型
の概要を摸式的に示す図である。この図で50は金型、
51は金型50に対して所定の圧力で樹脂Jを注入する
シリンダ、52はガスボンベ、53はガスボンベ52か
ら送出されるガスG(例えば窒素等)を圧縮するピスト
ンPを有するガスシリンダ、V1 、V2 、V3 はガスの
流動を制御するバルブである。この中空成型は例えば上
記したように構成によって、金型50の注入口50aか
ら予め算出された所定量の樹脂Jをシリンダ51から注
入した後に、所定のタイミングで同じように注入口50
aからガスGを送り込んで中空構造を形成するものであ
る。
【0006】まずバルブV1 を開くことによりガスシリ
ンダ53内にガスGを注入し、再びバルブV1 を閉じ
る。そして、ピストンPによってガスGを圧縮し、前記
した所定のタイミングでバルブV2 を開く。すると、金
型50内に注入された樹脂Jの固化具合やその肉厚によ
る圧力によって、ガスGが所定の箇所を流動する様にな
り、ガスGが流動したところが中空状になる。このよう
にして中空部が形成されるとバルブV3 を開いて、ガス
Gを外部に放出するようにする。つまり、ガスGを注入
して中空部分を成型することにより、一般成型では困難
な肉厚構造を局部的に設けることができ、例えばフロン
トエンクロージャ30等の場合、CRTを取付けて支持
する箇所を強固に構成することができるようになる。
【0007】しかしながら、上述した中空成型法を用い
る場合に、上記したように天面板32及び側面板33、
34の厚みが均等に成型されていないものは、単に金型
50内の樹脂Jの流動を考慮したものであり、このよう
な樹脂圧が一定とならない肉厚で中空成型を行うと、注
入されたガスGは肉厚が厚い部分つまり樹脂圧の低い端
面側に逃げ出すことになる。すなわち、注入されたガス
Gのコントロールがうまくいかなくなり、所定の箇所か
ら逃げ出したガスGが、例えば内側からフロントエンク
ロージャ30の表面に穴が開いたり、シンクマーク(ガ
スGによる中空形状が表面に現れる)等が発生すること
となる。したがって、フロントエンクロージャ30の強
度も低下するとともに、不良品の数が増大してしまうと
いう問題点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するためになされたもので、中空成型により一
体成型されテレビジョン受像機の筐体を形成するテレビ
ジョンキャビネットにおいて、正面板と連続している天
面板及び側面板が平均肉厚で成型されるとともに、所定
部位に連続した中空部が成型されているガスチャンネル
を設けテレビジョンキャビネットを構成する。また、上
記ガスチャンネルは上記天面板と正面板の連続部分及び
上記側面板と正面板の連続部分に成型するとともに、上
記ガスチャンネルの肉厚は上記天面板及び上記側面板の
肉厚よりも厚く成型するようにする。
【0009】
【作用】本発明によれば、天面板及び側面板を平均肉厚
で形成することにより、ガスコントロールが容易にな
り、不良成型の低下に伴う生産効率の向上、生産サイク
ルの向上をはかることが可能となる。またガスコントロ
ールが容易になることによって、ガスチャンネルがほぼ
完全な中空構造とされているのでテレビジョンキャビネ
ットの強度が増すようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のテレビジョンキャビネットの
実施例として、テレビジョン受像機のフロントエンクロ
ージャに適応した一例を説明する。図1は本実施例のフ
ロントエンクロージャを背面から示す斜視図、図2は図
1に示されている断面(A−A’及びB−B’)を示す
図である。これらの図で、10はフロントエンクロージ
ャ、11は底面板、12は天面板、13、14は側面
板、15は正面板、16はCRTの表示部が臨む開口部
である。ここで、側面板12は一部分を切り取って示し
ている。
【0011】17は中空成型時に注入されたガスによっ
て形成される連続した中空部17aとされてるガスチャ
ンネルである。このガスチャンネル17は正面板15が
天面板12、側面板13、14及び天面板14に沿って
連続している部分に形成されるように金型を加工する。
つまり、側面板13、14及び天面板12よりも肉厚が
厚くなるようになされている。18はガスチャンネル1
7上に連通しており、フロントエンクロージャ10の成
型時に樹脂が注入された跡とされる注入跡を示す。な
お、図示されていないが正面板15の下方となる底面板
11付近に、図3に示したスピーカグリル37、操作部
38、開口39と同様の形状の開口部が設けられてい
る。
【0012】本実施例において、天面板12は例えば図
2(a)の断面図(A−A’)に示されているように、
天面板12の端面部の肉厚bと正面板15との連続部分
の肉厚aが均等となるように成型されている。すなわ
ち、端面部の肉厚bと連続部分の肉厚aを均等にするこ
とによって、成型時に端面部及び連続部分の樹脂圧力が
均等になる。そしてさらに、前記連続部分には天面板1
2の肉厚a及びbよりも厚くなるようにガスチャンネル
17を設けることにより、ガスチャンネル17の樹脂圧
が低くなり、成型時に注入されたガスはガスチャンネル
17内を流動するようになる。また、図2(b)の断面
図(B−B’)に示されているように、側面板14の肉
厚も天面板12の肉厚a及びbのように均等の厚みで成
形され、連続部分には側面板14の肉厚よりも厚くなる
ようにガスチャンネル17が設けられている。なお、断
面図は示さないが側面板13も側面板14と同等の肉厚
で成形され正面板15と連接する連続部分にはガスチャ
ンネル17が設けられている。
【0013】例えばこのようなガスチャンネル17を図
5に示したように、端面部と連続部分の樹脂圧が異なる
天面板32及び側面板33、34、の連続部分に設けて
も、樹脂圧の低い端面側に流動してしまう場合がある
が、本実施例で示したように天面板12及び側面板1
3、14の肉厚を均等にして樹脂圧を安定させ、さらに
ガスチャンネル17を設けることにより、ガスはガスチ
ャンネル17内を流動するようになりガスコントロール
が容易になる。
【0014】つまり、本発明のようにガスチャンネル1
7を設けると、注入されたガスはほぼ確実に樹脂圧の低
いガスチャンネル17内を流動することにより、天面板
12及び側面板13、14の端面部などにガスが噴出す
ることがなくなり、ガスチャンネル17以外にガスが流
動することを防止することができるようになる。さら
に、ガスチャンネル17はほぼ確実に中空部17aが形
成されることから、フロントエンクロージャ10の強度
が高まり、特にCRTを支持する部分の近傍にガスチャ
ンネル17を設けることによってキャビネットの信頼性
が向上するようになる。
【0015】また、このようにガスチャンネル17を設
けガスコントロールを容易かつ正確にすることによっ
て、特に大型機種のキャビネットを成型する場合の生産
性が向上する。
【0016】なお、ガスチャンネル17は本実施例で示
したように連続して成形されていなくてもよく、例えば
コーナ部分にのみ設けてもよいし、またコーナ部分以外
に成形するよにしてもよい。本実施例はフロントエンク
ロージャ10にガスチャンネル17を設ける例を説明し
たが、同様にリアエンクロージャの側面板及び天面板の
肉厚を均等としてガスチャンネル17を設けるようにし
てもよし、さらにテレビジョン受像機のキャビネット以
外にも、中空成型によって成型される成形品に適用する
ことが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のテレビジ
ョンキャビネットは、例えば天面板及び側面板の肉厚を
均等にして、さらに天面板及び側面板の肉厚より厚いガ
スチャンネルを設けることにより、中空成型を行う際の
ガスコントロールを容易かつ正確にすることができる。
したがって、例えば注入されたガスが所定の箇所から逃
げ出すことによって、例えば内側から穴を開けたり、ま
たシンクマーク等が発生することを防止できるようにな
る。これにより、成型不良品を大幅に削減することがで
き、さらに、中空成形機によるテレビジョンキャビネッ
トの成型サイクルの高速化をはかることができるように
なるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のフロントエンクロージャを背
面から示す斜視図である。
【図2】実施例のフロントエンクロージャの天面板及び
側面板の断面を示す図である。
【図3】一般的なテレビジョン受像機のフロントエンク
ロージャの正面図である。
【図4】従来のフロントエンクロージャを背面から示す
斜視図である。
【図5】従来のフロントエンクロージャの天面板の一部
断面を示す図である。
【図6】中空成型法の概要を摸式的に示す図である。
【符号の説明】
10 フロントエンクロージャ 12 天面板 13、14 側面板 15 正面板 17 ガスチャンネル 17a 中空部 18 注入跡

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空成型により一体成型されテレビジョ
    ン受像機の筐体を形成するテレビジョンキャビネットに
    おいて、 正面板と連続している天面板及び側面板が平均肉厚で成
    型されるとともに、所定部位に連続した中空部が成型さ
    れているガスチャンネルが設けられていることを特徴と
    するテレビジョンキャビネット。
  2. 【請求項2】 上記ガスチャンネルは上記天面板と正面
    板の連続部分及び上記側面板と正面板の連続部分に成型
    されていることを特徴とする請求項1に記載のテレビジ
    ョンキャビネット。
  3. 【請求項3】 上記ガスチャンネルは上記天面板及び上
    記側面板の肉厚よりも厚く成型されていることを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載のテレビジョンキャビ
    ネット。
JP6158238A 1994-06-17 1994-06-17 テレビジョンキャビネット Withdrawn JPH089294A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6158238A JPH089294A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 テレビジョンキャビネット
US08/489,596 US5629745A (en) 1994-06-17 1995-06-12 Television cabinet

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JP6158238A JPH089294A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 テレビジョンキャビネット

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JPH089294A true JPH089294A (ja) 1996-01-12

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ID=15667294

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JP6158238A Withdrawn JPH089294A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 テレビジョンキャビネット

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US5629745A (en) 1997-05-13

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