JPH0891730A - エレベータの安全装置 - Google Patents
エレベータの安全装置Info
- Publication number
- JPH0891730A JPH0891730A JP22794094A JP22794094A JPH0891730A JP H0891730 A JPH0891730 A JP H0891730A JP 22794094 A JP22794094 A JP 22794094A JP 22794094 A JP22794094 A JP 22794094A JP H0891730 A JPH0891730 A JP H0891730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety
- elevator
- maintenance
- circuit
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来エレベータのピットの保守点検時には、
ピット安全スイッチを手動で切ることによりエレベータ
の運転制御系をＯＦＦにして、点検を行うことになって
いた。しかし、この方法ではピット安全スイッチの切り
忘れをしてしまうと、上記の保守安全が確立されないこ
とになる。本発明はこれを防ぐために、自動的にピット
安全スイッチを切る装置を設けることである。 【構成】 最下階乗場の戸の解錠装置（アンロック機
構）に、これと連動するスイッチを設け、このスイッチ
の作動により電気的に前記ピット安全スイッチの代わり
のリレ−を開放し、エレベータの制御系の回路を切り離
す。リセットはピット内に設けたリセット押しボタンス
イッチを手動で動作させることにし、これにより点検担
当者の安全意識も確保される。
ピット安全スイッチを手動で切ることによりエレベータ
の運転制御系をＯＦＦにして、点検を行うことになって
いた。しかし、この方法ではピット安全スイッチの切り
忘れをしてしまうと、上記の保守安全が確立されないこ
とになる。本発明はこれを防ぐために、自動的にピット
安全スイッチを切る装置を設けることである。 【構成】 最下階乗場の戸の解錠装置（アンロック機
構）に、これと連動するスイッチを設け、このスイッチ
の作動により電気的に前記ピット安全スイッチの代わり
のリレ−を開放し、エレベータの制御系の回路を切り離
す。リセットはピット内に設けたリセット押しボタンス
イッチを手動で動作させることにし、これにより点検担
当者の安全意識も確保される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの保守点検時
の安全装置に関する。
の安全装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】エレベータのピットの保守点検作業は、
先ず第一に、作業者が最下階の乗場の戸を開けてからピ
ット安全スイッチ（ナイフスイッチなど）KSを開放し
て、エレベータシステムが動作しないようにする。これ
はエレベータの安全検知装置或いは運転制御装置などを
電源から切り離して、作業中に万が一にもエレベータが
動作しないようにしてからピット内作業を行うためであ
る。
先ず第一に、作業者が最下階の乗場の戸を開けてからピ
ット安全スイッチ（ナイフスイッチなど）KSを開放し
て、エレベータシステムが動作しないようにする。これ
はエレベータの安全検知装置或いは運転制御装置などを
電源から切り離して、作業中に万が一にもエレベータが
動作しないようにしてからピット内作業を行うためであ
る。
【０００３】ここで、前記エレベータ安全検知装置は、
例えばドア閉を確認する検知器、或いはドアセフティ作
動検知器等のような各種エレベータ機能が正常動作して
いるか否かを検知する多数の検知器をからなり、一つで
も異常があればエレベータが正常動作していないものと
してこの検知装置が作動し、リレーRYC を釈放し、その
結果エレベータ運転制御装置を電源から切り離してエレ
ベータ運転を停止させるものである。
例えばドア閉を確認する検知器、或いはドアセフティ作
動検知器等のような各種エレベータ機能が正常動作して
いるか否かを検知する多数の検知器をからなり、一つで
も異常があればエレベータが正常動作していないものと
してこの検知装置が作動し、リレーRYC を釈放し、その
結果エレベータ運転制御装置を電源から切り離してエレ
ベータ運転を停止させるものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な保守点検時の安全確保では作業員がピット安全スイッ
チKSを切り忘れたり、慣れや、煩わしさが先に立ったり
してピット安全スイッチKSの使用を怠る恐れがあり保守
時の安全性の面から問題があった。上述のように作業者
がピット安全スイッチの使用を怠ると保守時の安全性の
面から問題があるため、本発明は従来のピット安全スイ
ッチに加え、保守作業者がピット点検のため最下階乗場
の戸を手動で即ち鍵を用いて開けた場合に自動的に保守
時の安全（保守安全回路）が確立されるようにすること
を目的としている。更に、この保守安全回路の解除を手
動で行わせることにより、作業者がその行為を意識的に
行うこととなり、この保守安全回路の安全性をさらに向
上させることを目的としている。
な保守点検時の安全確保では作業員がピット安全スイッ
チKSを切り忘れたり、慣れや、煩わしさが先に立ったり
してピット安全スイッチKSの使用を怠る恐れがあり保守
時の安全性の面から問題があった。上述のように作業者
がピット安全スイッチの使用を怠ると保守時の安全性の
面から問題があるため、本発明は従来のピット安全スイ
ッチに加え、保守作業者がピット点検のため最下階乗場
の戸を手動で即ち鍵を用いて開けた場合に自動的に保守
時の安全（保守安全回路）が確立されるようにすること
を目的としている。更に、この保守安全回路の解除を手
動で行わせることにより、作業者がその行為を意識的に
行うこととなり、この保守安全回路の安全性をさらに向
上させることを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】従来のピット安全スイッ
チに加えて、エレベータの最下階乗場の戸にある解錠装
置が手動（鍵）で解錠されたことを検知する手段とし
て、解錠装置を手動（鍵）で解除した場合に機械的に連
動して動作するスイッチを設け、自動的（電気的）にエ
レベータの安全検知装置及び運転制御装置切り離す回路
（保守安全回路）を設ける。エレベータのこれら運転制
御系を切り離したのちの復帰は手動のリセット押しボタ
ンによるようにする。
チに加えて、エレベータの最下階乗場の戸にある解錠装
置が手動（鍵）で解錠されたことを検知する手段とし
て、解錠装置を手動（鍵）で解除した場合に機械的に連
動して動作するスイッチを設け、自動的（電気的）にエ
レベータの安全検知装置及び運転制御装置切り離す回路
（保守安全回路）を設ける。エレベータのこれら運転制
御系を切り離したのちの復帰は手動のリセット押しボタ
ンによるようにする。
【０００６】
【作用】前記解錠装置が手動で操作され、リレーが作動
してエレベータの運転制御系を電源から切り離すととも
に、自己保持回路により保守安全回路が自己保持され、
作業員が意識的に自己保持回路のリセット動作をしない
限り保守安全回路が維持されて、エレベータの運行は停
止したままになる。これにより不用意にエレベータが通
常の運転状態に戻らないようになり、また、作業員に意
識的にリセット動作をさせることで作業員の注意をエレ
ベータの機械的動作状態に向けることができ一層の安全
性を高めることとなる。
してエレベータの運転制御系を電源から切り離すととも
に、自己保持回路により保守安全回路が自己保持され、
作業員が意識的に自己保持回路のリセット動作をしない
限り保守安全回路が維持されて、エレベータの運行は停
止したままになる。これにより不用意にエレベータが通
常の運転状態に戻らないようになり、また、作業員に意
識的にリセット動作をさせることで作業員の注意をエレ
ベータの機械的動作状態に向けることができ一層の安全
性を高めることとなる。
【０００７】
【実施例】本発明を図１に示す実施例に基づいて説明す
る。エレベータの最下階乗場の戸の解錠装置ULに機械的
に連動するマイクロスイッチULS を取付ける。解錠装置
は鍵を差し込んで回して解錠する。このとき鍵の回転に
より解錠レバーを回す。このレバーの回転によりマイク
ロスイッチULS を作動させる。これを手動で解錠操作が
行われたときに連動するスイッチULS とし、これにより
動作するリレーRYS 及びその自己保持回路（ａ接点回
路）と、これらの回路をリセットするリセット押しボタ
ンスイッチPBからなる回路を設けこれを保守安全回路と
する。この保守安全回路が操作されると、リレーRYS の
ｂ接点によりエレベータの安全検知装置回路を開放し、
更にエレベータの運転制御御装置ELC を切り離すリレー
RYC が動作する。エレベータ安全検知装置ELS の頭には
前記リレーRYS のｂ接点と既設の手動のピット安全スイ
ッチKS（ナイフスイッチ）を直列に接続する。
る。エレベータの最下階乗場の戸の解錠装置ULに機械的
に連動するマイクロスイッチULS を取付ける。解錠装置
は鍵を差し込んで回して解錠する。このとき鍵の回転に
より解錠レバーを回す。このレバーの回転によりマイク
ロスイッチULS を作動させる。これを手動で解錠操作が
行われたときに連動するスイッチULS とし、これにより
動作するリレーRYS 及びその自己保持回路（ａ接点回
路）と、これらの回路をリセットするリセット押しボタ
ンスイッチPBからなる回路を設けこれを保守安全回路と
する。この保守安全回路が操作されると、リレーRYS の
ｂ接点によりエレベータの安全検知装置回路を開放し、
更にエレベータの運転制御御装置ELC を切り離すリレー
RYC が動作する。エレベータ安全検知装置ELS の頭には
前記リレーRYS のｂ接点と既設の手動のピット安全スイ
ッチKS（ナイフスイッチ）を直列に接続する。
【０００８】このような構成で、作業者がピット点検の
ため最下階の乗場の戸の解錠を行うと、この解錠装置UL
と連動するマイクロスイッチULS が投入され、リレーRY
S が動作する。このリレーRYS の自己保持用ａ接点によ
り自己保持回路が形成されてマイクロスイッチULS が切
れても保守安全回路は維持される。このリレーRYS が投
入されると、そのｂ接点が開くのでエレベータ安全検知
装置ELS が電源から切り離され、リレーRYC も釈放され
ると共にエレベータ運転制御装置ELC が切離され、エレ
ベータの運転制御系は休止状態となる。
ため最下階の乗場の戸の解錠を行うと、この解錠装置UL
と連動するマイクロスイッチULS が投入され、リレーRY
S が動作する。このリレーRYS の自己保持用ａ接点によ
り自己保持回路が形成されてマイクロスイッチULS が切
れても保守安全回路は維持される。このリレーRYS が投
入されると、そのｂ接点が開くのでエレベータ安全検知
装置ELS が電源から切り離され、リレーRYC も釈放され
ると共にエレベータ運転制御装置ELC が切離され、エレ
ベータの運転制御系は休止状態となる。
【０００９】この保守安全回路のリセットはリセット押
ボタンスイッチPBにより行われ、このスイッチPBを手動
で動作させるとリレーRYS は釈放され、保守安全回路が
切り離されて、エレベータの切離されていた安全検知装
置と休止状態にいた運転制御装置は夫々通常動作状態に
戻る。尚、この保守安全回路操作は従来のピット安全ス
イッチKSの手動操作と併用して２重の安全体制とすると
良い。
ボタンスイッチPBにより行われ、このスイッチPBを手動
で動作させるとリレーRYS は釈放され、保守安全回路が
切り離されて、エレベータの切離されていた安全検知装
置と休止状態にいた運転制御装置は夫々通常動作状態に
戻る。尚、この保守安全回路操作は従来のピット安全ス
イッチKSの手動操作と併用して２重の安全体制とすると
良い。
【００１０】
【発明の効果】本発明により、保守作業者がピット内に
入るため最下階の乗場の戸を開けると自動的に保守安全
回路が作動するため、作業時の安全が確実となり、更に
従来のピット安全スイッチと併用することにより、より
安全性を向上することが出来る。
入るため最下階の乗場の戸を開けると自動的に保守安全
回路が作動するため、作業時の安全が確実となり、更に
従来のピット安全スイッチと併用することにより、より
安全性を向上することが出来る。
【００１１】また、回路の復帰は手動のリセットスイッ
チ或いは手動のピット安全スイッチの併用になるので、
作業者が意識してこれらスイッチを操作しない限り安全
な状態が維持され、保守作業を安心して行える。
チ或いは手動のピット安全スイッチの併用になるので、
作業者が意識してこれらスイッチを操作しない限り安全
な状態が維持され、保守作業を安心して行える。
【図１】本発明の電気回路展開図。
PB…リセット押しボタン KS…ピット安全スイッチ RYS …リレー（安全検知装置切り離し） RYC …リレー（運転制御装置切り離し） UL…最下階乗場の戸の解錠装置 ELC …エレベータ運転制御装置
Claims (1)
- 【請求項１】最下階乗場の戸の手動の解錠装置に、機械
的に連動したスイッチを設け、このスイッチの接点出力
によりエレベータ安全検知装置を切離すリレーとその自
己保持回路及びこの回路のリセット用の押しボタンから
なる保守安全回路を設けたことを特徴とするエレベータ
の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22794094A JPH0891730A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | エレベータの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22794094A JPH0891730A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | エレベータの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891730A true JPH0891730A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16868673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22794094A Pending JPH0891730A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | エレベータの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0891730A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007536187A (ja) * | 2004-05-05 | 2007-12-13 | オーチス エレベータ カンパニー | 昇降路の底端部の高さが低いエレベータにおいて作業者を保護する安全装置および安全装置を備えたエレベータ |
| KR100812471B1 (ko) * | 2005-12-20 | 2008-03-10 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 승강장 도어 잠금 해제 장치 |
| WO2008050415A1 (fr) * | 2006-10-25 | 2008-05-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Dispositif d'ascenseur |
| JP2008528411A (ja) * | 2005-02-03 | 2008-07-31 | オーチス エレベータ カンパニー | 乗場ドアを介したシャフト内への侵入を検出するエレベータドア用安全ロックおよび該安全ロックを備えたエレベータ |
| JP2009542550A (ja) * | 2006-06-30 | 2009-12-03 | オーチス エレベータ カンパニー | 浅いピットおよび／または低いオーバヘッドを備えたエレベータ |
| JP4782004B2 (ja) * | 2004-04-20 | 2011-09-28 | 三菱電機株式会社 | エレベータの乗場戸解錠装置 |
| WO2012042660A1 (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | 三菱電機株式会社 | エレベータの運転モード切替システム |
| WO2012105008A1 (ja) | 2011-02-02 | 2012-08-09 | 三菱電機株式会社 | エレベータの安全制御装置 |
| WO2013084279A1 (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータの安全制御装置 |
| CN105293263A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-02-03 | 巨人通力电梯有限公司 | 一种电梯门锁防短接*** |
| CN105314489A (zh) * | 2014-05-29 | 2016-02-10 | 株式会社日立大厦*** | 电梯的救援运行装置 |
| CN109081207A (zh) * | 2018-10-31 | 2018-12-25 | 杭州西奥电梯有限公司 | 一种浅底坑垂直电梯的电气*** |
| DE112016007506T5 (de) | 2016-12-09 | 2019-09-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Verriegelungsvorrichtung für einen Aufzug |
| JPWO2021075048A1 (ja) * | 2019-10-18 | 2021-11-11 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置及びそのドア位置検出装置 |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP22794094A patent/JPH0891730A/ja active Pending
Cited By (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4782004B2 (ja) * | 2004-04-20 | 2011-09-28 | 三菱電機株式会社 | エレベータの乗場戸解錠装置 |
| US7832526B2 (en) | 2004-05-05 | 2010-11-16 | Otis Elevator Company | Safety device for operator protection in low-height shaft bottom end elevators and elevator equipped therewith |
| JP2007536187A (ja) * | 2004-05-05 | 2007-12-13 | オーチス エレベータ カンパニー | 昇降路の底端部の高さが低いエレベータにおいて作業者を保護する安全装置および安全装置を備えたエレベータ |
| JP2008528411A (ja) * | 2005-02-03 | 2008-07-31 | オーチス エレベータ カンパニー | 乗場ドアを介したシャフト内への侵入を検出するエレベータドア用安全ロックおよび該安全ロックを備えたエレベータ |
| KR100812471B1 (ko) * | 2005-12-20 | 2008-03-10 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 승강장 도어 잠금 해제 장치 |
| US8365870B2 (en) | 2006-06-30 | 2013-02-05 | Otis Elevator Company | Foldable handrail and safety switch arrangement on top of an elevator car |
| JP2009542550A (ja) * | 2006-06-30 | 2009-12-03 | オーチス エレベータ カンパニー | 浅いピットおよび／または低いオーバヘッドを備えたエレベータ |
| KR101023358B1 (ko) * | 2006-10-25 | 2011-03-18 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터 장치 |
| JP4849487B2 (ja) * | 2006-10-25 | 2012-01-11 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
| WO2008050415A1 (fr) * | 2006-10-25 | 2008-05-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Dispositif d'ascenseur |
| WO2012042660A1 (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | 三菱電機株式会社 | エレベータの運転モード切替システム |
| KR101452668B1 (ko) * | 2010-10-01 | 2014-10-22 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 운전 모드 전환 시스템 |
| CN103068710A (zh) * | 2010-10-01 | 2013-04-24 | 三菱电机株式会社 | 电梯的运转模式切换*** |
| JP5452726B2 (ja) * | 2010-10-01 | 2014-03-26 | 三菱電機株式会社 | エレベータの運転モード切替システム |
| CN103328366A (zh) * | 2011-02-02 | 2013-09-25 | 三菱电机株式会社 | 电梯的安全控制装置 |
| JPWO2012105008A1 (ja) * | 2011-02-02 | 2014-07-03 | 三菱電機株式会社 | エレベータの安全制御装置 |
| WO2012105008A1 (ja) | 2011-02-02 | 2012-08-09 | 三菱電機株式会社 | エレベータの安全制御装置 |
| JP5784049B2 (ja) * | 2011-02-02 | 2015-09-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータの安全制御装置 |
| CN103328366B (zh) * | 2011-02-02 | 2016-01-20 | 三菱电机株式会社 | 电梯的安全控制装置 |
| WO2013084279A1 (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータの安全制御装置 |
| CN103917471A (zh) * | 2011-12-05 | 2014-07-09 | 三菱电机株式会社 | 电梯安全控制装置 |
| JPWO2013084279A1 (ja) * | 2011-12-05 | 2015-04-27 | 三菱電機株式会社 | エレベータの安全制御装置 |
| DE112011105918B4 (de) * | 2011-12-05 | 2021-05-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Aufzugsicherheitssteuervorrichtung |
| CN105314489A (zh) * | 2014-05-29 | 2016-02-10 | 株式会社日立大厦*** | 电梯的救援运行装置 |
| CN105293263A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-02-03 | 巨人通力电梯有限公司 | 一种电梯门锁防短接*** |
| DE112016007506T5 (de) | 2016-12-09 | 2019-09-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Verriegelungsvorrichtung für einen Aufzug |
| CN109081207A (zh) * | 2018-10-31 | 2018-12-25 | 杭州西奥电梯有限公司 | 一种浅底坑垂直电梯的电气*** |
| CN109081207B (zh) * | 2018-10-31 | 2023-11-07 | 杭州西奥电梯有限公司 | 一种浅底坑垂直电梯的电气*** |
| JPWO2021075048A1 (ja) * | 2019-10-18 | 2021-11-11 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置及びそのドア位置検出装置 |
| CN114599598A (zh) * | 2019-10-18 | 2022-06-07 | 三菱电机株式会社 | 电梯装置以及电梯装置的门位置检测装置 |
| CN114599598B (zh) * | 2019-10-18 | 2023-05-05 | 三菱电机株式会社 | 电梯装置以及电梯装置的门位置检测装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0891730A (ja) | エレベータの安全装置 | |
| KR101624825B1 (ko) | 엘리베이터의 안전 장치 | |
| CA1251542A (en) | Loading dock signal and control system | |
| US20220154499A1 (en) | Locking device for a vehicle door of a motor vehicle | |
| KR101979248B1 (ko) | 인터록 장치가 구비된 진공차단기 인입출 시스템 | |
| CN112135787B (zh) | 安全切换***以及用于在正常运行模式与检查运行模式之间切换电梯设备的方法 | |
| JP5562511B2 (ja) | ドア制限装置 | |
| CN103889873A (zh) | 附带运行切换***的电梯 | |
| CN104252980A (zh) | 隔离开关熔断器组及其安全联锁装置 | |
| JP2923625B2 (ja) | スタッカクレーンの安全柵 | |
| JPH0859151A (ja) | 乗場錠外し装置 | |
| JP2020059996A (ja) | 電気錠制御システム | |
| CN210091944U (zh) | 防隔离开关运行中强行手动操作的防误装置 | |
| JP2011051744A (ja) | エレベータ安全装置 | |
| JPH0680363A (ja) | エレベータのかご戸ロック装置 | |
| JP2012188200A (ja) | エレベータ安全確保方法及びエレベータ | |
| JPH07315714A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| US1979022A (en) | Elevator doorlock | |
| JPH0753148A (ja) | エレベータの安全装置 | |
| JPS6211899Y2 (ja) | ||
| JPH0312793Y2 (ja) | ||
| JPH0416472A (ja) | エレベータの安全装置 | |
| JPH04127775U (ja) | ホームエレベータを備えた住宅設備 | |
| JPH06179584A (ja) | エレベータの運転装置 | |
| JPH0813831A (ja) | 立体駐車装置の操作装置 |