JPH0889045A - 刈払機 - Google Patents
刈払機Info
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- JPH0889045A JPH0889045A JP6231156A JP23115694A JPH0889045A JP H0889045 A JPH0889045 A JP H0889045A JP 6231156 A JP6231156 A JP 6231156A JP 23115694 A JP23115694 A JP 23115694A JP H0889045 A JPH0889045 A JP H0889045A
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- brush cutter
- outer pipe
- pipe
- shaft
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Abstract
タパイプ)を使用した刈払機において、長期間使用して
もパイプシャフト(アウタパイプ)が破損しないように
する。 【構成】 パイプシャフトであるアウタパイプ1をカー
ボンファイバで形成した刈払機10のアウタパイプ1と取
付具であるハンドルブラケット4との接合部に、ハンド
ルブラケット4よりも全長が長い補強スペーサ6を複数
枚取り付けてアウタパイプ1を覆い、この補強スペーサ
6の上からハンドルブラケット4を取り付けて刈払機を
構成する。補強スペーサ6は小判型の板状体をその幅方
向にアウタパイプ1の曲率で湾曲させて形成すれば良
い。また、この補強スペーサは、ハンドルブラケット4
に鍔部として一体的に設けても良い。
Description
イプシャフトがカーボンファイバで構成される刈払機に
おけるパイプシャフトの破損を防止した刈払機に関す
る。
れる刈払機9は、図5(a) に示すように、アルミニウム
等の金属製のパイプシャフト1(以後アウタパイプ1と
いう)の一端にエンジン2が取り付けられ、このエンジ
ン2に駆動された回転する回転軸(インナシャフト)が
アウタパイプ1の中を通って他端に取り付けられた刈刃
ユニット3の回転刃31を回転させるようになってい
る。そして、この刈払機9には、アウタパイプ1の中間
の所定部分に取付具であるハンドルブラケット4を介し
てハンドル5が取り付けられており、作業者はこのハン
ドル5の端部を両手で保持して草刈り等の作業を行うよ
うになっている。図5(a) に示す例ではハンドル5はア
ウタパイプ1に対して直交する方向に両側に突出して設
けられており、このハンドル5は途中で上方に曲げられ
て持ちやすい形状となっている。
軽量化を計るために、金属製のアウタパイプに代わって
カーボンファイバ製のアウタパイプが採用したものが実
用化されてきた。
ーボンファイバ製のアウタパイプ1に、ハンドル5を取
り付けた場合、従来のアルミニウム製のアウタパイプ1
と同じ形状のハンドルブラケット4を用いると、カーボ
ンファイバ製のアウタパイプ1はアルミニウム製のアウ
タパイプ1に比べて弾性に乏しいため、長期間の使用に
より、エンジン2や回転刃31の振動による応力がハン
ドルブラケット4のアウタパイプ1への接触端部で発生
し、アウタパイプ1に亀裂が入って刈払い作業中にカー
ボンファイバ製のアウタパイプ1がハンドルブラケット
4の取付部で折れ易くなる恐れがあるという問題点があ
った。
ラケット4のアウタパイプ1への接触端部(角部)にお
いて発生したエンジン2や回転刃31の振動による応力
により、アウタパイプ1のハンドルブラケット4との境
界部分に、符号Cで示す亀裂が発生し、アウタパイプ1
のこの部分が弱くなって、刈払い作業中にカーボンファ
イバ製のアウタパイプ1のこの亀裂部分が折れ易くなる
恐れがあった。
アウタパイプを使用した刈払機において、長期間の使用
によってもカーボンファイバ製のアウタパイプがハンド
ルブラケットの取付部で折れる恐れのない刈払機を提供
することを目的とする。
明の第1の形態の刈払機は、パイプシャフトの一端にエ
ンジンが取り付けられ、他端に刈刃ユニットが取り付け
られ、前記刈刃ユニットは前記パイプシャフト内に設け
られた回転軸を介して前記エンジンによって駆動され、
前記パイプシャフトの所定部位には取付具を介してこの
パイプシャフトと直交する方向にハンドルが取り付けら
れる刈払機において、前記パイプシャフトをカーボンフ
ァイバで形成すると共に、前記取付具の前記カーボンフ
ァイバ製のパイプシャフトへの取付部に、前記取付具の
取付長よりも全長が長い補強スペーサを取り付けて前記
パイプシャフトを覆い、この補強スペーサの上から前記
取付具を介して前記ハンドルを取り付けたことを特徴と
している。
型の板状体をその幅方向にパイプシャフトの曲率で湾曲
させて形成し、少なくとも2枚の小判型スペーサを隣接
させて前記取付具の前記パイプシャフトへの取付部位を
包囲するようにすれば良い。
形態の刈払機は、パイプシャフトの一端にエンジンが取
り付けられ、他端に刈刃ユニットが取り付けられ、前記
刈刃ユニットは前記パイプシャフト内に設けられた回転
軸を介して前記エンジンによって駆動され、前記パイプ
シャフトの所定部位には取付具を介してこのパイプシャ
フトと直交する方向にハンドルが取り付けられる刈払機
において、前記パイプシャフトをカーボンファイバで形
成すると共に、前記取付具の前記カーボンファイバ製の
パイプシャフトへの当接部を、前記パイプシャフトの軸
線方向に所定長さ延長して鍔部を形成し、この鍔部によ
り前記取付具の前記パイプシャフトへの当接面積を増大
したことを特徴としている。
も1つの変曲点を持つ滑らかな曲線形状に形成すれば良
い。
のパイプシャフトへの取付部位に、まず、ハンドルの取
付具の全長よりも長く、両端部が円弧状の小判型の補強
スペーサが、パイプシャフトを覆うように複数枚並べて
取り付けられ、この補強スペーサの上にハンドルの取付
具が取り付けられるので、エンジンや回転刃の振動によ
る局部的な応力がカーボンファイバ製のパイプシャフト
に及ぶことが緩和され、カーボンファイバ製のパイプシ
ャフトが折れにくくなる。
ば、取付具のパイプシャフトへの取付部位に、パイプシ
ャフトの軸線方向に延長された鍔部が設けられ、この鍔
部の両自由端部は、少なくとも1つの変曲点を持つ滑ら
かな曲線形状に形成されるので、鍔部によってパイプシ
ャフトに傷が付く恐れがなく、また、エンジンや回転刃
の振動による局部的な応力がカーボンファイバ製のパイ
プシャフトに及ぶことが緩和され、カーボンファイバ製
のパイプシャフトが折れにくくなる。
に説明する。
態における一実施例の構成を示す組立斜視図であり、図
5で説明した従来の刈払機9と同じ構成部材には同じ符
号を付してある。
明した従来の刈払機9と同様に、パイプシャフトを構成
するアウタパイプ1の一端にエンジン2が取り付けら
れ、他端に刈刃ユニット3が取り付けられている。そし
て、刈刃ユニット3は、アウタパイプ1内に設けられた
回転軸8を介してエンジン2によって駆動されるように
なっている。また、アウタパイプ1の所定部位には取付
具を構成するハンドルブラケット4を介してこのアウタ
パイプ1と直交する方向にハンドル5が取り付けられて
いる。
41、中間ブラケット42、及び下部ブラケット43か
ら構成されており、上部ブラケット41と中間ブラケッ
ト42との間にハンドル5が挟まれてボルト44で固定
され、中間ブラケット42と下部ブラケット43との間
にアウタパイプ1が挟まれてボルト45で固定されるよ
うになっている。
1は、カーボンファイバで形成されている。
例では、ハンドルブラケット4のカーボンファイバ製の
アウタパイプ1への取付部に、ハンドルブラケット4の
取付長よりも全長が長い補強スペーサ6を取り付け、ア
ウタパイプ1の外周部をこの補強スペーサ6で覆う。
1(b) に示すように、アウタパイプ1の外周部の長さの
半分の長さを幅Wとして持つ小判型に打ち抜いたアルミ
ニウム板を2枚用意し、この2枚のアルミニウム板6
を、その幅W方向にアウタパイプ1の外周部の曲率と同
じ曲率で湾曲させたものである。
ドルブラケット4の中間ブラケット42と下部ブラケッ
ト43を取り付け、ボルト45で締結してハンドル5を
取り付ける。
機10を組み立てた状態のハンドルブラケット4の取付
部の平面図であり、図2(b) は図2(a) のB−B線にお
ける断面図である。これらの図から分かるように、ハン
ドルブラケット4とアウタパイプ1との接続部は、ハン
ドルブラケット4の取付長よりも長い補強スペーサ6を
介して接続されるので、ハンドルブラケット4の角部に
応力が発生しても、この応力は補強スペーサ6によって
分散されてアウタパイプ1に伝えられることになり、ア
ウタパイプ1には大きな応力が加わらない。また、補強
スペーサ6の自由端部は滑らかな曲線で形成されている
ので、補強スペーサ6とアウタパイプ1との当たりが滑
らかになると共に、アウタパイプ1の同じ部位の外周部
に応力が加わらないので、アウタパイプ1に亀裂が発生
しにくい。
を2枚の補強スペーサ6で包囲しているが、アウタパイ
プ1を包囲する補強スペーサ6の枚数は2枚に限定され
るものではなく、3枚以上の補強スペーサ6を隣接させ
ても良い。
おける別の実施例の構成を説明する部分断面図であり、
アウタパイプ1の外周部に3枚の補強スペーサ6を取り
付けた例を説明するものである。そして、図3(b) は図
3(a) のようにアウタパイプ1の外周部に3枚の補強ス
ペーサ6を取り付けた場合の図2(b) と同じ部位の断面
図である。
6の枚数を増やしたことにより、補強スペーサ6が2枚
の場合よりも補強スペーサ6の両端部がアウタパイプ1
と接触する長さが図3(a) に示した実施例よりも長いの
で、ハンドルブラケット4に加わった応力のアウタパイ
プ1への伝達が一層分散され、アウタパイプ1が破損し
にくくなる。
ついて説明する。
おけるハンドルブラケット4の一実施例の構成を示す斜
視図である。第1の形態では、ハンドルブラケット4の
アウタパイプ1への取付部に、ハンドルブラケット4の
取付長よりも全長が長い補強スペーサ6を複数枚取り付
けてアウタパイプ1の外周部を覆っていた。一方、この
第2の形態では、この補強スペーサ6を、鍔部7として
ハンドルブラケット4の中間ブラケット42と下部ブラ
ケット43の両端部に一体的に突出させて形成してい
る。この鍔部7は、アルミダイキャストのようにハンド
ルブラケット4と一体的に鋳造することができる。
ラケット4とアウタパイプ1との接続部は、ハンドルブ
ラケット4の両端から突出する鍔部7によって接触面積
が増大されるので、ハンドルブラケット4に応力が発生
しても、この応力は鍔部7によって分散されてアウタパ
イプ1に伝えられることになり、アウタパイプ1には大
きな応力が加わらない。また、鍔部7の自由端部は滑ら
かな曲線で形成されているので、鍔部7とアウタパイプ
1との当たりが滑らかになると共に、アウタパイプ1の
同じ部位の外周部に応力が加わらないので、アウタパイ
プ1に亀裂が発生しにくい。
の実施例の構成を説明するものであり、図2(a) と同じ
部位の平面図である。図4(a) の実施例では、鍔部7の
両端部を単純な曲線で構成したが、この図4(b) に示す
実施例では、縁部7の両端部が変曲点を持つ複数の曲線
から構成した。この実施例では鍔部7の両端部がアウタ
パイプ1と接触する長さが図4(a) に示した実施例より
も長いので、ハンドルブラケット4に加わった応力のア
ウタパイプ1への伝達が一層分散され、アウタパイプ1
が破損しにくくなる。
カーボンファイバ製のパイプシャフト(アウタパイプ)
を使用した刈払機において、長期間の使用によってもカ
ーボンファイバ製のパイプシャフト(アウタパイプ)が
取付具(ハンドルブラケット)の取付部で折れる恐れが
なく、刈払機の信頼性、耐久性が向上するという効果が
ある。
実施例の構成を示す組立斜視図、(b) は(a) で使用する
小判型スペーサの展開図である。
態の取付具(ハンドルブラケット)部の平面図、(b) は
(a) のB−B線における断面図である。
の実施例の構成を説明する部分断面図で、補強スペーサ
の別の取り付け方を説明する図、(b) は(a) のように補
強スペーサを取り付けた場合の図2(b) と同じ部位の断
面図である。
付具(ハンドルブラケット)の一実施例の構成を示す斜
視図、(b) は刈払機の第2の形態における別の実施例の
構成を説明するものであり、図2(a) と同じ部位の平面
図である。
は従来の刈払機の問題点を説明する(a) の部分拡大斜視
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 パイプシャフトの一端にエンジンが取り
付けられ、他端に刈刃ユニットが取り付けられ、前記刈
刃ユニットは前記パイプシャフト内に設けられた回転軸
を介して前記エンジンによって駆動され、前記パイプシ
ャフトの所定部位には取付具を介してこのパイプシャフ
トと直交する方向にハンドルが取り付けられる刈払機に
おいて、 前記パイプシャフトをカーボンファイバで形成すると共
に、 前記取付具の前記カーボンファイバ製のパイプシャフト
への取付部に、前記取付具の取付長よりも全長が長い補
強スペーサを取り付けて前記パイプシャフトを覆い、 この補強スペーサの上から前記取付具を介して前記ハン
ドルを取り付けたことを特徴とする刈払機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の刈払機であって、 前記補強スペーサが小判型の板状体をその幅方向に前記
パイプシャフトの曲率で湾曲させて形成したものであ
り、少なくとも2枚の小判型スペーサを隣接させて前記
取付具の前記パイプシャフトへの取付部位を包囲したこ
とを特徴とするもの。 - 【請求項3】 パイプシャフトの一端にエンジンが取り
付けられ、他端に刈刃ユニットが取り付けられ、前記刈
刃ユニットは前記パイプシャフト内に設けられた回転軸
を介して前記エンジンによって駆動され、前記パイプシ
ャフトの所定部位には取付具を介してこのパイプシャフ
トと直交する方向にハンドルが取り付けられる刈払機に
おいて、 前記パイプシャフトをカーボンファイバで形成すると共
に、 前記取付具の前記カーボンファイバ製のパイプシャフト
への当接部を、前記パイプシャフトの軸線方向に所定長
さ延長して鍔部を形成し、この鍔部により前記取付具の
前記パイプシャフトへの当接面積を増大したことを特徴
とする刈払機。 - 【請求項4】 請求項3に記載の刈払機であって、 前記鍔部の自由端部が少なくとも1つの変曲点を持つ滑
らかな曲線形状に形成されていることを特徴とするも
の。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6231156A JP2880087B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 刈払機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6231156A JP2880087B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 刈払機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0889045A true JPH0889045A (ja) | 1996-04-09 |
JP2880087B2 JP2880087B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=16919183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6231156A Expired - Fee Related JP2880087B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 刈払機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2880087B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1327502A2 (en) * | 2002-01-10 | 2003-07-16 | Electrolux Home Products, Inc. | Collapsable transverse handle for elongated tool |
JP2008011740A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Maruyama Mfg Co Ltd | 刈払機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54164240U (ja) * | 1978-05-11 | 1979-11-17 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP6231156A patent/JP2880087B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54164240U (ja) * | 1978-05-11 | 1979-11-17 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1327502A2 (en) * | 2002-01-10 | 2003-07-16 | Electrolux Home Products, Inc. | Collapsable transverse handle for elongated tool |
EP1327502A3 (en) * | 2002-01-10 | 2005-10-26 | Electrolux Home Products, Inc. | Collapsable transverse handle for elongated tool |
JP2008011740A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Maruyama Mfg Co Ltd | 刈払機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2880087B2 (ja) | 1999-04-05 |
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