JPH0882648A - 接続ケーブルの断線検出装置 - Google Patents

接続ケーブルの断線検出装置

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JPH0882648A
JPH0882648A JP24476194A JP24476194A JPH0882648A JP H0882648 A JPH0882648 A JP H0882648A JP 24476194 A JP24476194 A JP 24476194A JP 24476194 A JP24476194 A JP 24476194A JP H0882648 A JPH0882648 A JP H0882648A
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Taku Tanaka
卓 田中
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 断線検出作業に要する時間を短縮する。 【構成】 断線検出装置10は、検出信号Sを発生する
信号発生器12と、信号発生器12から発生した検出信
号Sを接続ケーブル88の芯線901〜90nの一端へ
順次切換えて送信する送信側切換部14と、芯線901
〜90nの他端に順次切り換わり接続する受信側切換部
16と、受信側切換部16で接続されている芯線90x
(1≦x≦nとする。)を介して受信される検出信号S
に基づき芯線90xの不良を判別する不良判別部18
と、不良判別部18で判別された不良芯線を表示する不
良芯線表示器20とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品の加速寿命試
験装置等に用いられる接続ケーブルについて、断線を検
出する断線検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、電子部品の加速寿命試験を示す
ブロック図である。
【0003】加速寿命試験には、電子部品821〜82
mを収納する恒温槽84と、試験用の信号を電子部品8
21〜82mに加えるとともに電子部品821〜82m
の特性を測定する試験装置86と、電子部品821〜8
2mと試験装置86とを接続する接続ケーブル88とが
用いられる。接続ケーブル88は、多数の芯線901〜
90nと、芯線901〜90nの一端に設けられたコネ
クタ881と、芯線901〜90nの他端に設けられた
コネクタ882とから構成されている。コネクタ881
は試験装置86のコネクタ861に接続され、コネクタ
882は電子部品821〜82mのコネクタ842に接
続される。
【0004】加速寿命試験の条件の一例を説明する。電
子部品821〜82mには、接続ケーブル88を介して
試験装置86から試験用電圧が印加される。恒温槽84
は、125 ℃の高温雰囲気と−55℃の低温雰囲気とを交互
に何回も繰り返し、48時間、電子部品821〜82mに
熱応力を与える。こうして、電子部品821〜82mの
過酷な使用状態における寿命を測定することにより、電
子部品821〜82mの普通の使用状態における寿命を
予測するわけである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このとき、接続ケーブ
ル88にも電子部品821〜82mと同じ加速寿命試験
が行われてしまうため、芯線901〜90nに断線等が
生じやすい。従来は、接続ケーブル88の異常が発見さ
れてから、作業者が芯線901〜90nを一本づつテス
タで導通チェックすることにより、断線が検出されてい
た。しかしながら、芯線901〜90nは数百本と極め
て多いことから、断線検出作業は数時間から数日も要し
ていた。また、断線検出作業中は、接続ケーブル88を
使用できないため、加速寿命試験装置80も使用できな
くなっていた。
【0006】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、断線検出作業
に要する時間を短縮できる断線検出装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の断線検出
装置は、次の〜を備えたものである。検出信号を
発生する信号発生器。この信号発生器から発生した検
出信号を、接続ケーブルの各芯線の一端へ順次切り換え
て送信する、送信側切換部。前記各芯線の他端に順次
切り換わり接続する受信側切換部。この受信側切換部
で接続されている芯線を介して受信される検出信号に基
づき、当該芯線の不良を判別する、不良判別部。この
不良判別部で判別された不良芯線を表示する不良芯線表
示器。
【0008】請求項2記載の断線検出装置は、次の〜
を備えたものである。検出信号を発生するととも
に、この検出信号を接続ケーブルの各芯線の一端へ同時
に送信する、信号発生器。前記各芯線の他端に順次切
り換わり接続する受信側切換部。この受信側切換部で
接続されている芯線を介して受信される検出信号に基づ
き、当該芯線の不良を判別する、不良判別部。この不
良判別部で判別された不良芯線を表示する不良芯線表示
器。
【0009】請求項3記載の断線検出装置は、請求項2
記載の断線検出装置の不良判別部に、前記検出信号に
含まれる誘導ノイズを除去する誘導ノイズ除去回路が付
設されたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の断線検出装置の作用について説
明する。信号発生器から発生した検出信号は、送信側切
換部で順次切換えられて、接続ケーブルの各芯線の一端
へ送信される。この検出信号は、芯線が導通していれば
芯線の他端で受信され、芯線が断線していれば芯線の他
端で受信されない。すなわち、受信側切換部で接続され
ている芯線が導通していれば、送信側切換部での切換え
が一巡する間に、当該芯線の他端から検出信号が受信さ
れる。一方、当該芯線が断線していれば、送信側切換部
での切換えが一巡しても、検出信号は受信されない。こ
れにより、不良判別部は当該芯線の不良を判別できる。
【0011】請求項2記載の断線検出装置の作用につい
て説明する。信号発生器から発生した検出信号は、接続
ケーブルの各芯線の一端へ同時に送信される。以下、請
求項1記載の断線検出装置の作用と同様である。
【0012】請求項3記載の断線検出装置の作用につい
て説明する。信号発生器から発生した検出信号は、接続
ケーブルの各芯線の一端へ同時に送信される。そのた
め、断線している芯線であっても誘導ノイズが発生する
ことがある。この誘導ノイズは、不良判別部において誘
導ノイズ除去回路で除去される。
【0013】
【実施例】図1は、本発明に係る断線検出装置の第一実
施例を示すブロック図である。以下、この図面に基づき
説明する。ただし、図3と同一部分は同一符号を付して
重複説明を省略する。
【0014】断線検出装置10は、検出信号Sを発生す
る信号発生器12と、信号発生器12から発生した検出
信号Sを接続ケーブル88の芯線901〜90nの一端
へ順次切換えて送信する送信側切換部14と、芯線90
1〜90nの他端に順次切り換わり接続する受信側切換
部16と、受信側切換部16で接続されている芯線90
x(1≦x≦nとする。)を介して受信される検出信号
Sに基づき芯線90xの不良を判別する不良判別部18
と、不良判別部18で判別された不良芯線を表示する不
良芯線表示器20とを備えたものである。
【0015】信号発生器12は、例えば、“H”レベル
の一定パルス幅からなる検出信号Sを出力するバルスジ
ェネレータである。送信側切換部14は、切換制御回路
30と切換スイッチ32とから構成されている。切換ス
イッチ32は、リレーの常開接点321,322,…,
32nからなる。切換制御回路30は、図示しないカウ
ンタ,デコーダ,リレーのソレノイド等から構成され、
信号発生器12から検出信号Sとともに出力される切換
信号C1 を入力する度に、常開接点321〜32nを順
次切り換える。常開接点321〜32nは、コネクタ3
4,881を介して、芯線901〜90nに接続され
る。ただし、常開接点321〜32nと芯線901〜9
0nとは、一対一に対応をとる必要はない。
【0016】受信側切換部16は、切換制御回路40と
切換スイッチ42とから構成されている。切換スイッチ
42は、リレーの常開接点421,422,…,42n
からなる。切換制御回路40は、図示しないカウンタ,
デコーダ,リレーのソレノイド等から構成され、判別回
路52から出力される切換信号C2 を入力する度に、常
開接点421〜42nを順次切り換える。常開接点42
1〜42nは、コネクタ44,881を介して、芯線9
01〜90nに対応して接続される。
【0017】不良判別部18は、受信回路50と判別回
路52とによって構成されている。受信回路50は、例
えば抵抗器等によって構成され、検出信号Sに応じた検
出電圧を発生する。判別回路52は、例えばオペアンプ
等からなる比較器を備え、受信回路50で生じた検出電
圧と基準電圧とを比較し、H”レベル又は“L”レベル
を判別する。また、判別回路52には、例えば図示しな
いマイクロコンピュータ等が備えられ、切換信号C2
出力するとともに、切換信号C2 の積算により断線検出
中の芯線90xを判断できるようになっている。
【0018】不良芯線表示器20は、例えば図示しない
デコーダ,LEDドライバ,LED等によって構成さ
れ、判別回路52で不良とされた芯線901〜90nの
番号を表示する。
【0019】次に、断線検出装置10の動作を説明す
る。
【0020】芯線901〜90nの一端側の信号発生器
12及び送信側切換部14を「信号発生ブロック」、芯
線901〜90nの他端側の受信側切換部16、不良判
別部18及び不良芯線表示器20を「不良検出ブロッ
ク」と呼ぶことにする。信号発生ブロックと不良検出ブ
ロックとは、全く独立に動作する。したがって、信号発
生ブロックと不良検出ブロックとを結ぶ同期用の信号線
等が不要であるため、構成が簡単であるとともに、非常
に長い接続ケーブル88でも伸ばしたままで断線検出が
可能である。
【0021】〔1.信号発生ブロックの動作〕
【0022】信号発生器12から、一個目の検出信号S
及び切換信号C1 が出力されると、切換制御回路30
は、常開接点321を閉路する。続いて、二個目の検出
信号S及び切換信号C1 が出力されると、切換制御回路
30は、常開接点321を開路するとともに、常開接点
322を閉路する。以下、同様にして、n個目の検出信
号S及び切換信号C1 が出力されると、切換制御回路3
0は、常開接点32(n−1)を開路するとともに、常
開接点32nを閉路する。これで、常開接点321から
常開接点32nまで切換えが一巡する。続いて、n+1
個目の検出信号S及び切換信号C1 が出力されると、切
換制御回路30は、常開接点32nを開路するととも
に、常開接点321を閉路する。このように、検出信号
Sを芯線901〜90nへ順次切換えて繰り返し送信す
る。
【0023】〔2.不良検出ブロックの動作〕
【0024】判別回路52から一個目の切換信号C2
切換制御回路40へ出力されると、切換制御回路40が
常開接点421を閉路することにより、芯線901の他
端に受信回路50が接続される。一方、芯線901〜9
0nの一端には、検出信号Sが順次切換えられ繰り返し
送信されている。送信側切換部14での切換えが一巡す
る間に、検出信号Sが受信回路50に入力されれば、判
別回路52は芯線901を「良」と判断する。また、検
出信号Sが受信回路50に入力されなければ、判別回路
52は、芯線901を「不良」と判断し、その番号を不
良芯線表示器20へ出力する。不良芯線表示器20は、
その番号に対応したLED(図示せず)を点灯する。
【0025】検出信号Sが入力されると、又は、送信側
切換部14での切換えが一巡しても検出信号Sが入力さ
れなければ、判別回路52は二個目の切換信号C2 を切
換制御回路40へ出力する。すると、切換制御回路40
は、常開接点421を開路するとともに、常開接点42
2を閉路する。続いて、同様にして、芯線902の不良
判別がなされる。
【0026】以下、同様にして、判別回路52からn個
目の切換信号C2 が切換制御回路40へ出力され、芯線
90nの不良判別がなされると、すべての動作が終了す
る。
【0027】図2は、本発明に係る断線検出装置の第二
実施例を示すブロック図である。以下、この図面に基づ
き説明する。ただし、図1と同一部分は同一符号を付し
て重複説明を省略する。
【0028】断線検出装置60は、検出信号Sを発生す
るとともに検出信号Sを接続ケーブル88の芯線901
〜90nの一端へ同時に送信する信号発生器62と、芯
線901〜90nの他端に順次切り換わり接続する受信
側切換部16と、受信側切換部16で接続されている芯
線90xを介して受信される検出信号Sに基づき芯線9
0xの不良を判別する不良判別部64と、不良判別部1
8で判別された不良芯線を表示する不良芯線表示器20
とを備えたものである。
【0029】また、不良判別部64には、誘導ノイズ除
去回路66が受信回路50と判別回路52との間に介挿
されている。誘導ノイズ除去回路66は、例えばコイル
等からなり、受信回路50で受信された検出信号Sから
誘導ノイズを除去して判別回路52へ出力する。
【0030】次に、断線検出装置10の動作を説明す
る。
【0031】芯線901〜90nの一端側の信号発生器
62を「信号発生ブロック」、芯線901〜90nの他
端側の受信側切換部16、不良判別部64及び不良芯線
表示器20を「不良検出ブロック」と呼ぶことにする。
信号発生ブロックと不良検出ブロックとは、第一実施例
と同様に全く独立に動作する。
【0032】〔1.信号発生ブロックの動作〕
【0033】信号発生器62は、検出信号Sを全ての芯
線901〜90nの一端へ同時に送信し続ける。
【0034】〔2.不良検出ブロックの動作〕
【0035】判別回路52から一個目の切換信号C2
切換制御回路40へ出力されると、切換制御回路40が
常開接点421を閉路することにより、芯線901の他
端に受信回路50が接続される。一方、全ての芯線90
1〜90nの一端には、検出信号Sが送信され続けてい
る。検出信号Sが受信回路50に入力されれば、判別回
路52は芯線901を「良」と判断する。また、検出信
号Sが受信回路50に入力されなければ、判別回路52
は、芯線901を「不良」と判断し、その番号を不良芯
線表示器20へ出力する。不良芯線表示器20は、その
番号に対応したLED(図示せず)を点灯する。
【0036】続いて、判別回路52は二個目の切換信号
2 を切換制御回路40へ出力する。すると、切換制御
回路40は、常開接点421を開路するとともに、常開
接点422を閉路する。続いて、同様にして、芯線90
2の不良判別がなされる。
【0037】以下、同様にして、判別回路52からn個
目の切換信号C2 が切換制御回路40へ出力され、芯線
90nの不良判別がなされると、すべての動作が終了す
る。
【0038】第二実施例では、検出信号Sを全ての芯線
901〜90nに同時に送信するようにしたので、第一
実施例に比べて、検出時間の短縮化及び構成の簡略化が
図れる。また、検出信号Sを全ての芯線901〜90n
に同時に送信することにより、不良の芯線901〜90
nであっても誘導ノイズが発生する。そのため、検出精
度が低下する場合がある。この場合は、誘導ノイズ除去
回路66を不良判別部64に設けることによって、誘導
ノイズを除去できる。
【0039】なお、上記実施例において、常開接点32
1〜32n及び421〜42nは、半導体スイッチで
も,或いはその他の無接点スイッチであってもよい。不
良芯線表示器20は、光で表示するものに限らず、音で
表示するものであってもよい。検出信号Sは、定電圧,
複数のパルス波,交流波等であってもよい。また、言う
までもないが、ここでいう「断線」とは、芯線901〜
90nが完全に分離した場合のみならず、酸化,傷等に
より芯線901〜90n又はコネクタ44,882の接
触部が高抵抗化した場合も含まれる。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の断線検出装置は、以下の
効果を奏する。検出信号を順次切換えて接続ケーブルの
各芯線へ送信するとともに、各芯線から送信されてきた
検出信号を順次切り換えて受信し、これにより自動的に
不良芯線を判断して表示するようにしたので、断線検出
作業に要する時間を大幅に短縮できる。したがって、断
線検出作業の省力化、及び、加速寿命試験装置の有効利
用を図ることができる。
【0041】請求項2記載の断線検出装置は、上記の効
果に加えさらに以下の効果を奏する。検出信号を全ての
芯線に同時に送信するようにしたので、検出時間の短縮
化及び構成の簡略化を図ることができる。
【0042】請求項3記載の断線検出装置は、上記の効
果に加えさらに以下の効果を奏する。不良判定部に誘導
ノイズ除去回路を付設したので、検出信号に含まれる誘
導ノイズを除去することにより、請求項2記載の断線検
出装置の検出精度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第二実施例を示すブロック図である。
【図3】電子部品の加速寿命試験を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10,60 断線検出装置 12,62 信号発生器 14 送信側切換部 16 受信側切換部 18,64 不良判別部 20 不良芯線表示器 66 誘導ノイズ除去回路 88 接続ケーブル 901〜90n 接続ケーブルの芯線 S 検出信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出信号を発生する信号発生器と、この
    信号発生器から発生した検出信号を接続ケーブルの各芯
    線の一端へ順次切り換えて送信する送信側切換部と、前
    記各芯線の他端に順次切り換わり接続する受信側切換部
    と、この受信側切換部で接続されている芯線を介して受
    信される検出信号に基づき当該芯線の不良を判別する不
    良判別部と、この不良判別部で判別された不良芯線を表
    示する不良芯線表示器とを備えた接続ケーブルの断線検
    出装置。
  2. 【請求項2】 検出信号を発生するとともにこの検出信
    号を接続ケーブルの各芯線の一端へ同時に送信する信号
    発生器と、前記各芯線の他端に順次切り換わり接続する
    受信側切換部と、この受信側切換部で接続されている芯
    線を介して受信される検出信号に基づき当該芯線の不良
    を判別する不良判別部と、この不良判別部で判別された
    不良芯線を表示する不良芯線表示器とを備えた接続ケー
    ブルの断線検出装置。
  3. 【請求項3】 前記不良判別部には、前記検出信号に含
    まれる誘導ノイズを除去する誘導ノイズ除去回路が付設
    された請求項2記載の接続ケーブルの断線検出装置。
JP24476194A 1994-09-13 1994-09-13 接続ケーブルの断線検出装置 Withdrawn JPH0882648A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20110136795A (ko) * 2009-01-23 2011-12-21 실리콘 이미지, 인크. 상호 접속부에 대한 고장 테스트
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