JPH087735A - リレーのベース構造 - Google Patents

リレーのベース構造

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JPH087735A
JPH087735A JP15930394A JP15930394A JPH087735A JP H087735 A JPH087735 A JP H087735A JP 15930394 A JP15930394 A JP 15930394A JP 15930394 A JP15930394 A JP 15930394A JP H087735 A JPH087735 A JP H087735A
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JP
Japan
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base
relay
terminal
insertion hole
inclined surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP15930394A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Iketani
弘 池谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitec Co Ltd
Original Assignee
Hitec Co Ltd
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Publication of JPH087735A publication Critical patent/JPH087735A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長時間の高温にも耐えうる充分な気密性を備
えるとともに、リレー実装時のリーク発生のないリレー
の封止構造を実現する。 【構成】 ベース11には端子挿通孔22A,22B,
26A,26Bが穿設され、各端子挿通孔の外側及び内
側の開口縁には、それぞれ外側テーパ面24と内側テー
パ面29が形成されている。端子挿通孔は、ベース11
の内側に突出する突出管状部28及び29の内部に形成
されている。ベース11の周縁には枠状部11aが形成
され、該枠状部11aの外側に周縁テーパ面11bが形
成されている。端子挿通孔22A,22Bには、ベース
11の内側において突出管状部27の内部に形成された
大径挿通部が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリレーのベース構造に係
り、特に、ケース体にベースを取り付けてリレーを密閉
構造にする場合に好適な構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小型の電磁リレーの構造として
は、コイルスプールに取り付けられた電磁コイルと、電
磁コイルに取り付けられたヨークと、該ヨークに接続さ
れ、電磁コイルの磁極に対して動作するように構成され
た可動鉄片と、可動鉄片に取り付けられた可動接点と、
可動接点に対向するように配置された固定接点とをケー
ス体の内部に配設し、可動接点に接続されたコモン端子
と、固定接点に接続されたa端子若しくはb端子と、電
磁コイルに接続されたコイル端子とを、ベースに挿通さ
せて外部に導出したものがある。
【0003】ここで、リレーの気密性を得るために、各
端子を挿通させるとともにケース体に取り付けられるベ
ースに対して、その外面上から封止用の溶融樹脂を流
し、端子挿通孔と各端子との間隙及びベースとケース体
との当接部に樹脂を充填して密封するようにしている。
この場合、従来の密閉構造においては、ベースの外面上
に樹脂を誘導する溝や凹部を設けて溶融樹脂が端子挿通
部に流れ込み易いようにしたり、端子挿通孔のベース内
面側の開口縁に傾斜面部を設けてリレー内部への樹脂の
流れ込みを防止する場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の密閉構造
は、80℃ないし100℃の水中に1分浸漬されるA8
0、A100等の通常の気密試験に対しては充分に耐え
られるものとなっている。しかし、リレーを例えば車載
等の用途に用いる場合、熱や振動等の条件が厳しくな
り、このような劣悪な外部環境に耐えうるように高度の
耐リーク性が要求される場合がある。例えば、200℃
を越える温度に短時間晒されたり、100℃近い温度の
水中に10分程度浸漬されるなどである。従来のリレー
構造では、このような厳しいテストに耐えられず、耐リ
ーク性を満足できる製品を高い歩留りで製造することは
不可能であった。
【0005】また、リレーを基板上等に実装する場合、
ベースから突出した端子にハンダ等の熱を与えると、端
子表面に施されていたスズメッキが溶融し、ベースの端
子挿通部において端子と封止剤との間に隙間ができてし
まうという問題点もあった。この場合にはリレー製造後
のリーク発生となるので、検査も困難である。
【0006】そこで、本発明は上記問題点を解決するも
のであり、その課題は、長時間の高温にも耐えられる充
分な気密性が得られるとともに、リレー実装時のリーク
発生のおそれのないリレーの封止構造を実現することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、リレー構造部を収容するケース体に嵌合してリレー
構造部を密封するとともに、リレー構造部から端子片を
導出するように構成されたリレーのベース構造におい
て、本発明が講じた手段は、ベースのケース体に対接す
る周縁部に、ベース外面側に開いた周縁傾斜面を形成す
るとともに、端子片を挿通させる端子挿通孔に、ベース
内面側の開口縁に形成された内側傾斜面と、ベース外面
側の開口縁に形成された外側傾斜面とを設けるものであ
る。
【0008】ここで、端子挿通孔を、ベース内面上から
リレー内部に向けて形成された突出部の内部に沿って延
長させ、その先端内側に内側傾斜面を形成することが好
ましい。
【0009】この場合にはさらに、端子挿通孔に、外面
側において端子片を僅かな余裕で挿通せしめるように構
成された小径挿通部と、小径挿通部よりもリレーの内部
側において端子片の周囲に空間が確保されるように構成
された大径挿通部とを設けることが望ましい。
【0010】
【作用】請求項1によれば、ベースの周縁部とケースと
の間に周縁傾斜面が形成され、端子挿通孔に内側傾斜面
及び外側傾斜面が形成されていることにより、封止剤が
ベース周縁部及び端子挿通孔に流れ込み易くなるととも
にベースとケースとの間隙及びベースと端子片との間隙
にも封止剤が侵入し易くなり、しかも、周縁傾斜面並び
に内側傾斜面及び外側傾斜面の存在により接着面積が増
大するので、接着強度及び気密性が向上する。また、内
側傾斜面の形成により、ベースと端子片との間に侵入し
た封止剤がリレー内部まで侵入しにくくなる。
【0011】請求項2によれば、突出部の内部に端子挿
通孔が形成されているので、ベースと端子片との接着距
離若しくは封止距離が増大し、接着強度及び気密性がさ
らに向上する。
【0012】請求項3によれば、端子挿通孔に小径挿通
部と大径挿通部とを設けることにより、小径挿通部にお
いてベースと端子片との間隙を確実に封止できるととも
に、大径挿通部においては端子片に加えられた熱や振動
等の外乱による気密性破壊を防止することができる。
【0013】
【実施例】次に、図面を参照して本発明に係るリレーの
ベース構造の実施例を説明する。この実施例は、図1
(a)に示すリレーに適用するものである。このリレー
は、コイルスプール1に巻回された電磁コイル2と、電
磁コイル2の鉄芯2aに接続されたヨーク3と、ヨーク
3に対してヒンジ接合され、鉄芯2aに対して接離する
ように構成された可動鉄片4と、可動鉄片4に取り付け
られ、弾性ばね部材と接点部とから成る可動接点5と、
可動接点5に対して対向する位置に固定された一対の固
定接点6A,6Bとを有する。
【0014】上記のリレー構造は、ケース10と、この
ケース10に固着されたベース11とにより密封されて
いる。ベース11には、電磁コイル2の巻線端に接続さ
れたコイル端子片12A,12Bと、固定接点6Aに接
続されたa接点端子片15と、固定接点6Bに接続され
たb接点端子片16A,16Bとがそれぞれ挿通されて
いる。また、ベース11の周縁部に形成された図1
(b)に示す切欠部11cには、可動接点5に接続され
たコモン端子片17が挿通されている。
【0015】ベース11は射出成形により成形された合
成樹脂板であり、その外面には、図1(b)に示すよう
に、端子挿通孔22A,22B,25,26A,26B
の外面側開口が設けられている。ベース11の裏面中央
部には、端子挿通孔の形成部分を回避するような形状の
台形部23が形成され、端子挿通孔の形成部分が一段低
くなるように構成されている。端子挿通孔22A,22
B,25,26A,26Bの開口縁には、孔内へ向かう
傾斜角を45度に設定された外側テーパ面24がそれぞ
れ形成されている。
【0016】図2(a)はベース11の側面を示し、図
2(b)はベース11の内面側を示すものである。端子
挿通孔22A,22B,25,26A,26Bの形成部
分には、リレー内部側に突出する突出管状部27,28
が形成されている。突出管状部27,28は、その先端
部に孔内へ向かう45度の傾斜角をもつ内側テーパ面2
9を備えている。ベース11の周縁部には、内面側に伸
びる枠状部11aが形成され、枠状部11aの外周面は
ケース10の下端開口部の内周面に接触するようになっ
ている。枠状部11aの外面側には、図1(a)及び図
2(b)に示すように、45度の傾斜角をもつ周縁テー
パ面11bが形成されている。
【0017】ベース11をケース10に対して固着した
状態を拡大して示すものが図3(a)である。ベース1
1の台形部23とケース10の端部10aにより囲まれ
た凹部に溶融樹脂が流し込まれ、この溶融樹脂が固化す
ることにより、樹脂封止層30となる。ここで、溶融樹
脂はベース11の周縁テーパ面11bに沿って回り込
み、樹脂封止層30とケース10との接着面積を増大さ
せている。また、ベース11の枠状部11aの外周面と
ケース10の端部10aの内周面との間には、通常僅か
な隙間が存在しており、周縁テーパ面11bはこの隙間
に溶融樹脂を侵入させてベース11とケース10との間
の接着強度を高め、リレーの気密性を向上させる効果が
ある。また、本実施例のケース10には、成形型から取
り外すための抜き勾配が周面に設けられており、この場
合には端部10aがケース上部よりも外側に開いた形状
となっている。このような抜き勾配が存在すると、枠状
部11aと端部10aとの隙間は周縁テーパ面11b側
に僅かに開いた状態となっているため、溶融樹脂は当該
隙間にさらに侵入し易くなる。
【0018】図3(b)は、端子挿通孔25の形成部分
を拡大して示すものである。端子挿通孔25の径は、挿
通されたa接点端子片15との間に3/100〜5/1
00mm程度の間隙が存在するように形成されている。
突出管状部28は、a接点端子片15と端子挿通孔25
との接着長さを増大させるためのものであり、突出管状
部28の長さ(高さ)は、リレー内部の構造に抵触しな
い範囲、端子の曲折部若しくは拡幅部に抵触しない範囲
に設定される。外側テーパ面24には、a接点端子片1
5とベース11との間の接着面積を増大させるとともに
端子挿通孔25内へ溶融樹脂を導く効果があり、内側テ
ーパ面29には、a接点端子片15とベース11との接
着面積を増大させるとともにリレー内部へ溶融樹脂が必
要以上に侵入することを防止する効果がある。
【0019】図3(c)は、コイル端子片12Aを挿通
させる端子挿通孔22Aの形成部分を拡大して示すもの
である。端子挿通孔22Aの内外開口部に外側テーパ面
24及び内側テーパ面29が形成されている点は上記端
子挿通孔25と同様である。この端子挿通孔22Aで
は、ベース11の外面側に小径挿通部22aを、ベース
11の内面側に突出する突出管状部27の内部に大径挿
通部22bがそれぞれ形成されている。小径挿通部22
aは、上記端子挿通孔25と同様に僅かな隙間を以てコ
イル端子片12Aを挿通させるようになっており、大径
挿通部22bは、矩形管状に形成された突出管状部27
の内部に形成され、挿通されたコイル端子片12Aとの
間にある程度の間隔が存在するように径が拡大されてい
る。
【0020】図3(c)に示す端子挿通孔22Aでは、
ベース11の外面側から溶融樹脂が孔内に進入し、小径
挿通部22aを通過して大径挿通部22bにも侵入し、
ベース11とコイル端子片12Aとの間の接着面積を増
大させるとともに、リレー内部への溶融樹脂の進入を阻
止するようになっている。また、例えばスズメッキを施
されたコイル端子片の表面メッキ層が半田付け等による
実装時の作業により加熱されて溶融した場合でも、突出
管状部27の長さにより接着長さが充分に確保されてい
るので、リレーの気密性を保つことができる。端子片に
スズメッキがされていなくても、熱や振動等の外乱によ
り接着層の封止が破れる危険性がある。このような場合
でも、本実施例の構造では大径挿通部22bが熱の伝達
を遮断し、振動を吸収する効果をもつので、従来の端子
挿通部分の封止構造に比して大幅な耐久性及び信頼性の
向上を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベースの周縁部とケースとの間に周縁傾斜面が形成さ
れ、端子挿通孔に内側傾斜面及び外側傾斜面が形成され
ていることにより、封止剤がベース周縁部及び端子挿通
孔に流れ込み易くなるとともにベースとケースとの間隙
及びベースと端子片との間隙にも封止剤が侵入し易くな
り、しかも周縁傾斜面並びに内側傾斜面及び外側傾斜面
の存在により接着面積が増大するので、接着強度及び気
密性が向上する。また、内側傾斜面の形成により、ベー
スと端子片との間に侵入した封止剤がリレー内部まで侵
入しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るベース構造の実施例を採用すべき
電磁リレーの全体構成を示す概略断面図(a)及び本発
明に係るベース構造の実施例の外面形状を示す斜視図
(b)である。
【図2】同実施例の側面図(a)及び内面形状を示す斜
視図(b)である。
【図3】同実施例におけるベースとケースとの封止部分
を拡大して示す拡大断面図(a)並びに端子挿通孔の近
傍を拡大して示す拡大断面図(b)及び(c)である。
【符号の説明】
10 ケース 11 ベース 11a 枠状部 11b 周縁テーパ面 22A,22B,25,26A,26B 端子挿通孔 24 外側テーパ面 27,28 突出管状部 29 内側テーパ面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレー構造部を収容するケース体に嵌合
    してリレー構造部を密封するとともに、リレー構造部か
    ら端子片を導出するように構成されたリレーのベース構
    造において、 前記ベースの前記ケース体に対接する周縁部には、ベー
    ス外面側に開いた周縁傾斜面を形成し、前記端子片を挿
    通させる端子挿通孔には、ベース内面側の開口縁に形成
    された内側傾斜面と、ベース外面側の開口縁に形成され
    た外側傾斜面とを設けたことを特徴とするリレーのベー
    ス構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記端子挿通孔を、
    ベース内面上からリレー内部に向けて形成された突出部
    の内部に沿って延長させ、その先端内側に前記内側傾斜
    面を形成したことを特徴とするリレーのベース構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記端子挿通孔は、
    外面側において前記端子片を僅かな余裕で挿通せしめる
    ように構成された小径挿通部と、該小径挿通部よりもリ
    レーの内部側において前記端子片の周囲に空間が確保さ
    れるように構成された大径挿通部とを備えていることを
    特徴とするリレーのベース構造。
JP15930394A 1994-06-18 1994-06-18 リレーのベース構造 Pending JPH087735A (ja)

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Cited By (4)

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