JPH087249Y2 - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPH087249Y2
JPH087249Y2 JP9091689U JP9091689U JPH087249Y2 JP H087249 Y2 JPH087249 Y2 JP H087249Y2 JP 9091689 U JP9091689 U JP 9091689U JP 9091689 U JP9091689 U JP 9091689U JP H087249 Y2 JPH087249 Y2 JP H087249Y2
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JP
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heat exchanger
heat exchange
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JP9091689U
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JPH0330068U (ja
Inventor
克夫 大島
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昭和アルミニウム株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、2輪自動車、4輪自動車、産業機械等の
複数の熱交換器を有する機械に用いられる熱交換器に関
する。
この明細書において、第2図の左右を、左右というも
のとする。また、第2図上側を前、下側を後というもの
とする。
従来の技術と考案の課題 2輪自動車、4輪自動車、産業機械等の複数の熱交換
器を備え得ているが、限られたスペース内に様々な機能
を持つ部品を取付ける必要があるため、複数の熱交換器
の設置スペースを大きく取ることができないという問題
があった。また、複数の熱交換器を別個に形成するのが
面倒であるという問題もあった。そこで、従来、これら
の問題を解決するために、たとえばオイルクーラ部とラ
ジエータ部とが一体的に形成された熱交換器が提案され
ている。この熱交換器は、左右方向に所定間隔をおいて
配置された2つのヘッダと、両ヘッダ間に並列状に配置
された複数の熱交換管とを備えており、両ヘッダ内が、
それぞれ左右2つの分割ヘッダ部に仕切られ、すべての
熱交換管のうちの所要数のものが左側ヘッダのいずれか
一方の分割ヘッダ部および右側ヘッダのいずれか一方の
分割ヘッダ部に接続されるとともに、残りのものが左側
ヘッダの他方の分割ヘッダ部および右側ヘッダの他方の
分割ヘッダ部に接続されているものである。この従来の
熱交換器において、左側ヘッダは、右側に開口した箱状
オイル用分割ヘッダ部構成体と、箱状オイル用分割ヘッ
ダ部構成体の周壁先端にろう付されてその開口を閉鎖す
るオイル用ヘッダプレートと、オイル用ヘッダプレート
の右側面に接合された環状冷却水用ヘッダ部構成体と、
環状冷却水用ヘッダ部構成体の右側面にろう付された冷
却水用ヘッダプレートとによって形成され、右側ヘッダ
が左側ヘッダと左右対称形となされていた。
しかしながら、上記従来の熱交換器では、接合部分が
多いために接合不良を起こす確率が高いという問題があ
る。
この考案の目的は、上記問題を解決した熱交換器を提
供することにある。
課題を解決するための手段 この考案による熱交換器は、左右方向に所定間隔をお
いて配置された2つのヘッダと、両ヘッダ間に並列状に
配置された複数の熱交換管とを備えており、両ヘッダ内
が、それぞれ左右2つの分割ヘッダ部に仕切られ、すべ
ての熱交換管のうちの所要数のものが左側ヘッダのいず
れか一方の分解ヘッダ部および右側ヘッダのいずれか一
方の分割ヘッダ部に接続されるとともに、残りのものが
左側ヘッダの他方の分割ヘッダ部および右側ヘッダの他
方の分割ヘッダ部に接続されている熱交換器において、
各ヘッダが、前後両側壁および前後両側壁の一側縁どう
しを連結する連結壁を有する横断面略U字形で、かつ開
口が互いに対向するように配置された2つのヘッダ構成
体と、前後1対のフランジ部および両フランジ部の幅の
中央部どうしを連結するウェブ部を有する横断面略H字
形で、かつ両ヘッダ構成体間に配置されている仕切り体
とよりなり、仕切り体の2つのフランジ部の左右両側縁
部に、それぞれ両ヘッダ構成体の前後両側壁の縁部を嵌
め入れる嵌合溝が全長にわたって形成され、両ヘッダ構
成体の前後両側壁の縁部が、上記嵌合溝内に嵌め入れら
れて仕切り体にろう付されているものである。
実施例 以下、この考案の実施例を、図面を参照して説明す
る。以下の説明において、「アルミニウム」という語に
は、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含むもの
とする。
第1図〜第3図は、この考案による熱交換器を、オイ
ルクーラ部とラジエータ部とを供えたものに適用した場
合の実施例を示す。
第1図〜第3図において、熱交換器(1)は、左右方
向に所定間隔をおいて配置された2つのヘッダ(2)
(3)、両ヘッダ(2)(3)間に並列状に配置されか
つ両端がヘッダ(2)(3)に接続された左右方向にの
びる複数のアルミニウム製熱交換管(4)(5)と、隣
り合う熱交換管(4)(5)どうしの間および上下両端
の熱交換管(5)の外側に配置されて熱交換管(4)
(5)にろう付されたアルミニウム製ルーバ付きコルゲ
ートフィン(6)とを備えている。上下両端のコルゲー
トフィン(6)の外側にはサイドプレート(7)が配置
され、コルゲートフィン(6)およびヘッダ(2)
(3)にろう付されている。
各ヘッダ(2)(3)は、箱状でかつ開口が互いに対
向するように配置されたアルミニウムプレス成形品製ヘ
ッダ構成体(8)(9)と、両ヘッダ構成体(8)
(9)間に配置されている横断面略H字形のアルミニウ
ム押出型材製仕切り体(11)とよりなる。ヘッダ構成体
(8)(9)は、前後両側壁部(8a)(9a)と前後両側
壁部(8a)(9a)の一側縁どうしを連結する連結壁部
(8c)(9c)と前後両側壁部(8a)(9a)および連結壁
部(8c)(9c)の上下両端どうしを連結する上下両側壁
部(8b)(9b)とを備えており、その横断面形状は略U
字形となされている。仕切り体(11)は、前後1対のフ
ランジ部(11a)と、両フランジ部(11a)の幅の中央部
どうしを連結するウェブ部(11b)とよりなり、前後1
対のフランジ部(11a)の左右両側縁部に、それぞれ両
ヘッダ構成体(8)(9)の前後両側壁部(8a)(9a)
を嵌め入れる嵌合溝(12)が、全長にわたって形成され
ている。この嵌合溝(12)内に、両ヘッダ構成体(8)
(9)の前後両側壁部(8a)(9a)が嵌め入れられて仕
切り体(11)にろう付されている。そして、仕切り体
(11)のウェブ部(11b)が、両ヘッダ(2)(3)内
を左右2つの分割ヘッダ部(2a)(2b)(3a)(3b)に
仕切る仕切り壁となされており、左側ヘッダ(2)の左
側分割ヘッダ部(2a)および右側ヘッダ(3)の右側分
割ヘッダ部(3a)がそれぞれオイル用ヘッダ部とされ、
左側ヘッダ(2)の右側分割ヘッダ部(2b)および右側
ヘッダ(3)の左側分割ヘッダ部(3b)がそれぞれ冷却
水用ヘッダ部とされている。そして、左側ヘッダ(2)
のオイル用分割ヘッダ部(2a)の上端部にオイル入口
(13)が設けられ、右側ヘッダ(3)のオイル用分割ヘ
ッダ部(3a)の下端部にオイル出口(14)が設けられて
いる。また、右側ヘッダ(3)の冷却水用分割ヘッダ部
(3b)の上端部に冷却水入口(15)が設けられ、左側ヘ
ッダ(2)の冷却水用分割ヘッダ部(2b)の下端部に冷
却水出口(16)が設けられている。また、仕切り体(1
1)のフランジ部(11a)における嵌合溝(12)よりも内
側に存在する部分の上下両端部は、ヘッダ構成体(8)
(9)の上下両側壁(8b)(9b)の肉厚以上の長さにわ
たって切欠かれており、上下両側壁(8b)(9b)の先端
はウェブ部(11b)のろう付されている。また、嵌合溝
(12)の外側面の左右両側縁部にはろう溜め用凹所(1
7)が形成され、凹所(17)内に溜まったろう材(18)
により、両ヘッダ構成体(8)(9)の前後両側壁(8
a)(9a)と仕切り体(11)のフランジ部(11a)とがろ
う付されている。
すべての熱交換管(4)(5)のうち所要数のものの
左右両端が左右両ヘッダ(2)(3)のオイル用分割ヘ
ッダ部(2a)(3a)に接続されてオイル流通用熱交換管
(4)となされ、残りのものの左右両端が冷却水用分割
ヘッダ部(2b)(3b)に接続されて冷却水流通用熱交換
管(5)となされている。オイル流通用熱交換管(4)
は、内側のヘッダ構成体(9)の連結壁部(9c)を貫通
して仕切り体(11)のウェブ部(11b)に接続されてい
る。冷却水流通用熱交換管(5)は、内側のヘッダ構成
体(9)の連結壁部(9c)に接続されている。オイル流
通用熱交換管(4)と冷却水流通用熱交換管(5)とは
上下に交互に配置されている。
このような構成において、左側ヘッダ(2)のオイル
用分割ヘッダ部(2a)に形成されたオイル入口(13)か
ら高温のオイルが分割ヘッダ部(2a)内に流入する。こ
のオイルは、オイル流通用熱交換管(4)内に入り、こ
の熱交換管(4)を通って右側ヘッダ(3)のオイル用
分割ヘッダ部(3a)に流入し、オイル出口(14)から送
り出される。一方、右側ヘッダ(3)の冷却水用分割ヘ
ッダ部(3b)に形成された冷却水入口(15)から高温の
冷却水が分割ヘッダ部(3b)内に流入する。この冷却水
は、冷却水流通用熱交換管(5)内に入り、この熱交換
管(5)を通って左側ヘッダ(2)の冷却水用分割ヘッ
ダ部(2b)に流入し、冷却水出口(16)から送り出され
る。
第4図は、右側ヘッダの変形例を示す。第4図におい
て、右側ヘッダ(20)のヘッダ構成体(8)(9)の上
下両側壁(8b)(9b)は切除されている。また、仕切り
体(11)のフランジ部(11a)における2つの嵌合溝(1
2)どうしの間隔が、ウェブ部(11b)の肉厚よりも大き
くなっている。そして、ヘッダ(20)の上下両端および
仕切り体(11)の上下両端には、蓋(21)がろう付され
ており、この蓋(21)により、ヘッダ構成体(8)
(9)と仕切り体(11)の上下両端どうしの間に形成さ
れる開口が閉鎖される。なお、右側ヘッダ(20)が上述
のように構成されている場合、左側ヘッダもこれと同様
な構成にされる。
上記実施例においては、この考案による熱交換器が、
ラジエータ部とオイルクーラ部とを備えたものに適用さ
れているが、これに限るものではなく、たとえばラジエ
ータ部とコンデンサ部とを備えたものなど2つの熱交換
器部を備えたものに適用できる。また、この考案による
熱交換器は、第1図に示す状態から、前後方向にのびる
直線を回転中心として90度回転して使用すること、すな
わち両ヘッダ部が上下にくるようにして使用することも
できる。
考案の効果 この考案の熱交換器によれば、各ヘッダが、前後両側
壁および前後両側壁の一側縁どうしを連結する連結壁を
有する横断面略U字形で、かつ開口が互いに対向するよ
うに配置された2つのヘッダ構成体と、前後1対のフラ
ンジ部および両フランジ部の幅の中央部どうしを連結す
るウェブ部を有する横断面略H字形で、かつ両ヘッダ構
成体間に配置されている仕切り体とよりなるので、ヘッ
ダを構成する部品点数が従来のものよりも少なくなり、
それだけ接合箇所も少なくなって接合不良を起こす確率
が小さくなる。しかも、仕切り体の2つのフランジ部の
左右両側縁部に、それぞれ両ヘッダ構成体の前後両側壁
の縁部を嵌め入れる嵌合溝が全長にわたって形成され、
両ヘッダ構成体の前後両側壁の縁部が、上記嵌合溝内に
嵌め入れられて仕切り体にろう付されているので、構成
体と仕切り体との接合強度が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の熱交換器の実施例を示し、第1図は一
部を省略した部分切欠き斜視図、第2図は第1図のII-I
I線拡大断面図、第3図は一部分を拡大して示す分解斜
視図、第4図は右側ヘッダの変形例を示す第3図相当の
図である。 (1)……熱交換器、(2)(3)……ヘッダ、(4)
(5)……熱交換管、(8)(9)……ヘッダ構成体、
(8a)(9a)……前後両側壁、(8c)(9c)……連結壁
部、(11)……仕切り体、(11a)……フランジ部、(1
1b)……ウェブ部、(12)……嵌合溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右方向に所定間隔をおいて配置された2
    つのヘッダと、両ヘッダ間に並列状に配置された複数の
    熱交換管とを備えており、両ヘッダ内が、それぞれ左右
    2つの分割ヘッダ部に仕切られ、すべての熱交換管のう
    ちの所要数のものが左側ヘッダのいずれか一方の分割ヘ
    ッダ部および右側ヘッダのいずれか一方の分割ヘッダ部
    に接続されるとともに、残りのものが左側ヘッダの他方
    の分割ヘッダ部および右側ヘッダの他方の分割ヘッダ部
    に接続されている熱交換器において、各ヘッダが、前後
    両側壁および前後両側壁の一側縁どうしを連結する連結
    壁を有する横断面略U字形で、かつ開口が互いに対向す
    るように配置された2つのヘッダ構成体と、前後1対の
    フランジ部および両フランジ部の幅の中央部どうしを連
    結するウェブ部を有する横断面略H字形で、かつ両ヘッ
    ダ構成体間に配置されている仕切り体とよりなり、仕切
    り体の2つのフランジ部の左右両側縁部に、それぞれ両
    ヘッダ構成体の前後両側壁の縁部を嵌め入れる嵌合溝が
    全長にわたって形成され、両ヘッダ構成体の前後両側壁
    の縁部が、上記嵌合溝内に嵌め入れられて仕切り体にろ
    う付されている熱交換器。
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