JPH087163Y2 - 自動車両用変速機 - Google Patents

自動車両用変速機

Info

Publication number
JPH087163Y2
JPH087163Y2 JP1991036059U JP3605991U JPH087163Y2 JP H087163 Y2 JPH087163 Y2 JP H087163Y2 JP 1991036059 U JP1991036059 U JP 1991036059U JP 3605991 U JP3605991 U JP 3605991U JP H087163 Y2 JPH087163 Y2 JP H087163Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
hydraulic valve
transmission
hydraulic
reverse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991036059U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0488759U (ja
Inventor
ペトルス マリア カデー セオドルス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
VAN DOORNE’S TRANSMISSIE BESLOTEN VENNOOTSHAP
Original Assignee
VAN DOORNE’S TRANSMISSIE BESLOTEN VENNOOTSHAP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by VAN DOORNE’S TRANSMISSIE BESLOTEN VENNOOTSHAP filed Critical VAN DOORNE’S TRANSMISSIE BESLOTEN VENNOOTSHAP
Publication of JPH0488759U publication Critical patent/JPH0488759U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH087163Y2 publication Critical patent/JPH087163Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/16Inhibiting or initiating shift during unfavourable conditions, e.g. preventing forward reverse shift at high vehicle speed, preventing engine over speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H37/00Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
    • F16H37/02Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
    • F16H37/021Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing
    • F16H37/022Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing the toothed gearing having orbital motion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、V−ベルトを回された
主と副の滑車を有する無段に変化することのできるV−
ベルト変速機を備え、また前進/後進歯車機構を経て主
滑車に接続される入力軸を備えた、特に自動車両用変速
機にかかわり、前記前進/後進歯車機構は、前進と後進
の命令、または反対の回転方向を伝えるようにそれぞれ
前記前進と後進の命令によって動かされその変速機で
は、主滑車は、外部から半径方向に閉ざされそして回転
速度によって液圧信号を捕えるために静止ピトー管が中
に終わる環状みぞに接続されている。
【0002】
【従来の技術】そのような変速機は、英国特許出願第
2,058,251号によって知られており、そこでは
自動車両の機関は、前進/後進歯車機構が回転方向の逆
転または非逆転を処理するだけであるのに対して、前進
または後進のいずれかへの車両の駆動が流体継手の助け
で行なわれるように、流体継手を経て前進/後進歯車機
に接続されている。しかし、前進と後進駆動用のクラ
ッチが、そのうえ、静止からの駆動を許す能力を有する
ように停止からの駆動機能を前進/後進歯車機構に統合
することも可能である。流体継手のような別個の停止か
ら駆動させるクラッチはそこで不必要になる。
【0003】前記ピトー管は、変速機の入力軸の回転速
度の大きさを示し、そして英国特許第1,525,67
4号に包括的に述べられているように、変速率の制御の
ために使用される液圧信号を与える。このタイプの変速
機の使用は一般に、自動車両の運転者によって手で操作
される選択レバーまたはそのようなある装置の存在する
ことを意味し、それによって少なくとも前進、中立、お
よび後進の位置がセットされることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】運転者による誤った操
作を防ぐために、車両が大きい速度で前進しているとき
前進/後進歯車機構が後進位置にセットされることを
防ぐ抑制装置を備えることが望まれる。これは、例えば
前記レバーの固定によって行なうことができる。本考案
の目的は、車両の前進時に前進/後進歯車機構が後進位
置に移ることを防ぐ、簡単で有効な安全装置を得ること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用・効果】このた
めに本考案では、入力軸;主軸;副軸;前記主軸に連結
された主滑車と前記副軸に連結された副滑車とを有しそ
れら滑車上にはV−ベルトが回された無段可変変速機;
前記主滑車に接続され少なくとも部分的に流体が満たさ
れた環状溝内に静止して配置されたピトー管;および前
記入力軸を主軸と連結している前進/後進歯車機構を備
え、この前進/後進歯車機構は前記副軸の前進または後
進回転を選択するための前進または後進信号を介して第
1液圧弁により駆動され、この第1液圧弁を通る流体の
流れは第2の液圧弁によって制御され、この第2液圧弁
は適用し得る速度に応じて調整器により発生される、速
度に依存した圧力によって制御され、前記第1および第
2液圧弁は、前進速度が予め定められた値より大きいと
きは前記後進歯車が作動しないように共働する、自動車
両用変速機において、前記第1液圧弁の後進信号は液圧
ラインを介して与えられ、この液圧ラインは前記調整器
によって発生される液圧に依存した前記第2液圧弁によ
って閉じられることができ、前記調整器は前記ピトー管
であり、そして前記第2液圧弁はばねによって加えられ
る力に逆らって前記ピトー管内の液圧が負荷される弁体
を具備することを特徴とする。
【0006】この構成において、回転動力は入力軸を介
して変速機に入力され、前進/後進歯車機構によって伝
達される回転方向が制御され、無段可変変速機により変
速比が制御され、そして無段可変変速機の副軸を経て出
力される。後進運転中は、環状溝は対応して反対方向に
回転するので、ピトー管は前進運転中に液圧信号を生ず
るだけである。そのうえ、信号の量は増加する主滑車の
回転速度とともに増加するので、後進状態への移行の阻
止は、前記予め定められた値に対応する主軸の回転速度
以上でのみ起こる。本考案によれば、ピトー管の液圧信
号を利用することによって、変速機が主軸の高い前進回
転速度で後進に移されることを防ぐ、非常に簡単な装置
が得られる。
【0007】の方法で、添付図面の説明でさらに明ら
かになるように簡単な設計が実現される。
【0008】
【実施例】本考案による変速機の一実施例を、次に一例
として、添付図面について説明する。図面は、主軸1と
副軸2を備えた無段に変化することのできる変速機の概
略図である。主軸1は固定された円すい形シーブ3と、
軸線方向に変位可能の円すい形シーブ4を備え、二つの
シーブ3と4は一緒に主滑車を構成している。円すい形
シーブ3についての円すい形シーブ4の軸線方向の変位
は、シーブ4によってつくられたシリンダの空所5に通
される流体によって行なわれ、シーブ4の円筒形延長部
6とピストン7は、主軸1に堅く取り付けられている。
【0009】それに対応して、副軸2は固定された円す
い形シーブ8と、軸線方向に変位可能の円すい形シーブ
9を備え、二つのシーブ8と9はいっしょに副滑車を構
成している。円すい形シーブ9は、シリンダの空所12
を囲むように副軸2に堅く取り付けられたピストン11
を受け入れる円筒形延長部10を有している。v−ベル
ト13は、主と副の滑車の上に回されている。シリンダ
の空所5と12の中の流体圧力を調節することによっ
て、主と副の滑車の回りのV−ベルト13の動いている
直径は、主軸1と副軸2の間に無段に変化することので
きる変速機が得られるように変えられることができる。
【0010】そのうえ変速機は、遊星歯車装置を経て主
軸に接続される入力軸14を含み、遊星歯車装置は、主
軸1に堅く取り付けられた太陽歯車15、入力軸14に
堅く取り付けられた遊星歯車17を有するキャリヤー1
6、および内面に歯を有する環18を含んでいる。遊星
歯車は太陽歯車15とかみ合う内方遊星歯車17と、内
方遊星歯車17と環18にかみ合う外方遊星歯車から成
っている。外方遊星歯車は図面に示されていない。
【0011】この別に知られている遊星歯車装置は、環
18が静止しているとき、入力軸について主軸の回転方
向を逆にすることができ、それは変速機ハウジング27
に取り付けられたクラッチ19を働かすことによって行
なわれる。クラッチの係合は流体を管20からシリンダ
の空所21に供給することによって行なわれ、それによ
ってピストン22は右へ動かされる。
【0012】入力軸14と主軸1はまた、クラッチ23
が係合すると、直接いっしょに接続され、それによって
遊星歯車装置が固定されるように、キャリヤー16は環
18に接続される。クラッチ23は、流体を管24を経
てシリンダの空所25に供給することによって働かされ
ることができる。
【0013】変速機が車両の中に取り付けられたとき、
車両の機関は入力軸14に接続される一方、副軸2はぜ
ひ必要な最終駆動減速歯車とその他の歯車装置を経て車
両の車輪に接続される。車両が前方へ動くときクラッチ
23は働かされ、そして車両が後方へ動くときクラッチ
19は働かされる。クラッチの調整によって、車両は停
止から前進または後進のいずれにも駆動されることがで
きる。図面によれば、変速機はそのうえ、軸線方向に変
位可能の弁ボデー31を有することを特徴とする液圧弁
30を備えている。矢32によって示すように、弁ボデ
ー31は、位置(R,N,およびD)にセットされる。
弁30によって、管33{矢34}を経て供給される流
体は、管24{位置D}、締め切り{位置N}に通され
るか、または管35{位置R、その位置に弁31が示さ
れている}に通される。
【0014】弁ボデー31が位置D(駆動)にセットさ
れているとき、管24を経てシリンダの空所25に流体
を供給することによって、クラッチ23を働かすことが
できる。その変速機を組み入れた車両は、そこで前方へ
動く。すなわち停止から前進に駆動される。弁ボデー3
1が位置N(中立)にあるとき、供給管33は遮断され
るので、クラッチ23と19のいずれも働かされること
はできない。もし弁ボデー31が、図面に示すように、
位置R(後進)にセットされるならば、管33を経て供
給される流体は、管35を経て弁36に流れることがで
きる。
【0015】弁36は、一方でばね38によりそして他
方で空所39の中の流体圧力によって負荷を加えられる
弁ボデー37を備えている。空所39の中の流体圧力
は、ピトー管41によって管40を経て増強される。流
体の流れの速度を感知することのできるこのピトー管
は、変速機ハウジング27に固定して取り付けられ、そ
して外部から半径方向に閉ざされた環状みぞ42の中に
終っている。みぞ42はピストン7に取り付けられ、し
たがって主軸1とともに回転する。流体は主シリンダの
空所5から穴43を通って環状みぞ42に流れる。明ら
かに、流体はまた、他の方法で環状みぞ42に供給され
ることができる。環状みぞ42の中の流体は主軸1とと
もに回転し、そして主軸1がある方向に回転するとき
(車両が前方に動いて)、ピトー管41の中に流体圧力
を生ずる。軸1が反対方向に回転するとき(車両が後方
へ動いて)、圧力の増強は起こらない。流体圧力は管4
0を経て弁36の空所39に通される。
【0016】弁36の作動様式は次のとおりである。そ
の変速機を組み入れた車両が前方へ動いているとき、弁
ボデー31は位置Dにある。それによってクラッチ23
は前記のように働かされて、人力軸14は直接主軸1に
接続される。主軸が回転すると弁36の空所39の中の
圧力を増強するので、弁ボデー37はばね38の力に逆
らって右に変位される。もし弁ボデー31が、不注意に
よるとよらないにかかわらず位置Rにセットされるなら
ば、クラッチ23は切り離されるが、弁36は弁30に
よって管35に送られる作動信号34を遮断するので、
クラッチ19は働かされない。(この状況は図面に示さ
れている)。十分な圧力が空所39の中にあるかぎり、
遮断は続く。車両の車輪に接続された主軸の「前進」回
転が、空所39の中の圧力が不十分になるほどのろくな
って初めて、弁ボデー37は左へ動き、そして作動信号
は「後進」クラッチ19に通されることができる。車両
があらかじめセットされた値を超える速度で前進してい
るかぎり、弁36は後進ギアに移ることを阻止すること
は明らかである。この速度はばね38の力により、した
がって調節することができる。
【0017】車両が後進中、主軸1は反対方向に回転す
るので、流体圧力は空所39の中に増強されない。弁3
6はしたがって、後進運転中常に開いているので、後進
クラッチ19はいつでも働かされることができる。明ら
かに弁36も、管35と20の間の接続は中断されない
が、その代わりに吐き出し口が開かれて管20の中の圧
力を放出するように設計されることができる。
【0018】図面に示しそして前記で説明した例は、そ
のようにのみ考えられるべきである。他の変形と実施例
は本考案の範囲内で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】無段に変化することのできる変速機の概略図で
ある。
【符合の説明】
1 主軸 2 副軸 3,4 主滑車 5,12,21,25 シリンダの空所 6,10 円筒形延長部 7,11,22 ピストン 8,9 副滑車 13 V−ベルト 14 入力軸 15 太陽歯車 16 キヤリヤー 17 遊星歯車 18 環 19 後進クラッチ 20,24,33,35,40 管 23 前進クラッチ 27 変速機ハウジング 30,36 液圧弁 31,37 弁ボデー 34 作動信号 38 ばね 39 弁の空所 41 静止ピトー管 42 環状みぞ 43 穴 R,N,D 位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−46146(JP,A) 特開 昭56−66553(JP,A) 特開 昭55−65755(JP,A) 特公 昭57−20512(JP,B2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力軸;主軸;副軸;前記主軸に連結さ
    れた主滑車と前記副軸に連結された副滑車とを有しそれ
    ら滑車上にはV−ベルトが回された無段可変変速機;前
    記主滑車に接続され少なくとも部分的に流体が満たされ
    た環状溝内に静止して配置されたピトー管;および前記
    入力軸を主軸と連結している前進/後進歯車機構を備
    え、この前進/後進歯車機構は前記副軸の前進または後
    進回転を選択するための前進または後進信号を介して第
    1液圧弁により駆動され、この第1液圧弁を通る流体の
    流れは第2の液圧弁によって制御され、この第2液圧弁
    は適用し得る速度に応じて調整器により発生される、速
    度に依存した圧力によって制御され、前記第1および第
    2液圧弁は、前進速度が予め定められた値より大きいと
    きは前記後進歯車が作動しないように共働する、自動車
    両用変速機において、前記第1液圧弁の後進信号は液圧
    ラインを介して与えられ、この液圧ラインは前記調整器
    によって発生される液圧に依存した前記第2液圧弁によ
    って閉じられることができ、前記調整器は前記ピトー管
    であり、そして前記第2液圧弁はばねによって加えられ
    る力に逆らって前記ピトー管内の液圧が負荷される弁体
    を具備することを特徴とする自動車両用変速機。
JP1991036059U 1982-09-16 1991-04-22 自動車両用変速機 Expired - Lifetime JPH087163Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8203581 1982-09-16
NL8203581A NL190767C (nl) 1982-09-16 1982-09-16 Transmissie, in het bijzonder voor een motorvoertuig.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0488759U JPH0488759U (ja) 1992-07-31
JPH087163Y2 true JPH087163Y2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=19840277

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58171068A Pending JPS59131063A (ja) 1982-09-16 1983-09-16 自動車両用変速機
JP1991036059U Expired - Lifetime JPH087163Y2 (ja) 1982-09-16 1991-04-22 自動車両用変速機

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58171068A Pending JPS59131063A (ja) 1982-09-16 1983-09-16 自動車両用変速機

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4531927A (ja)
EP (1) EP0103931A1 (ja)
JP (2) JPS59131063A (ja)
NL (1) NL190767C (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59106754A (ja) * 1982-12-09 1984-06-20 Nissan Motor Co Ltd Vベルト式無段変速機の油圧制御装置
NL8403461A (nl) * 1984-11-13 1986-06-02 Doornes Transmissie Bv Traploos variabele overbrenging.
JPS62228749A (ja) * 1986-03-27 1987-10-07 Mitsuboshi Belting Ltd 動力伝動装置
JP3925987B2 (ja) * 1997-05-27 2007-06-06 富士重工業株式会社 無段変速機の油圧制御装置

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1081317B (de) * 1957-07-24 1960-05-05 Daimler Benz Ag Schaltsperre fuer Zahnradwechselgetriebe gegen UEberdrehen einer Brennkraftmaschine zum Antrieb von Kraftfahrzeugen
DE2442951A1 (de) * 1974-09-07 1976-03-18 Volkswagenwerk Ag Hydraulische steuereinrichtung fuer ein automatisches kraftfahrzeuggetriebe
NL165821C (nl) * 1976-02-09 1981-05-15 Doornes Transmissie Bv Traploos variabele overbrenging.
NL7811192A (nl) * 1978-11-13 1980-05-16 Doornes Transmissie Bv Werkwijze en inrichting voor het regelen van een trap- loos variabele transmissie van een motorvoertuig.
US4246990A (en) * 1979-01-02 1981-01-27 Westinghouse Air Brake Company Remote control system for an automotive transmission in an earth-moving vehicle
US4241618A (en) * 1979-03-02 1980-12-30 Borg-Warner Corporation Variable pulley transmission
GB2058251B (en) * 1979-09-07 1983-07-06 Borg Warner Ltd Automotive transmission with continuously variable speed mechanism
NL7907714A (nl) * 1979-10-19 1981-04-22 Doornes Transmissie Bv Werkwijze en inrichting voor het regelen van een traploos variabele transmissie.
GB2076482B (en) * 1980-03-24 1984-01-25 Aisin Warner Hydraulic regulator for a v-belt type continuously variable transmission for vehicles
US4354401A (en) * 1980-04-25 1982-10-19 Aisin Seiki Co., Ltd. Automatic transmission for automobiles
JPS5720512A (en) * 1980-07-11 1982-02-03 Shimizu Seisakusho:Kk Exhaust pipe
JPS57129955A (en) * 1981-02-04 1982-08-12 Aisin Warner Ltd Belt-type stepless automatic speed change gear
JPS57134059A (en) * 1981-02-07 1982-08-19 Aisin Warner Ltd Working fluid distributing device of belt driven stepless austomatic speed-change device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59131063A (ja) 1984-07-27
NL8203581A (nl) 1984-04-16
EP0103931A1 (en) 1984-03-28
NL190767B (nl) 1994-03-01
US4531927A (en) 1985-07-30
JPH0488759U (ja) 1992-07-31
NL190767C (nl) 1994-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4422349A (en) Torque transfer device for a four wheel drive vehicle
US4624153A (en) Continuously variable transmission
GB2045368A (en) Continuously variable ratio transmission
GB2233722A (en) Conical pulley transmission ,combined with planetary gearing
US5512021A (en) Variable ratio transmission
JPH05187495A (ja) 連続可変伝動装置
JPH05187494A (ja) 連続可変伝動装置
JPH087163Y2 (ja) 自動車両用変速機
US4601681A (en) Hydraulic control apparatus and an automatic gear box for motor vehicles
US5157993A (en) Hybrid continuously variable transmission with electronically controlled clutch
EP0597105B1 (en) Epicyclic gear speed change system
GB2058251A (en) Automotive transmission with continuously variable speed mechanism
US3023639A (en) Transmission brake system
JPS627421B2 (ja)
JPS60191822A (ja) 自動車用無段変速装置
KR100290413B1 (ko) 차량용무단변속기
KR100256590B1 (ko) 차량용 무단 변속장치
JP2766646B2 (ja) Vベルト式無段変速装置
KR100290390B1 (ko) 자동차용무단변속장치
KR0183224B1 (ko) 차량용 무단 변속장치
KR0183220B1 (ko) 차량용 무단 변속장치
KR200213479Y1 (ko) 무단 변속기의 페일 세이프 구조
KR100260166B1 (ko) 차량용 무단 변속장치
KR0154069B1 (ko) 차량용 무단 변속장치
KR0162785B1 (ko) 자동차용 5속 자동 변속기 유압제어시스템