JPH0870488A - 無線検針システム - Google Patents

無線検針システム

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JPH0870488A
JPH0870488A JP20202494A JP20202494A JPH0870488A JP H0870488 A JPH0870488 A JP H0870488A JP 20202494 A JP20202494 A JP 20202494A JP 20202494 A JP20202494 A JP 20202494A JP H0870488 A JPH0870488 A JP H0870488A
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JP
Japan
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meter
radio equipment
intermittent reception
wireless device
radio
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JP20202494A
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English (en)
Inventor
Hatsuo Takahashi
初夫 高橋
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メータ側の受信回路の平均消費電力を低減し
て小さい電池で駆動できるようにする。メータ設置時や
メンテナンス時又は漏水の疑いがあるときは、メータ側
受信回路の間欠受信の周期を短かくして実質的に任意の
時刻に検針できるようにする。こうして、低消費電力化
と検針の随時性を両立させる。 【構成】 水道メータ1に接続した無線機2は、通常は
比較的長い周期で間欠受信している。メータ設置時など
に、細かい流量調査データを収集する必要が生じたら、
検針端末器8側の無線機9から、メータ側の無線機2の
間欠受信のタイミングに合わせて通信を開始する。そし
て、無線機9の命令で無線機2の間欠受信の周期を短か
く変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線を利用した水、ガ
ス、電気等の(自動検針を含む)検針システム、いわゆ
る無線検針システムに関する。
【0002】
【従来の技術】無線検針システムでは、特に受信回路の
消費電力を低減して、受信側のメータの電池寿命を延ば
すために、次の二つの方式がある。
【0003】(1).一定周期で、受信回路へ間欠的に
電源を供給する間欠受信方式。この間欠受信方式は、メ
ータ側無線機が通常比較的長い(例えば数拾秒〜数分)
周期T1 で短時間τの間受信回路を作動させて、周期T
1 の間欠受信を行なっている(図4参照)。
【0004】受信回路3が動作している短時間τの間に
受信信号(受信電波)があれば、間欠受信を止めて常時
受信状態となり、通信を開始する。そして、通信終了後
は再び周期T1 で間欠受信を行なう。従って受信回路の
平均消費電流は常時受信待機方式のτ/T1 となり、具
体的には数百〜数千分の1に減らすことができ、小さな
電池でも長時間使うことができる。
【0005】(2).受信側のユニットに時計機能を持
たせて、データ受信時(データ伝送時)以外は電源を遮
断する常時通信方式。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】水道メータや、ガスメ
ータや積算電力計等の無線検針システムでは、システム
設置時やメンテナンス時、又は、例えば水道の無線検針
システムで漏水の疑いが発生した時等には、任意の時刻
にきめ細かく検針データを収集したいという要求があ
る。即ち、このような時には「いつでも通信(検針)で
きる」という検針の随時性が求められる。
【0007】ところが、前記従来技術の間欠受信方式で
は、検針の随時性を良くするためには、間欠受信の周期
1 を数秒以下にする必要があり、これでは消費電力が
それ程削減されないため、大きな電池が必要であるとい
う問題点があった。
【0008】また、間欠受信方式では、頻繁に通信を行
なおうとしても、通信開始までに最大T1 の待ち時間が
発生してしまうという問題点もあって検針の随時性に欠
ける。
【0009】又、定時通信方式では、消費電力は大巾に
低減されるものの、決められた時刻又はタイミング以外
の時に通信できないため、システム設置時やメンテナン
ス時の確認作業に時間がかかり、検針の随時性に難点が
あるという問題点があった。
【0010】更に又、定時通信方式では、タイミングを
正確に合わせることも、無線機が持っている時計体の精
度の限界から容易ではないという問題点があった。この
ように、前記従来の技術では受信回路の低消費電力化と
検針の随時性を両立させることが困難であった。
【0011】そこで、本発明は受信回路の低消費電力化
と検針の随時性を両立させることができる無線検針シス
テムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の無線検針システムは、需要家に設置した
メータ(1)に接続されて、メータのデータを無線信号
で伝送する間欠受信方式の第1の無線機(2)と、検針
端末器(8)側に接続されて前記メータ(1)のデータ
を読み取る第2の無線機(9)とで互に通信を行なう検
針システムにおいて、第1の無線機(2)の間欠受信の
周期を第2の無線機(9)から任意の値に設定・変更す
ることを特徴とする。
【0013】そして請求項2の無線検針システムは、公
衆電話回線を利用し双方向通信によりメータの自動検針
を行なう検針システムにおいて、メータ(1)のデータ
を無線信号で伝送する間欠受信方式の第1の無線機
(2)をメータ(1)に接続し、電話回線の端末用網制
御装置(8A)側に第2の無線機(9A)を接続して、
第1の無線機(2)の間欠受信の周期を第2の無線機
(9A)から任意の値に設定・変更することを特徴とす
る。
【0014】
【作用】メータ(1)に付設された第1の無線機(2)
は、消費電力削減のため通常比較的長い数拾秒〜数分間
の周期で間欠受信動作をしている。検針するには、この
間欠受信の時期に合わせてメータ(1)に起動をかけて
やればよい。
【0015】そして、システムの設置時やメンテナンス
時等のように頻繁に通信をしたい時には、第1の無線機
(2)の間欠受信の時期に合わせて先ず最初の通信を行
ない、その時に第2の無線機(9,9A)から第1の無
線機(2)の間欠受信周期を短かくするように変更命令
を出す。
【0016】それ以後、第1の無線機(2)は変更され
た短かい周期で間欠受信するため、実質的に常時受信の
場合と同様に随時に通信が可能となる。所定のデータ収
集等の作業が終了したら、第2の無線機(9,9A)か
ら、第1の無線機(2)へ間欠受信周期を元の周期へ戻
す命令を送り、これを受けた第1の無線機(2)は、間
欠受信の周期を長い値に戻し、低消費電力動作に移行す
る。
【0017】
【実施例】次に図1に示す本発明の第1実施例について
説明する。同図において、1は水道メータ或いはガスメ
ータ等のメータで、水道或いはガスを使用する需要家の
所定の場所に配置されている。2はメータ1に接続され
た第1の無線機である。
【0018】メータ側無線機である第1の無線機2は、
メータ1に有線で接続されたメータ検針回路3と、制御
回路4と、受信回路5と、送信回路6とアンテナ7とか
ら構成されている。
【0019】メータ検針回路3は、メータ1で計測した
流量積算値や、メータの個有番号(ID)等のデータを
検出するものである。制御回路4は前記間欠受信の周期
を記憶していて、その周期に応じて間欠的に受信回路5
の電源の入(ON)、切(OFF)等を制御する。また
制御回路4は前記のデータを送信する信号形態に変換し
たり、送信回路6の電源の入、切等も制御する。
【0020】送信回路6は、メータ1からのデータを制
御回路4で送信する信号形態に変換したもので変調した
電波形態の無線信号をアンテナ7から送信する。8はい
わゆるハンディターミナルと呼ばれる検針端末器で、該
検針端末器8には、第2の無線機9が有線で接続されて
いる。
【0021】10は第2の無線機9に設けた送受用のア
ンテナ、11は受信回路、12は送信回路、13は制御
回路、14は通信回路で、アンテナ10〜通信回路14
で第2の無線機9を構成している。
【0022】送信回路12はアンテナ10を介して第2
の無線機9からの電波を第1の無線機2へ送信する。ま
た受信回路11はアンテナ10を介して上記第1の無線
機2からの電波を受信するようになっている。
【0023】制御回路13は上記受信回路11により受
信した信号を復調して元のデータに変換して、通信回路
14を介して検針端末器8へ伝送したり、検針端末器8
の指令に基いて受信回路11や送信回路12の電源を
入、切する等の制御をするものである。
【0024】通信回路14は第2の無線機9と検針端末
器8との通信を行なう機能を有する。次に上記図1の実
施例について、第1の無線機2と第2の無線機9とのデ
ータ伝送動作のタイミングを図2に基いて説明する。
【0025】メータ側に付設された第1の無線機2は、
通常長い周期T1 の間隔で間欠受信状態にある。つま
り、第1の無線機2の受信部である受信回路5は周期T
1 で短時間ずつ間欠的に作動している。この期間を図2
に符号Aで示す。
【0026】この状態での平均消費電力は非常に小さ
い。また周期T1 も通常の検針業務には差し障りのない
程度の時間に選んであり、この間欠受信のタイミングに
合うように第2の無線機9の送信回路(図2では送信部
の表現している)12を作動させて、起動信号を送信し
て通信を開始し、検針データ要求などの情報D1 を送信
する。
【0027】メータ設置時やメンテナンス時、又は水道
の水漏れの疑い等で水使用のきめ細かい流量データの調
査・収集が必要なときは、情報D1 に間欠受信の周期T
1 を短かい周期T2 に変更する周期変更要求を入れて送
信する。
【0028】すると、第1の無線機2はこの情報D1
受信し、検針データ等のデータD1′を送信する。ま
た、前記第2の無線機9からの周期変更要求を受けた第
1の無線機2は、周期をT1 からT2 へ変更し、変更が
完了した旨を第2の無線機9側へ応答(データD1 ′)
し、これ以後は変更された短かい周期T2 で間欠受信を
行なう。
【0029】周期T2 はそれまでの周期T1 に比較して
非常に短かく、検針端末器8側の第2の無線機9からの
データ要求がいつあっても、すばやく応答できる時間に
選んでおく。
【0030】このように間欠受信の周期が短かい周期T
2 に変更された期間を図2に符号Bで示す。この期間B
の間は随時、任意のデータ通信を行なうことができ、細
かい流量データの調査・収集作業を、第1の無線機2の
受信タイミングを気にすることなく行なえる。従って、
流量データの調査・収集作業の作業時間を短縮できる。
【0031】作業が終了したら、再び第2の無線機9か
ら第1の無線機2へ受信周期変更命令を出して周期をT
2 から元の周期T1 へ戻す要求を行なう(図2の情報D
3 )。
【0032】周期変更要求を受けた第1の無線機2は、
周期をT2 から元の周期T1 へ戻し、変更が完了した旨
を検針端末器側の第2の無線機9へ情報D3 ′として応
答し、これ以後は通常の周期T1 で第1の無線機2が間
欠受信を行なう。この期間を図2で符号Cで示す。
【0033】図3は本発明の第2実施例で、8Aは電話
回線に接続された端末用網制御装置(T−NCU)、9
Aは端末用網制御装置8Aに有線で接続した第2の無線
機としてのT−NCU側無線機、10はそのアンテナで
ある。なお、第2の無線機9Aは、図1で説明した前記
第1実施例の第1の無線機9と同様の構成を備えてい
る。
【0034】この第2実施例は、公衆電話回線を介して
メータの自動検針を行なう点が、第1実施例の場合の検
針端末器8により検針する場合と違うが、第1と第2の
無線機の間が無線通信で接続され、第1の無線機の間欠
受信周期を第2の無線機からの指令で設定・変更する点
は全く同様であるので、その作用説明の詳細は省略す
る。
【0035】
【発明の効果】本発明の無線検針システムは上述のよう
に構成されているので、間欠受信の周期を任意に変更で
きるため、通常は比較的長い周期で間欠受信して受信回
路の平均消費電力を低減し、必要な時のみ間欠受信の周
期を短かくして検針の随時性を高めることができる。
【0036】このように、低消費電力動作と検針の随時
性を両立させることが可能であるから、小さな容量の電
池で無線システムを構築できるとともに、システム設置
時やメンテナンス時の作業時間が短縮でき、作業効率が
向上する。
【0037】また、水道メータの検針システムに本発明
を適用すると、漏水の疑いが発生して細かい流量調査デ
ータを収集する場合に、間欠受信の周期を短かい値に遠
隔的に変更することで、実質的に任意の時刻に通信がで
きるため、無線システムということを意識せずに、詳細
な調査データの収集が短時間で可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック図。
【図2】図1の実施例における信号の送受信関係のタイ
ミングを説明する図。
【図3】本発明の第2実施例のブロック図。
【図4】従来技術の間欠受信方式のタイミングを説明す
る図。
【符号の説明】
1 メータ 2 第1の無線機 8 検針端末器 8A 端末用網制御装置 9,9A 第2の無線機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 需要家に設置したメータ(1)に接続さ
    れて、メータのデータを無線信号で伝送する間欠受信方
    式の第1の無線機(2)と、検針端末器(8)側に接続
    されて前記メータ(1)のデータを読み取る第2の無線
    機(9)とで互に通信を行なう検針システムにおいて、 第1の無線機(2)の間欠受信の周期を第2の無線機
    (9)から任意の値に設定・変更することを特徴とする
    無線検針システム。
  2. 【請求項2】 公衆電話回線を利用し双方向通信により
    メータの自動検針を行なう検針システムにおいて、 メータ(1)のデータを無線信号で伝送する間欠受信方
    式の第1の無線機(2)をメータ(1)に接続し、電話
    回線の端末用網制御装置(8A)側に第2の無線機(9
    A)を接続して、 第1の無線機(2)の間欠受信の周期を第2の無線機
    (9A)から任意の値に設定・変更することを特徴とす
    る無線検針システム。
JP20202494A 1994-08-26 1994-08-26 無線検針システム Pending JPH0870488A (ja)

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