JPH086769B2 - 無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ又は電磁クラッチ - Google Patents
無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ又は電磁クラッチInfo
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- JPH086769B2 JPH086769B2 JP2121142A JP12114290A JPH086769B2 JP H086769 B2 JPH086769 B2 JP H086769B2 JP 2121142 A JP2121142 A JP 2121142A JP 12114290 A JP12114290 A JP 12114290A JP H086769 B2 JPH086769 B2 JP H086769B2
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- annular
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/18—Electric or magnetic
- F16D2121/20—Electric or magnetic using electromagnets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2129/00—Type of operation source for auxiliary mechanisms
- F16D2129/06—Electric or magnetic
- F16D2129/065—Permanent magnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ又は電
磁クラッチに関する。
磁クラッチに関する。
[従来の技術] 従来の無励磁作動を主体とする作動ブレーキは例えば
第3図(A)に示されるように構成されており、その構
造は回転部分と固定部分とに大別することができ、回転
部分はアーマチュア組立体とアーマチュアハブ1とから
構成され、アーマチュア組立体は復帰用板ばね2、リベ
ット3、ボルト4及びアーマチュア5から成っており、
回転部分は永久磁石6及び電磁コイル7からなる磁石コ
イル組立体を中心に構成されており、フランジ8により
機械のフレーム(図示せず)に固定されている。
第3図(A)に示されるように構成されており、その構
造は回転部分と固定部分とに大別することができ、回転
部分はアーマチュア組立体とアーマチュアハブ1とから
構成され、アーマチュア組立体は復帰用板ばね2、リベ
ット3、ボルト4及びアーマチュア5から成っており、
回転部分は永久磁石6及び電磁コイル7からなる磁石コ
イル組立体を中心に構成されており、フランジ8により
機械のフレーム(図示せず)に固定されている。
つぎに第3図(A)の電磁ブレーキの動作について第
3図(B)(C)を参照して説明する。
3図(B)(C)を参照して説明する。
第3図(B)はブレーキ作動時の説明図であり、電磁
コイル7に通電しない状態では、永久磁石6の磁束によ
りアーマチュア5を吸着し、一定の制動作用を発揮す
る。
コイル7に通電しない状態では、永久磁石6の磁束によ
りアーマチュア5を吸着し、一定の制動作用を発揮す
る。
第3図(C)はブレーキ解放時の説明図であり、電磁
コイル7に通電すると、電磁コイル7による磁束は摩擦
面に働く永久磁石6の磁束を打消すように逆方向の磁路
を形成する。そして励磁電流が一定値以上に達すると、
永久磁石6の磁束は電磁コイル7の逆方向磁束によって
相殺され、アーマチュア5と永久磁石6間の吸引力が消
滅してアーマチュア5が解放され、ブレーキが解放され
る。
コイル7に通電すると、電磁コイル7による磁束は摩擦
面に働く永久磁石6の磁束を打消すように逆方向の磁路
を形成する。そして励磁電流が一定値以上に達すると、
永久磁石6の磁束は電磁コイル7の逆方向磁束によって
相殺され、アーマチュア5と永久磁石6間の吸引力が消
滅してアーマチュア5が解放され、ブレーキが解放され
る。
以上は第3図(A)〜(C)を参照して無励磁作動を
主体とする電磁ブレーキについて説明したが、電磁クラ
ッチについても同様に考えることができる。
主体とする電磁ブレーキについて説明したが、電磁クラ
ッチについても同様に考えることができる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の無励磁作動を主体とする作動ブレーキは小形モ
ータ、ステッピングモータ、サーボモータ等の保持ブレ
ーキとして安価で小形高トルクが要求されるが、現状で
は必ずしも十分でないという問題があった。
ータ、ステッピングモータ、サーボモータ等の保持ブレ
ーキとして安価で小形高トルクが要求されるが、現状で
は必ずしも十分でないという問題があった。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の問題を解決するためになされたもので
あり、 第1の発明として、軸方向の一方の端部が開放され断面
コ字形に形成された外環部を有する環状のプラスチック
永久磁石と、前記プラスチック永久磁石の断面コ字形の
空所に収容固定された環状の電磁コイルとから成る磁石
コイル組立体と、前記プラスチック永久磁石の開放端部
に小ギャップを隔てて対向配置され軸方向に可動のアー
マチュアと、前記アーマチュアとアーマチュアハブとに
亙って装着された復帰用板ばねとから成るアーマチュア
組立体とを有する無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ
又は電磁クラッチを提供し、 第2の発明として、軸方向の一方の端部が開放され断面
コ字形に形成された外環部を有する環状の焼結金属永久
磁石と、前記焼結金属永久磁石の開放端部に固着されて
当て板と、前記焼結金属永久磁石の断面コ字形の空所に
収容固定された環状の電磁コイルとから成る磁石コイル
組立体と、前記当て板に小ギャップを隔てて対向配置さ
れ軸方向に可動のアーマチュアと、前記アーマチュアと
アーマチュアハブとに亙って装着された復帰用板ばねと
から成るアーマチュア組立体とを有する無励磁作動を主
体とする電磁ブレーキ又は電磁クラッチを提供しようと
するものである。
あり、 第1の発明として、軸方向の一方の端部が開放され断面
コ字形に形成された外環部を有する環状のプラスチック
永久磁石と、前記プラスチック永久磁石の断面コ字形の
空所に収容固定された環状の電磁コイルとから成る磁石
コイル組立体と、前記プラスチック永久磁石の開放端部
に小ギャップを隔てて対向配置され軸方向に可動のアー
マチュアと、前記アーマチュアとアーマチュアハブとに
亙って装着された復帰用板ばねとから成るアーマチュア
組立体とを有する無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ
又は電磁クラッチを提供し、 第2の発明として、軸方向の一方の端部が開放され断面
コ字形に形成された外環部を有する環状の焼結金属永久
磁石と、前記焼結金属永久磁石の開放端部に固着されて
当て板と、前記焼結金属永久磁石の断面コ字形の空所に
収容固定された環状の電磁コイルとから成る磁石コイル
組立体と、前記当て板に小ギャップを隔てて対向配置さ
れ軸方向に可動のアーマチュアと、前記アーマチュアと
アーマチュアハブとに亙って装着された復帰用板ばねと
から成るアーマチュア組立体とを有する無励磁作動を主
体とする電磁ブレーキ又は電磁クラッチを提供しようと
するものである。
[実施例] 以下、本発明による無励磁作動を主体とする電磁ブレ
ーキの実施例について第1図及び第2図(A)(B)を
参照して説明する。
ーキの実施例について第1図及び第2図(A)(B)を
参照して説明する。
第1図及び第2図(A)(B)において第3図(A)
に示す従来の電磁ブレーキと共通のものについては同一
の参照符号を付し、その説明は省略する。
に示す従来の電磁ブレーキと共通のものについては同一
の参照符号を付し、その説明は省略する。
本実施例においては無励磁作動を主体とする電磁ブレ
ーキについて説明するが、無励磁作動を主体とする電磁
クラッチについても同様に考えることができる。
ーキについて説明するが、無励磁作動を主体とする電磁
クラッチについても同様に考えることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示すものであって、そ
の無励磁作動を主体とする電磁ブレーキは、軸方向の一
方の端部が開放され断面コ字形に形成された外環部を有
する環状のプラスチック永久磁石11と、プラスチック永
久磁石11の断面コ字形の空所に収容固定された環状の電
磁コイル12とから成る磁石コイル組立体と、プラスチッ
ク永久磁石11の開放端部に小ギャップを隔てて対向配置
され軸方向に可動のアーマチュア5と、アーマチュア5
とアーマチュアハブ1とに亙って装着された復帰用板ば
ね2とから成るアーマチュア組立体とを有している。
の無励磁作動を主体とする電磁ブレーキは、軸方向の一
方の端部が開放され断面コ字形に形成された外環部を有
する環状のプラスチック永久磁石11と、プラスチック永
久磁石11の断面コ字形の空所に収容固定された環状の電
磁コイル12とから成る磁石コイル組立体と、プラスチッ
ク永久磁石11の開放端部に小ギャップを隔てて対向配置
され軸方向に可動のアーマチュア5と、アーマチュア5
とアーマチュアハブ1とに亙って装着された復帰用板ば
ね2とから成るアーマチュア組立体とを有している。
第1図の電磁ブレーキの動作については第3図(A)
〜(C)を参照して説明した従来の電磁ブレーキの動作
と実質的に同一である。
〜(C)を参照して説明した従来の電磁ブレーキの動作
と実質的に同一である。
第2図(A)(B)は本発明の第2実施例を示すもの
であって、第1図のプラスチック永久磁石11が焼結金属
永久磁石21となっていること以外は第1図に示す第1実
施例のものと同様であり、その場合焼結金属永久磁石21
は割れ易いので、それを防止するため焼結金属永久磁石
21の開放端部に当て板22を固着するようにしている。
であって、第1図のプラスチック永久磁石11が焼結金属
永久磁石21となっていること以外は第1図に示す第1実
施例のものと同様であり、その場合焼結金属永久磁石21
は割れ易いので、それを防止するため焼結金属永久磁石
21の開放端部に当て板22を固着するようにしている。
その当て板22はアウターポール22a及びインナーポー
ル22bがそれぞれ焼結金属永久磁石21の開放端部の外周
部及び内周部に対応するように同心状に設けられ、その
同心状の二つのポール22a、22bの中間部に磁力をポール
22a、22bに集中させるための窓22cが設けられている。
ル22bがそれぞれ焼結金属永久磁石21の開放端部の外周
部及び内周部に対応するように同心状に設けられ、その
同心状の二つのポール22a、22bの中間部に磁力をポール
22a、22bに集中させるための窓22cが設けられている。
[発明の効果] 本発明による無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ又
は電磁クラッチは、従来別体で設けていた永久磁石を省
略し、電磁石の磁極をプラスチック永久磁石で構成する
ようにしたものであるから、軸方向のスペースが減って
小形、安価となり、且つ磁気回路長も小となるため高ト
ルクの要求に応えることが可能になった。
は電磁クラッチは、従来別体で設けていた永久磁石を省
略し、電磁石の磁極をプラスチック永久磁石で構成する
ようにしたものであるから、軸方向のスペースが減って
小形、安価となり、且つ磁気回路長も小となるため高ト
ルクの要求に応えることが可能になった。
第1図は本発明による無励磁作動を主体とする電磁ブレ
ーキの第1実施例の半断面側面図、 第2図(A)は本発明による無励磁作動を主体とする電
磁ブレーキの第2実施例の半断面側面図、 第2図(B)は第2図(A)の電磁ブレーキに含まれる
当て板の左正面図、 第3図(A)は従来の無励磁作動を主体とする電磁ブレ
ーキの半断面側面図、 第3図(B)は第3図(A)の電磁ブレーキのブレーキ
作動時の動作の説明図、 第3図(C)は第3図(A)の電磁ブレーキのブレーキ
解放時の動作の説明図である。 1……アーマチュアハブ 2……復帰用ばね 3……リベット 4……ボルト 5……アーマチュア 6……永久磁石 7……電磁コイル 8……フランジ 11……プラスチック永久磁石 12……電磁コイル 21……焼結金属永久磁石 22……当て板 22a……アウターポール 22b……インナーポール 22c……窓
ーキの第1実施例の半断面側面図、 第2図(A)は本発明による無励磁作動を主体とする電
磁ブレーキの第2実施例の半断面側面図、 第2図(B)は第2図(A)の電磁ブレーキに含まれる
当て板の左正面図、 第3図(A)は従来の無励磁作動を主体とする電磁ブレ
ーキの半断面側面図、 第3図(B)は第3図(A)の電磁ブレーキのブレーキ
作動時の動作の説明図、 第3図(C)は第3図(A)の電磁ブレーキのブレーキ
解放時の動作の説明図である。 1……アーマチュアハブ 2……復帰用ばね 3……リベット 4……ボルト 5……アーマチュア 6……永久磁石 7……電磁コイル 8……フランジ 11……プラスチック永久磁石 12……電磁コイル 21……焼結金属永久磁石 22……当て板 22a……アウターポール 22b……インナーポール 22c……窓
Claims (2)
- 【請求項1】軸方向の一方の端部が開放され断面コ字形
に形成された外環部を有する環状のプラスチック永久磁
石と、前記プラスチック永久磁石の断面コ字形の空所に
収容固定された環状の電磁コイルとから成る磁石コイル
組立体と、前記プラスチック永久磁石の開放端部に小ギ
ャップを隔てて対向配置され軸方向に可動のアーマチュ
アと、前記アーマチュアとアーマチュアハブとに亙って
装着された復帰用板ばねとから成るアーマチュア組立体
とを有することを特徴とする無励磁作動を主体とする電
磁ブレーキ又は電磁クラッチ。 - 【請求項2】軸方向の一方の端部が開放され断面コ字形
に形成された外環部を有する環状の焼結金属永久磁石
と、前記焼結金属永久磁石の開放端部に固着されて当て
板と、前記焼結金属永久磁石の断面コ字形の空所に収容
固定された環状の電磁コイルとから成る磁石コイル組立
体と、前記当て板に小ギャップを隔てて対向配置され軸
方向に可動のアーマチュアと、前記アーマチュアとアー
マチュアハブとに亙って装着された復帰用板ばねとから
成るアーマチュア組立体とを有することを特徴とする無
励磁作動を主体とする電磁ブレーキ又は電磁クラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121142A JPH086769B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ又は電磁クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121142A JPH086769B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ又は電磁クラッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0419431A JPH0419431A (ja) | 1992-01-23 |
JPH086769B2 true JPH086769B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14803901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2121142A Expired - Lifetime JPH086769B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 無励磁作動を主体とする電磁ブレーキ又は電磁クラッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086769B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5148582B2 (ja) | 2009-10-20 | 2013-02-20 | 株式会社エー・アンド・デイ | 圧力を利用したリークテスター |
JP5663880B2 (ja) * | 2010-01-12 | 2015-02-04 | 株式会社ジェイテクト | 電磁クラッチ |
CN102287457B (zh) * | 2011-04-21 | 2013-04-24 | 成都瑞迪机械实业有限公司 | 一种电磁离合器 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2121142A patent/JPH086769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0419431A (ja) | 1992-01-23 |
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