JPH11294504A - 無励磁作動形電磁ブレーキ - Google Patents

無励磁作動形電磁ブレーキ

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JPH11294504A
JPH11294504A JP10111330A JP11133098A JPH11294504A JP H11294504 A JPH11294504 A JP H11294504A JP 10111330 A JP10111330 A JP 10111330A JP 11133098 A JP11133098 A JP 11133098A JP H11294504 A JPH11294504 A JP H11294504A
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JP
Japan
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magnetic
permanent magnet
armature
magnetic ring
magnetic path
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Application number
JP10111330A
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English (en)
Inventor
Shinko Murase
真弘 村瀬
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁性リングを消磁位置に設定した際のアーマ
チュアに対する吸着力を小さくすることができ、励磁コ
イルに通電しなくとも制動を容易に解除することができ
る無励磁作動形電磁ブレーキを提供する。 【解決手段】 被制動回転軸21に、軸線方向に移動可
能なアーマチュア24が取り付けられ、固定部10に、
アーマチュア24を吸着させる永久磁石13aと通電に
より永久磁石13aの磁束を相殺する励磁コイル13b
とが配置され、マグネット組立体13の外周に、消磁位
置と非消磁位置との間で軸線方向移動可能な磁性リング
15が設けられる。磁性リング15を消磁位置に設定す
ると永久磁石13aの磁路を短絡してアーマチュア24
に対する吸着力を減衰させる。磁性リング15の非消磁
位置での永久磁石の磁路Xの磁気抵抗は、消磁位置での
磁路Yの磁気抵抗より大きくなるように設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無励磁作動形電磁
ブレーキに関し、特に、励磁コイルへの通電なしに制動
作用を解除させることができる電磁ブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の無励磁作動形電磁ブレー
キは、例えば実開昭58−150638号公報に示すよ
うに構成される。図4及び図5は、同公報に開示される
従来の無励磁作動形電磁ブレーキを示す半部縦断側面図
である。図中左側となる固定部Aは、励磁コイル1、ヨ
ーク2、本体プレート3、永久磁石4、ステータ5、お
よびライニング6から構成され、図示せぬ被制動回転軸
には、アーマチュア7がスプリング8を介して取り付け
られている。また、永久磁石4の外周には、磁性リング
9が軸線方向に摺動可能に取り付けられている。
【0003】磁性リング9は、図4に示す非消磁位置と
図5に示す消磁位置との間で軸線方向移動可能である。
この移動は磁性リング9と対向する永久磁石との対向面
に相互に嵌合するねじを形成してスライドするとか、ボ
ールを介してスライドする等の手段が考えられる。磁性
リング9が図4に示す非消磁位置に設定されている際に
は、励磁コイル1に通電しない状態では、永久磁石4の
磁束によりアーマチュア7をライニング6側に吸着し、
制動作用が発揮される。一方、励磁コイル1に通電する
と、励磁コイル1の磁束は永久磁石4を通らずにアーマ
チュア7に働く永久磁石4の磁束を打ち消すように逆方
向の磁路を形成する。そして、励磁電流が一定値以上に
なると、励磁コイル1の磁束により永久磁石4の磁束が
相殺され、アーマチュア7とステータ5との間の吸引力
が消滅し、スプリング8の弾性力によりアーマチュア7
がステータ5から離れて制動が解除される。
【0004】また、磁性リング9を図5に示す消磁位置
に設定すると、永久磁石4の磁路が短絡されて永久磁石
4からアーマチュア7に作用する磁束が減衰し、励磁コ
イル1に通電することなく制動を解除することが可能と
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の無励磁作動形電磁ブレーキでは、磁性リング9
が非消磁位置にある際の永久磁石4の磁路と、磁性リン
グ9が消磁位置に設定された際の永久磁石4の磁路との
磁気抵抗に差がないため、たとえ磁性リング9を消磁位
置に設定してもアーマチュア7を通る磁束を完全に相殺
することはできずにアーマチュア7とステータ5との間
には依然吸着力が作用しており、励磁コイル1に通電せ
ずに制動を解除するためには比較的大きな力で両者を引
き離さねばならないという問題があった。解除のために
作用する力を大きくするには、スプリング8の付勢力を
高くすることが考えられるが、スプリング8の付勢力を
高めると制動時の吸着力が弱くなるという問題がある。
【0006】この発明は、上述した従来技術の課題に鑑
みてなされたものであり、磁性リングを消磁位置に設定
した際のアーマチュアに対する吸着力を従来よりも小さ
くすることができ、励磁コイルに通電しなくとも制動を
容易に解除することができる無励磁作動形電磁ブレーキ
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる無励磁
作動形電磁ブレーキは、固定部と固定部に対して回転可
能な被制動回転軸を有する回転部とから構成され、被制
動回転軸に、軸線方向に移動可能なアーマチュアが取り
付けられ、固定部に、アーマチュアを吸着させる永久磁
石と通電により永久磁石の磁束を相殺する励磁コイルと
を有するマグネット組立体が配置され、マグネット組立
体の外周に、消磁位置と非消磁位置との間で軸線方向移
動可能な磁性リングが設けられ、磁性リングを消磁位置
に設定することにより永久磁石の磁路を短絡してアーマ
チュアに対する吸着力を減衰させる構成において、磁性
リングが非消磁位置に設定された際の永久磁石の磁路の
磁気抵抗が、磁性リングが消磁位置に設定された際の永
久磁石の磁路の磁気抵抗より大きくなるよう設定したこ
とを特徴とする。
【0008】具体的には、永久磁石の磁路に形成された
ギャップが、磁性リングが消磁位置に設定された際に、
その磁路に形成されるギャップより大きくなるよう設定
することにより上記のように磁気抵抗の差を設定するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる無励磁作動
形電磁ブレーキの一実施の形態を説明する。図1乃至図
3は本発明の実施の形態にかかる無励磁作動形電磁ブレ
ーキを示し、図1は手動により制動を解除した状態を示
す半部縦断側面図、図2は制動時の半部縦断側面図、図
3は励磁により制動を解除した状態を示す半部縦断側面
図である。
【0010】本実施の形態の無励磁作動形電磁ブレーキ
は、図1に示されるように、固定部10と、この固定部
10に対して回転可能な被制動回転軸21を有する回転
部20とから構成される。被制動回転軸21には、円筒
状のハブ22が一体に固定され、このハブ22の外周に
スプリング23を介して円盤状のアーマチュア24が取
り付けられている。アーマチュア24は、被制動回転軸
21に対して軸線方向に移動可能であり、スプリング2
3により固定部10から離れる方向に常時付勢されてい
る。
【0011】固定部10は、被制動回転軸21を貫通さ
せるよう中心に貫通孔が形成されて構成されており、図
中左端に位置する円盤状の本体プレート11と、被制動
回転軸21を囲んで設けられた円筒状のステータ12
と、このステータ12の外周に配置されて本体プレート
11に接合されたマグネット組立体13とを備えてい
る。マグネット組立体13は、本体プレート11に接合
されてアーマチュア24を吸着させる永久磁石13a
と、永久磁石13aのアーマチュア24側に配置されて
通電により永久磁石13aの磁束を相殺する励磁コイル
13bと、一方の壁面が永久磁石13aに接合され他方
の壁面が励磁コイル13bの外側を囲う断面L字状のヨ
ーク13cとから構成されている。
【0012】固定部10の図中最も右側には、ステータ
12とヨーク13cとの間にアーマチュア24に対向し
てライニング14が取り付けられている。また、マグネ
ット組立体13の外周、具体的には永久磁石13aとヨ
ーク13cの一部との外周、そして本体プレート11の
外周に亙って円筒状の磁性リング15が設けられてい
る。この磁性リング15は、図示しないねじ構造、ある
いはボールベアリングを備える構造等により手動操作で
軸線方向に移動可能に設定されており、図1に示す消磁
位置と、図2及び図3に示す非消磁位置との間で切り換
え可能である。
【0013】図2に示すように磁性リング15が非消磁
位置に設定されている際には、永久磁石13aの磁束
は、図中破線で示したように本体プレート11、ステー
タ12、アーマチュア24、ヨーク13cを通して第1
の磁路Xを形成する。この磁束により、アーマチュア2
4は固定部10側に引きつけられる。
【0014】一方、図1に示すように磁性リング15が
消磁位置に設定されている際には、永久磁石13aの磁
束は、図中破線で示したように本体プレート11、ヨー
ク13cの一部とを通して第2の磁路Yを形成する。な
お、図2に示す第1の磁路X中には、本体プレート11
とステータ12との間に第1のギャップG1が形成さ
れ、図1に示す第2の磁路Y中には、磁性リング15と
ヨーク13cとの間に第2のギャップG2が形成されて
いる。ここで第1のギャップG1は第2のギャップG2よ
り大きく設定されており、第1の磁路Xの磁気抵抗が第
2の磁路Yの磁気抵抗より大きくなる。従って、磁性リ
ング15が消磁位置に設定されると、永久磁石13aの
磁束は第2の磁路Yにより短絡され、第1の磁路Xを通
る磁束は極めて少なくなる。
【0015】続いて、上記のように構成される無励磁作
動形電磁ブレーキの作用について説明する。最初に、図
2、図3に示すように磁性リング15が非消磁位置に設
定されている場合について説明する。励磁コイル13b
に通電しない状態では、図2に示されるように第1の磁
路Xを通る永久磁石13aの磁束によりアーマチュア2
4は固定部10側に吸着され、アーマチュア24とライ
ニング14との摩擦抵抗により制動作用が発揮される。
【0016】励磁コイル1に通電すると、図3に示され
るにように励磁コイル13bの磁束は、ヨーク13c、
アーマチュア24、ステータ12を通る第3の磁路Zを
形成する。第3の磁路Zを通る励磁コイル13bの磁束
は、第1の磁路Xを通る永久磁石13aの磁束に対して
逆方向となり、励磁コイル13bの磁束がアーマチュア
24に働く永久磁石13aの磁束を打ち消すように作用
する。そして、励磁電流が一定値以上になると、励磁コ
イル13bの磁束により永久磁石13aの磁束が相殺さ
れ、アーマチュア24とライニング14との間の吸引力
が消滅し、スプリング23の弾性力によりアーマチュア
24がライニング14から離れて制動が解除される。
【0017】また、磁性リング15を図1に示す消磁位
置に設定すると、永久磁石13aの磁束が第2の磁路Y
により短絡され、図3に示す第1の磁路Xを通って永久
磁石13aからアーマチュア24に作用する磁束が減衰
し、励磁コイル13bに通電することなく制動を解除す
ることが可能となる。このとき、第1の磁路Xの磁気抵
抗が第2の磁路Yの磁気抵抗より大きく設定されている
ため、磁性リング15を消磁位置に設定した際の短絡の
効果が大きく、第1の磁路Xを通してアーマチュア24
に作用する磁束は従来例と比較して極めて小さくなる。
従って、アーマチュア24と固定部10とを比較的小さ
な力で容易に引き離すことができるため、スプリング2
3の付勢力を高くする必要がなく、制動力を確保するこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の無励磁作動形電磁ブレーキは上
記のように構成されるから、次のように優れた効果を有
する。 請求項1に記載のように、磁性リングが非消磁位置に
設定された際の永久磁石の磁路の磁気抵抗を、前記磁性
リングが消磁位置に設定された際の永久磁石の磁路の磁
気抵抗より大きく設定すると、磁性リングを消磁位置に
設定した際に短絡される磁路の磁気抵抗を磁性リングが
非消磁位置に設定した際の磁路の磁気抵抗より小さくな
るから短絡の効果を高め、短絡時のアーマチュアに対す
る吸着力を従来よりも小さくすることができる。従っ
て、励磁コイルに通電しなくとも制動を小さな力で容易
に解除することができるため、復帰のためのスプリング
の付勢力を大きく設定する必要がなく、所定の制動力を
確保することができる。 また、請求項2に記載のように、永久磁石の磁路に形
成される磁路のギャップを、前記磁性リングを前記消磁
位置に設定された際にその磁路に形成されるギャップよ
りも大と設定することにより行うと、簡単な構成で実現
できる実利がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる無励磁作動形電
磁ブレーキの手動により制動を解除した状態を示す半部
縦断側面図である。
【図2】図1に示す無励磁作動形電磁ブレーキの制動時
の半部縦断側面図である。
【図3】図1に示す無励磁作動形電磁ブレーキの励磁に
より制動を解除した状態の半部縦断側面図である。
【図4】従来の無励磁作動形電磁ブレーキの手動により
制動を解除した状態の半部縦断側面図である。
【図5】従来の無励磁作動形電磁ブレーキの制動時の半
部縦断側面図である。
【符号の説明】
10:固定部 11:本体プレート 12:ステータ 13:マグネット組立体 13a:永久磁石 13b:励磁コイル 13c:ヨーク 14:ライニング 15:磁性リング 20:回転部 21:被制動回転軸 22:ハブ 23:スプリング 24:アーマチュア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部と該固定部に対して回転可能な被
    制動回転軸を有する回転部とから構成され、前記被制動
    回転軸に、軸線方向に移動可能なアーマチュアが取り付
    けられ、前記固定部に、前記アーマチュアを吸着させる
    永久磁石と通電により該永久磁石の磁束を相殺する励磁
    コイルとを有するマグネット組立体が配置され、前記マ
    グネット組立体の外周に、消磁位置と非消磁位置との間
    で軸線方向移動可能な磁性リングが設けられ、該磁性リ
    ングを前記消磁位置に設定することにより前記永久磁石
    の磁路を短絡して前記アーマチュアに対する吸着力を減
    衰させる無励磁作動形電磁ブレーキにおいて、 前記磁性リングが前記非消磁位置に設定された際の前記
    永久磁石の磁路の磁気抵抗を、前記磁性リングが前記消
    磁位置に設定された際の前記永久磁石の磁路の磁気抵抗
    より大きくなるように設定したことを特徴とする無励磁
    作動形電磁ブレーキ。
  2. 【請求項2】 前記永久磁石の磁路に形成されるギャッ
    プを、前記磁性リングが前記消磁位置に設定された際
    に、その磁路に形成されるギャップより大きく設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の無励磁作動形電磁ブ
    レーキ。
JP10111330A 1998-04-08 1998-04-08 無励磁作動形電磁ブレーキ Pending JPH11294504A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE20208611U1 (de) * 2002-06-03 2003-10-16 Gesellschaft für Antriebstechnik Dr.-Ing. Günther Hammann GmbH & Co., 40549 Düsseldorf Magnetbremse für einen Torantrieb
JP2018507363A (ja) * 2015-02-12 2018-03-15 ワーナー エレクトリック テクノロジー リミテッド ライアビリティ カンパニー ブレーキの作動状態を表示するためのリードスイッチを有するブレーキ
CN109780092A (zh) * 2019-03-08 2019-05-21 武汉万至达智能科技有限公司 一种可用于低压伺服电机上的微型制动器
CN113864369A (zh) * 2021-09-16 2021-12-31 北京航空航天大学 一种永磁制动器

Cited By (5)

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CN113864369B (zh) * 2021-09-16 2022-08-26 北京航空航天大学 一种永磁制动器

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