JPH0866005A - 交流制御装置およびこの交流制御装置を備えた画像形成装置 - Google Patents
交流制御装置およびこの交流制御装置を備えた画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0866005A JPH0866005A JP6202058A JP20205894A JPH0866005A JP H0866005 A JPH0866005 A JP H0866005A JP 6202058 A JP6202058 A JP 6202058A JP 20205894 A JP20205894 A JP 20205894A JP H0866005 A JPH0866005 A JP H0866005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- phase control
- zero
- triac
- fixing heater
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 トライアック2が何らかの理由で故障もしく
は破壊した場合、コントローラ6は、AC入力のゼロク
ロス信号と位相制御信号との間に、検知信号のローレベ
ルがある決められた回数以上きたらトライアック2の異
常と判断し、リレースイッチ4をOFFし、定着ヒータ
1への通電をストップさせる。 【効果】 過大な電流を与えることがなく、定着ヒータ
を急激に熱することがないので、装置の故障、破壊を防
止できるため、安全性が向上する。
は破壊した場合、コントローラ6は、AC入力のゼロク
ロス信号と位相制御信号との間に、検知信号のローレベ
ルがある決められた回数以上きたらトライアック2の異
常と判断し、リレースイッチ4をOFFし、定着ヒータ
1への通電をストップさせる。 【効果】 過大な電流を与えることがなく、定着ヒータ
を急激に熱することがないので、装置の故障、破壊を防
止できるため、安全性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流負荷により熱定着
を行う画像形成装置およびこれに用いる交流制御装置に
関するものである。
を行う画像形成装置およびこれに用いる交流制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、定着のための発熱手段としてセラ
ミックヒータを用いている画像形成装置は、サイリスタ
(トライアック)が故障、破壊したときの検知手段を持
っていなかった。
ミックヒータを用いている画像形成装置は、サイリスタ
(トライアック)が故障、破壊したときの検知手段を持
っていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記従来例
では、サイリスタが故障、破壊したとき、熱容量の小さ
いサーフの定着ヒータでは、急激に高温になり、画像形
成装置の故障、破壊につながる危険性がある。
では、サイリスタが故障、破壊したとき、熱容量の小さ
いサーフの定着ヒータでは、急激に高温になり、画像形
成装置の故障、破壊につながる危険性がある。
【0004】本発明は、このような従来例の問題点を解
決するためになされたのであり、サイリスタの故障、破
壊時に電源電圧をオフさせて、装置全体の故障、破壊を
防止し、安全性を向上させた画像形成装置およびこれに
用いる交流制御装置を提供することを目的とする。
決するためになされたのであり、サイリスタの故障、破
壊時に電源電圧をオフさせて、装置全体の故障、破壊を
防止し、安全性を向上させた画像形成装置およびこれに
用いる交流制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の交流制御装置
は、交流をサイリスタを用いて位相制御して負荷に与え
る交流制御装置であって、前記交流の電圧のゼロクロス
点を検知してゼロクロス信号を発生させるゼロクロス信
号発生手段と、前記サイリスタを位相制御する信号を発
生する位相制御信号発生手段と、前記負荷の両端の電圧
を検知する電圧検知手段と、電源電圧をオン−オフする
スイッチと、前記ゼロクロス信号発生手段から発生した
ゼロクロス信号と前記位相制御信号発生手段から発生し
た位相制御信号との間で前記電圧検知手段により前記負
荷に電圧が加わっているのを検知することにより前記ス
イッチをオフさせる制御手段とを備えたものである。
は、交流をサイリスタを用いて位相制御して負荷に与え
る交流制御装置であって、前記交流の電圧のゼロクロス
点を検知してゼロクロス信号を発生させるゼロクロス信
号発生手段と、前記サイリスタを位相制御する信号を発
生する位相制御信号発生手段と、前記負荷の両端の電圧
を検知する電圧検知手段と、電源電圧をオン−オフする
スイッチと、前記ゼロクロス信号発生手段から発生した
ゼロクロス信号と前記位相制御信号発生手段から発生し
た位相制御信号との間で前記電圧検知手段により前記負
荷に電圧が加わっているのを検知することにより前記ス
イッチをオフさせる制御手段とを備えたものである。
【0006】また、本発明の画像形成装置は、負荷を定
着ヒータとした上記の交流制御装置を備えたものであ
る。
着ヒータとした上記の交流制御装置を備えたものであ
る。
【0007】
【作用】本発明の交流制御装置は、上記のように構成し
たことにより、サイリスタが故障した場合には電源電圧
をオフさせるので、負荷に過大な電圧を印加することが
ない。
たことにより、サイリスタが故障した場合には電源電圧
をオフさせるので、負荷に過大な電圧を印加することが
ない。
【0008】また、本発明の画像形成装置は、上記のよ
うな構成により、定着ヒータを急激に熱することがな
く、画像形成装置の故障、破壊を防止できる。
うな構成により、定着ヒータを急激に熱することがな
く、画像形成装置の故障、破壊を防止できる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の実施例の回路構成図であ
る。
る。
【0010】この図において、1は転写紙の定着を行う
ためのヒータで、2はヒータへの通電を制御するトライ
アック、3はホトカプラ3aと全波整流器3bからなる
ヒータ両端の電圧を検知する電圧検知装置、4は主電源
をON/OFFするリレースイッチ、5はAC入力のゼ
ロクロス信号発生回路、6は上記素子等を制御するため
のコントローラである。
ためのヒータで、2はヒータへの通電を制御するトライ
アック、3はホトカプラ3aと全波整流器3bからなる
ヒータ両端の電圧を検知する電圧検知装置、4は主電源
をON/OFFするリレースイッチ、5はAC入力のゼ
ロクロス信号発生回路、6は上記素子等を制御するため
のコントローラである。
【0011】このコントローラ6は、後述するような電
圧検知回数を設定する手段、及び位相制御信号発生タイ
マを備えている。
圧検知回数を設定する手段、及び位相制御信号発生タイ
マを備えている。
【0012】次に動作について説明する。
【0013】オペレータがスタートキー(図示せず)を
押すと、紙にトナーを定着させるためにヒータ1に通電
が開始される。
押すと、紙にトナーを定着させるためにヒータ1に通電
が開始される。
【0014】このヒータ1はセラミック基板上に抵抗体
を印刷したヒータであり、熱応答に大変優れている。そ
のため、通常のON/OFF制御では温調温度に対して
リップルが大きくなったり、ヒータに電力がかかりすぎ
たりしてヒータにダメージを与えてしまう。そのためこ
の制御には、一定な電力がかかるような電力制御をして
いる。また、リップルを小さくするため、サーミスタで
検知した温度に応じて電力を切り換えるという制御も行
っている。
を印刷したヒータであり、熱応答に大変優れている。そ
のため、通常のON/OFF制御では温調温度に対して
リップルが大きくなったり、ヒータに電力がかかりすぎ
たりしてヒータにダメージを与えてしまう。そのためこ
の制御には、一定な電力がかかるような電力制御をして
いる。また、リップルを小さくするため、サーミスタで
検知した温度に応じて電力を切り換えるという制御も行
っている。
【0015】実際の動作としては、図2の様に交流(A
C)入力電圧を図1のコントローラ6が位相制御信号を
出力することにより図1のトライアック2をON/OF
Fし、定着ヒータ1へ加える電圧(実効値電圧)を、決
められた一定値になるように制御(位相制御)してい
る。
C)入力電圧を図1のコントローラ6が位相制御信号を
出力することにより図1のトライアック2をON/OF
Fし、定着ヒータ1へ加える電圧(実効値電圧)を、決
められた一定値になるように制御(位相制御)してい
る。
【0016】通常、トライアック2が正常であれば、定
着ヒータ1両端に接続されている整流器3bのX−Y間
の電圧は図3の(e)のように全波整流電圧になり、電
圧検知装置3からの検知信号は図3の(f)のようにな
る。
着ヒータ1両端に接続されている整流器3bのX−Y間
の電圧は図3の(e)のように全波整流電圧になり、電
圧検知装置3からの検知信号は図3の(f)のようにな
る。
【0017】ここで、トライアック2が何らかの理由で
故障もしくは破壊して図4の(d)のような定着ヒータ
印加電圧がかかった場合、電圧検知装置3からの検知信
号は図4の(f)のようになる。
故障もしくは破壊して図4の(d)のような定着ヒータ
印加電圧がかかった場合、電圧検知装置3からの検知信
号は図4の(f)のようになる。
【0018】このときコントローラ6は、AC入力のゼ
ロクロス信号と位相制御信号との間に検知信号のローレ
ベルがある決められた回数以上きたらトライアック2の
異常と判断し、リレースイッチ4をOFFし、定着ヒー
タ1への通電をストップさせる。
ロクロス信号と位相制御信号との間に検知信号のローレ
ベルがある決められた回数以上きたらトライアック2の
異常と判断し、リレースイッチ4をOFFし、定着ヒー
タ1への通電をストップさせる。
【0019】最後にこの異常検知手段の動作を表すフロ
ーチャートを図5,6,7に示す。
ーチャートを図5,6,7に示す。
【0020】図5は画像形成装置のメインルーチン、図
6はゼロクロス信号割り込みのサブルーチン、図7は異
常検知処理の内容を示すフローチャートである。
6はゼロクロス信号割り込みのサブルーチン、図7は異
常検知処理の内容を示すフローチャートである。
【0021】電源スイッチ(図示せず)が押され、電源
をオン(S1)すると初期設定(電圧検知回数を0)し
(S2)、各負荷の処理を繰り返す(S3)。
をオン(S1)すると初期設定(電圧検知回数を0)し
(S2)、各負荷の処理を繰り返す(S3)。
【0022】ゼロクロス信号割り込みのサブルーチン
は、ゼロクロス信号立上がりエッジを検知(S4)し、
ヒータがONならば(S5)、位相制御信号発生タイマ
(ゼロクロス立ち上がりから位相制御信号を出すまでの
時間)をセット(S6)し、異常検知処理(S7)に入
る。異常検知処理は、まずゼロクロス信号立ち下がりで
あれば(S9)、図4の矢印部の電圧検知を開始し(S
10)、前記電圧検知信号がローレベルであれば(S1
1)、電圧検知回数Nに1を加える(S13)。ステッ
プS11で電圧検知信号がローレベルでなければ、電圧
検知回数Nを0にセット(S12)する。ここで電圧検
知回数Nが10になったら(S14)、主電源をOFF
させる(S15)。
は、ゼロクロス信号立上がりエッジを検知(S4)し、
ヒータがONならば(S5)、位相制御信号発生タイマ
(ゼロクロス立ち上がりから位相制御信号を出すまでの
時間)をセット(S6)し、異常検知処理(S7)に入
る。異常検知処理は、まずゼロクロス信号立ち下がりで
あれば(S9)、図4の矢印部の電圧検知を開始し(S
10)、前記電圧検知信号がローレベルであれば(S1
1)、電圧検知回数Nに1を加える(S13)。ステッ
プS11で電圧検知信号がローレベルでなければ、電圧
検知回数Nを0にセット(S12)する。ここで電圧検
知回数Nが10になったら(S14)、主電源をOFF
させる(S15)。
【0023】ここではN=10で主電源をOFFさせる
ようにしたが、1以上の幾つに変えても良い。
ようにしたが、1以上の幾つに変えても良い。
【0024】なお、本発明は、負荷がヒータ以外のもの
(ランプ,モータ等)であっても、負荷に加える電圧を
制御するのに使用できる。
(ランプ,モータ等)であっても、負荷に加える電圧を
制御するのに使用できる。
【0025】また、制御対象は、電圧のみならず、電
流,電力とすることも可能である。
流,電力とすることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
負荷に過大な電流を与えることがなく、とりわけ、請求
項2の発明では定着ヒータを急激に熱することがないの
で、装置の故障、破壊を防止できるため、安全性が向上
する。
負荷に過大な電流を与えることがなく、とりわけ、請求
項2の発明では定着ヒータを急激に熱することがないの
で、装置の故障、破壊を防止できるため、安全性が向上
する。
【図1】 実施例の回路構成図
【図2】 ヒータ印加電圧を説明する波形図
【図3】 正常時の波形図
【図4】 異常時の波形図
【図5】 メインルーチンのフローチャート
【図6】 ゼロクロス割り込みのサブルーチンのフロー
チャート
チャート
【図7】 異常検知処理のフローチャート
1 定着ヒータ 2 トライアック 3 電圧検知装置 4 リレースイッチ 5 ゼロクロス信号発生回路 6 コントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 交流をサイリスタを用いて位相制御して
負荷に与える交流制御装置であって、前記交流の電圧の
ゼロクロス点を検知してゼロクロス信号を発生させるゼ
ロクロス信号発生手段と、前記サイリスタを位相制御す
る信号を発生する位相制御信号発生手段と、前記負荷の
両端の電圧を検知する電圧検知手段と、電源電圧をオン
−オフするスイッチと、前記ゼロクロス信号発生手段か
ら発生したゼロクロス信号と前記位相制御信号発生手段
から発生した位相制御信号との間で前記電圧検知手段に
より前記負荷に電圧が加わっているのを検知することに
より前記スイッチをオフさせる制御手段とを備えた交流
制御装置。 - 【請求項2】 負荷を定着ヒータとした請求項1の交流
制御装置を備えた画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6202058A JPH0866005A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 交流制御装置およびこの交流制御装置を備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6202058A JPH0866005A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 交流制御装置およびこの交流制御装置を備えた画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0866005A true JPH0866005A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16451249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6202058A Withdrawn JPH0866005A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 交流制御装置およびこの交流制御装置を備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0866005A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004249104A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co Kg | 歯科用ハンドピースの制御回路 |
WO2007027158A1 (en) * | 2005-09-01 | 2007-03-08 | Creative Technology Ltd | A load detector for an ac-ac power supply |
CN104333364A (zh) * | 2014-11-04 | 2015-02-04 | 许蓬 | 一种交流固态继电器及该继电器负载回路的故障检测方法 |
US9174458B2 (en) | 2014-03-28 | 2015-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Heating device for detecting state of adjustment portion that adjusts period of connection with alternating current source |
JP2017068037A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法およびコンピュータプログラム |
JP2021060491A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 株式会社リコー | ヒータの故障検知装置、及び画像形成装置 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6202058A patent/JPH0866005A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004249104A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co Kg | 歯科用ハンドピースの制御回路 |
WO2007027158A1 (en) * | 2005-09-01 | 2007-03-08 | Creative Technology Ltd | A load detector for an ac-ac power supply |
GB2442659A (en) * | 2005-09-01 | 2008-04-09 | Creative Tech Ltd | A load detector for an AC-AC power supply |
GB2442659B (en) * | 2005-09-01 | 2010-09-08 | Creative Tech Ltd | A load detector for an AC-AC power supply |
US9174458B2 (en) | 2014-03-28 | 2015-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Heating device for detecting state of adjustment portion that adjusts period of connection with alternating current source |
CN104333364A (zh) * | 2014-11-04 | 2015-02-04 | 许蓬 | 一种交流固态继电器及该继电器负载回路的故障检测方法 |
JP2017068037A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法およびコンピュータプログラム |
JP2021060491A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 株式会社リコー | ヒータの故障検知装置、及び画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |