JPH0864302A - 入出力端子用キャップ - Google Patents

入出力端子用キャップ

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JPH0864302A
JPH0864302A JP6193165A JP19316594A JPH0864302A JP H0864302 A JPH0864302 A JP H0864302A JP 6193165 A JP6193165 A JP 6193165A JP 19316594 A JP19316594 A JP 19316594A JP H0864302 A JPH0864302 A JP H0864302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output terminal
cap
fastening member
cap body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6193165A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Hayashi
暢洋 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH0864302A publication Critical patent/JPH0864302A/ja
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子スチルカメラ,ビデオカメラ
等の電子機器に配置される入出力端子を覆って保護する
ための入出力端子用キャップに関し、筐体に形成される
開口部からキャップが外れることを確実に防止すること
を目的とする。 【構成】 筐体に形成される開口部にキャップ本体を嵌
合され、前記開口部の内側に配置される入出力端子を覆
って保護する入出力端子用キャップにおいて、前記キャ
ップ本体を弾性材料により形成するとともに、前記キャ
ップ本体に形成される貫通穴に、締着部材を回動自在に
装着し、前記締着部材の先端に、入出力端子の雄螺子部
に螺合する雌螺子部を形成して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子スチルカメラ,ビ
デオカメラ等の電子機器に配置される入出力端子を覆っ
て保護するための入出力端子用キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子スチルカメラ,ビデオカメ
ラ等の電子機器では、信号の入出力を行うために、筐体
に入出力端子が配置されている。
【0003】そして、これ等の入出力端子を保護するた
めに入出力端子用キャップが用いられている。従来、こ
の種の入出力端子用キャップとしては、入出力端子が配
置されている筐体の凹部あるいは入出力端子の開口部
に、ゴム等の弾性材料からなるキャップを嵌め込み、弾
性材料の反発力によりキャップを保持固定するものが知
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の入出力端子用キャップでは、弾性材料の反発
力のみによりキャップを保持固定しているため、外部か
らの振動,衝撃によりキャップが外れ易く、紛失する虞
れがあるという問題があった。
【0005】そこで、キャップをヒンジ部を介して筐体
に固定したものが開発されているが、このようなキャッ
プでは、キャップが知らないうちに外れ、この状態で持
ち運びを行うと、衣服等に引っ掛かりヒンジ部を破損す
る虞れがある。
【0006】また、キャップの装着後に、外部からの振
動,衝撃により、筐体の凹部あるいは入出力端子の開口
部との嵌合が緩むことがあるが、このような場合には、
防塵性が低下するという問題が発生する。
【0007】本発明は、かかる従来の問題を解決したも
ので、筐体に形成される開口部からキャップが外れるこ
とを確実に防止することができる入出力端子用キャップ
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の入出力端子用
キャップは、筐体に形成される開口部にキャップ本体を
嵌合され、前記開口部の内側に配置される入出力端子を
覆って保護する入出力端子用キャップにおいて、前記キ
ャップ本体を弾性材料により形成するとともに、前記キ
ャップ本体に形成される貫通穴に、締着部材を回動自在
に装着し、前記締着部材の先端に、入出力端子の雄螺子
部に螺合する雌螺子部を形成してなるものである。
【0009】請求項2の入出力端子用キャップは、請求
項1において、前記キャップ本体は、前記筐体にヒンジ
部を介して固定されているものである。請求項3の入出
力端子用キャップは、請求項1または2において、前記
締着部材の後端に、締着部材を回動するための溝部を形
成してなるものである。
【0010】請求項4の入出力端子用キャップは、請求
項1ないし3において、前記締着部材の外周には環状凹
部が形成され、この凹部に、キャップ本体の貫通穴の内
周に形成される環状凸部が嵌合されているものである。
【0011】請求項5の入出力端子用キャップは、請求
項1ないし4において、前記キャップ本体の内面外周と
前記締着部材との間にシール部材が配置されているもの
である。
【0012】
【作用】請求項1の入出力端子用キャップでは、締着部
材の先端を、入出力端子の先端に当接し、この状態で締
着部材を回動することにより、締着部材の雌螺子部が、
入出力端子の雄螺子部に螺合され、筐体に形成される開
口部にキャップ本体が嵌合される。
【0013】そして、キャップ本体が締着部材を介して
入出力端子に強固に固定される。請求項2の入出力端子
用キャップでは、キャップ本体が、ヒンジ部を介して筐
体に固定される。
【0014】請求項3の入出力端子用キャップでは、溝
部に、コイン等の端部を挿入して、コイン等を回動する
ことにより締着部材が回動される。請求項4の入出力端
子用キャップでは、締着部材の外周に形成される環状凹
部に、キャップ本体の貫通穴の内周に形成される環状凸
部が嵌合され、締着部材がキャップ本体に対して回動自
在に支持される。
【0015】請求項5の入出力端子用キャップでは、キ
ャップ本体の内面外周と締着部材との間に配置されるシ
ール部材により、防塵および防滴が行われる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1および図2は、本発明の入出力端子用キャップ
の一実施例を示しており、図3および図4は、この入出
力端子用キャップが配置される電子スチルカメラを示し
ている。
【0017】図3において符号1は、電子スチルカメラ
の筐体を示しており、この筐体1の一側にレンズ3が配
置されている。筐体1の中央には、操作部を覆う蓋部材
5が配置され、この蓋部材5とレンズ3との間に、この
実施例の入出力端子用キャップ7が配置されている。
【0018】図4は、入出力端子用キャップ7を開いた
状態を示すもので、筐体1には、トラック状の平坦部1
aが形成されている。この平坦部1aには、所定間隔を
置いて円形状の開口部1b,1cが形成されており、開
口部1b,1cの内側に入出力端子9,11が配置され
ている。
【0019】入出力端子用キャップ7は、キャップ本体
7a,ヒンジ部7bおよび取付部7cを有しており、取
付部7cが、ビス13によりワッシャ15を介して筐体
1に固定されている。
【0020】キャップ本体7aには、開口部1b,1c
に嵌合する嵌合部7d,7eが形成されている。そし
て、入出力端子用キャップ7は、ゴム等の弾性材料から
なり、キャップ本体7a、嵌合部7d,7e、ヒンジ部
7bおよび取付部7cが一体成形されている。
【0021】この実施例では、図1および図2に示すよ
うに、開口部1b,1cの外周には、外方に突出する環
状突起1d,1eが形成されている。筐体1の開口部1
b,1cの内側には、シャーシ17,19が図示しない
ビスにより固定されており、このシャーシ17,19
に、ナット21,23により入出力端子9,11が固定
されている。
【0022】入出力端子9の外周には、ケーブルの接続
時に、ケーブル側のコネクタが螺合する雄螺子部9aが
形成されている。キャップ本体7aの嵌合部7dには、
貫通穴7fが形成されており、この貫通穴7fに、例え
ば、樹脂からなる締着部材25が回動自在に装着されて
いる。
【0023】すなわち、この実施例では、締着部材25
の外周に環状凹部25aが形成され、この環状凹部25
aに、キャップ本体7aの貫通穴7fの内周に形成され
る環状凸部7gが嵌合されている。
【0024】なお、貫通穴7fへの締着部材25の装着
は、キャップ本体7aの弾性を利用して、貫通穴7fを
広げて、締着部材25を嵌め込むことにより行われる。
締着部材25の先端には、入出力端子9,11の雄螺子
部9aに螺合する雌螺子部25bが形成されている。
【0025】締着部材25の後端には、コインにより締
着部材25を回動するための溝部25cが形成されてい
る。また、キャップ本体7aの内面外周と、締着部材2
5の外周に形成される鍔部25dとの間に、例えばOリ
ングからなるシール部材27が配置されている。
【0026】上述した入出力端子用キャップ7では、図
5および図6に示すように、締着部材25の先端を、入
出力端子9の先端に当接し、この状態で締着部材25を
回動することにより、締着部材25の雌螺子部25b
が、入出力端子9の雄螺子部9aに螺合され、筐体1に
形成される開口部1b,1cにキャップ本体7aの嵌合
部7d,7eが嵌合される。
【0027】しかして、上述した入出力端子用キャップ
7では、キャップ本体7aが締着部材25を介して入出
力端子9に強固に固定されるため、外部からの振動,衝
撃により筐体1に形成される開口部1b,1cからキャ
ップ7が外れること、あるいは、キャップ7が緩むこと
を確実に防止することができる。
【0028】従って、キャップ7が知らないうちに外
れ、衣服等に引っ掛かりヒンジ部7bが破損される虞れ
を確実に解消することができる。また、キャップ7の開
口部1b,1cへの嵌合が緩むことがなくなるため、防
塵性を確実に維持することが可能になる。
【0029】そして、キャップ本体7aが弾性材料によ
り形成されているため、締着部材25を入出力端子9に
螺合すると、締着部材25によりキャップ本体7aが押
圧され、締着部材25とキャップ本体7aとが圧着され
確実にシールされる。
【0030】さらに、上述した入出力端子用キャップ7
では、キャップ本体7aが、ヒンジ部7bを介して筐体
1に固定されるため、キャップ本体7aが紛失すること
がなくなる。
【0031】また、締着部材25に溝部25cを形成し
たので、コイン等により締着部材25を容易に回動する
ことができる。さらに、上述した入出力端子用キャップ
7では、締着部材25の外周に形成される環状凹部25
aに、キャップ本体7aの貫通穴7fの内周に形成され
る環状凸部7gを嵌合したので、締着部材25をキャッ
プ本体7aに対して回動自在に確実に装着することがで
きる。
【0032】また、キャップ本体7aの内面外周と締着
部材25との間にシール部材27を配置したので、防塵
および防滴をより確実に行うことができる。さらに、上
述した入出力端子用キャップ7では、ケーブル用のコネ
クタが螺合する入出力端子9の雄螺子部9aに、締着部
材25の雌螺子部25bを螺合するようにしたので、入
出力端子9の雄螺子部9aを有効利用することができ
る。
【0033】なお、以上述べた実施例では、電子スチル
カメラに本発明を適用した例について説明したが、本発
明はかかる実施例に限定されるものではなく、例えば、
ビデオカメラ等の電子機器に広く適用することができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の入出力端
子用キャップでは、キャップ本体が締着部材を介して入
出力端子に強固に固定されるため、筐体に形成される開
口部からキャップが外れることを確実に防止することが
できる。
【0035】請求項2の入出力端子用キャップでは、キ
ャップ本体が、ヒンジ部を介して筐体に固定されるた
め、キャップ本体が紛失することがなくなる。請求項3
の入出力端子用キャップでは、締着部材に溝部を形成し
たので、コイン等により締着部材を容易に回動すること
ができる。
【0036】請求項4の入出力端子用キャップでは、締
着部材の外周に形成される環状凹部に、キャップ本体の
貫通穴の内周に形成される環状凸部を嵌合したので、締
着部材をキャップ本体に対して回動自在に確実に装着す
ることができる。
【0037】請求項5の入出力端子用キャップでは、キ
ャップ本体の内面外周と締着部材との間にシール部材を
配置したので、防塵および防滴をより確実に行うことが
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図4の−線に略沿う断面図である。
【図2】図4の−線に略沿う断面図である。
【図3】本発明の入出力端子用キャップの一実施例が配
置される電子スチルカメラを示す側面図である。
【図4】図3の入出力端子用キャップの部分を拡大して
示す側面図である。
【図5】図1のキャップ本体を閉じた状態を示す断面図
である。
【図6】図2のキャップ本体を閉じた状態を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 筐体 1b 開口部 7 入出力端子用キャップ 7a キャップ本体 7b ヒンジ部 7f 貫通穴 7g 環状凸部 9 入出力端子 9a 雄螺子部 25 締着部材 25a 環状凹部 25c 溝部 27 シール部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体(1)に形成される開口部(1b)
    にキャップ本体(7a)を嵌合され、前記開口部(1
    b)の内側に配置される入出力端子(9)を覆って保護
    する入出力端子用キャップにおいて、 前記キャップ本体(7a)を弾性材料により形成すると
    ともに、前記キャップ本体(7a)に形成される貫通穴
    (7f)に、締着部材(25)を回動自在に装着し、前
    記締着部材(25)の先端に、入出力端子(9)の雄螺
    子部(9a)に螺合する雌螺子部(25b)を形成して
    なることを特徴とする入出力端子用キャップ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の入出力端子用キャップに
    おいて、 前記キャップ本体(7a)は、前記筐体(1)にヒンジ
    部(7b)を介して固定されていることを特徴とする入
    出力端子用キャップ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の入出力端子用キ
    ャップにおいて、 前記締着部材(25)の後端に、締着部材(25)を回
    動するための溝部(25c)を形成してなることを特徴
    とする入出力端子用キャップ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    入出力端子用キャップにおいて、 前記締着部材(25)の外周には環状凹部(25a)が
    形成され、この環状凹部(25a)に、キャップ本体
    (7a)の貫通穴(7f)の内周に形成される環状凸部
    (7g)が嵌合されていることを特徴とする入出力端子
    用キャップ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項記載の
    入出力端子用キャップにおいて、 前記キャップ本体(7a)の内面外周と前記締着部材
    (25)との間にシール部材(27)が配置されている
    ことを特徴とする入出力端子用キャップ。
JP6193165A 1994-08-17 1994-08-17 入出力端子用キャップ Pending JPH0864302A (ja)

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