JPH086210Y2 - 膨張弁の感温筒固定構造 - Google Patents

膨張弁の感温筒固定構造

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JPH086210Y2
JPH086210Y2 JP1990065884U JP6588490U JPH086210Y2 JP H086210 Y2 JPH086210 Y2 JP H086210Y2 JP 1990065884 U JP1990065884 U JP 1990065884U JP 6588490 U JP6588490 U JP 6588490U JP H086210 Y2 JPH086210 Y2 JP H086210Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、膨張弁の感温筒固定構造に関し、更に詳
細には、感温筒を冷媒循環管に簡易迅速に取付けること
ができ、併せて冷媒循環管を安定的に支持して配管系の
振動発生を防止し得る感温筒の固定構造に関するもので
ある。
従来技術 筐体の内部に冷凍機構と製氷機構とを備え、その製氷
機構中で多数の氷塊を製造するようにした自動製氷機
が、喫茶店やレストランその他の厨房施設で好適に使用
されている。前記冷凍機構は、圧縮機,凝縮器およびキ
ャピラリーチューブ等から基本的に構成され、例えば第
6図に示すように、冷凍機構(図示せず)から導出した
冷媒循環管10に接続した蒸発器12が、製氷機構における
製氷室14に密着配置されている。この冷媒循環管10は、
前記冷凍機構から到来し蒸発器12の流入口に接続される
冷媒供給管16と、該蒸発器12の吐出口に接続して冷凍機
構に戻る冷媒帰還管18とから構成されている。そして冷
媒循環管10に冷媒を循環供給させると、前記蒸発器12で
なされる冷媒の断熱膨張により、製氷室14が氷点下にま
で冷却される。
一般に前記の自動製氷機では、第6図に示す如く、冷
凍機構から導出した冷媒供給管16に膨張弁20が介装さ
れ、該膨張弁20により蒸発器12への冷媒供給量を調節し
て効率的な冷却運転を行なうよう構成されている。この
ように膨張弁20を備える冷凍系では、前記膨張弁20の開
度を自動的に調節する温度検知手段22が配設される。こ
の温度検知手段22は、蒸発器12で蒸発した冷媒ガスの温
度を検出するものであって、そのために冷媒ガスを冷凍
機構に帰還させる冷媒帰還管18に接触して設けられる。
該温度検知手段22としては、従来より冷媒を充填した
感温筒が広く使用されている。この感温筒22は、前記冷
媒帰還管18に接触させた状態で配設され、蒸発器12で蒸
発した冷媒ガスの温度が高くなると、これを検出して膨
張弁20を開いて多量の冷媒を蒸発器12に流入させ、逆に
冷媒ガスの温度が低くなると、膨張弁20を閉じて冷媒の
流入量を少なくする制御を行なう。なお符号22aは、感
温筒22と膨張弁20とを連通接続する毛細管を示す。
前述の如く、感温筒22は冷媒帰還管18に接触状態で取
付けられるが、この感温筒取付構造として従来、以下の
2つの方式が採用されている。1つの方式は、例えば第
6図および第7図に示すように、感温筒22を冷媒帰還管
18に当接させ、この状態で感温筒22と帰還管18との周り
に、金属帯片からなる取付金具24を所要間隔で2つ巻付
け、各金具24をビス26とナット28とで固定するものであ
る。なお感温筒22と冷媒帰還管18との外周は断熱材30で
被覆し、該断熱材30をバンド32等の固定具で固定するの
が一般的である。
また第2の方式は、第8図に示す如く、感温筒22と冷
媒帰還管18とを針金34を使用して巻付固定するものであ
る。この場合も、感温筒22と冷媒帰還管18とは断熱材30
で被覆し、該断熱材30はバンド32等で固定される。
考案が解決しようとする課題 第6図および第7図に示す感温筒の取付構造では、複
数の取付金具24やビス26、ナット28等が必要となり、部
品点数が多くなって取付けに手間と時間とが掛かる欠点
がある。また感温筒22の取付けに際して、該感温筒22を
冷媒帰還管18に当接させた状態を保持しつつ、取付金具
24をビス26とナット28とで固定する作業は極めて煩雑
で、その改善が要請されていた。
また第8図に示す取付構造では、針金34の巻付度合が
緩いと、感温筒22と冷凍帰還管18との接触状態が不安定
となり、正確な温度検知をなし得なくなるおそれがあ
る。また逆に針金34を締付け過ぎると、作業中に針金34
が破断したり、感温筒22を損傷したりするので、その作
業には熟練を要していた。更に、針金34で感温筒22を固
定した場合は、その仕上り状態において、図に示す如く
針金34の結び目34aが突出するので、感温筒22と冷媒帰
還管18とを被覆している断熱材30を破いてしまう問題も
指摘される。
しかも前述の両取付構造では、断熱材30に水分が付着
し易く、これが短期間で劣化して機能を果さなくなる欠
点もある。
また製氷機のサイズが大きくなると、第6図に示す如
く、製氷室14から外方に延出する蒸発器12および冷凍機
構に接続する冷媒帰還管18の配管距離L1,L2は必然的に
長くなる。この場合に、冷媒帰還管18は製氷機の機枠
(図示せず)等に支持されていないので、製氷機を運搬
する際や該製氷機の稼動時に冷媒帰還管18が大きく振動
する傾向が増大する。その結果、冷媒帰還管18と蒸発器
12との接続個所に亀裂が入り、この亀裂からガス漏れを
生ずる等の重大な欠点も併せて指摘される。
考案の目的 本考案は、前述した従来技術に内在している前記欠点
に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであ
って、感温筒の冷媒循環管への取付けを簡易迅速に行な
うことができ、併せて冷媒循環管の振動防止を達成し得
る手段を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 前述の課題を克服し、所期の目的を達成するため本考
案は、蒸発器の冷媒流入側に接続する膨張弁を制御する
感温筒を、一端縁部で開閉自在に連結した一対の半体を
向かい合わせて閉成することにより長手方向両端部が閉
塞した筒状となるホルダにより、前記蒸発器の冷媒流入
側または吐出側に接続する冷媒循環管に固定する構造で
あって、 前記半体の長手方向両端部に夫々形成され、該半体の
内部に形成される凹部と外部とを連通する溝と、 前記一方の半体の内側に形成した凹部に位置し、前記
感温筒を収容する第1凹溝および該感温筒から導出する
毛細管の外部への導出を許容する第2凹溝を前記溝と対
応する位置に形成した断熱材と、 前記他方の半体の内側に形成される凹部に位置し、前
記冷媒循環管を収容する凹溝を前記溝と対応する位置に
形成した断熱材と、 前記両半体の開放端縁部に夫々形成され、両半体の閉
成時に相互に係合する係合手段と、 前記両半体の開放端縁部に外方に向けて突設され、適
宜の固定部に穿設した取付穴に着脱自在に取付け可能な
固定手段とからなり、 前記一方の断熱材の第1凹溝に感温筒を収容すると共
に、他方の断熱材の凹溝に冷媒循環管を収容した状態
で、両半体を閉成した際に感温管と冷媒循環管とが直に
接触するよう構成したことを特徴とする。
実施例 次に、本考案に係る膨張弁の感温筒固定構造につき、
好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説
明する。なお、第6図〜第8図に関連して説明した部材
と同一の部材については、同一の符号で指示して詳細説
明は省略する。
第1図は、感温筒22を冷媒帰還管18に固定するホルダ
36を示す。このホルダ36は、例えば合成樹脂を材質とし
て半円筒状に形成した一対の半体38,40を、長手方向に
延在する一方の端縁部において折曲げ自在に連結して構
成される。そして両半体38,40の開放面を、相互に向か
い合わせて閉成することにより、内部に円筒状の空間が
画成されるようになっている。各半体38,40には、長手
方向の両端部に内部空間に連通する溝42が夫々形成さ
れ、これら溝42を介して先に述べた冷媒帰還管18や感温
筒22の毛細管22aが外部に導出される(第5図参照)。
第1図および第2図に示す如く、左半体38の半円状を
なす凹部38aに断熱材44が充填され、該断熱材44に感温
筒22を移動不能に収納可能な第1凹溝44aが形成されて
いる。また断熱材44には、前記一方の溝42と対応する位
置に、該溝42aと第1凹溝44aとを連通する第2凹溝44b
が形成される。そして、この第2凹溝44bを介して感温
筒22の毛細管22aが外部へ導出されるようになってい
る。また他方の右半体40における半円状の凹部40aに断
熱材46が充填され、該断熱材46には、前記溝42,42と連
通する凹溝46aが形成されている。そして、両溝42,42お
よび凹溝46aに前記冷媒帰還管18を嵌挿した状態で、該
ホルダ36は冷媒帰還管18に取付けられる。なお両断熱材
44,46の凹溝44a,46aは、半体38,40を閉成した際に対向
位置し、これにより凹溝44a,46aに対応的に介挿した感
温筒22と冷媒帰還管18とが直に接触するようになってい
る。
また両半体38,40の連結部から離間する端縁部には、
第1図に示す如く、外方に延出する張出し部48,50が形
成されている。左半体38に形成した張出し部48の開放面
(両半体38,40を閉成した際に他方の張出し部50と対向
する面)には、長手方向に所定間隔離間して複数(実施
例では2個)の係止突起52,52が突設される。また右半
体40に形成した張出し部50の開放面には、係止突起52,5
2と対応する位置に、通孔54,54が穿設されている。すな
わち両半体38,40を、第4図に示すように閉成させた際
に、係止突起52が対応する通孔54に係合し、両半体38,4
0は閉成状態で確実に係止される。
前記張出し部48(50)の自由端には、第1図に示す如
く、長手方向の略中央に外方に突出する固定突起56(5
8)が形成されている。この固定突起56(58)は、第5
図に示す如く、外方に指向する矢印状に形成されると共
に、中央にスリット56a(58a)が形成され、後述する如
く、製氷機の機枠60に穿設した取付穴60aに脱落不能に
嵌挿し得るよう構成されている。
実施例の作用 次に、実施例に係る感温筒固定構造の取付け作業の実
際につき説明する。前記感温筒22を冷媒帰還管18に取付
けるには、先ず感温筒22を左半体38に充填した断熱材44
の第1凹溝44aに嵌挿する。このとき、該感温筒22の毛
細管22aは、断熱材44の第2凹溝44bと左半体38の一方の
溝42を介して外部に導出させる。
この状態で、右半体40における溝42,42および断熱材4
6の凹溝46aに冷媒帰還管18を嵌合させる。次いで、左半
体38を連結部を支点として折り曲げ、その開放面を右半
体40の開放面に当接させる。このとき、第4図に示す如
く、一方の張出し部48に突設した係止突起52が、他方の
張出し部50に穿設した通孔54に係合して、両半体38,40
は閉成状態で係止される。また感温筒22と冷媒帰還管18
とは直に接触すると共に、断熱材44,46により被覆され
るので、感温筒22による正確な温度検知が達成される。
前記ホルダ36を介して冷媒帰還管18に感温筒22を取付
けた後、該ホルダ36に形成した固定突起56,58を、第3
図および第5図に示す如く、製氷機の機枠60に穿設した
取付穴60aに嵌挿すれば、該ホルダ36は機枠60の懸吊状
態で支持される。このとき、ホルダ36を介して冷媒帰還
管18が機枠60に安定的に支持されるから、製氷機の運搬
の際や稼動時に該帰還管18が振動するのが有効に防止さ
れ、従って冷媒帰還管18と蒸発器12との接続部からのガ
ス漏れを未然に防止することができる。
考案の効果 以上説明したように、本考案に係る膨張弁の感温筒固
定構造によれば、開閉自在なホルダを介して冷媒帰還管
に感温筒を当接した状態で簡単に固定することができ
る。また、ホルダの内部に断熱材を充填したので、感温
筒の正確な温度検知を達成し得ると共に、断熱材の耐久
性を向上させ得る。しかも、ホルダを機械装置の固定部
に支持させたので、冷媒循環管は安定して支持され、機
械装置の運搬や稼動時における振動発生を抑制して、ガ
ス漏れを未然に防止し得る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る膨張弁の感温筒固定構造の好適な
実施例を示すものであって、第1図は、ホルダを開放し
た状態で示す平面図、第2図は、第1図のII−II線断面
図、第3図は、ホルダを機枠に懸吊した状態で示す概略
斜視図、第4図は、ホルダを機枠に懸吊した状態で示す
断面図、第5図は、第3図の状態で示すホルダの側面
図、第6図は、従来技術に係る感温筒固定構造を示す説
明図、第7図は、第6図に示す固定構造の断面図、第8
図は、従来技術に係る別の感温筒固定構造を示す説明図
である。 10……冷媒循環管、12……蒸発器 20……膨張弁、22……感温筒 22a……毛細管、36……ホルダ 38,40……半体、38a,40a……凹部 42……溝、44……断熱材 44a……第1凹溝、44b……第2凹溝 46……断熱材、46a……凹溝 52……係止突起、54……通孔 56,58……固定突起、60……機枠 60a……取付穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸発器(12)の冷媒流入側に接続する膨張
    弁(20)を制御する感温筒(22)を、一端縁部で開閉自
    在に連結した一対の半体(38,40)を向かい合わせて閉
    成することにより長手方向両端部が閉塞した筒状となる
    ホルダ(36)により、前記蒸発器(12)の冷媒流入側ま
    たは吐出側に接続する冷媒循環管(10)に固定する構造
    であって、 前記半体(38,40)の長手方向両端部に夫々形成され、
    該半体(38,40)の内部に形成される凹部(38a,40a)と
    外部とを連通する溝(42)と、 前記一方の半体(38)の内側に形成した凹部(38a)に
    位置し、前記感温筒(22)を収容する第1凹溝(44a)
    および該感温筒(22)から導出する毛細管(22a)の外
    部への導出を許容する第2凹溝(44b)を前記溝(42)
    と対応する位置に形成した断熱材(44)と、 前記他方の半体(40)の内側に形成される凹部(40a)
    に位置し、前記冷媒循環管(10)を収容する凹溝(46
    a)を前記溝(42)と対応する位置に形成した断熱材(4
    6)と、 前記両半体(38,40)の開放端縁部に夫々形成され、両
    半体(38,40)の閉成時に相互に係合する係合手段(52,
    54)と、 前記両半体(38,40)の開放端縁部に外方に向けて突設
    され、適宜の固定部(60)に穿設した取付穴(60a)に
    着脱自在に取付け可能な固定手段(56,58)とからな
    り、 前記一方の断熱材(44)の第1凹溝(44a)に感温管(2
    2)を収容すると共に、他方の断熱材(46)の凹溝(46
    a)に冷媒循環管(10)を収容した状態で、両半体(38,
    40)を閉成した際に感温管(22)と冷媒循環管(10)と
    が直に接触するよう構成したことを特徴とする膨張弁の
    感温筒固定構造。
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