JPH0860853A - 壁高欄の工事方法及び該方法に使用する自走式足場車 - Google Patents

壁高欄の工事方法及び該方法に使用する自走式足場車

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JPH0860853A
JPH0860853A JP22109494A JP22109494A JPH0860853A JP H0860853 A JPH0860853 A JP H0860853A JP 22109494 A JP22109494 A JP 22109494A JP 22109494 A JP22109494 A JP 22109494A JP H0860853 A JPH0860853 A JP H0860853A
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勝之 古川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 足場の施工が簡単で施工が簡便に行える壁高
欄の工事方法及び該方法に使用する自走式足場車を提供
する。 【構成】 伸縮、傾動及び旋回が可能なアーム12及び
その先部に取り付けられたゴンドラ足場13を備えた自
走式足場車10を、工事を行う高架道路27に、ゴンド
ラ足場13が高架道路27の側端から突出した状態で配
備し、ゴンドラ足場13に作業者が乗り、必要に応じて
自走式足場車10を走行させて高架道路27の壁高欄の
工事を行う壁高欄の工事方法及びこれに使用する自走式
足場車10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高架道路等の壁高欄の
工事方法及びこの方法に使用する自走式足場車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、高架道路の壁高欄の施工にあっ
て、地表から足場を組んでこの上に鉄筋工、型枠工等の
作業者が乗り、鉄筋工事や型枠工事を行ってコンクリー
トを打設し、その部分の工事が完了すると、一旦組み立
てた足場を分解して次の場所に移動し、再度足場を組み
立てて次の部分の壁高欄を施工していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
工法においては、足場の組立、分解、移動に極めて手間
が掛かるので、工事期間が長く掛かり、工事費の高騰を
招くという問題があった。本発明はかかる事情に鑑みて
なされたもので、足場の施工が簡単で施工が簡便に行え
る壁高欄の工事方法及び該方法に使用する自走式足場車
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の壁高欄の工事方法は、伸縮、傾動及び旋回が可能
なアーム及びその先部に取り付けられたゴンドラ足場を
備えた自走式足場車を、工事を行う高架道路に、前記ゴ
ンドラ足場が前記高架道路の側端から突出した状態で配
備し、前記ゴンドラ足場に作業者が乗って、必要に応じ
て前記自走式足場車を走行させて前記高架道路の壁高欄
の工事を行うようにして構成されている。また、請求項
2記載の自走式足場車は、エンジンの動力によって走行
するキャタピラ式の自走車と、該自走車に取り付けられ
て、伸縮、傾動及び旋回が可能なアームと、該アームの
先部に取り付けられたゴンドラ足場とを有してなる。そ
して、請求項3記載の自走式足場車は、請求項2記載の
自走式足場車において、前記ゴンドラ足場の上部には、
前記自走車を遠隔操作する補助運転席が設けられてい
る。
【0005】
【作用】請求項1記載の壁高欄の工事方法においては、
工事を行う高架道路に、伸縮、傾動及び旋回が可能なア
ームの先部にゴンドラ足場が取り付けられた自走式足場
車を搭載し、前記ゴンドラ足場を前記高架道路の側端か
ら突出させた状態で配置することによって、高架道路の
側部の足場が形成される。従って、前記ゴンドラ足場に
作業者が乗って鉄筋、型枠等の工事を順次行う。この場
合、必要があれば自走式足場車を走行させてゴンドラ足
場の移動を行いながら工事を行う。型枠の組立が完了し
た後は、コンクリートの打設を行いその部分の壁高欄の
工事が完了する。そして、請求項2記載の自走式足場車
においては、エンジンの動力によって走行するキャタピ
ラ式の自走車に伸縮、傾動及び旋回が可能なアームを取
り付け、該アームの先部に取り付けられたゴンドラ足場
を有しているので、前記アームを伸縮、旋回、傾動させ
ることによって、先部に取り付けられたゴンドラ足場を
任意の位置に設定することができる。この場合、自走車
はキャタピラ式となっているので、タイヤ式の自走車と
異なりアウトリガー等の補助支持手段が不要となり、こ
れによってゴンドラ足場を所定位置に配置した状態で自
走できる。特に、請求項3記載の自走式足場車において
は、前記ゴンドラ足場の上部には、前記自走車を遠隔操
作する補助運転席が設けられているので、この部分に乗
れば、ゴンドラ足場の作業の状況と自走車の高架道路の
走行状況とを把握でき、一人の運転者で自走車を安全に
走行させることができる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の第1の実施例に係る自走式
足場車の斜視図、図2は本発明の第2の実施例に係る自
走式足場車の側面図、図3は同正面図、図4は本発明の
第3の実施例に係る自走式足場車の部分側面図及び正面
図、図5は本発明の第4の実施例に係る自走式足場車の
側面図、図6は同正面図である。
【0007】図1に示すように、本発明の第1の実施例
に係る自走式足場車10は、キャタピラ式の自走車11
と、自走車11のアーム12の先部に取り付けられたゴ
ンドラ足場13とを有している。以下、これらについて
詳しく説明する。
【0008】前記自走車11は、バックホーの走行車部
分と同様、エンジンを動力とするキャタピラ式の自動車
からなって、運転席14を備えた上部車体15と下部の
対となるキャタピラ車輪16、17を有する下部車体と
からなって、該下部車体に上部車体15が旋回可能に取
り付けられている。そして、上部車体15には、アーム
12の下端部が軸着されていると共に、該アーム12の
中間部には基端が上部車体15に軸着された油圧シリン
ダーからなる傾動用シリンダー18のロッド部が軸着さ
れて、この傾動用シリンダー18を伸縮することによっ
て、アーム12の角度を変えることができるようになっ
ている。
【0009】前記アーム12は二段又は多段構造となっ
て、直線部分の内部には油圧シリンダーを備え、断面角
形のロッド19が進退するようになっている。ロッド1
9の先部にはゴンドラ足場13が取り外し可能にピン等
で固定されている。ゴンドラ足場13とロッド19とは
ゴンドラ足場13が前後左右に動かないように、例えば
2本のピンを用いて連結してもよいが、1本のピン20
を用いて自走車11の走行方向と直交する方向には(図
1におけるX方向)にはゴンドラ足場13が回動する
が、自走車11の走行方向(図1におけるY方向)には
固定構造とするのが好ましく、これによってアーム12
を傾動してもゴンドラ足場13は常時水平状態を保持で
きる。そして、自走車11の進行方向に荷重の差があっ
ても傾き難く、更に作業中に自走車11を走行させても
横揺れが少ないという利点を有する。
【0010】前記ゴンドラ足場13は、鉄あるいはアル
ミニウム等の金属からなって底部が作業座張り21とな
っている。そして、周囲には落下防止用の手摺り22が
設けられていると共に、手摺り22の下部には十分広い
隙間(例えば、20〜40cm程度)で柵棒23が設け
られて、作業者の落下防止を図っている。ゴンドラ足場
13の上部には補助運転席として作用する監視台(以下
の実施例においても同様)24が設けられ、自走車11
と有線(電気及び油圧を含む)で連結される図示しない
遠隔操作盤を備え、自走車11の運転が自由にできるよ
うになっている。なお、監視台24の周囲にも落下防止
用の手摺り25が設けられていると共に、作業座張り2
1への連絡のために側面にタラップ26が設けられてい
る。
【0011】以上に説明した自走式足場車10を使用し
て、壁高欄を施工する場合(即ち、本発明の一実施例に
係る壁高欄の工事方法)について説明する。道路面が施
工された高架道路27の上に該自走式足場車10を乗せ
て、図1のように、ゴンドラ足場13と自走車11の中
間に施工される壁高欄が位置するように配置する。そし
て、監視台24の上に運転者が登って、自走車11の運
転を行い、作業座張り21の上に作業者が乗って、配筋
工事あるいは型枠28の取り付け工事を行う。この場
合、一か所の工事が終わった後は、自走車11を少し走
行させて次の箇所の工事を行うことになる。そして型枠
28内にコンクリートを充填して養生した後は、この自
走式足場車10を使用して型枠を取り外し、塗装等の作
業を行うことになる。なお、ゴンドラ足場13を収納す
る場合は、傾動用シリンダー18を伸ばしてゴンドラ足
場13が壁高欄をかわす位置まで上昇させ、アーム12
を旋回して高架道路27の上にゴンドラ足場13を位置
させた状態で、傾動用シリンダー18を縮めてゴンドラ
足場13を高架道路27の上に載せる。この状態で、ゴ
ンドラ足場13をアーム12から外すことによって完了
する。
【0012】続いて、図2、図3に示す本発明の第2の
実施例に係る自走式足場車29について説明する。な
お、第1の実施例と同一の構成要素については同一の番
号を付して詳しい説明を省略する(以下の実施例におい
ても同様)。図2に示すように、第2の実施例に係る自
走式足場車29は、自走車11と、自走車11のアーム
30の先部に取付けられたゴンドラ足場31とを有して
いる。
【0013】前記アーム30の先部の断面角型のロッド
32の先端には垂下する取付け金具33が設けられ、ゴ
ンドラ足場31の上部にはこの取付け金具33が嵌入す
る箱型取付け金具34が設けられ、取付け金具33を箱
型取付け金具34に嵌入し、側方からピン35を装入し
て取り外し可能にゴンドラ足場31がアーム30の先端
部に固定状態で取付けられている。そして、アーム30
を伸縮することによって、矢印Pのようにゴンドラ足場
31の前進及び後退ができるようになっている。なお、
ゴンドラ足場31とアーム30の先部を、第1の実施例
に係る自走車11と同様、ピンによって回動可能に連結
し、ロッド32の中間部とゴンドラ足場31の他の部分
(例えば、上端部)とを伸縮シリンダー36によって連
結し、アーム30とゴンドラ足場31との取付け角度を
変えることができるようにすることも可能である。
【0014】ゴンドラ足場31は鋼製又は比較的軽いア
ルミニウム等からなって、図2、図3に示すように、そ
の下部が自走車11側に延びて、高架道路27の下部に
設けられる排水管38等の工事ができるようになってい
る。そして、下部には作業座張り39が側部に適当な高
さの手摺り40が設けられ、その片側上部には監視台4
1が設けられ、更にゴンドラ足場31と監視台41を連
結するタラップ42が設けられている点は、第1の実施
例に係る自走式足場車10と同様である。
【0015】この自走式足場車29の使用方法は、第1
の実施例に係る自走式足場車10と同様であるが、監視
台41に必要な場合は運転者が乗って自走車11の運転
を行い、内側に延長して設けられた作業座張り39の上
に作業者が乗って高架道路27の下部の工事を行うこと
ができる。
【0016】次に、図4を参照しながら本発明の第3の
実施例に係る自走式足場車43について説明すると、伸
縮可能なアーム44の先部にはゴンドラ足場45が取り
外し可能に取付けられている。ゴンドラ足場45は幅広
となって、内側に少し突出する作業台46を備え、片側
上部には監視台47を備えている。図において48は手
摺り、49は作業座張り、50はタラップを示す。な
お、アーム44とゴンドラ足場45の連結は、第2の実
施例に係る自走式足場車29と同様に構成することもで
きる。この自走式足場車43の使用方法は前記実施例と
同様であるので、その説明を省略する。
【0017】続いて、図5、図6を参照しながら、本発
明の第4の実施例に係る自走式足場車52について説明
すると、自走車11のアーム53の先部には比較的小型
のゴンドラ足場54が取付けられている。なお、取付け
方法は前記実施例と同様である。ゴンドラ足場54に
は、作業座張り55と手摺り56が設けられ、更に片側
上部に監視台57、及びタラップ58が設けられてい
る。この自走式足場車52の使用方法は前記実施例と同
様であるので、その説明を省略する。
【0018】前記実施例においては、ゴンドラ足場を自
走車に設けられた一本のアームの先部に取付けていた
が、自走車に間隔を有して2本のアームを取付け、この
2本のアームの先部にゴンドラ足場を取付けることも可
能であり、これによってゴンドラ足場の安定性が著しく
向上する。なお、この場合はゴンドラ足場はそれぞれの
アームの先部から垂下する2本以上のワイヤロープで昇
降可能に吊り下げるようにすることも可能である。ま
た、前記実施例においては、自走車はキャタピラ式とし
たが、タイヤ式であっても、アウトリガーの下端部に車
輪を取付け、移動できる構造とすることもできる。そし
て、前記実施例においては、監視台を設けそこに運転者
が乗って自走車の運転をしていたが、例えば、監視台を
省略し、ゴンドラ足場の適当な位置に1又は2以上のテ
レビカメラを取付け、作業状況を見ながら自走車の運転
席に乗った運転者が自走車の運転を行うことも可能であ
る。更に、前記実施例においては、アームは伸縮する構
造としたが、例えば、トラス構造とし、これを加除して
アームを伸縮する場合も本発明は適用される。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の壁高欄の工事方法におい
ては、自走車のアームにゴンドラ足場を取付け、ゴンド
ラ足場を移動可能とした状態で作業を行うようにしてい
るので、従来の工法と比較して、工期及び工費の大幅削
減が可能となり、更には、足場を組むための職人等が不
要となり、工事の簡便化が可能となる。そして、請求項
2、3記載の自走式足場車においては、使用にあっては
前記工事方法と同様な効果を発揮する他、キャタピラ式
の自走車を使用しているので、従来の固定式のアウトリ
ガーが不要となる。従って、徐々にゴンドラ足場を移動
させながらでも作業が行える。特に、請求項3記載の自
走式足場車においては、自走車を遠隔操作する補助運転
席がゴンドラ足場の上部に設けられているので、この部
分に乗って作業を監視しながら、自走車の運転ができる
ので、安全に作業及び運転ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る自走式足場車の斜
視図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る自走式足場車の側
面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】(A)及び(B)はそれぞれ本発明の第3の実
施例に係る自走式足場車の部分側面図及び正面図であ
る。
【図5】本発明の第4の実施例に係る自走式足場車の側
面図である。
【図6】同正面図である。
【符号の説明】
10 自走式足場車 11 自走車 12 アーム 13 ゴンドラ足場 14 運転席 15 上部車体 16 キャタピラ車輪 17 キャタピラ車輪 18 傾動用シリンダー 19 ロッド 20 ピン 21 作業座張り 22 手摺り 23 柵棒 24 監視台 25 手摺り 26 タラップ 27 高架道路 28 型枠 29 自走式足場車 30 アーム 31 ゴンドラ足場 32 ロッド 33 取付け金具 34 箱型取付け金具 35 ピン 36 伸縮シリンダー 38 排水管 39 作業座張り 40 手摺り 41 監視台 42 タラップ 43 自走式足場車 44 アーム 45 ゴンドラ足場 46 作業台 47 監視台 48 手摺り 49 作業座張り 50 タラップ 52 自走式足場車 53 アーム 54 ゴンドラ足場 55 作業座張り 56 手摺り 57 監視台 58 タラップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮、傾動及び旋回が可能なアーム及び
    その先部に取り付けられたゴンドラ足場を備えた自走式
    足場車を、工事を行う高架道路に、前記ゴンドラ足場が
    前記高架道路の側端から突出した状態で配備し、前記ゴ
    ンドラ足場に作業者が乗り、必要に応じて前記自走式足
    場車を走行させて前記高架道路の壁高欄の工事を行うこ
    とを特徴とする壁高欄の工事方法。
  2. 【請求項2】 エンジンの動力によって走行するキャタ
    ピラ式の自走車と、該自走車に取り付けられて、伸縮、
    傾動及び旋回が可能なアームと、該アームの先部に取り
    付けられたゴンドラ足場とを有してなる自走式足場車。
  3. 【請求項3】 前記ゴンドラ足場の上部には、前記自走
    車を遠隔操作する補助運転席が設けられている請求項2
    記載の自走式足場車。
JP22109494A 1994-08-22 1994-08-22 壁高欄の工事方法及び該方法に使用する自走式足場車 Pending JPH0860853A (ja)

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