JPH0857132A - パチンコホールの防犯システム - Google Patents

パチンコホールの防犯システム

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JPH0857132A
JPH0857132A JP19575494A JP19575494A JPH0857132A JP H0857132 A JPH0857132 A JP H0857132A JP 19575494 A JP19575494 A JP 19575494A JP 19575494 A JP19575494 A JP 19575494A JP H0857132 A JPH0857132 A JP H0857132A
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Kiyoshi Shimizu
喜與司 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】盗難された送信器による不正行為の事実を漏れ
なく発見するとともに、盗難された送信器を特定するこ
とができ、不正行為による被害を最小限に抑えることが
できる防犯システムを提供すること。 【構成】送信器6から鍵番号データ及び書換え不可能な
鍵識別データが受信器7へ送信されると、鍵番号データ
と受信器に記憶された錠データとが比較され、両データ
が一致したとき施錠装置が解錠される。この時、鍵識別
データはホストコンピュータ10へ送信され記録される
ため、解錠に用いた送信器を特定することができる。ま
た、台番号データ及び時刻データも記録されるため、不
正行為による被害額を算出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ遊戯台の扉
を開ける不正行為を防止するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコホールでは、鍵をパチン
コ遊戯台の鍵穴へ差し込んで解錠する機械式の施錠装置
が使用されていたが、合鍵さえあれば容易に不正行為を
行なうことができた。そこで、合鍵の作成が容易な機械
式の施錠装置ではなく、図10に示すように、送信器(1
8)からパチンコ遊戯台(19)に設けられた受信器(20)の受
信部(20a) へ向けて鍵番号データを送信し、その鍵番号
データとマイクロコンピュータ(20b) に予め記憶されて
いる錠番号データとを比較し、一致した場合に受信器(2
0)から解錠信号が施錠装置(21)へ出力され、解錠される
解錠装置が使用されている。そして、送信器が盗難また
は紛失に遭った場合は、他の送信器の鍵番号データと受
信器の錠番号データを書換え、盗難された送信器により
不正行為を行なうことができないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシステ
ムでは、便宜上、複数のパチンコ遊戯台を設置した島ご
とに、あるいは複数台ごとに同じ鍵番号データが記憶さ
れた同じ送信器を使用しているため、盗難された送信器
が使用されても、その使用事実を発見することが困難で
ある。しかも、どのパチンコ遊戯台が何時どの送信器に
よって解錠されたのか記録する手段がないため、被害の
実態を把握することができない。また、客と共謀して不
正行為を行なうホール従業員がいても、不正行為に使用
された送信器を特定することができないため、誰が不正
行為を行なっているのか解らなかった。
【0004】したがって、この発明の目的は、盗難され
た送信器による不正行為の事実を漏れなく発見するとと
もに、盗難された送信器を特定することができ、不正行
為による被害を最小限に抑えることができる防犯システ
ムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すること
ができるこの発明の構成とは、扉を施錠する施錠装置を
有するパチンコ遊戯台を設置したパチンコホールの防犯
システムであって、送信器と、前記パチンコ遊戯台に設
けた受信器と、ホストコンピュータとを備え、前記受信
器と前記施錠装置及びホストコンピュータとを接続し、
前記送信器に書換え可能な鍵番号データ及び書換え不可
能な鍵識別データを記憶させ、その送信器を操作して前
記各データを前記受信器へ送信する送信手段と、前記受
信器に錠番号データ及び台番号データを記憶させ、その
受信器により前記送信器から送信された前記錠番号デー
タ及び台番号データを受信する受信手段と、前記受信器
が、受信した鍵番号データと記憶された錠番号データと
を比較し、両データは一致していると判断した場合に前
記施錠装置へ解錠信号を送信する解錠手段と、前記受信
器から解錠信号が出力される際に前記受信器から鍵識別
データ及びパチンコ遊戯台の台番号を表わす台番号デー
タを前記ホストコンピュータへ送信する解錠データ送信
手段と、前記受信器から送信された鍵識別データ及び台
番号データと、それらのデータを受信した時刻を表わす
時刻データとを前記ホストコンピュータが記録する記録
手段とを備えたことにある。
【0006】
【作用】施錠装置へ解錠信号が出力される時、解錠に使
用した送信器の鍵識別データがホストコンピュータへ送
信され、記録されるため、解錠に使用された送信器を特
定することができる。したがって、盗難された送信器の
鍵識別データを控えておけば、記録されたデータを見る
ことにより、盗難された送信器の使用事実を発見するこ
とができる。しかも、台番号データ及び時刻データも記
録されるため、被害に遭ったパチンコ遊戯台と時刻を特
定することができる。また、鍵番号データを書換えるこ
とができても、鍵識別データは書換え不可能であるた
め、鍵番号データ書換えによる二次的被害を防止するこ
とができる。なお、鍵識別データとは、送信器の製造段
階でROMなどに書込まれるシリアル番号であって、ユ
ーザーが変更することができないデータのことである。
【0007】
【実施例】最初に、この発明にかかるパチンコホールの
防犯システム(以下、システムと略称する)の基本構成
を図1のブロック図に基づいて説明する。送信手段(1)
により送信された鍵番号データ及び鍵識別データは、受
信手段(2) により受信される。そして、受信手段(2) に
より、受信した鍵番号データと受信手段に設定された錠
番号データとが比較され、両データが一致していると判
断されると、解錠手段(3) により解錠信号が施錠装置へ
出力され、解錠される。また、解錠信号が出力される際
に解錠データ送信手段(4) により鍵識別データ及び台番
号データが出力され、解錠された時刻とともに記録手段
(5) により記録される。
【0008】次に、このシステムの一実施例を図2及び
図3のブロック図に基づいて説明する。図3に示すよう
に、パチンコホールの島(14)ごとに設置された複数のパ
チンコ遊戯台(9) には、それぞれ受信器(7) が取付けら
れている。各受信器(7) は端末器(13)に接続され、各端
末器(13)は通信回線(15)によってホストコンピュータ(1
0)に接続されている。図2に示すようにパチンコ遊戯台
(9) に取付けられた受信器(7) は施錠装置(8) に接続さ
れ、記録手段を構成するホストコンピュータ(10)にはC
RT(Cathode Ray Tube)(11)及びプリンタ(12)が接続さ
れている。各受信器(7) には受信手段、解錠手段及び解
錠データ送信手段が備えられている。
【0009】受信器(7) へデータを送信する送信器(6)
は、図4の外観説明図に示すように送信窓(6b)を有する
ケース(6a)に時計バンド式のリストバンド(6c)を取付
け、手首に装着することができるようになっている。送
信器(6) は、図5の内部構成図に示すように、マイクロ
コンピュータ(61)を内蔵している。マイクロコンピュー
タ(61)内のI/Oインターフェース(61a) には、鍵番号
データを記憶しているRAM(61d) 及び鍵識別データを
記憶しているROM(61c) と、ROM(61c) 及びRAM
(61d) に記憶されているデータの読出しやRAM(61d)
に記憶されている鍵番号データの書き換えなどを行なう
CPU(61b) がそれぞれ接続されている。また、I/O
インターフェース(61a) には送信器のONまたはOFF
を行なうためのスイッチ(62)と、ROM(61c) 及びRA
M(61d) から読出されたデータを赤外線信号に変換する
ための変換回路(63)と、送信器に電源を供給するための
電源回路(65)がそれぞれ接続され、変換回路(63)には赤
外線信号を入力して発光する発光素子(64)が接続されて
いる。なお、図8に示すように送信器(6) を手首に装着
した状態で手首を上方へ傾けると送信器内のスイッチ(6
2)が自動的にONするようになっている。
【0010】受信器(7) は、図6の外観説明図に示すよ
うに、箱状のケース内に図7に示すマイクロコンピュー
タ(71)、出力回路(74)などを内蔵し、ケース前面に受光
素子(73)及びランプ群(7a)〜(7f)を設け、図8に示すよ
うにパチンコ遊戯台(9) の前面上方に取付けられてい
る。マイクロコンピュータ(71)内のI/Oインターフェ
ース(71a) には、錠番号データを記憶するRAM(71d)
、送信器から送信された鍵番号データを一時記憶する
RAM(71e) 、送信器から送信された鍵識別データを一
時記憶するRAM(71f) 及びパチンコ遊戯台の台番号デ
ータを記憶しているROM(71c) と、ROM(71c) 、R
AM(71d) 、RAM(71e) 及びRAM(71f)に記憶され
ているデータの読出しやRAM(71d) に記憶されている
錠番号データの書き換えなどを行なうCPU(71b) がそ
れぞれ接続されている。また、I/Oインターフェース
(71a) には受光素子(73)から出力された信号を所定の電
気信号に変換するための変換回路(72)と、CPU(71b)
から出された命令に基づいて解錠信号及び鍵識別データ
及び台番号データを出力する出力回路(74)と、受信器に
電源を供給する電源回路(75)がそれぞれ接続されてい
る。
【0011】次に、このシステムの動作を図9のフロー
チャートを参照しながら説明する。図8に示すように、
送信器(6) の送信窓(6b)が受信器(7) の受光素子(73)へ
向くように手首を上方へ傾けると、送信器(6) 内のスイ
ッチ(62)がONし、図5に示す送信器(6) 内のマイクロ
コンピュータ(61)が立ち上がる。そして、CPU(61b)
によってROM(61c) に記憶されている鍵識別データ及
びRAM(61d) に記憶されている鍵番号データが読出さ
れ、それら各データはI/Oインターフェース(61a) を
介して変換回路(63)へ入力され、所定の電気信号に変換
された後、その変換された信号に基づいて発光素子(64)
が発光し、赤外線信号が送信窓(6b)から受光素子(73)へ
送信される(ステップ(以下、Sと略称する)1)。
【0012】受光素子(73)は、送信器(6) から送信され
た赤外線信号を受信し(S2)、受信された赤外線信号
は、次段の変換回路(72)へ入力され、受光素子において
受信された信号に基づいた所定の電気信号に変換され
る。そして、その電気信号は、I/Oインターフェース
(71a) に入力され、デジタルデータに変換された後、予
め設定されたプログラムに基づいたCPU(71b) の処理
により、鍵番号データはRAM(71e) へ、鍵識別データ
はRAM(71f) へそれぞれ一時記憶される。次にCPU
(71b) は、RAM(71e) 記憶されている鍵番号データと
RAM(71d) に記憶されている錠番号データとを読出
し、それら両データ同士が、予め設定されたプログラム
に従って比較される(S3)。そして、両データが一致
しているか否かが判断され(S4)、一致していると判
断されると、CPU(71b) から解錠指令がI/Oインタ
ーフェース(71a) を介して出力回路(74)へ出され、解錠
信号が出力回路(74)から通信回線(16)を介して施錠装置
(8) へ出力され(S5)、施錠装置(8) が解錠作動する
(S6)。なお、一致しないと判断された場合は、図6
に示す受信器(7) の警告ランプ(7a)が点灯する(S
7)。
【0013】前記解錠信号が出力される時、CPU(71
b) の指令によりRAM(71f) に一時記憶された鍵識別
データ及びROM(71c) に記憶されている台番号データ
が読出され、出力回路(74)から通信回線(17)を介してホ
ストコンピュータ(10)へ送信され(S8)、ホストコン
ピュータ(10)内の記憶装置によって記憶される(S
9)。なお、前記両データがホストコンピュータに入力
された時、ホストコンピュータ内のクロック回路から時
刻データが読出され、前記両データとともに記録される
ようになっている。記憶装置によって記憶されたデータ
は、CRT(11)の画面上で見たり、プリンタ(12)により
紙に印刷して見ることができ、それらの出力されたデー
タの中に盗難に遭った送信器の鍵識別データが存在すれ
ば、盗難された送信器による不正行為が行なわれた事実
を知ることができ、送信器を特定することもできる。ま
た、鍵番号データを不正に書き換えることができても、
鍵識別データはROMに記憶され、書き換え不可能であ
るため盗難された送信器である証拠として確実に残すこ
とができる。しかも、不正行為が行なわれる度にパチン
コ遊戯台の台番号及び時刻が記録されるため不正行為記
録の統計を採ることができるし、それらのデータから不
正行為による損害額の算出をすることもできる。
【0014】図6に示す受信器(7) の前面に設けられた
解錠用モニターランプ(7b)は、施錠装置が解錠動作した
時に点灯する。また、パチンコ遊戯台のガラス扉の所定
箇所にはドアセンサーが設けられ(図示しない)、ガラ
ス扉が開いた時、ドアセンサー用ランプ(7c)が点灯す
る。さらに、パチンコ遊戯台の所定箇所には、磁石の磁
気を検出する磁気センサー、ライターの着火による高周
波を検出するライターセンサーがそれぞれ取付けられ
(図示しない)、磁気を検出した時に磁気センサー用ラ
ンプ(7d)が、高周波を検出した時にライターセンサー用
ランプ(7e)がそれぞれ点灯し、磁石やライターによる不
正行為が行なわれていることを知らせるようになってい
る。(7f)は受信器が作動していることを示す作動ランプ
である。なお、これら各ランプの点灯と同時に作動する
ブザーやランプを端末器やパチンコ遊戯台に設けたシス
テムを構成することもできる。
【0015】また、盗難された送信器の鍵識別データを
前記ホストコンピュータの記憶装置に記憶させておき、
受信器からその鍵識別データがホストコンピュータへ入
力された時、記憶させておいた鍵識別データと入力され
た鍵識別データとを比較し、両データが一致した場合
に、ブザーなどが作動したり、CRT画面上の鍵識別デ
ータが点滅したりするように構成することもできる。な
お、送信器、受信器及び各回路を電波仕様に変更し、電
波で送受信をするよう構成することもできる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、盗難に遭った送信器
の使用の事実が確実に記録されるため不正行為を漏れな
く発見することができる。しかも、盗難された送信器を
特定することができるため、二次的被害を防止すること
もできる。さらに、不正行為の行なわれたパチンコ遊戯
台及び時刻が記録されるため、被害額を算出することも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】このシステムの基本構成を示すブロック図であ
る。
【図2】このシステムの一実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】パチンコホール内の通信回線の説明図である。
【図4】送信器の外観説明図である。
【図5】送信器の内部構成図である。
【図6】受信器の外観説明図である。
【図7】受信器の内部構成図である。
【図8】送受信を行なっているところを示す説明図であ
る。
【図9】このシステムの動作を説明するフローチャート
である。
【図10】従来のシステムの説明図である。
【符号の説明】
1・・送信手段、2・・受信手段、3・・解錠手段、4
・・解錠データ送信手段、5・・記録手段、6,18・
・送信器、6a・・ケース、6b・・送信窓、6c・・
リストバンド、18b,61,71・・マイクロコンピ
ュータ、61a,71a・・I/Oインターフェース、
61b,71b・・CPU、61c,71c・・RO
M、61d,71d,71e,71f・・RAM、62
・・スイッチ、63,72・・変換回路、64・・発光
素子、65,75・・電源回路、7,20・・受信器、
7a・・警告ランプ、7b・・解錠用モニターランプ、
7c・・ドアセンサー用ランプ、7d・・磁気センサー
用ランプ、7e・・ライターセンサー用ランプ、7f・
・作動ランプ、73・・受光素子、74・・出力回路、
8,21・・施錠装置、9,19・・パチンコ遊戯台、
10・・ホストコンピュータ、11・・CRT、12・
・プリンタ、13・・端末器、14・・島、15,1
6,17・・通信回線、20a・・受信部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉を施錠する施錠装置を有するパチンコ遊
    戯台を設置したパチンコホールの防犯システムであっ
    て、 送信器と、前記パチンコ遊戯台に設けた受信器と、ホス
    トコンピュータとを備え、 前記受信器と前記施錠装置及びホストコンピュータとを
    接続し、 前記送信器に書換え可能な鍵番号データ及び書換え不可
    能な鍵識別データを記憶させ、その送信器を操作して前
    記各データを前記受信器へ送信する送信手段と、 前記受信器に錠番号データ及び台番号データを記憶さ
    せ、その受信器により前記送信器から送信された前記錠
    番号データ及び台番号データを受信する受信手段と、 前記受信器が、受信した鍵番号データと記憶された錠番
    号データとを比較し、両データは一致していると判断し
    た場合に前記施錠装置へ解錠信号を送信する解錠手段
    と、 前記受信器から解錠信号が出力される際に前記受信器か
    ら鍵識別データ及びパチンコ遊戯台の台番号を表わす台
    番号データを前記ホストコンピュータへ送信する解錠デ
    ータ送信手段と、 前記受信器から送信された鍵識別データ及び台番号デー
    タと、それらのデータを受信した時刻を表わす時刻デー
    タとを前記ホストコンピュータが記録する記録手段とを
    備えたパチンコホールの防犯システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003214000A (ja) * 2002-01-15 2003-07-30 Tietech Co Ltd キー保管電子錠及びキー保管電子錠システム
JP2004257072A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Tokyo Gas Co Ltd 施錠状態確認制御システム

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