JPH0857121A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JPH0857121A
JPH0857121A JP6222733A JP22273394A JPH0857121A JP H0857121 A JPH0857121 A JP H0857121A JP 6222733 A JP6222733 A JP 6222733A JP 22273394 A JP22273394 A JP 22273394A JP H0857121 A JPH0857121 A JP H0857121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
starting
variable
winning
game machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6222733A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP6222733A priority Critical patent/JPH0857121A/ja
Publication of JPH0857121A publication Critical patent/JPH0857121A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】始動玉の玉詰まりを防止し、また、弾球遊技機
の組立てを容易にする。 【構成】弾球遊技機は始動入賞口に玉が入賞すると表示
内容が変動する可変表示装置、可変表示装置の表示内容
が特定の状態で停止すると入賞口の扉が特定条件を満た
す期間中開く可変入賞球装置とを備えている。始動入賞
口に入った玉は入賞玉受口47に入り、可変入賞球装置
14に一体に設けられた玉誘導路48により始動玉検出
器30を通過するように導かれる。始動玉検出器30は
可変入賞球装置14に一体的に設けられており、可変入
賞球装置14に取付けられた役物中継基板33と弾球遊
技機全体の中継基板を介して遊技制御基板に配線され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可変表示装置と可変入賞
球装置を備えた弾球遊技機に係わり、特に、可変表示装
置の表示変動を開始させるための始動玉検出器の配線お
よび取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】弾球遊技機として、例えば、パチンコ球
を利用するパチンコ遊技機が広く知られている。近年、
パチンコ遊技機にはいわゆる可変入賞球装置を備えたも
のが広く普及している。可変入賞球装置としては始動入
賞口にパチンコ球が入賞すると可変表示装置の表示内容
が変動し表示内容が特定の状態で停止すると、大当たり
となり大入賞口の扉が特定条件を満たす期間中開くもの
がある。
【0003】上記のパチンコ遊技機では可変表示装置は
遊技者が見やすいように遊技盤の中央に配置され、可変
入賞球装置は大当り時に玉が入賞しやすいように遊技盤
の下方に配置される。また、始動入賞口は可変表示装置
と可変入賞球装置との中間に配置される。そして、始動
玉検出器は可変入賞球装置と離れて配置されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のパチン
コ遊技機では、始動玉検出器は可変入賞球装置の位置を
避けるために遊技盤の端の方に配置しなければならな
い。一方、始動入賞口は遊技盤の中央よりに配置される
ために、始動入賞口から始動玉検出器に導く玉誘導路は
傾斜部分を有している。そして始動入賞口と始動玉検出
器の高さの差を大きく取れないため傾斜部分の勾配は緩
やかなものとなる。
【0005】このようなパチンコ遊技機では始動入賞口
に短期間に多くの玉が入賞したとき傾斜部分で玉が詰ま
る恐れがあった。また、中継基板から遠くに離れた始動
玉検出器に配線しにくいという問題があった。
【0006】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、始動入賞口から始
動玉検出器に導く玉誘導路で玉が詰まる恐れのない弾球
遊技機を提供することにある。本発明の他の目的は始動
玉検出器への配線が行いやすい弾球遊技機を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の弾球遊技機は、
複数の識別情報を可変表示する可変表示装置、前記可変
表示装置の表示結果が特定の態様となる場合に、遊技者
にとって有利な状態となる可変入賞球装置とを備えた弾
球遊技機において、その入賞により可変表示装置の表示
結果を導出し、前記可変入賞球装置とは別に遊技盤面に
配設される始動入賞口部材を含み、前記始動入賞口部材
に入賞した玉を始動玉検出器に導く玉誘導路と始動玉検
出器とを前記可変入賞球装置の裏面側に一体的に設けた
ものである。
【0008】また、前記弾球遊技機において、前記始動
玉検出器が前記可変入賞球装置に取付けられた役物中継
基板を介して弾球遊技機全体の中継基板に接続されたも
のである。
【0009】
【作用】本発明の弾球遊技機によれば、入賞玉を始動入
賞口から始動玉検出器に導く玉誘導路と始動玉検出器が
可変入賞球装置に取付けられているので、始動入賞口を
可変入賞球装置の真上に配置しても前記玉誘導路の勾配
を急峻とすることができて、始動玉の玉詰まりが確実に
防止できる。
【0010】そして、弾球遊技機の組立て作業におい
て、玉誘導路と始動玉検出器が取付けられた可変入賞球
装置を遊技盤に取付けるのみで、始動玉検出器等の遊技
盤への取付け作業が不要となるので、弾球遊技機の組立
てが容易となる。
【0011】また、始動玉検出器が可変入賞球装置に取
付けられた役物中継基板を介して配線されるものは、始
動玉検出器からコネクタまでの配線が短くなり、配線を
整然と行うことができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例であるパチンコ遊技機を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施例であるパチ
ンコ遊技機の遊技盤1を示す正面図である。遊技盤1は
図5に示す前面枠51の裏面側に取付けられ、更にその
裏面に機構板39を配設し、機構板39は外枠38に嵌
め込まれてパチンコ遊技機が完成する。
【0013】図1において、区画レール2で囲まれた遊
技領域3内に図示していない玉打ち装置よりパチンコ球
が打ち出される。遊技領域3の入口には遊技領域3内の
玉が打出し通路に戻るのを防止するバック玉防止部材2
3が設けられている。
【0014】遊技領域3の中央には可変表示装置4が取
付基板11を介して取付けられ、遊技領域3の下方には
可変入賞球装置14が配置されている。可変表示装置4
の中央部やや上部には飾り図柄7が設けられており、可
変表示装置4の頂上には入賞口9が設けられている。
【0015】他の入賞口としては、可変表示装置4の左
右斜め下方に入賞口21a,21bが配置され、可変入
賞球装置14の左右に入賞口18a,18bが配置され
ている。さらに、可変表示装置4の真下に始動入賞口1
3が配置されている。
【0016】遊技球の落下の方向に変化を与えるものと
して風車20,20,…が設けられ、また、可変表示装
置4の上部には障害部材10が設けられ、下部には玉誘
導部材12が設けられている。さらに、図示していない
多数の釘が遊技盤面に設けられており、遊技盤面の下方
位置には玉の落下衝撃を緩和する衝突部材19が設けら
れている。
【0017】可変表示装置4の正面には回転ドラムで形
成された3つの表示部5a,5b,5cが現れており、
表示部5a,5b,5cにはドラムの回転につれて図
柄、数字等が変動表示される。可変入賞球装置14には
開閉板15が開閉自在に設けられており、大入賞口の入
口を開閉する。
【0018】図3では可変入賞球装置14の開閉板15
の開成時の位置を符号15および実線で示し、開閉板1
5の閉成時の位置を符号15aおよび2点鎖線で示して
いる。開閉板15の内側に入賞空間16が形成されてい
る。
【0019】入賞空間16に入った玉は2つの通路のい
ずれかに別れて進み、一方の通路では特定玉検出器31
を通過し、他方の通路では玉誘導路37に導かれ入賞玉
検出器32を通過する。なお、始動入賞口13に入った
玉は図4に示す入賞玉受口47に入り、可変入賞球装置
14に一体に設けられた玉誘導路48により始動玉検出
器30を通過するように導かれる。これらの始動玉検出
器30、特定玉検出器31および入賞玉検出器32とし
ては近接スイッチが用いられている。図1および図3に
示す開閉板15は図4に示すソレノイド50により開閉
される。
【0020】入賞口9,18a,18b、21a,21
bに入った玉は図2に示す入賞玉集合カバー25に導か
れて流下する。入賞玉集合カバー25は上カバー26お
よび下カバー27より構成されており、遊技盤1の背面
を覆っている。
【0021】入賞口9および21aに入った玉は図2に
示すように入賞玉集合カバー25に設けられた入賞玉誘
導通路により玉放出口34cに導かれる。入賞口21b
および18bに入った玉は同様に入賞玉誘導通路により
玉放出口34aに導かれる。さらに、入賞口18aおよ
び始動入賞口13に入った玉は同様に入賞玉誘導通路に
より玉放出口34bに導かれる。入賞口に入らなかった
玉は遊技盤の下部に設けられたアウト穴24より遊技盤
外に排出される。
【0022】上記各玉放出口および特定玉検出器31、
入賞玉検出器32を通過した入賞玉は図5に示す入賞玉
処理装置42に導かれる。入賞玉処理装置42は入賞玉
に応じて賞球装置41を制御し、玉タンク40から所定
数の遊技球を遊技盤の下に設けた受け皿に放出させる。
すなわち、玉放出口34a,34b,34cからの1個
の玉に対して7個の賞球が放出され、特定玉検出器31
および入賞玉検出器32からの1個の玉に対して15個
の賞球が放出される。
【0023】なお、可変入賞球装置14の開閉板15の
開閉の動作は次のように行われる。まず、始動入賞口1
3に玉が入賞すると、始動玉検出器30で玉が検出さ
れ、可変表示装置4の表示部5a,5b,5cの表示が
変動を始める。そして所定時間経過後左側の表示部5a
の表示変動が停止し、次に真中の表示部5b、さらに右
側の表示部5cの順に変動が停止する。これら3つの表
示部5a,5b,5cに同一図柄が並んだ場合に大当た
りとなる。
【0024】表示変動中あるいは大当り中に始動入賞口
13に玉が入ると、最大4回まで入賞回数が記憶され、
記憶された入賞回数だけ表示部5a,5b,5cの表示
変動が繰返される。大当たりとなった場合、可変入賞球
装置14は遊技者にとって有利な第1の状態となり、開
閉板15が29.5秒間開放されるが、その間大入賞口
に10個の玉が入ると遊技者にとって不利な第2の状態
となり開閉板15は閉じられる。開閉板15が開いてい
るときに特定玉検出器31が玉を検出すると、開閉板1
5の開放動作が終了した後、再び開閉板15が開放され
る。このような開放動作は最初の開放を含めて最高で1
6回まで繰返される。
【0025】上記のような、開閉板15の制御や各ラン
プおよびLEDの点滅制御は図5に示す遊技制御基板4
3により行われる。遊技制御基板43は図5に示すよう
に、機構板39のやや下方に配置される。遊技制御基板
43から可変表示装置4への配線は遊技制御基板43か
ら直接に配線されるが、遊技制御基板43から可変表示
装置4以外の機器への配線はすべて中継基板28を介し
て行われる。中継基板28と遊技制御基板43との間の
配線はコネクタ29、配線45およびコネクタ29aを
介して行われる。
【0026】図2に示す44は枠ランプに配線するため
の枠ランプ用コネクタである。枠ランプは前面枠51に
取付けられており、遊技機が大当り等になつたときにそ
の旨を表示する表示器である。
【0027】図4に示すように、始動玉検出器30は可
変入賞球装置14に取付けられた役物中継基板33を介
して配線される。すなわち, 始動玉検出器30から始動
玉検出用コネクタ49を介して役物中継基板33に配線
され、役物中継基板33から配線46を介して中継基板
28に配線される。
【0028】図1に示す6,6…は記憶している可変表
示装置の表示変動始動回数を表示する始動記憶表示器で
あり、中継基板28を介して遊技制御基板43に接続さ
れている。始動記憶表示器6,6…は記憶している表示
変動始動回数に応じて最大4個まで点灯する。
【0029】図1に示す17は個数表示器であり、開閉
板15が1回開いている間に大入賞口に入賞した玉の数
を表示する表示器である。個数表示器17は中継基板2
8を介して遊技制御基板43に接続されている。
【0030】図1に示す8は回数表示器であり、1回の
大当りで開閉板15が開いた回数を表示する表示器であ
る。回数表示器8は中継基板28を介して遊技制御基板
43に接続されている。
【0031】図1に示す22,22は遊技領域の左右に
配置されたサイドランプであり、装飾効果を向上させ
る。サイドランプ22,22は中継基板28を介して遊
技制御基板43に接続されている。
【0032】上記したように中継基板28は遊技盤1の
方々に取付けられた電気品との間で配線されるがその配
線を容易かつ整然と行えるように、図2に示す入賞玉集
合カバー25には配線処理溝35,35…および配線押
え片36,36…が設けられている。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の弾球遊技
機によれば、入賞玉を始動入賞口から始動玉検出器に導
く玉誘導路と始動玉検出器が可変入賞球装置に取付けら
れているので、始動入賞口を可変入賞球装置の真上に配
置しても前記玉誘導路の勾配を急峻とすることができ
て、始動玉の玉詰まりが確実に防止できる。
【0034】そして、弾球遊技機の組立て作業におい
て、玉誘導路と始動玉検出器が取付けられた可変入賞球
装置を遊技盤に取付けるのみで、始動玉検出器等の遊技
盤への取付け作業が不要となるので、弾球遊技機の組立
てが容易となる。
【0035】また、始動玉検出器が可変入賞球装置に取
付けられた役物中継基板を介して配線されるものは、始
動玉検出器からコネクタまでの配線が短くなり、配線を
整然と行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるパチンコ遊技機の遊技盤
を示す正面図である。
【図2】同遊技盤の背面を示す背面図である。
【図3】同パチンコ遊技機の可変入賞球装置を示す正面
図である。
【図4】同可変入賞球装置を示す斜視図である。
【図5】同パチンコ遊技機を示す背面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤、2 区画レール、3 遊技領域、4 可変
表示装置、5a,5b,5c 表示部、6 始動記憶表
示器、7 飾り図柄、8 回数表示器、9 入賞口、1
0 障害部材、11 取付基板、12 玉誘導部材、1
3 始動入賞口、14 可変入賞球装置、15 開閉
板、16 入賞空間、17 個数表示器、18a,18
b 入賞口、19 衝突部材、20 風車、21a,2
1b 入賞口、22 サイドランプ、23 バック玉防
止部材、24 アウト穴、25 入賞玉集合カバー、2
6 上カバー、27 下カバー、28 中継基板、29
コネクタ、30 始動玉検出器、31 特定玉検出
器、32 入賞玉検出器、33役物中継基板、34a,
34b,34c 玉放出口、35 配線処理溝、36配
線押え片、37 玉誘導路、38 外枠、39 機構
板、40 玉タンク、41 賞球装置、42 入賞玉処
理装置、43 遊技制御基板、44 枠ランプ用コネク
タ、45 配線、46 配線、47 入賞玉受口、48
玉誘導路、49 始動玉検出器用コネクタ、50 ソ
レノイド、51 前面枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の識別情報を可変表示する可変表示
    装置、前記可変表示装置の表示結果が特定の態様となる
    場合に、遊技者にとって有利な状態となる可変入賞球装
    置とを備えた弾球遊技機において、 その入賞により可変表示装置の表示結果を導出し、前記
    可変入賞球装置とは別に遊技盤面に配設される始動入賞
    口部材を含み、 前記始動入賞口部材に入賞した玉を始動玉検出器に導く
    玉誘導路と始動玉検出器とを前記可変入賞球装置の裏面
    側に一体的に設けたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記始動玉検出器は前記可変入賞球装置
    に取付けられた役物中継基板を介して弾球遊技機全体の
    中継基板に接続されたことを特徴とする請求項1の弾球
    遊技機。
JP6222733A 1994-08-25 1994-08-25 弾球遊技機 Pending JPH0857121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6222733A JPH0857121A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6222733A JPH0857121A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 弾球遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0857121A true JPH0857121A (ja) 1996-03-05

Family

ID=16787053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6222733A Pending JPH0857121A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0857121A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005021387A (ja) * 2003-07-02 2005-01-27 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005185520A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Jb:Kk 弾球遊技機
JP2006129991A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010148903A (ja) * 2010-03-01 2010-07-08 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012148201A (ja) * 2012-05-18 2012-08-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012187420A (ja) * 2012-05-28 2012-10-04 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014028229A (ja) * 2013-08-30 2014-02-13 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015077521A (ja) * 2015-01-30 2015-04-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2017047312A (ja) * 2016-12-13 2017-03-09 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005021387A (ja) * 2003-07-02 2005-01-27 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005185520A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Jb:Kk 弾球遊技機
JP2006129991A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010148903A (ja) * 2010-03-01 2010-07-08 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012148201A (ja) * 2012-05-18 2012-08-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012187420A (ja) * 2012-05-28 2012-10-04 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014028229A (ja) * 2013-08-30 2014-02-13 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015077521A (ja) * 2015-01-30 2015-04-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2017047312A (ja) * 2016-12-13 2017-03-09 株式会社三洋物産 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0420887B1 (en) A game playing device
JPH06254223A (ja) パチンコ遊技機
JPH0857121A (ja) 弾球遊技機
JP3976501B2 (ja) 遊技球受入れ装置
JPH05168761A (ja) 弾球遊技機
JP3647732B2 (ja) パチンコ機
JP4292306B2 (ja) 弾球遊技機
JP2002355387A (ja) 弾球遊技機
JP4431658B2 (ja) 組合せ式遊技機
JP4247322B2 (ja) 弾球遊技機
JP4132843B2 (ja) 遊技機
JPH0647138A (ja) 弾球遊技機の可変入賞球装置
JPH1133187A (ja) パチンコ機
JP2720006B2 (ja) アレンジボール機
JPH08196699A (ja) 遊技機
JP4622324B2 (ja) 遊技機
JP2005124936A (ja) 組合せ式遊技機
JP2575342Y2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP2939211B2 (ja) アレンジボール機
JPH045187Y2 (ja)
JPS6324702B2 (ja)
JP2854936B2 (ja) 遊技機
JP3771946B2 (ja) パチンコ機およびそれに使用する役物
JP2004065827A (ja) 遊技機
JPH0573428B2 (ja)