JPH085334B2 - 作業車のエンジンボンネット構造 - Google Patents
作業車のエンジンボンネット構造Info
- Publication number
- JPH085334B2 JPH085334B2 JP63271710A JP27171088A JPH085334B2 JP H085334 B2 JPH085334 B2 JP H085334B2 JP 63271710 A JP63271710 A JP 63271710A JP 27171088 A JP27171088 A JP 27171088A JP H085334 B2 JPH085334 B2 JP H085334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine bonnet
- intake duct
- engine
- cabin
- bonnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combines (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンバイン等の作業車において、エンジンボ
ンネット及び運転キャビンの構造に関する。
ンネット及び運転キャビンの構造に関する。
作業車の１つであるコンバインにおいては、機体横側
部にエンジン及びラジエターを配置して、エンジン及び
ラジエターを覆うエンジンボンネットの上面に、ラジエ
ター用の冷却風を吸入する吸気ダクト及び運転席に設け
ているものがある。
部にエンジン及びラジエターを配置して、エンジン及び
ラジエターを覆うエンジンボンネットの上面に、ラジエ
ター用の冷却風を吸入する吸気ダクト及び運転席に設け
ているものがある。
このようなコンバインにおいて、例えば実開昭63−78
542号公報に開示されているように、エンジンボンネッ
ト及び吸気ダクトの上面を覆うように運転キャビンを取
り付けているものがある。
542号公報に開示されているように、エンジンボンネッ
ト及び吸気ダクトの上面を覆うように運転キャビンを取
り付けているものがある。
前述のように、エンジンボンネット及び吸気ダクトの
上面を覆うように運転キャビンを取り付けるのは、運転
キャビンの容積をできるだけ大きく取れるようにする為
である。これに対し、エンジンボンネットの上面に設け
られている吸気ダクトは、運転キャビンの内方側に奥行
きのあるものに構成して、吸気ダクトの後面側からも冷
却風を吸入できるようにしている。
上面を覆うように運転キャビンを取り付けるのは、運転
キャビンの容積をできるだけ大きく取れるようにする為
である。これに対し、エンジンボンネットの上面に設け
られている吸気ダクトは、運転キャビンの内方側に奥行
きのあるものに構成して、吸気ダクトの後面側からも冷
却風を吸入できるようにしている。
従って、このような構造においてエンジン付近の点検
整備を行う為にエンジンボンネットを機体外方に倒し操
作する場合、エンジンボンネットの吸気ダクトが運転キ
ャビンに干渉するので、運転キャビンを取り外す等の処
置を行わなければエンジンボンネットの倒し操作ができ
ない。
整備を行う為にエンジンボンネットを機体外方に倒し操
作する場合、エンジンボンネットの吸気ダクトが運転キ
ャビンに干渉するので、運転キャビンを取り外す等の処
置を行わなければエンジンボンネットの倒し操作ができ
ない。
本発明の作業車はエンジンボンネット構造において、
運転キャビンを取り外す等の処置を行わなくても、エン
ジンボンネットの倒し操作が容易に行えるように構成す
ることを目的としている。
運転キャビンを取り外す等の処置を行わなくても、エン
ジンボンネットの倒し操作が容易に行えるように構成す
ることを目的としている。
本発明の特徴は以上のような作業車のエンジンボンネ
ット構造において、次のように構成することにある。
ット構造において、次のように構成することにある。
機体横側部に配置されたエンジン及びラジエターを覆
うエンジンボンネットの上部に、ラジエター用の冷却風
を吸入する吸気口を備えた吸気ダクトを備えて、エンジ
ンボンネット及び吸気ダクトの上面を覆うように運転キ
ャビンを設けると共に、 機体外側ほど上方に向かう傾斜分割線により、吸気ダ
クトをエンジンボンネットに連結されるエンジンボンネ
ット側部分と、運転キャビンに連結される運転キャビン
側部分とに分割して、吸気ダクトのエンジンボンネット
側部分と一緒にエンジンボンネットを機体外方に倒伏操
作自在に支持してある。
うエンジンボンネットの上部に、ラジエター用の冷却風
を吸入する吸気口を備えた吸気ダクトを備えて、エンジ
ンボンネット及び吸気ダクトの上面を覆うように運転キ
ャビンを設けると共に、 機体外側ほど上方に向かう傾斜分割線により、吸気ダ
クトをエンジンボンネットに連結されるエンジンボンネ
ット側部分と、運転キャビンに連結される運転キャビン
側部分とに分割して、吸気ダクトのエンジンボンネット
側部分と一緒にエンジンボンネットを機体外方に倒伏操
作自在に支持してある。
本発明のように吸気ダクト（５）をエンジンボンネッ
ト側部分（5a）と運転キャビン側部分（5b）とに分割す
ると、例えば第３図に示すようにエンジンボンネット
（３）を機体外方（紙面左方）に倒し操作した場合、吸
気ダクト（５）のエンジンボンネット側部分（5a）がエ
ンジンボンネット（３）と一緒に機体外方に倒れてい
く。
ト側部分（5a）と運転キャビン側部分（5b）とに分割す
ると、例えば第３図に示すようにエンジンボンネット
（３）を機体外方（紙面左方）に倒し操作した場合、吸
気ダクト（５）のエンジンボンネット側部分（5a）がエ
ンジンボンネット（３）と一緒に機体外方に倒れてい
く。
この倒し操作時において、吸気ダクト（５）のエンジ
ンボンネット側部分（5a）の上面が、吸気ダクト（５）
の運転キャビン側部分（5b）の下面に干渉することはな
く、エンジンボンネット（３）と吸気ダクト（５）のエ
ンジンボンネット側部分（5a）とが一緒に機体外方に倒
れていき、吸気ダクト（５）の運転キャビン側部分（5
b）は運転キャビン（６）に残る。
ンボンネット側部分（5a）の上面が、吸気ダクト（５）
の運転キャビン側部分（5b）の下面に干渉することはな
く、エンジンボンネット（３）と吸気ダクト（５）のエ
ンジンボンネット側部分（5a）とが一緒に機体外方に倒
れていき、吸気ダクト（５）の運転キャビン側部分（5
b）は運転キャビン（６）に残る。
以上のように、エンジンボンネットの上部に備えられ
る吸気ダクトを斜めに分割することにより、特に運転キ
ャビンを取り外す等の特別な処置を行わなくても、エン
ジンボンネット及び吸気ダクトのエンジンボンネット側
部分を機体外方に容易に倒し操作できるようになって、
作業車におけるエンジン付近の整備性を向上させること
ができた。
る吸気ダクトを斜めに分割することにより、特に運転キ
ャビンを取り外す等の特別な処置を行わなくても、エン
ジンボンネット及び吸気ダクトのエンジンボンネット側
部分を機体外方に容易に倒し操作できるようになって、
作業車におけるエンジン付近の整備性を向上させること
ができた。
又、ラジエターへの冷却風の吸入と一緒にワラ屑等が
吸気ダクト内に入り込んできても、本発明では前述のよ
うに吸気ダクトが分割構造なので、エンジンボンネット
の倒し操作時に吸気ダクトの内側が開放されることにな
り、吸気ダクト内の掃除等も行い易くなる。
吸気ダクト内に入り込んできても、本発明では前述のよ
うに吸気ダクトが分割構造なので、エンジンボンネット
の倒し操作時に吸気ダクトの内側が開放されることにな
り、吸気ダクト内の掃除等も行い易くなる。
以下、本発明の実施例を作業車の１つであるコンバイ
ンにより図面に基づいて説明する。
ンにより図面に基づいて説明する。
第１図及び第５図に示すように、機体の前部右側にエ
ンジン（１）及びラジエター（２）が配置されており、
エンジン（１）及びラジエター（２）を覆うようにエン
ジンボンネット（３）が設けられている。エンジンボン
ネット（３）の上面に運転席（４）と吸気ダクト（５）
が設けられ、エンジンボンネット（３）及び吸気ダクト
（５）の上面を覆うように運転キャビン（６）が取り付
けられている。
ンジン（１）及びラジエター（２）が配置されており、
エンジン（１）及びラジエター（２）を覆うようにエン
ジンボンネット（３）が設けられている。エンジンボン
ネット（３）の上面に運転席（４）と吸気ダクト（５）
が設けられ、エンジンボンネット（３）及び吸気ダクト
（５）の上面を覆うように運転キャビン（６）が取り付
けられている。
吸気ダクト（５）は第1,4,5図に示すように、機体右
側面及び機体後側に相当する面に防塵網付きの吸気口
（5C）が設けられており、機体外側ほど上方に向かう傾
斜分割線（Ａ）により、吸気ダクト（５）がエンジンボ
ンネット（３）に連結されるエンジンボンネット側部分
（5a）と、運転キャビン（６）に連結される運転キャビ
ン側部分（5b）の２つに分割されている。
側面及び機体後側に相当する面に防塵網付きの吸気口
（5C）が設けられており、機体外側ほど上方に向かう傾
斜分割線（Ａ）により、吸気ダクト（５）がエンジンボ
ンネット（３）に連結されるエンジンボンネット側部分
（5a）と、運転キャビン（６）に連結される運転キャビ
ン側部分（5b）の２つに分割されている。
以上の構造により、第１図及び第５図に示すようなエ
ンジンボンネット（３）の閉状態において、ファン
（７）の吸引作用によりエンジンボンネット（３）の防
塵網付きの吸気口（3a）及び吸気ダクト（５）の各吸気
口（5c）から入り込んで来た冷却風が、ラジエター
（２）に案内されていく。エンジンボンネット（３）内
に、ファン（７）の吸引作用を分散させるパンチングメ
タル状のジャマ板（18）が設けられている。
ンジンボンネット（３）の閉状態において、ファン
（７）の吸引作用によりエンジンボンネット（３）の防
塵網付きの吸気口（3a）及び吸気ダクト（５）の各吸気
口（5c）から入り込んで来た冷却風が、ラジエター
（２）に案内されていく。エンジンボンネット（３）内
に、ファン（７）の吸引作用を分散させるパンチングメ
タル状のジャマ板（18）が設けられている。
エンジンボンネット（３）を前後軸芯（P1）周りに機
体外方に倒し操作するには第２図及び第４図に示すよう
に、運転席（４）をエンジンボンネット（３）の左右軸
芯（P2）周りに前方に倒し操作し、運転キャビン（６）
のドア（８）を機体前方に開き操作して、運転席（４）
がドア（８）の開いた部分を通るようにしながら、エン
ジンボンネット（３）を機体外方に倒し操作していく。
この場合、吸気ダクト（５）が外上りの傾斜分割線
（Ａ）で分割されているので、第１図及び第３図に示す
ように、吸気ダクト（５）におけるエンジンボンネット
側部分（5a）が、運転キャビン側部分（5b）に干渉する
ことなく、エンジンボンネット（３）と一緒に外方に倒
れていく。
体外方に倒し操作するには第２図及び第４図に示すよう
に、運転席（４）をエンジンボンネット（３）の左右軸
芯（P2）周りに前方に倒し操作し、運転キャビン（６）
のドア（８）を機体前方に開き操作して、運転席（４）
がドア（８）の開いた部分を通るようにしながら、エン
ジンボンネット（３）を機体外方に倒し操作していく。
この場合、吸気ダクト（５）が外上りの傾斜分割線
（Ａ）で分割されているので、第１図及び第３図に示す
ように、吸気ダクト（５）におけるエンジンボンネット
側部分（5a）が、運転キャビン側部分（5b）に干渉する
ことなく、エンジンボンネット（３）と一緒に外方に倒
れていく。
第１図に示すように、吸気ダクト（５）の運転キャビ
ン側部分（5b）内にエアクリーナー（９）が内装され、
エンジンボンネット側部分（5a）内にエアクリーナー
（９）の吸気パイプ（10）が内装されており、運転キャ
ビン側部分（5b）の下面外周に気密用のパッキン（11）
が取り付けられている。
ン側部分（5b）内にエアクリーナー（９）が内装され、
エンジンボンネット側部分（5a）内にエアクリーナー
（９）の吸気パイプ（10）が内装されており、運転キャ
ビン側部分（5b）の下面外周に気密用のパッキン（11）
が取り付けられている。
このコンバインは走行用として静油圧式無段変速装置
（図示せず）を備えており、第６図及び第７図に示すよ
うに静油圧式無段変速装置の斜板操作用のトラニオン軸
（12）に対し、穴（13a）付きのブラケット（13）が固
定されている。ブラケット（13）の穴（13a）内に固定
されたゴム（14）に、操作アーム（15）のボルト（16）
が挿入され、運転者用の変速レバー（図示せず）と操作
アーム（15）とが連係ロッド（17）を介して連動連結さ
れている。以上の構造により、運転者の手元の変速レバ
ーで静油圧式無段変速装置の変速操作が行えるのであ
り、トラニオン軸（12）からの振動がゴム（14）で吸収
されて運転者側の変速レバーに伝わらない。
（図示せず）を備えており、第６図及び第７図に示すよ
うに静油圧式無段変速装置の斜板操作用のトラニオン軸
（12）に対し、穴（13a）付きのブラケット（13）が固
定されている。ブラケット（13）の穴（13a）内に固定
されたゴム（14）に、操作アーム（15）のボルト（16）
が挿入され、運転者用の変速レバー（図示せず）と操作
アーム（15）とが連係ロッド（17）を介して連動連結さ
れている。以上の構造により、運転者の手元の変速レバ
ーで静油圧式無段変速装置の変速操作が行えるのであ
り、トラニオン軸（12）からの振動がゴム（14）で吸収
されて運転者側の変速レバーに伝わらない。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
ために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構成に限定されるものではない。
ために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構成に限定されるものではない。
図面は本発明に係る作業車のエンジンボンネット構造の
実施例を示し、第１図はエンジンボンネット及び吸気ダ
クトの縦断正面図、第２図はドアを取り外した状態での
コンバイン前半の側面図、第３図はエンジンボンネット
を外方に倒し操作した状態を示す概略正面図、第４図は
エンジンボンネット、吸気ダクト及び運転キャビンの分
解斜視図、第５図はコンバイン前半の側面図、第６図は
静油圧式無段変速装置におけるトラニオン軸付近の横断
平面図、第７図は静油圧式無段変速装置におけるトラニ
オン軸付近の側面図である。 （１）……エンジン、（２）……ラジエター、（３）…
…エンジンボンネット、（５）……吸気ダクト、（5a）
……吸気ダクトのエンジンボンネット側部分、（5b）…
…吸気ダクトの運転キャビン側部分、（5c）……吸気ダ
クトの吸気口、（６）……運転キャビン、（Ａ）……傾
斜分割線。
実施例を示し、第１図はエンジンボンネット及び吸気ダ
クトの縦断正面図、第２図はドアを取り外した状態での
コンバイン前半の側面図、第３図はエンジンボンネット
を外方に倒し操作した状態を示す概略正面図、第４図は
エンジンボンネット、吸気ダクト及び運転キャビンの分
解斜視図、第５図はコンバイン前半の側面図、第６図は
静油圧式無段変速装置におけるトラニオン軸付近の横断
平面図、第７図は静油圧式無段変速装置におけるトラニ
オン軸付近の側面図である。 （１）……エンジン、（２）……ラジエター、（３）…
…エンジンボンネット、（５）……吸気ダクト、（5a）
……吸気ダクトのエンジンボンネット側部分、（5b）…
…吸気ダクトの運転キャビン側部分、（5c）……吸気ダ
クトの吸気口、（６）……運転キャビン、（Ａ）……傾
斜分割線。
Claims (1)
- 【請求項１】機体横側部に配置されたエンジン（１）及
びラジエター（２）を覆うエンジンボンネット（３）の
上部に、ラジエター（２）用の冷却風を吸入する吸気口
（5C）を備えた吸気ダクト（５）を備えて、エンジンボ
ンネット（３）及び吸気ダクト（５）の上面を覆うよう
に運転キャビン（６）を設けると共に、 機体外側ほど上方に向かう傾斜分割線（Ａ）により、前
記吸気ダクト（５）を前記エンジンボンネット（３）に
連結されるエンジンボンネット側部分（5a）と、前記運
転キャビン（６）に連結される運転キャビン側部分（5
b）とに分割して、 前記吸気ダクト（５）のエンジンボンネット側部分（5
a）と一緒にエンジンボンネット（３）を機体外方に倒
伏操作自在に支持してある作業車のエンジンボンネット
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271710A JPH085334B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 作業車のエンジンボンネット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271710A JPH085334B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 作業車のエンジンボンネット構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117422A JPH02117422A (ja) | 1990-05-01 |
| JPH085334B2 true JPH085334B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17503762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63271710A Expired - Lifetime JPH085334B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 作業車のエンジンボンネット構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085334B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017051147A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5320981B2 (ja) * | 2008-10-29 | 2013-10-23 | 井関農機株式会社 | コンバインのエンジン冷却部構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200028A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Iseki & Co Ltd | ラジエ−タ−における吸気装置 |
| JPS6378542U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63271710A patent/JPH085334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017051147A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117422A (ja) | 1990-05-01 |
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