JPH0850296A - 配線パターンおよびその検査方法 - Google Patents

配線パターンおよびその検査方法

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JPH0850296A
JPH0850296A JP20300194A JP20300194A JPH0850296A JP H0850296 A JPH0850296 A JP H0850296A JP 20300194 A JP20300194 A JP 20300194A JP 20300194 A JP20300194 A JP 20300194A JP H0850296 A JPH0850296 A JP H0850296A
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JP
Japan
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terminal
wiring pattern
terminals
inspection
liquid crystal
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JP20300194A
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Inventor
Yasuhiro Kawashima
靖弘 川島
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/11Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子の幅およびピッチが小さくても、異方導
電性部材を用いずに簡易に検査することのできる配線パ
ターンを提供する。 【構成】 多数の配線パターンの各端子14をカラーフ
ィルタの色(R、G、B)の種類ごとに長さの異なる形
状に形成したので、各端子14の長さの異なる部分同士
をライン状に接続するとともに、このライン状の接続を
各端子14の長さの異なる部分ごとについて実施するこ
とにより、配線パターンの検査をすることができ、した
がって従来のように異方導電性ゴムを用いて各端子を1
つずつ検査用基板に接続する必要がないため、端子14
の幅およびピッチが微小であっても、極めて簡易に検査
をすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線パターンおよび
その検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示素子には、カラー画像を表示す
るカラー液晶表示素子がある。このカラー液晶表示素子
には、相対向する2枚の透明な基板の対向面にそれぞれ
ITOからなる透明電極が設けられ、一方の基板の対向
面に赤(R)、青(B)、緑(G)のカラーフィルタが
設けられており、これら2枚の基板間に液晶を封入して
表示領域(表示部)を形成し、各透明電極の配線パター
ンを各基板の端部にそれぞれセグメント端子およびコモ
ン端子として導出した単純マトリクス方式のものがあ
る。
【0003】このカラー液晶表示素子を検査する簡易的
な方法としては、図5および図6に示すような方法が広
く知られている。この検査方法では、カラー液晶表示素
子1の表示領域1aからカラーフィルタが設けられた一
方の基板2の端部に導出された配線パターンの各セグメ
ント端子3に対応するピッチで接続端子4が設けられた
検査用基板5を使用し、この検査用基板5の各接続端子
4と基板2の各セグメント端子3との間に異方導電性部
材6を挾み込む。この場合、異方導電性部材6は、シリ
コーンなどの絶縁性ゴム6aとカーボンなどの導電性微
粒子を混入した導電性ゴム6bとを横方向に交互に配列
形成したものである。したがって、この異方導電性部材
6を介して検査用基板5の各接続端子4と基板2の各セ
グメント端子3とが電気的に接続される。
【0004】この状態で、例えば全面赤色表示を行なう
際には、図6に示すように、カラー液晶表示素子1の赤
色用のセグメント端子3(R)に接続された検査用基板
5の接続端子4(R)に所定の電圧を印加する。このと
きには、他方の基板7の端部に導出された配線パターン
のすべてのコモン端子(図示せず)にも所定の電圧を印
加する。これにより、表示部を目視しながら赤色検査お
よび赤色用の配線パターンのショート検査を行なう。こ
のようにして、青色用、緑色用の各セグメント端子3に
ついても、同様に各色検査および各配線パターンのショ
ート検査を行なう。なお、コモン端子の検査は、セグメ
ント端子3とほぼ同様にして行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな検査方法では、異方導電性部材6が絶縁性ゴムと導
電性ゴムを交互に配列した構造のものであるから、セグ
メント端子3およびコモン端子の幅が100μm程度
で、ピッチが200μm程度までであれば、異方導電性
部材6を用いて検査することができるが、それよりもセ
グメント端子3およびコモン端子の幅およびピッチが小
さいため、これらの端子3と検査用基板5の各接続端子
4との相対向する端子同士の位置合わせによる接続が困
難となり、また導電性ゴム6bが互いに隣り合いかつシ
ョートしていない接続端子にまたがってしまい検査をす
ることができなくなるという問題が生じる。このような
問題は、特に画素数が多い高精細な大画面の液晶表示素
子で、かつ各基板に駆動用の半導体チップを搭載したC
OG(チップ・オン・ガラス)方式のものに顕著に現わ
れる。この発明の目的は、端子の幅およびピッチが小さ
くても、異方導電性部材を用いずに簡易に検査すること
のできる配線パターンおよびその検査方法を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
表示部から導出された多数の配線パターンの各端子を配
線パターンの種類ごとに長さの異なる形状に形成したも
のである。この表示部が液晶表示素子の表示領域である
場合、液晶表示素子は赤、緑、青のストライプ状のカラ
ーフィルタを有し、前記配線パターンは各色のカラーフ
ィルタに対応してストライプ状に配列していることが好
ましい。請求項6記載の発明は、多数の配線パターンの
各端子の長さの異なる部分同士をライン状に接続すると
ともに、このライン状の接続を各端子の長さの異なる部
分ごとについて実施することにより、配線パターンの検
査を行なうようにするものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、多数の配線パターンの各端
子を配線パターンの種類ごとに長さの異なる形状に形成
したので、各端子の長さの異なる部分同士をライン状に
接続するとともに、このライン状の接続を各端子の長さ
の異なる部分ごとについて実施することにより、配線パ
ターンの検査をすることができる。したがって、従来の
ように異方導電性ゴムを介して各端子を1つずつ検査用
基板に位置合わせして接続する必要がなく、端子の幅お
よびピッチが微小であっても、極めて簡易に検査をする
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して、この発明をカ
ラー液晶表示素子に適用した一実施例について説明す
る。なお、図5および図6に示された従来例と同一部分
には同一符号を付し、その説明は適宜省略する。図1は
COG方式のカラー液晶表示素子を示す。このカラー液
晶表示素子10では、2枚の透明な基板16、17の突
出した各端部の対向面に半導体チップ搭載領域11が設
けられ、これらの半導体チップ搭載領域11に表示領域
(表示部)10aから各配線パターン12が導出されて
いる。半導体チップ搭載領域11には、図2に示すよう
に、半導体チップの各バンプ電極(いずれも図示せず)
に対応するパッド13が千鳥状に多数配列されている。
この場合、図2はカラーフィルタが設けられた基板1
6、17の1つの半導体チップ搭載領域11を示してお
り、この図に示された各パッド13には配線パターン1
2がそれぞれ接続されているとともに、各パッド13か
らは各配線パターン12の各セグメント端子14が同図
において下側に向けて延設されている。
【0009】各セグメント端子14は、線幅が40μm
程度で、ピッチが65μm程度に形成され、カラーフィ
ルタの種類(R、G、B)の順に配列され、かつカラー
フィルタの種類によって長さが異なった形状に形成され
ている。すなわち、R用フィルタの端子(以下、R端子
という)14Rは、その長さが最も短く、例えば下側の
パッド13の下辺付近の基準線LからS1(0.5mm
程度)の長さに形成されており、G用フィルタの端部
(以下、G端子という)14Gは、R端子14Rの長さ
よりもS2(例えば0.5mm程度)だけ長く形成さ
れ、B用フィルタの端子(以下、B端子という)14B
は、G端子14Gの長さよりもS3(例えば0.5mm
程度)さらに長く形成されている。このようなセグメン
ト端子14は、図3に示すように、その種類の数(R、
G、B)に応じてAゾーン〜Cゾーンの3つのゾーンに
区分されている。すなわち、基準線LからR端子14R
の下端付近までの間のAゾーンには、R、G、Bの各端
子14R、14G、14Bが順次配列されている。Aゾ
ーンからG端子14Gの下端付近までの間のBゾーンに
は、R端子14Rに対応する個所を除いてG端子14G
とB端子14Bが順次配列されている。BゾーンからB
端子14Bの下端付近までの間のCゾーンには、R端子
14RとG端子14Gとに対応する個所を除いてB端子
14Bのみが配列されている。
【0010】一方、コモン基板17の端部に設けられた
半導体チップ搭載領域11には、上記と同様に、配線パ
ターン12がそれぞれ延設されて各パッド(図示せず)
に接続され、各パッドからそれぞれコモン端子15が延
設されている。各コモン端子15は、セグメント端子1
4と同様、線幅が40μm程度で、ピッチが65μm程
度で、図4に示すように、交互に長さが異なった形状に
形成されている。すなわち、一方の端子15aは、その
長さが短く、例えば基準線Lから0.5mm程度に形成
されており、他方の端子15bは、一方の端子15aの
長さよりも例えば0.5mm程度長く形成されている。
このようなコモン端子15は、その種類(この実施例で
は2種類)に応じてDゾーンとEゾーンの2つに区分さ
れている。すなわち、基準線Lから一方の端子15aの
下端付近までの間のDゾーンには、各端子15a、15
bが交互に配列されている。また、Dゾーンから他方の
端子15bの下端付近までの間のEゾーンには、一方の
端子15aに対応する個所を除いて他方の端子15bの
みが配列されている。
【0011】次に、このようなカラー液晶表示素子を検
査する検査方法について説明する。まず、図4に示すD
ゾーンのコモン端子15をライン状に接続し、すべての
端子15a、15bに所定の電圧を印加する。この状態
で、図3に示すAゾーンのセグメント端子14をライン
状に接続し、すべての端子14R、14G、14Bに所
定の電圧を印加する。この場合のライン状の接続は、例
えば各A、B、Cゾーンの間隔よりも幅の狭い角棒状の
導電性ゴムなどの接続部材(図示せず)を各ゾーン内に
配置することにより、各ゾーン内の各端子をライン状に
一括して接続することであり、この接続部材を介して検
査用基板(図示せず)などに接続されるようになってい
る。このようにして、各コモン端子15および各セグメ
ント端子14に所定の電圧が印加された場合には、R、
G、Bのカラーフィルタに対応するすべての画素がオン
になり、表示部に断線がなければ白色表示になる。この
とき、R端子14Rに接続される配線パターン12が断
線していれば、その配線パターン12の個所がシアン色
に表示され、G端子14Gに接続される配線パターン1
2が断線していればマゼンタ色に、B端子14Bに接続
される配線パターン12が断線していれば黄色に表示さ
れる。
【0012】次に、接続部材をBゾーンに移動させてB
ゾーンのセグメント端子14をライン状に接続し、各端
子14G、14Bに所定の電圧を印加すると、G、Bの
カラーフィルタに対応する画素のみがオンになり、表示
部がシアン色表示になる。このとき、G端子14G及び
R端子14Rのそれぞれの配線パターン12の間または
B端子14B及びR端子14Rのそれぞれの配線パター
ン12の間でショートが発生すると、その個所が白色で
表示され、またG端子14GとB端子14Bのいずれか
の配線パターン12が断線していれば、その配線パター
ン12の個所が緑色または青色で表示される。
【0013】さらに、接続部材をCゾーンに移動させて
Cゾーンのセグメント端子14をライン状に接続し、各
端子14Bに所定の電圧を印加すると、Bのカラーフィ
ルタに対応する画素のみがオンになり、表示部が青色表
示になる。このとき、B端子14BとR端子14Rとの
配線パターン12の間またはB端子14BとR端子14
Rとの配線パターン12の間でショートが発生すると、
その個所がシアン色またはマゼンタ色で表示される。こ
のようにして、セグメント端子14の配線パターン12
の色検査および配線パターンのショート検査を行なう。
【0014】次に、セグメント端子14のAゾーンをラ
イン状に接続して所定の電圧を印加した状態で、図4に
示すEゾーンのコモン端子15をライン状に接続し、各
端子15bに所定の電圧を印加すると、表示部が配線パ
ターン12の1本おきの縞模様になる。このとき、隣接
する配線パターン12同士がショートしていたり、ある
いは断線したりしていると、その個所の縞模様が不規則
なる。このようにして、コモン端子15の配線パターン
12のショートや断線の検査を行なう。
【0015】このように、この配線パターンの検査方法
では、従来のようなカラー液晶表示素子1の各端子3と
検査用基板5の各接続端子4との1対1の接続ではな
く、各ゾーン内でのライン状の接続であるから、各端子
14、15の幅およびピッチが極めて小さくても、ライ
ン状の接続を行なう接続部材の位置決めにそれほど高い
精度が要求されず、簡単かつ確実に検査をすることがで
き、検査装置のコスト面においても有利である。
【0016】なお、上記実施例では、各セグメント端子
14および各コモン端子15の厚さを同じ厚さに形成し
たが、これに限らず、例えば長さの長い端子を薄く形成
し、長さが短い端子になるに従って厚く形成するように
しても良い。例えば、セグメント端子14のうち、最も
長さの長いB端子14Bを薄く形成し、次に長さの長い
G端子14GをB端子14Bよりも厚く形成し、最も長
さの短いR端子14RをG端子14Gよりも厚く形成す
れば、Cゾーンでは上記実施例と同様にB端子14Bの
みをライン状に接続でき、BゾーンではG端子14Gの
みをライン状に接続でき、AゾーンではR端子14Rの
みをライン状に接続できる。
【0017】また、上記実施例ではR端子14R、G端
子14G、B端子14Bの順に短いが、これに限らず
R、G、B端子14R、14G、14Bを互いに異なら
せれば良く端子14の配列もR、G、Bの順に限るもの
ではない。さらに、上記実施例では、単純マトリクス方
式のカラー液晶表示素子に適用した場合について述べた
が、これに限らず、アクティブ方式の液晶表示素子にも
適用することができ、またカラー表示に限らず、白黒表
示の液晶表示素子にも適用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、多数の配線パターンの各端子を配線パターンの種類
ごとに長さの異なる形状に形成したので、各端子の長さ
の異なる部分同士をライン状に接続するとともに、この
ライン状に接続を各端子の長さの異なる部分ごとについ
て実施することにより、配線パターンの検査をすること
ができ、したがって従来のように異方導電性ゴムを介し
て各端子を1つずつ検査用基板に位置合わせして接続す
る必要がなく、端子の幅およびピッチが微小であって
も、極めて簡易に検査をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用したカラー液晶表示素子の平面
図。
【図2】図1のセグメント側の半導体チップ搭載領域の
1つを示す要部拡大図。
【図3】図2のセグメント端子の要部拡大図。
【図4】図1のコモン端子の要部拡大図。
【図5】従来のカラー液晶表示素子の検査方法を示す要
部の分解斜視図。
【図6】図5の要部の拡大断面図。
【符号の説明】
10 カラー液晶表示素子 10a 表示領域 12 配線パターン 14 セグメント端子 15 コモン端子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部から導出された多数の配線パター
    ンの各端子を前記配線パターンの種類ごとに長さの異な
    る形状に形成したことを特徴とする配線パターン。
  2. 【請求項2】 前記表示部は液晶表示素子の表示領域で
    あることを特徴とする請求項1記載の配線パターン。
  3. 【請求項3】 前記液晶表示素子は赤、緑、青のストラ
    イプ状のカラーフィルタを有し、前記配線パターンは各
    色のカラーフィルタに対応してストライプ状に配列して
    いることを特徴とする請求項2記載の配線パターン。
  4. 【請求項4】 前記配線パターンの種類は2種類であ
    り、前記各端子の長さは交互に異なっていることを特徴
    とする請求項1、2記載の配線パターン。
  5. 【請求項5】 前記各端子の厚さは前記各端子の長さが
    長いものほど薄く、長さが短いものになるに従って厚く
    なることを特徴とする請求項1〜4記載の配線パター
    ン。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載された各端子の長さの異
    なる部分同士をライン状に接続するとともに、このライ
    ン状の接続を前記各端子の長さの異なる部分ごとについ
    て実施することを特徴とする配線パターンの検査方法。
  7. 【請求項7】 前記検査は表示部の表示状態を目視しな
    がら行なうことを特徴とする請求項6記載の配線パター
    ンの検査方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006248967A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Fuji Photo Film Co Ltd 化合物、組成物、光学要素、および位相差板
JP2009237280A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp 表示装置
KR20170081057A (ko) * 2015-12-31 2017-07-11 엘지디스플레이 주식회사 표시 패널의 데이터 패드부와 이를 포함하는 표시 장치 및 표시패널의 데이터 패드부 제조방법
JP2021063912A (ja) * 2019-10-15 2021-04-22 セイコーエプソン株式会社 電気光学装置、電子機器および電気光学装置の検査方法

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