JPH084842Y2 - 普通形コンバインにおける排稈処理室構造 - Google Patents

普通形コンバインにおける排稈処理室構造

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JPH084842Y2
JPH084842Y2 JP1989018124U JP1812489U JPH084842Y2 JP H084842 Y2 JPH084842 Y2 JP H084842Y2 JP 1989018124 U JP1989018124 U JP 1989018124U JP 1812489 U JP1812489 U JP 1812489U JP H084842 Y2 JPH084842 Y2 JP H084842Y2
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culm
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尚勝 伊藤
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、普通形コンバインにおける排稈処理室構造
に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、普通形コンバインは第10図及び第11図に示す如
く、脱穀部(50)が機体中心よりも側方寄りに位置して
いると共に、他側には穀粒タンク(51)やエンジン(5
2)などを位置させており、したがって、脱穀部(50)
の脱穀用のスクリューロータ(53)にて脱穀された排稈
(54)は、そのままスクリューロータ(53)の後方、即
ち、機体の左側位置に排出されて落下するものであっ
た。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、脱穀部(50)の脱穀用スクリューロー
タ(53)により脱穀された排稈(54)は、スクリューロ
ータ(53)の回転のみにより後方に順次移送されて放出
されるから、同排稈(54)は、機体の片側位置で、か
つ、走行用クローラ(55)の直後方位置に放擲されるこ
とになり、また、同排稈が排出される途中で詰まると選
別風の通路が塞がれて後方まで抜けず、したがって、脱
穀処理室内の穀粒の選別が確実にできず、脱穀作業を能
率的にできないものであった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案では、脱穀処理室の後方に排稈処理室を設け
て、排稈を排稈処理室を経由して排出する普通形コンバ
インにおいて、排稈処理室内に、排稈を機体の左右一側
方より機体中央部側に形成した排稈排出用の開口部へ向
けて横方向に搬送して排出する排稈搬送装置を設け、同
排稈搬送装置の直後方位置に、横方向に搬送される排稈
を案内する案内板を設け、同案内板と機体の外壁との間
に風抜き通路を形成し、同風抜き通路の上部と排稈処理
室とを案内板の上部に形成した開口部を介して連通する
一方、同風抜き通路の下部を機体の直下方へ開放させた
ことを特徴とする普通形コンバインにおける排稈処理室
構造を提供せんとするものである。
(ホ)作用 脱穀処理室より排稈処理室に送られた排稈は、同排稈
処理室内に設けた排稈搬送装置により、機体の左右一側
方より機体中央部側に形成した排稈排出用の開口部へ向
けて横方向に搬送して、同開口部より機体の下方へ向け
て外部に確実に排出することができる。
そして、排稈処理室に流入する選別風は、案内板の上
部に形成した開口部より風抜き通路を通って、機体の直
下方へ流出する。
従って、選別風流出が円滑になされて、穀粒の選別精
度が向上すると共に、風抜き通路を通して下向きに流出
する選別風が排稈排出用の開口部の直後方位置にエアカ
ーテンを形成して、同開口部より排出される排稈や粉塵
を地表面に向けて案内すると共に、粉塵等が上方へ舞い
上るのを確実に防止することができる。
(ヘ)効果 本考案によれば、脱穀処理室の後方に排稈処理室を設
けて排稈を排稈処理室を経由して排出する普通形コンバ
インにおいて、排稈処理室内に排稈搬送装置を設けると
共に、同排稈搬送装置に風抜き通路を設けたものである
から、排稈処理室を通る排稈は、排稈搬送装置により強
制的に機体中央側に搬送して落下させることができるか
ら、途中で排稈が詰まるようなことがないものである。
そして、排稈処理室を通る選別風は、排稈搬送装置内
に設ける風抜き通路を通って機体外に排出するから、選
別風の通過が良好となり、穀粒の選別精度が向上すると
共に、風抜き通路を経て下向きに排出させる選別風によ
りエアーカーテンの働きをさせて、排出される排稈及び
粉塵を地表面に向って吹きつけながら案内することがで
きるので、排稈や粉塵が上方に舞い上るのを確実に防止
することができるものである。
(ト)実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第
1図は普通形コンバインの全体側面図を示す。
(1)は普通形コンバインの機枠本体で、前部に刈取
装置(2)及び掻込搬送装置(3)を上下昇降自在に連
結している。(4)は機体中心よりも側方に寄せて設け
た脱穀処理室で、脱穀用スクリューロータ(5)を機体
前後方向に位置させていると共に、同脱穀用スクリュー
ロータ(5)は、機体後方よりみて時計方向に回転して
いる。そして、上記脱穀処理室(4)はクローラ走行装
置(6)の片側の走行クローラ(6a)の略上部に位置し
ている。
(5-1)はスクリューロータ(5)の後部に設けるV
プーリ、(5-2)はVベルトである。
また、スクリューロータ(5)はスクリュー扱歯(5-
3)を螺旋状に取付けている。
(7)は脱穀処理室(4)の下方に設ける揺動選別装
置、(8)は揚穀筒、(9)は運転者用キャビン、ま
た、(10)は植立穀稈(A)の穂先部を刈取装置(2)
側へ掻込む回転リールで、機体横方向に軸架されながら
プラットホーム(11)の上下方向及び前後方向に調節自
在となっている。(12)は回転リール(10)の下方位置
に設けるバリカン型刈刃であって、後方には掻込オーガ
(13)及び搬送ベルト(14)が設けられている。(15)
は刈取装置(2)の両側部に、前方下部より後方上部に
向けて傾斜状に設けた分草枠である。
また、脱穀処理室(4)のスクリューロータ(5)の
後部下方位置(16)には、排稈搬送装置(17)を機体横
方向に設けている。そして、同排稈搬送装置(17)は、
第2図及び第3図に示す如く、脱穀処理室(4)の後方
に連設する排稈処理室(18)の左側壁(19)及び右側支
持板(20)に回転自在の横軸(21)を位置させて、同横
軸(21)にスクリュー状搬送オーガ(22)を設けてい
る。また、搬送オーガ(22)の右側には、排稈(B)を
排出するための開口部(23)を設けている。尚第2図及
び第3図において、脱穀用スクリューロータ(5)は機
体後方よりみて時計方向に回転している。
(24)は脱穀処理室(4)の側方に設けるエンジン、
(25)はエンジンプーリで、減速軸(26)上の減速プー
リ(27)との間に伝動ベルト(28)を掛け渡している。
(29)はエンジン(24)側の動力をスクリュー状搬送オ
ーガ(22)の左側に導く中間軸で、同中間軸(29)の右
端には中間プーリ(30)を軸支しながら前記減速プーリ
(27)との間に伝動ベルト(31)を掛け渡して連動自在
となっている。
(32)は中間軸(29)の左側に設けるスプロケット、
(33)は横軸(21)の左側に設けるスプロケットで無端
チェン(34)を巻き掛けている。そして、スクリュー状
搬送オーガ(22)は、横軸(21)の左側位置より回動駆
動することができるため、同スクリュー状搬送オーガ
(22)の右側位置には広幅状の空間ができ、したがっ
て、スクリュー状搬送オーガ(22)の右側は空間となり
障害になるものがない構造となっている。(33-1)はト
ルクリミッター、(35)は脱穀処理室(4)の側部に平
行して設ける穀粒タンク、(36)は脱穀処理室(4)の
クリンプ網である。
また、(30-1)は上記減速軸(26)などを覆うカバー
体、(32-1)はスプロケット(32)などを覆うカバー体
である。
したがって、機枠本体(1)を前進させて、植立穀稈
(A)を刈取装置(2)より刈取りながら脱穀処理室
(4)へ搬送すると、同脱穀処理室(4)においては、
スクリューロータ(5)により脱穀されて穀粒と排稈
(B)に分離される。そして、穀粒は揺動選別装置
(7)により選別されて穀粒タンク(35)内へ貯溜さ
れ、また、スクリューロータ(5)により後方に放出さ
れた排稈(B)は後方の排稈処理室(18)に落下し、こ
こでスクリュー状の搬送オーガ(22)により右方向に送
られて機体中央側へ搬送され、開口部(23)より排出さ
れる。そして、排稈(B)は左右の走行クローラ(6a)
(6b)の中間位置(6-1)に落下するものである。
また、第4図及び第5図は他の実施例であって、脱穀
処理室(37)の脱穀用スクリューロータ(38)の後方下
部位置に、脱穀処理室(37)の左側板(39)より右下方
向に傾斜する排稈用ガイド板(40)を設けている。(4
1)は脱穀処理室(37)の右側板、(42)は排稈用ガイ
ド板(40)の下端部に形成する開口部で左右の走行クロ
ーラ(6a)(6b)の中間に位置している。また、(38-
1)はスクリューロータ(38)の後部に設けるVプー
リ、(38-2)はVベルトである。
なお、第4図及び第5図において、脱穀用スクリュー
ロータ(38)は、機体後方よりみて反時計方向に回転し
ている。
また、排稈用ガイド板(40)は、基部(40-1)に蝶番
を設けて脱穀処理室(37)の左側板(39)に対して回動
式にしてもよく、この場合は角度調節自在に取付けるこ
とができるものである。
したがって、脱穀用スクリューロータ(38)の後方下
部位置に傾斜状の排稈用ガイド板(40)を設けた場合
は、脱穀用スクリューロータ(38)の回動により排出さ
れた排稈は、排稈用ガイド板(40)にて確実に受け止め
られて同排稈用ガイド板(40)上を下方に向けて滑り落
ちて左右の走行クローラ(6a)(6b)の中間に放出され
るものである。
また、上記排稈用ガイド板(40)は基部取付部を回動
式にすることにより、排稈(B)の落下位置を、湿田時
は集中的に落下させたり、又は乾田時は分散して落下さ
せることができるものである。
また、第6図及び第7図は本考案に係る排稈処理室の
詳細を示すものであって、スクリュー状搬送オーガ部に
風抜き風路を設けた構造を示すものであって、脱穀処理
室(4-1)の脱穀用スクリューロータ(5a)の後部下方
位置(16-1)には、排稈(B)を機体中央側へ搬送する
スクリュー状搬送オーガ(22-1)を機体横方向に回転自
在に位置させて排稈搬送装置(17-1)を構成している。
そして、排稈搬送装置(17-1)は脱穀処理室(4-1)の
後方に連設する排稈処理室(18-1)の左側壁(19-1)及
び右側支持板(20-1)に回転自在の横軸(21-1)を位置
させて、同横軸(21-1)に前記スクリュー状搬送オーガ
(22-1)を設けている。
また、搬送オーガ(22-1)の右側には排稈(B)を排
出するための開口部(23-1)を設けている。
なお、第6図及び第7図において、脱穀用スクリュー
ロータ(5a)は、機体後方よりみて時計方向に回転して
いる。
そして、スクリュー状搬送オーガ(22-1)の外周に
は、第6図に示す如く、後方に向けて通風用小孔(45)
を有する案内板(46)を設けると共に、同案内板(46)
の外側には一定間隔の風路(47)を設けて外壁(48)を
設けている。また、前記案内板(46)の上側位置(46-
1)には広幅状の開口部(46-2)(46-3)を設けて上記
排稈処理室(18-1)と風路(47)とを連通した構造とな
っている。そして、前記案内板(46)の通風用小孔(4
5)や、同案内板(46)の外側に設ける風路(47)など
により風抜き通路(47-1)を構成している。
また、上記案内板(46)の下方には下向き状に開閉す
る開閉部(46-4)を設けている。(46-5)は開閉部(46
-4)を取付ける蝶番、(46-6)は固定具である。
そして、第6図及び第7図に示す如く、スクリュー状
搬送オーガ部に風路を設けた場合は、脱穀処理室(4-
1)にて脱穀された穀稈の排稈は、排稈処理室(18-1)
に送られて、スクリュー状搬送オーガ(22-1)により、
右側に順次送られる。そして、開口部(23-1)より下方
に排出されるが、これと同時に、排稈処理室(18-1)内
を通る選別風は、案内板(46)の上側位置(46-1)に設
ける広幅状開口部(46-2)(46-3)より風路(47)へと
通過すると共に、搬送オーガ(22-1)の外周部の案内板
(46)に設ける通風用小孔(45)より風路(47)へと通
過するものである。
以上の如く、本考案によれば、脱穀処理室(4-1)の
後方に排稈処理室を設けて排稈を排稈処理室(18-1)を
経由して排出する普通形コンバインにおいて、排稈処理
室(18-1)内に排稈搬送装置(17-1)を設けると共に、
同排稈搬送装置(17-1)に風抜き通路(47-1)を設けた
ものであるから、排稈処理室(18-1)を通る排稈は、搬
送オーガ(22-1)などを有する排稈搬送装置(17-1)に
より強制的に機体中央側に搬送して落下させることがで
きるから、途中で排稈が詰まるようなことがないもので
ある。
そして、排稈処理室(18-1)を通る選別風は、排稈搬
送装置(17-1)内に設ける風抜き通路(47-1)を通って
排出するから、したがって、選別風の通過が良好とな
り、穀稈の選別精度が向上すると共に、風路(47)を経
て下向きに排出される選別風はエアーカーテンの働きを
することになり、排稈用開口部(23-1)から排出される
排稈及び粉塵を地表面に向って吹きつけながら案内する
ことができるので、排稈や粉塵が上方に舞い上るのを確
実に防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案を装備する普通形コンバインの全体側面図、第2
図はコンバインの脱穀処理室及び排稈処理室を示す概略
平断面図、第3図は同背断面図、第4図はコンバインの
脱穀処理室及び排稈用ガイド板を示す概略平断面図、第
5図は同背断面図、第6図は本考案要部の側断面図で排
稈搬送装置に風路を設けた状態を示す。第7図は本考案
要部の背断面図、第8図は従来例を示す側面図、第9図
は同背面図、第10図は圃場に排稈が放擲された状態を示
す略図。 (4-1):脱穀処理室 (17-1):排稈搬送装置 (18-1):排稈処理室 (47-1):風抜き通路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】脱穀処理室(4-1)の後方に排稈処理室(1
    8-1)を設けて、排稈を排稈処理室(18-1)を経由して
    排出する普通形コンバインにおいて、 排稈処理室(18-1)内に、排稈を機体の左右一側方より
    機体中央部側に形成した排稈排出用の開口部(23-1)へ
    向けて横方向に搬送して排出する排稈搬送装置(17-1)
    を設け、同排稈搬送装置(17-1)の直後方位置に、横方
    向に搬送される排稈を案内する案内板(46)を設け、同
    案内板(46)と機体の外壁(48)との間に風抜き通路
    (47-1)を形成し、同風抜き通路(47-1)の上部と排稈
    処理室(18-1)とを案内板(46)の上部に形成した開口
    部(46-2)を介して連通する一方、同風抜き通路(47-
    1)の下部を機体の直下方へ開放させたことを特徴とす
    る普通形コンバインにおける排稈処理室構造。
JP1989018124U 1989-02-18 1989-02-18 普通形コンバインにおける排稈処理室構造 Expired - Lifetime JPH084842Y2 (ja)

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