JPH08480A - 揚げ物用油切り汚れ防止シート - Google Patents

揚げ物用油切り汚れ防止シート

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Publication number
JPH08480A
JPH08480A JP13471994A JP13471994A JPH08480A JP H08480 A JPH08480 A JP H08480A JP 13471994 A JP13471994 A JP 13471994A JP 13471994 A JP13471994 A JP 13471994A JP H08480 A JPH08480 A JP H08480A
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JP
Japan
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oil
sheet
fried food
deep
prevention sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP13471994A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Maeda
嘉久 前田
Takayuki Hirota
敬行 廣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAN ALUM KOGYO KK
SUN ALUMINIUM IND
Original Assignee
SAN ALUM KOGYO KK
SUN ALUMINIUM IND
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Publication date
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Publication of JPH08480A publication Critical patent/JPH08480A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油切り用金網等への油汚れの付着を抑制でき
て金網等を常に美麗で清潔に維持できると共に、揚げ物
から出た油が揚げ物に再付着することを防止でき、更に
揚げ物のサイズが小さい場合も揚げ物が油切り用金網か
ら落下することを回避できる揚げ物用油切り汚れ防止シ
ートを提供する。 【構成】 揚げ物用油切り汚れ防止シート1は、矩形状
のアルミニウム箔の裏面側に和紙又は吸油紙等の紙を貼
り付けて形成されており、長手方向に延びる小さな切れ
目2が千鳥状に設けられている。また、幅方向の両縁部
には、切れ目2が設けられていない領域(余尺3)が設
けられている。このシート1を使用する際には、余尺3
部分を手に持って幅方向に引き伸ばす。これにより、切
れ目1の部分が六角形状に開口し、シート1は網状に変
形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揚げ物料理に使用する
油切り用金網等の上に敷いて、揚げ物から出た油を吸収
すると共に、前記油切り用金網等の汚れを防止する揚げ
物用油切り汚れ防止シートに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、天ぷら等の揚げ物料理の場合
に、揚げ上がった揚げ物を、揚げ物用鍋に付属している
油切り用金網、天ぷら用金網付き受皿又は陶磁器皿等に
一時的に置いて、揚げ物の油切りを行っている。そし
て、油切りが終了した揚げ物は、和紙又は天ぷら用敷き
紙(吸油紙)を敷いた皿に盛り付けする。この場合に、
油切りが十分でないと、揚げ物から滲み出した油が皿に
溜まり、この油が揚げ物に再付着して、揚げ物の美味し
さが損なわれる。このため、油切りは十分に行うことが
必要である。
【0003】ところで、揚げ物料理の場合は、油が周囲
に飛散して調理台が汚れやすく、特に多量の揚げ物を料
理した場合は、調理台及び油切り用金網等の汚れが著し
い。このため、揚げ物料理を行った後は、調理台上は勿
論のこと、油切り用金網及び受皿等を洗滌する必要があ
る。
【0004】また、一般的に、揚げ物料理の場合は、鍋
に油を継ぎ足して、料理中に減少した分の油を補充する
が、長時間使用した油は透明度が落ちて茶褐色に変色
し、油が新しい場合に比して十分な油切りが必要になる
と共に、金網及び受け皿等の汚れが著しい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、油切り
用金網等に付着した油及びこびりついた揚げかす等の洗
滌は極めて煩雑である。しかも、洗滌した後も金網及び
受皿に揚げ物の臭いが残るため、例えば、魚の揚げ物を
載せた金網上に野菜の揚げ物を載せると、野菜の揚げ物
に魚の臭いが付いてしまうことがある。また、揚げ物の
サイズが小さい場合は、油切り用金網の網目を通って揚
げ物が落ちてしまうこともある。
【0006】これらの問題点を回避するためには、例え
ば、金網又は受皿をアルミニウムホイル等で覆うことが
考えられる。しかし、この場合は、揚げ物から出た油が
アルミニウムホイル上に溜まり、揚げ物に再付着して、
揚げ物の美味しさが損なわれるという問題点がある。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、油切り用金網等への油汚れの付着を抑制で
きて金網等を常に美麗で清潔に維持できると共に、揚げ
物から出た油が揚げ物に再付着することを防止でき、更
に揚げ物のサイズが小さい場合も揚げ物が油切り用金網
から落下することを回避できる揚げ物用油切り汚れ防止
シートを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る揚げ物用油
切り汚れ防止シートは、金属又は合金のフィルムの一方
の面に紙が貼付されたシートであって、一定方向に延び
る切れ目が千鳥状に配列されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係る揚げ物用油切り汚れ防止シート
は、金属又は合金のフィルム(箔)の一方の面に紙(和
紙又は吸油紙等)を貼付して形成されており、一定の方
向に延びる切れ目が千鳥状に配列されて設けられてい
る。従って、前記一定の方向に直交する方向に拡開する
(例えば手で引き伸ばす)と、各切れ目の部分が六角形
状に開いて、シートが網状に変形する。
【0010】本発明に係る揚げ物用油切り汚れ防止シー
トは、このように使用時に拡開して網状にした状態で油
切り用金網又は受皿等の上に載置すれば、油切り用金網
又は受皿等への油汚れの付着を抑制できる。また、揚げ
物から出た油は、シートの網目を介して落下し、更に余
分な油がシートの一方の面に貼付された紙に吸収される
ため、油が揚げ物に再付着して揚げ物の美味しさを損な
うということを防止できる。
【0011】この場合に、シートの他方の面にフッ素系
樹脂又はシリコン系樹脂をコーティングしておくと、揚
げ物が汚れ防止シートにこびりつくことも防止できると
共に、シートに付着した汚れを容易に除去することもで
きる。フッ素系樹脂としては、四フッ化エチレン、ポリ
テトラフルオロエチレン(PTFE)、テトラフルオロ
エチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合
体(PFA)、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオ
ロプロピレン共重合体(FET)、ポリクロロトリフル
オロエチレン(PCTFE)、テトラフルオロエチレン
−エチレン共重合体(ETFE)、クロロトリフルオロ
エチレン−エチレン共重合体(ECTFE)、ポリビニ
リデンフルオライド(PVDF)及びポリビニルフルオ
ライド(PVF)等がある。また、シリコーン系樹脂と
しては、メチルシリコーン及びフエニルメチルシリコー
ン等がある。
【0012】また、シートの両端部に切れ目が設けられ
ていない領域を設けておくと、この切れ目が設けられて
いない領域を金網の縁部に沿って折り曲げることによ
り、油切り汚れ防止シートを油切り用金網に容易に且つ
確実に固定できる。また、このように切れ目が設けられ
ていない領域を設けておくことにより、油切り汚れ防止
シートを手で拡開するときにシートを破る虞れを低減で
きる。
【0013】なお、前記切れ目は、例えば所定のピッチ
で千鳥状に配列された刃を有する抜き刃型に対し、シー
ト素材を相対的に押圧することにより容易に形成するこ
とができる。また、揚げ物用油切り汚れ防止シートは、
予め拡開した状態で製品としてもよい。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について、添付の図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施例に係る揚げ
物用油切り汚れ防止シートを示す平面図、図2は同じく
その断面図である。本実施例に係る揚げ物用油切り汚れ
防止シート1は、矩形状のアルミニウム箔1aの裏面側
に和紙又は吸油紙等の紙1cを接着材1bで貼り付け、
シート長手方向に延びる小さな切れ目2を千鳥状に配列
させて形成したものである。また、この揚げ物用油切り
汚れ防止シート1の幅方向の両縁部には、切れ目が設け
られていない領域(以下、余尺3という)が設けられて
いる。
【0015】この揚げ物用油切り汚れ防止シートは、厚
さが15〜60μmの工業用純アルミニウム又はアルミ
ニウム合金箔に和紙又は吸油紙を貼り付けたものをシー
ト素材とし、このシート素材に対し所定のピッチで刃が
配列された抜き刃型を押し当てることにより、切れ目2
を設けたものである。
【0016】なお、揚げ物用油切り汚れ防止シート1の
表面側には、耐熱性が優れた無色透明の四フッ化エチレ
ン樹脂が2〜4μmの厚さにコーティングされているこ
とが好ましい。この場合に、四フッ化エチレン樹脂のコ
ーティング厚さは、アルミニウム箔1aの厚さ以下であ
ることが好ましく、アルミニウム箔1aの厚さの半分以
下とすることがより一層好ましい。
【0017】この揚げ物用油切り汚れ防止シート1を使
用する際には、図3に示すように、油切り汚れ防止シー
ト1の余尺3を手で持ち、図中矢印で示す方向に引き伸
ばす。そうすると、切れ目2の部分が六角形状に開口し
開口部4が設けられ、この図3に示すように油切り汚れ
防止シート1が網状に変形する。
【0018】このようにして、網状にした油切り汚れ防
止シートを、図4に示すように、紙が貼付された面を下
側にして油切り用金網6上に載置する。例えば、油切り
汚れ防止シート1を拡開したときにこのシート1が金網
6の全面を覆うように、予め図1に示す状態におけるシ
ート1のサイズを設定しておく。また、余尺3を矢印5
で示すように金網6の幅方向の縁部(横縁廻り7)に巻
き付けるようにして折り曲げ、油切り用金網6にシート
1を固定してもよい。
【0019】本実施例に係る揚げ物用油切り汚れ防止シ
ートは、上述の如く、手で拡開することにより網状に変
形し、油切り用金網の全面を覆う大きさになる。この油
切り汚れ防止シートで油切り用金網を覆うことにより、
揚げ物から出た油が金網及び受け皿に直接付着すること
を防止でき、金網及び受皿等の洗滌が容易になり、金網
等を常に清潔で美麗に維持することができると共に、金
網等の耐用年数を延長させることができる。また、揚げ
物から滲み出た余分な油は、シートの網目を介して下方
の受け皿等に落ち、更に余分な油がシート裏面側に貼付
されている和紙又は吸油紙に吸収されるため、油が揚げ
物に再付着して美味しさが損なわれることを防止でき
る。更に、サイズが小さい揚げ物が油切り用金網から落
下することも回避できる。
【0020】更にまた、本実施例においては、余尺部を
油切り用金網の縁部に巻き付けるようにして折り曲げる
ことにより、金網に簡単に固定することができると共
に、油切り汚れ防止シート自体が汚れた場合には、簡単
に金網から取り外すことができ、新しいシートに交換す
る作業も極めて容易である。また、汚れたシートを廃棄
するときには、シートを小さく折り畳むことができるの
で、廃棄物量を削減できるという利点もある。
【0021】更にまた、網目を介して金網の位置がわか
るので、金網の位置を確認しながら油切り汚れ防止シー
トを金網に装着することができ、油切り汚れ防止シート
を金網の所定位置に容易に装着することができる。
【0022】更にまた、本実施例に係る油切り汚れ防止
シートは、アルミニウム箔に和紙又は吸油紙を貼り付け
たシート素材に対し切れ目を設けることにより製造する
ので、複雑な成形加工等が不要であり、製造コストが低
いという利点もある。
【0023】更にまた、シートの表面に四フッ化エチレ
ン樹脂がコーティングされている場合は、揚げ物等の油
切り防止シートにこびりつくことを防止できると共に、
シートに付着した汚れを簡単に除去することができる。
【0024】なお、上述の実施例においては、金属又は
合金のフィルムが純アルミニウム又はアルミニウム合金
箔の場合について説明したが、これにより本発明に係る
揚げ物用油切り汚れ防止シートの金属又は合金のフィル
ムが純アルミニウム又はアルミニウム合金箔に限定され
るものでないことは勿論であり、本発明に係る揚げ物用
油切り汚れ防止シートは、その他の金属又は合金の箔に
より形成されてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る揚げ物
用油切り汚れ防止シートは、シート上に油が溜まること
を回避できるので揚げ物の美味しさを損なう虞れがな
く、油切り用金網等の汚れを抑制できて、油切り用金網
等の洗滌が容易になる。このため、油切り用金網等を常
に美麗で清潔に維持することができる。また、本発明に
係る揚げ物用油切り汚れ防止シートは、油切り用金網等
への取り付け及び取り外しが極めて容易であると共に、
揚げ物のサイズ及び種類に拘らず揚げ物の型崩れ及び落
下を防止できる。更に、複雑な成形加工等が不要である
ため、製造コストが低く安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る揚げ物用油切り汚れ防止
シートを示す平面図である。
【図2】同じくその揚げ物用油切り汚れ防止シートの断
面図である。
【図3】同じくその揚げ物用油切り汚れ防止シートを拡
開した状態を示す平面図である。
【図4】同じくその揚げ物用油切り汚れ防止シートの金
網への装着方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
1;揚げ物用油切り汚れ防止シート 1a;アルミニウム箔 1b;接着材 1c;紙 2;切れ目 3;余尺 4;開口部 6;金網 7;網縁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属又は合金のフィルムの一方の面に紙
    が貼付されたシートであって、一定方向に延びる切れ目
    が千鳥状に配列されていることを特徴とする揚げ物用油
    切り汚れ防止シート。
  2. 【請求項2】 他方の面にフッ系樹脂及びシリコーン系
    樹脂のいずれか一方がコーティングされていることを特
    徴とする請求項1に記載の揚げ物用油切り汚れ防止シー
    ト。
  3. 【請求項3】 前記一定の方向に直交する方向の両縁部
    に前記切れ目が設けられていない領域を有することを特
    徴とする請求項1又は2に記載の揚げ物用油切り汚れ防
    止シート。
  4. 【請求項4】 前記切れ目は、シート素材に対し、所定
    のピッチで千鳥状に配列された刃を有する刃型を相対的
    に押圧して形成されたものであることを特徴とする請求
    項1及至3のいずれか1項に記載の揚げ物用油切り汚れ
    防止シート。
  5. 【請求項5】 金属又は合金のフィルムの一方の面に紙
    が貼付されたシートであって一定の方向に延びる切れ目
    が千鳥状に配列されたものを、前記一定の方向に直交す
    る方向に拡開して開口部を設けたことを特徴とする揚げ
    物用油切り汚れ防止シート。
JP13471994A 1994-06-16 1994-06-16 揚げ物用油切り汚れ防止シート Pending JPH08480A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021100821A1 (ja) * 2019-03-29 2021-05-27 八州雄 幸田 吸収シート、吸収シートロール及び吸油方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021100821A1 (ja) * 2019-03-29 2021-05-27 八州雄 幸田 吸収シート、吸収シートロール及び吸油方法
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Effective date: 20040608

A02 Decision of refusal

Effective date: 20041019

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