JPH0842903A - ヒータ式加湿器 - Google Patents

ヒータ式加湿器

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JPH0842903A
JPH0842903A JP6179146A JP17914694A JPH0842903A JP H0842903 A JPH0842903 A JP H0842903A JP 6179146 A JP6179146 A JP 6179146A JP 17914694 A JP17914694 A JP 17914694A JP H0842903 A JPH0842903 A JP H0842903A
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heater
tank
humidification
energization
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Katsumi Morito
克美 森戸
Isamu Togashi
勇 冨樫
Shigeru Oki
大木  茂
Kyoko Yoshida
京子 吉田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロートを使用せず加湿槽の水位低下を検出
すると共に機器の状態を明確に表示でき、しかも清掃も
簡単なヒータ式加湿器を提供する。 【構成】 本発明では、加湿槽3、或いは加湿槽3と1
個の水位表示槽を有し、前記加湿槽3にヒータ4を取り
付け、前記ヒータ4の通電を少なくとも2段階以上に切
り替える第1の感温スイッチ1と、前記ヒータ4の通電
を制御する第2の感温スイッチ2と、表示回路を備え、
加湿時に加湿表示し、前記加湿槽3の水位低下時に前記
ヒータ4の通電を停止すると共に給水表示する構成にし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加湿槽内の水をヒータ
で加熱し、その蒸気で室内等を加湿するヒータ式加湿器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の加湿器には、加湿槽
の水位低下を検知してヒータの通電を停止すると共にこ
れを表示する手段として、水位検出フロートを使用する
方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにフロートを熱湯に入れて使用すると、フロートの耐
熱性が問題になる共に、加湿槽に付着した水垢やカルキ
等の掃除の際には、このフロートが邪魔になって加湿器
を丸洗いし難く、又フロート自体の突起部や凹部も洗い
ずらいといった欠点が有った。
【0004】本発明は、上記欠点を解消し、フロートを
使用せず加湿槽の水位低下を検出すると共に機器の状態
を明確に表示でき、しかも清掃が簡単なヒータ式加湿器
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明では、加湿
槽、或いは加湿槽と1個の水位表示槽を有し、前記加湿
槽にヒータを取り付け、前記ヒータの通電を少なくとも
2段階以上に切り替える第1の感温スイッチと、前記ヒ
ータの通電を制御する第2の感温スイッチと、表示回路
を備え、加湿時に加湿表示し、前記加湿槽の水位低下時
に前記ヒータの通電を停止すると共に給水表示する構成
にした。
【0006】又、本発明では、加湿槽、或いは加湿槽と
1個の水位表示槽を有し、前記加湿槽にヒータを取り付
け、前記ヒータの通電を少なくとも2段階以上に切り替
える自動復帰形のサーモスタットと、前記ヒータの通電
を制御する手動復帰形のサーモスタットと、表示回路を
備え、加湿時に加湿表示し、前記加湿槽の水位低下時に
前記ヒータの通電を停止すると共に給水表示する構成に
した。
【0007】又、本発明では、加湿槽、或いは加湿槽と
1個の水位表示槽を有し、前記加湿槽にヒータを取り付
け、前記ヒータの通電を少なくとも2段階以上に切り替
える自動復帰形のサーモスタットと、前記ヒータの通電
を制御するリレーと、このリレーがサーミスタの検出温
度に基づいて動作し、電源オフまで保持されるように構
成されたリレー駆動回路と、表示回路を備え、加湿時に
加湿表示し、前記加湿槽の水位低下時に前記ヒータの通
電を停止すると共に給水表示する構成にした。
【0008】
【作用】上記構成により、本発明では、加湿槽の水位が
低下し、水温が高くなると第2の感温スイッチが作動
し、ヒータの通電を中断して加湿を停止させ、表示回路
が給水表示する。
【0009】又、本発明では、加湿槽の水位が低下し、
水温が高くなると手動復帰形のサーモスタットが作動
し、ヒータの通電を中断して加湿を停止させ、表示回路
が給水表示する。又、手動復帰スイッチを押下すると前
記サーモスタットは復帰し、加湿が再開される。
【0010】又、本発明では、加湿槽の水位が低下し、
水温が高くなるとサーミスタの検出温度に基づいてリレ
ーが作動し、ヒータの通電を中断して加湿を停止させ、
表示回路が給水表示し、その状態が保持される。又、機
器の電源をオフするとリレーが復帰し、電源を再投入す
ると加湿が再開される。
【0011】
【実施例】図1、図2は本発明に係るヒータ式加湿器の
一実施例を示す縦断面図である。図1において、3は加
湿槽で、槽内には加湿用に水が入れてある。この加湿槽
3の上部には第一の感温スイッチである自動復帰形のサ
ーモスタット1が、又その下方には第二の感温スイッチ
である手動復帰形のサーモスタット2が取り付けられて
いる。これらのサーモスタット1、2は、加湿槽3の外
壁に直接取り付けても良いし、或いはその近傍に取り付
けてあっても良い。又、加湿槽3の底部外周壁には、槽
内の水を加熱するヒータ4が周設されているが、このヒ
ータ4は後述するように分割され、2段階に通電できる
ような構造にしてある。
【0012】又、図示されていないが、本加湿器には機
器の状態を報知するため加湿表示部及び給水表示部が設
けられている。
【0013】以上がヒータ式加湿器の構成であるが、図
2の例は加湿槽3の一側面に水位表示槽5を設け、透明
の窓6を通して加湿槽3の水位が目視できる構造にした
もので、その他の構成は図1と略同じであり、説明は省
略する。
【0014】図3、図4は本加湿器の制御回路図の一実
施例であり、以下にこれらの実施例に基づき、本発明に
係るヒータ式加湿器の動作について説明する。
【0015】図3はヒータ4の通電制御に手動復帰形の
サーモスタット2を使用した実施例である。本回路はヒ
ータ4の通電を初期加熱用ヒータ4a 、4b と加湿用ヒ
ータ4a の2段階に切り替える自動復帰形のサーモスタ
ット1と、上記ヒータ4への通電を制御する手動復帰形
のサーモスタット2より成るヒータ回路10と、加湿ラ
ンプLP1 と給水ランプLP2 によって機器の状態を表
示する表示回路7とから構成されている。
【0016】このような構成により、加湿器に交流電源
が印加されると、サーモスタット1及びサーモスタット
2を介してヒータ4a 、4b が通電され、加湿槽3内の
水は比較的大きな電力(例えば400W)で急激に加熱
される。槽内の水が沸騰すると、この熱で加湿槽3上部
に取り付けられたサーモスタット1が作動し、ヒータ4
b への通電が断たれるため、加熱電力が半減(例えば2
00W)した状態で加湿が行われる。加湿中、表示回路
7にはサーモスタット2〜加湿ランプLP1 〜抵抗R1
の電流ループが形成され、加湿ランプLP1 が点灯し、
表示部に加湿表示される。
【0017】又加湿が続き、槽内の水位が低下すると、
加湿槽3底部のヒータ4周辺の温度が上昇し、その近傍
に取り付けられているサーモスタット2が作動する。そ
の結果、電流は表示回路7を介して流れ込むため、ヒー
タ4a の通電電流が極端に減少し(電力は約1mWとな
る)、事実上通電は停止され、加湿が中断される。この
時、表示回路7には給水ランプLP2 〜抵抗R2 〜ヒー
タ4a の電流ループが形成され、給水ランプLP1 が点
灯し、表示部に給水表示される。尚、加湿ランプLP1
にも電流が流れるが微少電流のため点灯せず、加湿表示
は消灯する。又、サーモスタット2は手動復帰形である
ため、使用者が復帰スイッチを押下しない限りこの状態
は保持される。この時、サーモスタット1は自動復帰す
るため、加湿槽3に水を補給して復帰スイッチを押下す
れば、加湿は再開される。
【0018】ここで、サーモスタット2に手動復帰形を
使用したのは、自動復帰形ではサーモスタット2が作動
してヒータ通電が停止されても、水温が下がると又、復
帰して加湿が再開されるため、給水−加湿−給水の動作
が繰り返されるといった不都合を避けるための手段であ
る。
【0019】図4は、ヒータ4の通電制御にリレーRL
を使用した実施例である。本回路は上述したヒータ回路
10と表示回路7、及びDC電源VDDで動作するリレー
駆動回路9より構成されている。このリレー駆動回路9
によってリレーRLは上述の手動復帰形のサーモスタッ
ト2の代りに取り付けたサーミスタTH(図1、図2に
は図示せず)の検出温度に基づいて動作し、電源がオフ
されるまでその状態が保持される。
【0020】即ち、水温が低い時、サーミスタTHは高
抵抗を示し、抵抗R3 との分割電圧により生ずるコンパ
レータIC1 の+入力電圧は−入力の基準電圧Eよりも
高くなるので出力は“H”となり、インバータIC2 、
IC3 を介してトランジスタQはオンし、リレーRLを
動作させる。このため、接点rlがNO側に接触し、これ
を介して交流電源が印加され、ヒータ4が通電されて上
述の例と同様に加湿が開始される。当然この時は、加湿
ランプLP1 が点灯して加湿表示される。
【0021】加湿中、加湿槽3の水位が下がると水温が
高くなり、サーミスタTHは低抵抗を示し、抵抗R3 と
の分割電圧によるコンパレータIC1 の+入力電圧は−
入力の基準電圧Eよりも低くなるため出力は“L”に変
化し、トランジスタQはオフする。その結果、リレーR
Lの通電が断たれ、接点rlがNC側へ復帰するのでヒー
タ4の通電が停止し、同時にリレ接点rl〜給水ランプL
P2 〜抵抗R2 の電流ループが形成されて給水ランプL
P2 が点灯して給水表示される。この時、加湿ランプは
消灯する。その後、水温が下がってコンパレータIC1
の+入力電圧が基準電圧Eを越えても、その出力は
“L”に固定されたままとなる。その理由はインバータ
IC2 、IC3 、ダイオードD、抵抗R4,コンデンサ
C等で構成された回路が、保持機能を持つラッチ回路8
を形成しているためである。即ち、コンパレータIC1
の出力が“L”に変化するとインバータIC3 の出力も
“L”となり、この“L”レベルがダイオードDを介し
てコンパレータIC1 の出力を“L”に固定するためで
ある。従って電源をオフし、ラッチを解除するまで給水
表示は保持されるのである。尚、抵抗R4とコンデンサ
Cはラッチ回路8の初期リセット用で、これにより電源
投入時インバータIC3 の出力は強制的に“H”に設定
される。
【0022】以上、実施例で説明したように、従来のよ
うにフロートを用いた水位検出で無く、加湿槽3の温度
変化で水位の低下を検出し、同時に加湿、給水の状態を
ランプ表示したので、フロートを使用しなくとも機器の
状態を明確に報知することができるし、又、フロートが
無いため清掃も容易となり、使用者には、極めて使い易
い加湿器として提供することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、加
湿槽、或いは加湿槽と1個の水位表示槽を有し、前記加
湿槽にヒータを取り付け、前記ヒータの通電を少なくと
も2段階以上に切り替える第1の感温スイッチと、前記
ヒータの通電を制御する第2の感温スイッチと、表示回
路を備え、加湿時に加湿表示し、前記加湿槽の水位低下
時に前記ヒータの通電を停止すると共に給水表示するよ
うにしたので、従来のように加湿槽の水位検出のために
フロートを取り付ける必要が無くなり、槽内に付着した
水垢、カルキ等が簡単に清掃できるようになった。加え
て、加湿時及び給水時には機器の状態を明確にランプ表
示されるので使用者にとって極めて使い勝手の良いもの
となった。
【0024】又、本発明によれば、加湿槽、或いは加湿
槽と1個の水位表示槽を有し、前記加湿槽にヒータを取
り付け、前記ヒータの通電を少なくとも2段階以上に切
り替える自動復帰形のサーモスタットと、前記ヒータの
通電を制御する手動復帰形のサーモスタットと、表示回
路を備え、加湿時に加湿表示し、前記加湿槽の水位低下
時に前記ヒータの通電を停止すると共に給水表示するよ
うにしたので、加湿槽の水位が低下し給水状態になる
と、手動復帰形のサーモスタットによってこの状態が保
持されるため、その後の水温低下で加湿が再開され、給
水−加湿−給水の動作が繰り返されるといった不都合を
無くすことができ、使用者は水を補給した後、手動復帰
スイッチを押下することで改めて加湿を再開できるの
で、安全性は向上する。
【0025】又、本発明によれば、加湿槽、或いは加湿
槽と1個の水位表示槽を有し、前記加湿槽にヒータを取
り付け、前記ヒータの通電を少なくとも2段階以上に切
り替える自動復帰形のサーモスタットと、前記ヒータの
通電を制御するリレーと、このリレーがサーミスタの検
出温度に基づいて動作し、電源オフまで保持されるよう
に構成されたリレー駆動回路と、表示回路を備え、加湿
時に加湿表示し、前記加湿槽の水位低下時に前記ヒータ
の通電を停止すると共に給水表示するようにしたので、
上記同様、給水状態が機器の電源オフまで保持されるの
で、、給水−加湿−給水の動作が繰り返されるといった
不都合を無くすことができ、機器の安全性は向上する。
又、サーミスタによる検出温度を行うため、給水のため
の水位設定が容易になるし、又、DC電源による制御回
路を有するので、給水時にブザーを鳴動させる等のより
効果的な機能も簡単に実現可能となり、付加価値をアッ
プさせる好都合な加湿器である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヒータ式加湿器の一実施例を示す
縦断面図である。
【図2】同、図1とは別のヒータ式加湿器の一実施例を
示す縦断面図である。
【図3】ヒータ式加湿器の制御回路図である。
【図4】図3とは別のヒータ式加湿器の制御回路図であ
る。
【符号の説明】
1 第一の感温スイッチである自動復帰形のサーモスタ
ット 2 第二の感温スイッチである手動復帰形のサーモスタ
ット 3 加湿槽 4 ヒータ 5 水位表示槽 7 表示回路 9 リレー駆動回路 RL リレー TH サーミスタ
フロントページの続き (72)発明者 吉田 京子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿槽、或いは加湿槽と1個の水位表示
    槽を有し、前記加湿槽にヒータを取り付け、前記ヒータ
    の通電を少なくとも2段階以上に切り替える第1の感温
    スイッチと、前記ヒータの通電を制御する第2の感温ス
    イッチと、表示回路を備え、加湿時に加湿表示し、前記
    加湿槽の水位低下時に前記ヒータの通電を停止すると共
    に給水表示することを特徴とするヒータ式加湿器。
  2. 【請求項2】 加湿槽、或いは加湿槽と1個の水位表示
    槽を有し、前記加湿槽にヒータを取り付け、前記ヒータ
    の通電を少なくとも2段階以上に切り替える自動復帰形
    のサーモスタットと、前記ヒータの通電を制御する手動
    復帰形のサーモスタットと、表示回路を備え、加湿時に
    加湿表示し、前記加湿槽の水位低下時に前記ヒータの通
    電を停止すると共に給水表示することを特徴とするヒー
    タ式加湿器。
  3. 【請求項3】 加湿槽、或いは加湿槽と1個の水位表示
    槽を有し、前記加湿槽にヒータを取り付け、前記ヒータ
    の通電を少なくとも2段階以上に切り替える自動復帰形
    のサーモスタットと、前記ヒータの通電を制御するリレ
    ーと、このリレーがサーミスタの検出温度に基づいて動
    作し、電源オフまで保持されるように構成されたリレー
    駆動回路と、表示回路を備え、加湿時に加湿表示し、前
    記加湿槽の水位低下時に前記ヒータの通電を停止すると
    共に給水表示することを特徴とするヒータ式加湿器。
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CN107850329A (zh) * 2015-07-09 2018-03-27 美路株式会社 漂浮式加湿器容器

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