JPH08366A - 組立て家具 - Google Patents

組立て家具

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Publication number
JPH08366A
JPH08366A JP6142796A JP14279694A JPH08366A JP H08366 A JPH08366 A JP H08366A JP 6142796 A JP6142796 A JP 6142796A JP 14279694 A JP14279694 A JP 14279694A JP H08366 A JPH08366 A JP H08366A
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JP
Japan
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box
box bodies
sides
bodies
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP6142796A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Tsukahara
祥司 塚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
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Publication of JPH08366A publication Critical patent/JPH08366A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 それ自体で一定の形状及び強度を有する筒状
箱体を用いて収納棚、間仕切壁、机及びその他のインテ
リア備品を構築することが可能であり、またその態様も
無数に存在し、組替えも自由に行うことができる汎用の
組立て家具を提供する。 【構成】 少なくとも1辺が基準寸法を有する複数種の
筒状直方体の箱体1群と適宜板体4とからなり、1個の
箱体を単独で用い又は複数個の箱体を用いて基準寸法の
辺同士を接合して構造体を構築する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筒状直方体の箱体を組
合せて構築する組立て家具に係わり、更に詳しくは箱体
の組合せ配列によって収納棚、間仕切壁、机及びその他
のインテリア備品を構築することが可能な組立て家具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の構成部品を用いて所望態様
の家具を組立てるものは、例えば特公昭37−8241
号公報、実公昭60−2831号公報、実公昭61−1
6824号公報にて開示されている。
【0003】特公昭37−8241号公報には、書棚
と、複数の袖机及び机板とを組合せて、書棚で間仕切り
を行えるように構成した間仕切書棚兼事務机装置が記載
されている。また、実公昭60−2831号公報には、
側板と天板及び棚板を組合せて棚状の家具や背の高い家
具を組立て、両家具の間に天板を渡設して棚付き机を構
築できる組立家具が記載されている。また、実公昭61
−16824号公報には、直角三角柱状の中空枠(支持
脚)に卓板を載置してテーブルを形成し、それらを積層
して多段棚を形成し、更に平面視直角三角形の斜辺の長
さを底辺とする小型の平面視直角三角形のものとを組合
せてテーブルと椅子のセット、又は変形テーブルを構築
できる組合せテーブルが記載されている。
【0004】しかし、前述の公報記載のものは、何れも
構成単位として、書棚、袖机等それぞれ用途が区別され
た完成品を用いたり、側板と天板及び棚板といった分解
状態では単独で使用することができない程小さい単位の
部材を用いたり、また中空枠と卓板といった両者を同時
に使用しなければ家具を構築できない部品を用いたり、
それらを組合せて構成できる家具の態様が限定されるも
のであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、それ自体で一定の形
状及び強度を有する筒状箱体を用いて収納棚、間仕切
壁、机及びその他のインテリア備品を構築することが可
能であり、またその態様も無数に存在し、組替えも自由
に行うことができる汎用の組立て家具を提供する点にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、少なくとも1辺が基準寸法を有する複数種
の筒状直方体の箱体群と適宜板体とからなり、1個の箱
体を単独で用い又は複数個の箱体を用いて基準寸法の辺
同士を接合して構造体を構築してなる組立て家具を構成
した。
【0007】また、複数個の同種又は異種の箱体を互い
に接合して、収納棚若しくは間仕切壁を構築してなるこ
とが好ましい実施例である。
【0008】また、複数個の同種又は異種の箱体を互い
に接合して両側に脚部を形成し、その上面間に板体を載
置して天板となし、机を構築してなることも好ましい実
施例である。
【0009】
【作用】以上の如き内容からなる本発明の組立て家具
は、少なくとも1辺が基準寸法を有する複数種の筒状直
方体の箱体群と適宜板体とからなるので、1個の箱体を
単独で用いて使用できることは勿論、複数個の同種又は
異種の箱体を用いてその基準寸法の辺同士を接合して側
方へ列設したり、上方に積層したり、また列設と積層を
適宜組合せ、また箱体の一方の開放面を他の箱体の側面
で閉止する配置を適宜組合せることにより、収納棚や間
仕切壁、若しくは収納棚を兼用した間仕切壁を構築する
ことができる。更に、複数個の同種又は異種の箱体を積
層して、両側に収納棚を兼用した脚部を形成し、その上
面に天板を載置して机も構築することが可能である。
【0010】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1は本発明の組立て家具の基
本構成に係る箱体の代表的実施例を示したものである。
【0011】前記箱体1は、外形が直方体であり、相対
向する一対の面を開放し、他の面を4枚の側面板2,…
で囲んだ中空筒状のものである。尚,図中3は開放面を
示している。当該箱体1は、側面板2を構成する木製又
は合成樹脂製の板を接合して筒状に形成しても、また合
成樹脂製で筒状に押出し成形し、所定の長さに切断して
形成しても良い。
【0012】図1(a) に示した箱体1aは、直方体を規
定する3辺の全ての辺の長さを基準寸法Lに設定した立
方体形状のものである。図1(b) に示した箱体1bは、
直方体を規定する3辺の内、2辺の長さを前記基準寸法
Lに設定したものである。本実施例では開放面3側の1
辺の長さと、開放方向に沿った1辺の長さを前記基準寸
法Lに設定するとともに、残りの1辺の長さを基準寸法
Lよりも短く設定したものであり、即ち一対の対向する
側面板2,2は正方形で、他の一対の対向する側面板
2,2は長方形である。尚、この箱体1bでは、残りの
1辺の長さを基準寸法Lよりも長く設定することも可能
である。図1(c) に示した箱体1cは、直方体を規定す
る3辺の内、1辺の長さを前記基準寸法Lに設定したも
のである。本実施例では開放面3側の1辺の長さを前記
基準寸法Lに設定するとともに、残りの2辺の長さを基
準寸法Lよりも長く設定したものである。
【0013】図2〜図4は、多数の前記箱体1a,…を
用いて構築した収納棚Aの例を示している。この箱体1
aは、全ての辺の長さが基準寸法Lであるので、どのよ
うな向きに列設若しくは積層しても、隣接する箱体1a
と正確に各面を接合でき、開放面3側を所望の向きに配
して棚とすることが可能である。図2及び図3に示した
収納棚Aは、箱体1a,…を一列に配列し、その上方に
も積層したものであり、図4に示した収納棚Aは、多数
の箱体1a,…を3次元的に配列、積層したものであ
る。ここで、箱体1aの一方の開放面3を他の箱体1a
の側面板2で閉止することにより、開放面3が上方を向
いている場合には底板を有する収納箱となり、開放面3
が側方を向いている場合には背板を有する単位棚にな
る。
【0014】図5は、複数の前記箱体1a,…と箱体1
b,…及び板体4とを用いて構築した机Bを示してい
る。即ち、例示したものは、前方側にそれぞれ開放面3
側を前後方向に配向した箱体1aに箱体1bを積み重ね
るとともに、後方側にそれぞれ開放面3側を横方向に配
向した箱体1aに箱体1bを積み重ねて互いに接合して
脚部B1を形成し、同様な脚部B1を側方に間隔を置い
て形成し、それらの上面に板体4を載置して天板B2を
形成したものである。ここで、前記脚部B1は、前方側
の箱体1aと箱体1bは、前方に開放面3が面し、その
背面は後方側の箱体1aと箱体1bの側面板2で閉止さ
れ、また後方側の箱体1aと箱体1bの両開放面3,3
は横方向に開放されている。
【0015】図6は、前記箱体1aを用いたインテリア
備品の数例を示している。図6(a)は、開放面3を上方
に向けて配設した箱体1aの上面に板体としてのガラス
板5を載置してテーブルCを構築したものである。図6
(b) は、開放面3を上方に向けて配設した箱体1aの上
面に板体としてのパンチングメタル板6を載置するとと
もに、箱体1aの内部に照明具7を配置した照明器具D
を構築したものである。図6(c) は、開放面3を上方に
向けた2個の箱体1a,1aを積層し、縦長筒状の空間
を内部に設け、該筒状空間に大型の書類を丸めて収容し
たり、他の長尺物品を収容する収容箱Eを構築したもの
である。尚、前述のテーブル、照明器具及び収容箱の例
において、その下部に他の新たな箱体1a若しくは箱体
1bを正方形の側面板2を上方に向けて配することによ
って、高さを調節できるとともに、底面を形成できるの
である。
【0016】また、図7(a) ,(b) は、マットレス8等
の大型の物品を収容できる収納庫Fを構築した例を示し
ている。この例の収納庫Fは、前記箱体1cの開放面3
側を側方に向けて配設し、その内部空間にマットレス8
を収容し、該箱体1cの一方又は両方の開放面3を複数
の箱体1a,…の側面板2で閉止するようにしている。
従って、この場合の箱体1cの開放面3側の一方の辺の
長さを基準寸法Lに設定し、他の辺の長さを基準寸法L
の整数倍、本実施例では2倍に設定している。尚、前述
の箱体1cの開放面3側を、箱体1bの基準寸法Lを有
する正方形の側面板2で閉止することも可能である。
【0017】図8は、本発明の組立て家具を用いて室内
空間Sを内装した例を示し、室内空間Sには、二種類の
収納棚A,Aと、机B及び収納棚を兼用した間仕切壁G
を配置している。前記間仕切壁Gは、多数の箱体1a,
…を平面視L字形に配列し且つ多段に積層して構築し、
適宜数の箱体1aの開放面3を壁面に向けて配設したも
のである。
【0018】本発明の組立て家具において、隣接する各
箱体同士を適宜な連結手段で連結することが好ましい。
例えば、木製の場合には木ネジによる締結若しくはボル
トとナット(埋込みナットを含む)とによる締結は最も
簡単な連結手段であるが、本実施例では、図9〜図11
に示すような連結手段を採用している。
【0019】本実施例の連結手段は、連結ピン9と連結
具10、及び一方の箱体1の側面板2の接合端面に開口
して埋設された埋込ナット11、そして他方の箱体1′
の側面板2に形成した連結具10の受入凹部12と該受
入凹部12から接合端面に連通し連結ピン9の頭部を挿
通するための挿入孔13とから構成されている。更に詳
しくは、前記受入凹部12は、側面板2の表面側に開口
した円形状の凹部であり、該受入凹部12の中心部と接
合端面に連通するように前記挿入孔13が貫設されてい
る。そして、前記連結ピン9は、基部の略半分を螺軸1
4となし、先端を連結具10への係止用の突部15とな
したものである。また、前記連結具10は、前記受入凹
部12に回転可能に密嵌し得る外形を有するとともに、
内部に挿入孔13に挿通して該受入凹部12内に位置さ
せた連結ピン9の突部15を嵌合し引付けるべく内周面
を変化させたテーパー縁16を形成したものである。
【0020】そして、隣接する箱体1,1′を連結する
には、先ず図10に示すように、一方の箱体1の埋込ナ
ット11に連結ピン9の螺軸14を螺合して突設し、該
連結ピン9の突部15を他方の箱体1′の挿入孔13に
挿通し、受入凹部12内に位置させた連結具10のテー
パー縁16に嵌合させる。次に、図11に示すように、
連結具10を特定の方向に回転させて連結ピン9の突部
15を引付け、両箱体1,1′を連結するのである。
【0021】また、図12は、蓋付きの箱体1dを示
し、本体17に対して開閉自在に設けた蓋18を開いて
内部に物品を収容できるようになしたものであり、図1
3は平面視長方形の箱体1dを4個用いて内方に正方形
の足入れ空間19を形成し、その上部に電気こたつ20
を載置して、掘りこたつを構築した例を示している。
【0022】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の組立て家具は、
少なくとも1辺が基準寸法を有する複数種の筒状直方体
の箱体群と適宜板体とからなり、1個の箱体を単独で用
い又は複数個の箱体を用いて基準寸法の辺同士を接合し
て構造体を構築してなるので、1個の箱体を単独で用い
て使用できることは勿論、複数個の同種又は異種の箱体
を用いてその基準寸法の辺同士を接合して側方へ列設し
たり、上方に積層したり、また列設と積層を適宜組合
せ、また箱体の一方の開放面を他の箱体の側面で閉止す
る配置を適宜組合せることにより、所望態様の家具を構
築することができ、またその態様も無数に存在し、組替
えも自由に行うことができる。
【0023】また、複数個の同種又は異種の箱体を互い
に接合し、列設と積層を適宜組合せ、更に適数の箱体の
開放面を壁面に配向して収納棚や間仕切壁、若しくは収
納棚を兼用した間仕切壁を構築することができる。
【0024】更に、複数個の同種又は異種の箱体を互い
に接合して両側に脚部を形成し、その上面間に板体を載
置して天板となすことで、机を構築することができ、脚
部に位置する箱体は収納棚を兼用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組立て家具を構成する箱体の斜視図で
あり、(a) は3辺が基準寸法Lを有する立方体状の箱
体、(b) は2辺が基準寸法Lを有する直方体状の箱体、
(c) は1辺が基準寸法Lを有する直方体状の箱体をそれ
ぞれ示している。
【図2】複数の同種の箱体を用いて構築した収納棚を示
す斜視図である。
【図3】同じく他の収納棚を示す斜視図である。
【図4】同じく更に他の収納棚を示す斜視図である。
【図5】複数の異種の箱体と板体とを用いて構築した机
の斜視図である。
【図6】箱体を用いたインテリア備品の斜視図であり、
(a) はテーブル、(b) は照明器具、(c) は収容箱をそれ
ぞれ示している。
【図7】(a) 及び(b) は大型の物品を収容する収納庫の
斜視図である。
【図8】本発明の組立て家具で室内空間を内装した状態
を示す簡略斜視図である。
【図9】隣接する箱体同士を引付連結するための構造を
示す要部分解斜視図である。
【図10】同じく引付連結する前の状態を示す要部断面
図である。
【図11】同じく引付連結した後の状態を示す要部断面
図である。
【図12】蓋付きの箱体を示す斜視図である。
【図13】蓋付きの箱体を複数個用いて構築した掘りこ
たつを示す斜視図である。
【符号の説明】
A 収納棚 B 机 C テーブル D 照明器具 E 収容箱 F 収納庫 S 室内空間 1,1a,1b,1c 箱体 2 側面板 3 開放面 4 板体 5 ガラス板 6 パンチングメタル板 7 照明具 8 マットレス 9 連結ピン 10 連結具 11 埋込ナット 12 受入凹部 13 挿入孔 14 螺軸 15 突部 16 テーパー縁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1辺が基準寸法を有する複数
    種の筒状直方体の箱体群と適宜板体とからなり、1個の
    箱体を単独で用い又は複数個の箱体を用いて基準寸法の
    辺同士を接合して構造体を構築することを特徴とする組
    立て家具。
  2. 【請求項2】 複数個の同種又は異種の箱体を互いに接
    合して、収納棚若しくは間仕切壁を構築してなる請求項
    1記載の組立て家具。
  3. 【請求項3】 複数個の同種又は異種の箱体を互いに接
    合して両側に脚部を形成し、その上面間に板体を載置し
    て天板となし、机を構築してなる請求項1又は2記載の
    組立て家具。
JP6142796A 1994-06-24 1994-06-24 組立て家具 Pending JPH08366A (ja)

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JP6142796A JPH08366A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 組立て家具

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Effective date: 20021203