JPH083582A - 低アルコール香料組成物 - Google Patents
低アルコール香料組成物Info
- Publication number
- JPH083582A JPH083582A JP15682794A JP15682794A JPH083582A JP H083582 A JPH083582 A JP H083582A JP 15682794 A JP15682794 A JP 15682794A JP 15682794 A JP15682794 A JP 15682794A JP H083582 A JPH083582 A JP H083582A
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- glycol
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- ethyl alcohol
- alcohol
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 低級グリコールが10重量%以上、エチルア
ルコール75重量%以下、水40重量%以下、香料成分
が20重量%以下であることを特徴とする低アルコール
香料組成物。 【効果】 使用性を低下させることなくエチルアルコー
ルの使用量を低減することができる。
ルコール75重量%以下、水40重量%以下、香料成分
が20重量%以下であることを特徴とする低アルコール
香料組成物。 【効果】 使用性を低下させることなくエチルアルコー
ルの使用量を低減することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低アルコール香料組成
物、特にその溶媒組成の改良に関する。
物、特にその溶媒組成の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に香料は、それ単独で用いられるこ
とは稀で、エチルアルコールを主成分とする香料用溶媒
に希釈して用いられることが多い。一方、近年環境問題
に対する関心が高まり、米国では揮発性有機化合物に関
する規制が予定されている。この揮発性有機化合物の一
種として有機溶媒であるエチルアルコールも指摘されて
おり、近く香料20重量%以下のアルコール香料組成物
については、エチルアルコールなどの揮発性有機化合物
の配合量を75重量%以下まで段階的に逓減させること
が要求される。
とは稀で、エチルアルコールを主成分とする香料用溶媒
に希釈して用いられることが多い。一方、近年環境問題
に対する関心が高まり、米国では揮発性有機化合物に関
する規制が予定されている。この揮発性有機化合物の一
種として有機溶媒であるエチルアルコールも指摘されて
おり、近く香料20重量%以下のアルコール香料組成物
については、エチルアルコールなどの揮発性有機化合物
の配合量を75重量%以下まで段階的に逓減させること
が要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
香料15重量%以下の製品の場合、エチルアルコールを
75重量%以下とすれば、残量10重量%程度以上を他
の溶媒により補わなければならない。ところが、該溶媒
はエチルアルコール、或は香料などを良好に溶解すると
ともに、皮膚に塗布する等して用いるため、無毒性、べ
とつきが少ないことさらには乾きやすいことが要求さ
れ、前記揮発性有機化合物に関する規制に適合する低揮
発性有機溶媒を採用することは極めて困難であった。ま
た、引火点の存在しない水などを活性剤を用いずに処方
中に10重量%以上含有することは、極めて困難であっ
た。
香料15重量%以下の製品の場合、エチルアルコールを
75重量%以下とすれば、残量10重量%程度以上を他
の溶媒により補わなければならない。ところが、該溶媒
はエチルアルコール、或は香料などを良好に溶解すると
ともに、皮膚に塗布する等して用いるため、無毒性、べ
とつきが少ないことさらには乾きやすいことが要求さ
れ、前記揮発性有機化合物に関する規制に適合する低揮
発性有機溶媒を採用することは極めて困難であった。ま
た、引火点の存在しない水などを活性剤を用いずに処方
中に10重量%以上含有することは、極めて困難であっ
た。
【0004】本発明は前記従来技術の課題に鑑みなされ
たものであり、その目的はエチルアルコール使用量を減
らしつつ、香料の溶解性及び香料組成物としての使用性
を低下させることのない低アルコール香料組成物を提供
することにある。
たものであり、その目的はエチルアルコール使用量を減
らしつつ、香料の溶解性及び香料組成物としての使用性
を低下させることのない低アルコール香料組成物を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明者らが鋭意検討した結果、香料成分が20重量
%以下かつエチルアルコール75重量%以下という低ア
ルコール香料組成物において、他の香料用溶媒成分の主
成分を低級グリコール及び水とすることにより、優れた
使用性を維持し得ることを見出し、本発明を完成するに
至った。
に本発明者らが鋭意検討した結果、香料成分が20重量
%以下かつエチルアルコール75重量%以下という低ア
ルコール香料組成物において、他の香料用溶媒成分の主
成分を低級グリコール及び水とすることにより、優れた
使用性を維持し得ることを見出し、本発明を完成するに
至った。
【0006】すなわち、本出願の請求項1記載の低アル
コール香料組成物は、低級グリコールが10重量%以
上、エチルアルコール75重量%以下、水40重量%以
下、香料成分が20重量%以下であることを特徴とす
る。なお、エチルアルコールは40〜75重量%であ
り、且つ低級グリコール:水が2:1〜6:1であるこ
とが好適である。低級グリコールとしては、1,2プロ
ピレングリコール、1,3ブチレングリコール、3−メ
チル−1,3ブタンジオールが好ましい。
コール香料組成物は、低級グリコールが10重量%以
上、エチルアルコール75重量%以下、水40重量%以
下、香料成分が20重量%以下であることを特徴とす
る。なお、エチルアルコールは40〜75重量%であ
り、且つ低級グリコール:水が2:1〜6:1であるこ
とが好適である。低級グリコールとしては、1,2プロ
ピレングリコール、1,3ブチレングリコール、3−メ
チル−1,3ブタンジオールが好ましい。
【0007】また、低級グリコールは1,3ブチレング
リコールからなり、低級グリコールと水の量比は図1に
示す相図の溶解領域にあることが好適である。前記揮発
性有機化合物規制によると、例えば香料成分が15重量
%の場合には溶媒量が85重量%になる。一方、エチル
アルコール使用可能量は75重量%以下であるため、溶
媒量の10重量%以上を揮発性有機溶媒の規制対象外の
溶媒等に置換しなければならない。一方、香料組成物は
直接皮膚に塗布する可能性もあるため、安全性が極めて
重要な要件となる。
リコールからなり、低級グリコールと水の量比は図1に
示す相図の溶解領域にあることが好適である。前記揮発
性有機化合物規制によると、例えば香料成分が15重量
%の場合には溶媒量が85重量%になる。一方、エチル
アルコール使用可能量は75重量%以下であるため、溶
媒量の10重量%以上を揮発性有機溶媒の規制対象外の
溶媒等に置換しなければならない。一方、香料組成物は
直接皮膚に塗布する可能性もあるため、安全性が極めて
重要な要件となる。
【0008】そこで、本発明者は、従来より保湿剤とし
て化粧品の登録原料である低級グリコールに着目し、香
料20重量%以下、エチルアルコール使用量が75重量
%以下で、しかも使用性が極めて良好な低アルコール香
料組成物を完成したのである。従来、これらの低級グリ
コールは、化粧水、洗浄料、乳液など化粧品にて10重
量%以下配合されるのが常であり、従って、本発明のよ
うな低アルコール香料組成物に用いられることがないも
のであった。また、本発明者の実験によると、低級のグ
リコールには、その構造上、油分である香料と水との双
方に親和性の高い水和と呼ばれる作用がある。
て化粧品の登録原料である低級グリコールに着目し、香
料20重量%以下、エチルアルコール使用量が75重量
%以下で、しかも使用性が極めて良好な低アルコール香
料組成物を完成したのである。従来、これらの低級グリ
コールは、化粧水、洗浄料、乳液など化粧品にて10重
量%以下配合されるのが常であり、従って、本発明のよ
うな低アルコール香料組成物に用いられることがないも
のであった。また、本発明者の実験によると、低級のグ
リコールには、その構造上、油分である香料と水との双
方に親和性の高い水和と呼ばれる作用がある。
【0009】図1には、本発明者が香料の一例としてロ
ーズ様香料を用い、低級グリコールの一例として1,3
−ブチレングリコールを用いて行った、溶解性の実験の
結果が示されている。この図からも明らかなとおり、使
用性について配慮しなければ、エチルアルコールを用い
ずとも、水と 1,3ブチレングリコールを用いて香料
を溶解することができる。
ーズ様香料を用い、低級グリコールの一例として1,3
−ブチレングリコールを用いて行った、溶解性の実験の
結果が示されている。この図からも明らかなとおり、使
用性について配慮しなければ、エチルアルコールを用い
ずとも、水と 1,3ブチレングリコールを用いて香料
を溶解することができる。
【0010】本発明者らは、低級グリコール化合物の持
つこの水和作用に着目し本発明を完成させた。すなわ
ち、本発明の請求項1記載の低アルコール組成物におい
て、水40重量%以下としてあるのは、低級グリコール
の水和作用によるものである。また、処方中に水および
低級グリコールを含むので肌に塗布した場合使用感がよ
く、また保湿作用もある。また、化粧品原料として登録
されているものは安全性が高いことが実証済である。
つこの水和作用に着目し本発明を完成させた。すなわ
ち、本発明の請求項1記載の低アルコール組成物におい
て、水40重量%以下としてあるのは、低級グリコール
の水和作用によるものである。また、処方中に水および
低級グリコールを含むので肌に塗布した場合使用感がよ
く、また保湿作用もある。また、化粧品原料として登録
されているものは安全性が高いことが実証済である。
【0011】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明をさらに詳細に
説明する。なお、配合量は特に指定のない限り重量%で
示す。まず、本発明者らは香料の希釈溶媒として、低級
グリコールを検討した。
説明する。なお、配合量は特に指定のない限り重量%で
示す。まず、本発明者らは香料の希釈溶媒として、低級
グリコールを検討した。
【表1】 ───────────────────────────────── 香 料 15 15 15 15 15 15 エチルアルコール 40 40 40 40 40 85 1,3 フ゛チレンク゛リコール 30 0 0 45 0 0 1,2 フ゜ロヒ゜レンク゛リコール 0 30 0 0 0 0 3-メチル1,3 フ゛タンシ゛オール 0 0 30 0 0 0 イオン交換水 15 15 15 0 45 0 ───────────────────────────────── 溶解性 ◎ ◎ ◎ ◎ × ◎ 速乾性 ◎ ◎ △ △ − ◎ べたつき ○ ○ ○ × − ◎ ─────────────────────────────────
【0012】以上の結果から、香料以外をエチルアルコ
ールとした場合には、優れた溶解性、速乾性を有し、べ
たつきも極めて少ない。一方エチルアルコールを40
%、イオン交換水を15%とし、他の部分を1,3ブチ
レングリコール,1,2プロピレングリコール,3メチ
ル 1,3ブタンジオールのいずれかにした場合、べた
つきがやや感じられるものの実用的には全く問題がな
い。特に1,3ブチレングリコール,1,2プロピレン
グリコールの場合については、速乾性、原料臭について
も問題がなかった。
ールとした場合には、優れた溶解性、速乾性を有し、べ
たつきも極めて少ない。一方エチルアルコールを40
%、イオン交換水を15%とし、他の部分を1,3ブチ
レングリコール,1,2プロピレングリコール,3メチ
ル 1,3ブタンジオールのいずれかにした場合、べた
つきがやや感じられるものの実用的には全く問題がな
い。特に1,3ブチレングリコール,1,2プロピレン
グリコールの場合については、速乾性、原料臭について
も問題がなかった。
【0013】次に、低級グリコールの一例として1,3
ブチレングリコールを用いて、希釈溶媒の配合について
検討を行った。
ブチレングリコールを用いて、希釈溶媒の配合について
検討を行った。
【表2】 ───────────────────────────────── 香料 10 10 10 10 10 10 10 エチルアルコール 80 75 60 50 45 40 35 1,3 フ゛チレンク゛リコール 7 10 20 27 30 34 37 イオン交換水 3 5 10 13 15 16 18 ───────────────────────────────── 溶解性 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 速乾性 ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ △ べとつき ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ △ ─────────────────────────────────
【0014】1,3ブチレングリコールとイオン交換水
の割合を約2:1に固定し、エチルアルコールの一部を
置換した。この結果、エチルアルコールを40%まで減
らしても、良好な利用適性を維持することができ、特に
好ましくは50重量%まで置換することができる。
の割合を約2:1に固定し、エチルアルコールの一部を
置換した。この結果、エチルアルコールを40%まで減
らしても、良好な利用適性を維持することができ、特に
好ましくは50重量%まで置換することができる。
【表3】 ─────────────────────────── 香料 10 10 10 10 10 10 エチルアルコール 40 40 40 40 40 40 1,3 フ゛チレンク゛リコール 30 33 35 40 43 45 イオン交換水 20 17 15 10 7 5 ─────────────────────────── 溶解性 × ○ ○ ◎ ◎ ◎ 速乾性 − ○ ◎ ◎ ○ ○ べとつき − ○ ◎ ◎ ○ ○ ───────────────────────────
【0015】上記表3より明らかなように、1,3ブチ
レングリコールとイオン交換水との比は2:1〜6:1
であることが好適である。以上のように、低級グリコー
ルの配合量とイオン交換水の配合量及びエチルアルコー
ルの配合量を適当にとることによって製品価値、使用性
とも十分に維持することができる。
レングリコールとイオン交換水との比は2:1〜6:1
であることが好適である。以上のように、低級グリコー
ルの配合量とイオン交換水の配合量及びエチルアルコー
ルの配合量を適当にとることによって製品価値、使用性
とも十分に維持することができる。
【0016】以上の結果、低級グリコールおよびイオン
交換水の合計量が10重量%以上であるような範囲で、
香料組成物を生成することで、使用性を維持しつつ、エ
チルアルコールの使用量を低下することができる。な
お、同様の傾向は、香料が50重量%程度まで認められ
ている。
交換水の合計量が10重量%以上であるような範囲で、
香料組成物を生成することで、使用性を維持しつつ、エ
チルアルコールの使用量を低下することができる。な
お、同様の傾向は、香料が50重量%程度まで認められ
ている。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる低
アルコール香料組成物によれば、低級グリコールとイオ
ン交換水の合計を10重量%以上配合することにより、
使用性を低下させることなくエチルアルコールの使用量
を低減することができる。
アルコール香料組成物によれば、低級グリコールとイオ
ン交換水の合計を10重量%以上配合することにより、
使用性を低下させることなくエチルアルコールの使用量
を低減することができる。
【図1】低級グリコール、水及び香料の溶解図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 低級グリコールが10重量%以上、エチ
ルアルコール75重量%以下、水40重量%以下、香料
成分が20重量%以下であることを特徴とする低アルコ
ール香料組成物。 - 【請求項2】 請求項1記載の組成物において、エチル
アルコールは40〜75重量%であり、且つ低級グリコ
ール:水が2:1〜6:1であることを特徴とする低ア
ルコール香料組成物。 - 【請求項3】 請求項1記載の組成物において、低級グ
リコールが1,3ブチレングリコール、1,2プロピレ
ングリコール、3−メチル−1,3ブタンジオールから
なる群から選ばれる1種又は2種以上であることを特徴
とする低アルコール香料組成物。 - 【請求項4】 請求項1記載の組成物において、低級グ
リコールは1,3ブチレングリコールからなり、低級グ
リコールと水の量比は図1に示す相図の溶解領域にある
ことを特徴とする低アルコール香料組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15682794A JPH083582A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 低アルコール香料組成物 |
EP95304169A EP0687460B1 (en) | 1994-06-15 | 1995-06-15 | Low-alcohol perfume compositions |
US08/490,647 US5677353A (en) | 1994-06-15 | 1995-06-15 | Low-alcohol perfume compositions |
DE69529312T DE69529312T2 (de) | 1994-06-15 | 1995-06-15 | Alkoholarme Parfümzusammensetzungen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15682794A JPH083582A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 低アルコール香料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH083582A true JPH083582A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15636223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15682794A Pending JPH083582A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 低アルコール香料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083582A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010046832A2 (en) * | 2008-10-21 | 2010-04-29 | Firmenich Sa | Perfuming compositions and uses thereof |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP15682794A patent/JPH083582A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010046832A2 (en) * | 2008-10-21 | 2010-04-29 | Firmenich Sa | Perfuming compositions and uses thereof |
WO2010046832A3 (en) * | 2008-10-21 | 2010-06-17 | Firmenich Sa | Perfuming compositions and uses thereof |
US9000052B2 (en) | 2008-10-21 | 2015-04-07 | Firmenich Sa | Perfuming compositions and uses thereof |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031111 |